フランス・ホテルの朝食シリーズ１３サン・ペテルブルグ☆☆☆

2010/08/10 - 2010/08/18

プランタンデパートの近く、オペラ座にも歩いて行ける距離（ゆっくり歩いても５分位）にあるホテルです。
ロビーが広かったのが印象的です。部屋は広めで、清潔だし、綺麗でしたが、良くも悪くも古さのあるホテルでした。最近パリのホテルには、湯沸かし器を置いてある所もありますが、ここはありませんでした。
写真は部屋から見たパリの空です。

朝食は１６ユーロです。

エリア パリ(フランス)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー
• 航空会社: エールフランス
• 旅行の手配内容: 個別手配

パリの朝はジュースから。
オレンジジュースとグレープフルーツジュース。よくある、普通の味。
コーヒーか紅茶は持ってきてくれます。

ハムとヨーグルト。奥にバターやチーズも見えます。

これはチーズ。奥に見えるのは、フロマージュブロン。

シリアルです。

果物とミルク

フランスのホテルでよく見るジャムタワー。

クロワッサンとピストレ。奥のピストレはおいしかった。

食パンもたくさんありました。

その他パンの種類はたくさんありました。

このバゲットはいけません。
切ったとたんに、時間がひどくたっていると感じました。案の定、食べたらシネシネして、全くおいしくない。
配膳の女の子に、「バゲットよりピストレが好きだわ。」と言ったら、「ああ、やっぱらり？」と心あたりがあるような表情でした。夕飯の余りとみました。

クッキーやヌテラ、甘いパン

ゆで卵（ゆだっている）

調味料も一応ありました。

トースター。
手前はパン切り用のまな板。

スクランブルエッグとウインナー。
温かいおかずもありました。

盛り付けたらこんな感じ。

おまけ。