2007/07/19 - 2007/07/20
650位(同エリア2099件中)
ショコラさん
ドブロヴニク滞在中は、毎日、旧市街をぶらぶらしました。
オレンジ色の屋根、入り組んだ路地、街を囲む城壁、紺碧のアドリア海――どれもが本当に美しかった! 戦禍に遭いながらもここまで復興した街の底力にも感動しました。
《旅程》
□7/13 ケルン・ボン空港 ⇒ ザグレブ空港(レンタカー・ピックアップ)⇒ プリトヴィッツェ湖群国立公園 着後、下湖ハイキング 〔プリトヴィッツェ泊〕
□7/14 プリトヴィッツェ 上湖ハイキング〔プリトヴィッツェ泊〕
□7/15 プリトヴィッツェ 下湖ハイキング〔プリトヴィッツェ泊〕
□7/16 プリトヴィッツェ ⇒ トロギール ⇒ ヴォディツェ〔ヴォディツェ泊〕
□7/17 日帰りでクルカ国立公園へ〔ヴォディツェ泊〕
□7/18 ヴォディツェ ⇒ シベニク ⇒ ドブロヴニク〔ドブロヴニク泊〕
■7/19 スルジ山へ ⇒ レンタカー返却後、町の散策 ⇒ 〔ドブロヴニク泊〕
■7/20 (午前)町の散策 (午後)ホテルのビーチで過ごす〔ドブロヴニク泊〕
■7/21 (午前)町の散策 (午後)ホテルのビーチで過ごす〔ドブロヴニク泊〕
□7/22 夕方までホテルでのんびり ⇒ ドブロヴニク空港 ⇒ ケルン・ボン空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿泊ホテル《Argentina》から旧市街までは歩いて10分ほど。ホテルからは旧市街の街並みが見え、立地も眺めもとってもいい!(ホテルについては「旅行記(7)」でまとめようと思います)。
海沿いの道をぶらぶら歩いていくと、旧市街の入り口「プロチェ門」に着きました。 -
跳ね上げ橋を渡って門をくぐります(ワクワク〜♪)。
門の両側には昔ながらの姿をした衛兵が。 -
少し行くと、旧港がよく見える場所が。
-
そばの壁にこんなものがありました。
これは1991〜1992年にかけてクロアチア独立戦争で被害を受けた旧市街の場所を地図で示したものでした。
赤⇒火事で焼けた家屋
▲⇒爆弾に当たり被災した屋根
△⇒爆弾の破片で損傷した屋根
●⇒被災した舗道
この印の多さを見ただけで、町がどんなに大きな被害を受けたかわかります。 -
広場に出ました。ここが旧市街の中心部ルジャ広場。
広場からはプラツァ通りが西へ向かってまっすぐに伸びています。 -
まずはプラツァ通りを歩いて西のピレ門まで行ってみます。
通りから南北にこんな狭い路地が何本も延びています。 -
プラツァ通りの石畳は磨耗してツルツル。
この通り、なんと昔は水路だったそう。当時、町はこの通りより南の海側にあったそうですが、町の発展とともに市街が広がり、水路が埋め立てられて今のような姿になったとのこと。 -
通りから見た路地。狭い路地の向こうには階段がつづいています。
-
こんな狭い路地にもレストランが。
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プラツァ通りは200mしかないのに、路地をのぞきながら歩いているのでなかなかピレ門へたどりつけません。
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ガイドブックに「ドブロヴニクの楽しみは路地裏散策にあり」って書いてあったけど、たしかにそうだ〜。
-
ようやくピレ門に着きました〜。
←ピレ門をくぐって振り返ったところ。
この門は旧市街の正面玄関といったところ。門が造られた16世紀当時は木製の跳ね橋だったそうですが、現在はこのような石橋にかけ替えられています。 -
ドブロブニクでやりたかったことのひとつが「城壁巡り」!
旧市街を囲んでいる城壁の長さは約2000mあり、その上をぐるっと歩いて回ることができます。
この城壁を歩きながら、オレンジ色の街並みを眺めてみたい!
というわけで、ピレ門脇の入り口から城壁へ♪
←ピレ門そばの城壁の上から見た様子。プラツァ通りがよく見えます。 -
左手の塔はフランシスコ会修道院の鐘楼。
では、ここから反時計回りで城壁巡りをスタート! -
額縁の風景。
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いい眺め〜。
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けれど、美しい家々にはさまれるようにして、こんな被災したままの建物もまだ残っていて……。
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城壁の上からは海もよく見えます。
岩山の上に建っているのはロヴリイェナッツ要塞。 -
-
ここから見ると、街が城壁で囲まれているのがよくわかるなぁ。
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ふと下を見ると、海に小船が何艘も。ダイビングをしているのかな?
それにしても綺麗な海〜。 -
パンツがずらり。
生活感のあるこんな風景、なごむな〜(笑) -
城壁の外側の断崖に張り付くようにしてカフェがありました。
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わたしたちが泊まっているホテルが向こうに見えます。
中央左寄りにいくつかある大きな建物がそれ。パラソルが出ている海に張り出した所がホテルのビーチ(といっても砂浜はないんだけど)。 -
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崖も有効利用?
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向こうに見える、城壁の一番高いところにある塔がミンチェタ要塞。
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爆睡中のにゃんこミッケ!
ちゃんと日影を選んでます(笑) -
世界遺産の中で営まれている日常の暮らし。
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戦争の爪跡……。
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狭い路地の窓辺に飾られた花たち。
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狭い路地の階段を人々が行き交っているのが見えます。
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視界いっぱいのオレンジ屋根〜〜〜!!
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よく見ると、屋根の色がところどころちがってます。あせた色の屋根は戦火を免れた建物のようです。こうして見ると、鮮やかなオレンジ屋根が圧倒的に多く、爆撃の被害の大きさがうかがわれます。
-
炎天下の中歩いていたので、もう喉がカラカラ。
で、城壁の途中の塔内に設けられているカフェに入りました。ふ〜っ。
←塔内のカフェ。 -
ひと息ついて、城壁巡りを再スタート。
城壁のもっとも高い場所(高さ約25m)にあるミンチェタ要塞のところまでやってきました!
←要塞内の窓穴から見える風景。 -
イチオシ
要塞のてっぺんに登ると――
おーっ!! 360度の大パノラマ〜〜♪♪
ここは、絶好のビュー・ポイント! オレンジの屋根と青い海とロクルム島をカメラに収めることができます♪ -
ミンチェタ要塞のてっぺん。
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ミンチェタ要塞から見た東側の風景。
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要塞のアーチからのぞく街並み。
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要塞を降りて、さらに城壁をてくてく。
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1時間半ほどかけて城壁を1周してきました!
景色がめちゃくちゃよくて、暑いのも忘れるくらい楽しかった〜♪
←ピレ門そばのオノフリオの噴水。天然の湧き水を今も飲むことができます。 -
おなかがすいてきた。時計をみると、もう午後1時。
それでレストランさがしを始めました。
どの路地にもレストランがいくつもあり、どこにしようか迷ってしまう。 -
こういうとこもよさそうだし……。
そうやって路地をうろうろしていたら、あるレストランの呼び込みをしている女性につかまってしまった。入る気はなかったのだけど、食べたいと思っていたシーフードもあると言うし、あまりの強引さと空腹に負けて、結局、そのお店に入ることに。
でも、これは大失敗!!
夫が注文したボンゴレは、パスタはブヨブヨで、なんとアサリは缶詰のむきアサリ。海沿いの町でありながら、これはあるまじきこと。しかもそのアサリ、缶詰から出したままの形で混ぜられもせず、パスタの上に乗っかっていたのです。これには普段あまり怒らない夫も、さすがに憤慨。それでもひと口は食べました。そして「まずくて食えん! もう出る!」と立ち上がりました。
わたしが注文したイカ墨のリゾットもおいしくなく(2〜3口だけ食べた)、お金だけ払ってふたりでお店を出ました。
食べなおそうと、再びレストラン探し。そして路地の奥まったところに雰囲気のよさげなお店を見つけ、そこに入りました。そこはなかなかおいしくて、おかげで先ほどの怒りもようやくおさまりました。
旧市街のレストランでは客引きをしているお店がけっこうあるので、わたしたちのような目に遭わないよう、どうぞご注意を。 -
食事のあとは、旧市街をお散歩。
-
旧市街はメインストリートをのぞけばほとんどが路地。そんな中で、ここは数少ない開けた場所《グンドゥリチェフ広場》。
広場を囲む建物の前には、カフェのパラソルが並んでいます。 -
あちこち歩きまわって少々疲れたので、この日の街歩きはここまで。
ホテルにもどってちょっとお昼寝をしよう。 -
ホテルにもどる途中、旧市街を振り返って。
手前はバニェ・ビーチ。旧市街からもっとも近いこのビーチには、人がたくさん。
この日の夕食はホテルのテラス・レストランにて。レストランのテラス席から暮れなずむ旧市街を見ながら食べる夕食は格別でした。 -
次の朝。涼しいうちにと、朝9時には旧市街へ(こんなに早くから行動するのは、我が家では珍しい)。
グンドゥリチェフ広場を通りかかると、昨日はなかった市場が出ていました。 -
色とりどりの野菜や果物がたくさん並んでいます。
見るだけでも楽しい♪ -
この狭い通路はフランシスコ会修道院併設の薬学博物館と薬局への入り口。
この薬局は1391年の開業で、ヨーロッパで3番目に古い薬局なのだそう。現在も営業しているというから驚きです。17世紀に起きた大地震で一度は倒壊したそうですが、そのときも営業は続けられたのだとか。 -
建物内部。この先に薬学博物館があるようだけど、そちらへは行かずに薬局だけのぞかせてもらいました。
薬局の店内はちょっとレトロな雰囲気で、カウンターの後ろの壁面一杯の棚に薬がずらっと並んでいました。 -
昨日も来たピレ門。
ふたりの衛兵が立っています。 -
観光客には目もくれず、じっと前を見ている衛兵。
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ピレ門の外の入り江。
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入り江の後ろには2005年開業の新しいホテル(ホテル・ヒルトン・インペリアル)が建っています。
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観光客もだいぶ増えてきました。
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階段脇で土産物を売っていた女性。民族衣装が素敵です。足元にはワンコが。
ここで小さめのテーブルセンターを買いました。
このあとホテルにもどって、ホテルのビーチでのんびり過ごしました。 -
夕方、夕食を食べにふたたび旧市街へ。
メインストリートのプラツァ通りから1本北の通りにはレストランが軒を連ねています。昨日のような失敗をしたくないので、今日は慎重にお店選び。
この通りのレストランの中でもとくにお客さんがたくさん入っていた「Ragusa 2(ラグーサ2)」で食事することに。
店内は半地下、1階、2階とあり、いくつもの小部屋に分かれています。わたしたちが通されたのは半地下の席。2階の雰囲気はとくにいいらしいです。予約しておけばよかったなぁ。
★レストラン《Ragusa 2》
住所:Zamanjina 2 -
これは海老とパスタのサラダだったかな。
ウマウマ♪ -
オマール海老と海鮮のグリル。
おいしくて、むしゃぶるように食べてしまったです。 -
シーフード・リゾット。見た目はほとんどチャーハンって感じですが、海鮮の旨みがギュギュッとしみこんでておいし〜い。
今日は当たりでよかったーー!! ごちそうさまでした♪♪ -
次の日、また午前中は旧市街をうろうろ。この日はお買い物メインで、ショップをあちこち見て回りました。買ったものはハチミツなどの食材や、お皿の飾り物、お土産など。
←散歩途中の風景。 -
海にクラシックな船が2隻も!
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