2010/09/22 - 2010/09/23
261位(同エリア567件中)
絢乃さん
何度も京都へは来ていたんですが、京都の老舗旅館の女将さんから「ぜひ一度大和の今井へおいきやす。」と言われていましたのでお休みを利用して同僚と「今井町」へ旅立つ事にしました。
金沢駅からJRサンダーバードで京都駅で近鉄に乗り換えておよそ3時間半で橿原神宮前駅に到します。
早速、今晩の宿の橿原ロイヤルホテルにチェックインを済ませました。
奈良は盆地で海が無いので絶対にお肉だとおもい、大和郡山にあるLe BENKEIに行きソムリエさんにワインをセレクトしてもらってディナーコースを頂きました。
ここはフランス?という感じです!建物もすばらしいし、キャンドルの綺麗なことと言ったら溜息をつきます。
満足でいっぱいでした。
朝食を済ませ、フロントマンに歩いて今井へ行く事ができると聞き私たちは、そうすることにしました。
まず、大きな鳥居をくぐって橿原神宮にお参りをすませて、近くの池で水鳥が仲良く漂っているのが微笑ましく感じられました。
朝陽がうららかに木漏れ日の中オゾンとマイナスイオンいっぱいの森を気持ちよく30〜40分歩くと今井へ到着します。
まずは、今井まちなみ交流センター華甍(はないらか)で説明を受け、見どころなどを聞きました。
称念寺本堂>豊田家>今西家>上田家>音村家>旧米谷家>河合家>高木家の順番に回ると近鉄八木西口駅の最寄になって便利らしぃ。
ここで「無料ボランティアガイド」を勧められましたが、なぜか無料なのに1,000円かかって、正午を超えるとご飯代もボランティアさんに払わなければならないと聞きお断りしました。
そういうわけで、わたしたちアラサーの気儘な今井の散策の始まりです。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 【日通旅行】日本通運株式会社
-
最初に称念寺に到着。
ここの寺内町として発展しましたが、まもなく信長に武装解除されて自治都市として栄えたらしいです。
金沢も寺内町として栄えたのでよく似たお寺だとおもいましたが、
今にも瓦が落ちそうでブルーシートで覆い掛けてあって地震があれば倒壊しそうでした。 -
「今井に大和の金の七分」と言われ、「牧村家に今井のお金の七分」と言われるほどの豪商でした。
しかし、幕末期福井の殿様「松平春嶽」に融資し、廃藩置県になってお金が返ってこずとうとう家が潰れてしまったらしいと聞きました。
でも、松平春嶽といえば龍馬のパトロンで有名であるので明治維新という革命に使われて良かったのかもしれません。
今は、豊田家の所有になっています。 -
ということで古伊さんでランチにしました。
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有名な今西家へ来ました。入口がわからずくるくる回りました。環濠が復元されていて信長と戦った様子が想像できます。
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ようやく東側に玄関があって文化財の大戸を開けてもらって中へ入ると、広い土間と梁に圧倒され、金沢から来てよかったと感動しました。
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天井が高く梁がりっぱで木材の自然のカーブが良い味を醸し出していて、涼しく感じられました。
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この土間で裁判が行われていて「お白州」とお仕置きをした「燻し牢や」も残っています。
ケヤキの机と椅子に座ってると戦国時代の世にタイムトラベル!! -
お庭もすばらしく、庭園研究家の森蘊先生の設計らしいです。
飛び石の配置に関心させられました。 -
イチオシ
さっきの華甍で説明を受けて、見せてもらった模型との違いにびっくりしました!!
まさに、「百聞は一見に如かず」です。
でも時間が無くてもここだけは、見学料金をはらってでも充分に見る価値があるとおもいました。
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