2010/04/03 - 2010/04/04
1962位(同エリア5841件中)
PIER39000さん
- PIER39000さんTOP
- 旅行記40冊
- クチコミ313件
- Q&A回答33件
- 704,823アクセス
- フォロワー6人
前編でも書かせて頂きましたが、今回は今年4月に行った旅行をベースに、その時は時間の都合等で行かなかった場所なども含めて、私の過去7年間の経験を基に、これがベストな「1泊2日四国旅行」というのを投稿(ご提案)させて頂きます。
後編は、高知到着後、一日目の夜から翌日の観光までのご提案になりますが、前編とは打って変わって「かつお」などグルメ中心の内容になるかと思いますが、ご了承下さい。
※ちなみに「かつお」は、タタキなら今の時期(9月下旬)から10月中旬までが、一番美味しいと言われています。戻り鰹と言って油が載ってるのでタタキには最適です。逆に、春先の初鰹は刺身に合うと言われます。が、やっぱり折角高知まで来られたなら、タタキは食べて帰られた方が良いかと思います。
書き方は「前編」同様に、付随情報も分かる範囲で追記していきたいと思いますので、その辺りは貼付の「前編」の前文や5枚目の写真の説明をご覧頂けたらと思います。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10499885/
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■1日目18:20 チェックIN
僕らはビジホタイプに泊まる事が多いのですが、高知は比較的新しく綺麗なホテルが多いので、クチコミサイトなどを参考にご予約されれば、ハズレは無いかと思います。
僕は福利厚生絡みで、最近はパシフィックホテル(写真)が多いですが、今まで泊まった20軒くらいの中では、楽天で賞をとったリッチモンド、朝食が評判のプチホテル、露天風呂があるホテルNO.1、新しく綺麗で安いコンフォート、私のクチコミにも書いた日航旭ロワイヤルなどが、連れも含めて評判が良かったように思います。
唯一イマイチだったのは、立地とコストパフォーマンスの点で△だったプリンスくらいかと。
ちなみに、高知では夕食は勿論、朝も日曜市やひろめ市場など、朝食探しにはもってこいの観光スポットがあるので、素泊まりをオススメします。 -
■1日目18:30 磯の茶屋
ここは、私の中ではカツオが一番旨いと信じてる店です。
詳しくは貼付URLにて説明してますが、小料理屋的な雰囲気のいい店で、家族でもカップルでも行ける店です。
ここに限らずですが、タタキでも塩タタキを是非食べて頂きたいと思います。置いていない店もあるかと思いますが、新鮮だからこそ出来る技で、衝撃的な美味しさだと思います。
http://4travel.jp/domestic/area/shikoku/kochi/kochi/kochi/tips/10157680/
※ここについては、何度か書いてるので、タイプの違った他のオススメ出来る店も何店か紹介します。 -
【まだある鰹の美味い店】
「魚の店つづき」
ここは、タタキ発祥の店と言われています。写真の分厚いタタキ(塩)を始め、魚類の旨さは「磯の茶屋」と双璧だと思います。
小さな店内はいつも地元の方で満席で、僕も半分くらいの確率で、入れませんでしたが、それだけ特に地元の方には慕われる店です。ただ、飲み屋的な雰囲気の店なので、観光の方にはやや不向きかと思います。
※「磯の茶屋」もそうですが、地元の人も唸るホントに美味しい店って、意外とグルメサイトではコチコミも少なく、評価もイマイチなのが残念な所です。
場所は、高知駅から行くと、帯屋町のアーケードを左(大丸とは逆)に入り、数軒目の左側地下です。小さな看板が立っています。 -
【まだある鰹の美味い店】
「魚頭大熊」
ここは、お子様連れなど観光客の方でも入りやすいタイプの綺麗で大きな店。そういった手広くやってる商業化したような店の中では、元々水産関係の業者だった事もあり、旨い魚を食べさせてくれます。
メニューは地のものから子供や女性が喜びそうなものまで品揃えが多く、イタドリ(山菜)やサエズリ(鯨の舌)など他でも食べられないような地物も置いてます。
場所は追手筋1丁目の交差点を、駅方向に数十m行った右側。 -
【まだある鰹の美味い店】
そして最後が「一旬」。
ここは、外観からも分かるかもしれませんが、高知では数少ないお洒落な感じの店。
ここは高知は勿論、全国各地(というか何故か沖縄のものが多い)の地物が豊富。お酒も種類が豊富で、利き酒セットのようなものもあって、各地の日本酒の中から3つ選んで飲み比べ出来たり、デザートなんかも結構手が込んでます。
勿論、カツオも美味しくて、特にここの塩は美味いです。店内では、藁焼きしてる所なんかも見れます。
1軒目としても使えますが、夜遅くまでやってるので、2軒目としてよく使ってました。場所など詳細は、HPを貼付しますので、こちらで確認下さい。
http://www.issyun.jp/main_menu.html -
若干余談になりますが、「一旬」のある帯屋町のアーケード街や中央公園などでは、よさこい祭りの前(多分6月末頃から)になると、そこら中で練習している風景を見る事が出来ます。
練習とは言え、本場のよさこいの迫力ある踊りは見応え満点で、僕はその時期に高知に行くと、夜、食事の際などに立ち寄っては、暫し見入ってました。 -
■1日目21:30 月の蔵
貼付クチコミに詳細は書きましたが、スナックです。
クチコミを投稿するか、相当躊躇しましたが、高知を楽しく知る場として是非オススメしたいと思います。
オススメする理由は、高知独特の文化や方言などに触れられる場所で、また、高知人の人柄・ホスピタリティが場を楽しくさせてくれるからです。僕も仕事柄、30県以上でスナック的な店に行きましたが、観光でもオススメ出来そうなのは高知だけかと思います。
ちなみに「月の蔵」は、高知で一番ポピュラーな観光客向けサイト「よさこいネット」でも紹介されています。
http://4travel.jp/domestic/area/shikoku/kochi/kochi/kochi/tips/10160617/ -
■1日目23:00 松ちゃん
高知の〆は、餃子が常識!追手筋1丁目の交差点から数軒屋台が出ていますが、その中の「松ちゃん」がオススメ。ここも、詳細は貼付クチコミに記載していますが、松坂選手から高円宮様まで写真が飾ってあるほどの有名店です。
グルメサイトなどでは、チェーン店の安兵衛が有名で、こちらも美味しいですが、より高知らしいエッジが立っている(皮がパリッ&ニンニクがやや強め)のが「松ちゃん」で、普通の餃子に近いのが「安兵衛」です。
http://4travel.jp/domestic/area/shikoku/kochi/kochi/kochi/tips/10159409/ -
■2日目8:00 日曜市
1.3kmに500軒の店が並び、1日17000人が訪れるらしい。300年も続いてるという歴史とともに規模、賑わい、全てが日本一の街路市らしい。
市では写真の「いも天」が人気。いつも行列が出来ている。出来立てアツアツは、衣がサクッで、中がホクホクしてて旨い!
それ以外で個人的には、冷たい鰹ダシで食べる「ところてん」(場所など詳細は天賦クチコミで確認下さい)がオススメ。他に高知ならではのものとしては、徳谷のトマト(プチトマトも含めメチャクチャ甘い)やイタドリ(山菜)は、お土産でもかさ張らないので、良いかと思います。一般的には、土佐文旦、芋けんぴ、四万十海苔、山菜各種、冷やし飴なんかも有名です。
ちなみに場所を変えて、火〜金までは何処かで市は開いています。規模は小さい(日曜の次に大きい木曜市で100店ほど)けど、興味のある方は寄ってみて下さい。
・ところてん詳細
http://4travel.jp/domestic/area/shikoku/kochi/kochi/kochi/tips/10159469/ -
■2日目8:40 ひろめ市場
ここは、いかにも高知らしい場所。屋台村のような雰囲気の場所で、飲食関係の店を中心に土産屋や雑貨屋まで60店くらいのテナントがあり、自分の好きなものを買ってきて、中央の飲食スペース(写真)で、飲み食いしながらワイワイやる感じ。
土日は観光客で溢れるが、平日もサラリーマンから女子高生、家族連れが入り混じり、いつも賑わっている。
とは言いつつ、特にオススメの店があるという訳ではなく、高知の象徴的な場所で、雰囲気が好き。日曜市で買ったものや適当に買った小腹を満たせそうなものを連れと持ち寄り、朝食代わりにする。
一般的には明神丸が一番人気で、ここのカツオも美味しいけど、前述した昨晩のカツオには遠く及ばない。それと11時オープンなので、行きづらいのも難点。
他には、海鮮系の土産屋とほてい茶屋(甘味)なんかは、比較的オススメ出来る。 -
■2日目9:30 高知城
入場券には”天守閣が現存するのは全国で12城しかなく、本丸部分が完全な形で残っているのは高知城だけ”的な事が書かれています。
僕自身は、お城にあんまり興味がなく、コメントが出て来ません。一応、市内一の観光スポットなので、載せておきます。
話はそれますが、岡山に転勤した先輩が、誰か遊びに来る度に、他に行く所もないので岡山城に連れて行くんだけど、後輩の僕が遊びに行った時に”岡山城、もう10回以上来てるんで、俺、下で待ってていい?”と冗談交じりに言ってましたが、その気持ちは凄く分かります。僕も、高知城には10回以上行ってるので、案内する友人がお城好きじゃない事を、いつも祈ってます。 -
【寄り道ガイド】
高知市内を11時頃出たいのですが、少し時間があまるので、大概は帯屋町のアーケード街付近でお土産を探しながらぷらぷらします。
ちなみに市内でお土産を買うなら、地物の食品系は前述の2つの市かアーケード街。お菓子系なら、はりまや橋の少し駅寄りにある「青柳商店」が種類豊富です。
写真は個人的に大好きな「青柳商店」のフルトマ完熟ゼリーです。数種類ありますが、一番好きなのはトマトが丸ごと入ったタイプ。1個420円と少し贅沢なので、会社用のお土産には不向きですが、それなりの人へのお土産には喜ばれると思います。勿論、自分用でも。 -
【寄り道ガイド】
最近は龍馬ブームという事で、路面電車に乗り(路面電車自体も初めての人もいるので)、10分ほど走った「上町」という所にある龍馬生誕の地(写真)と、そこから2,3分歩いた所にある「生まれたまち記念館」に行った事もあります。
正直、連れも含めて感想は。。。でしたが、路面電車体験と散歩ついでには宜しいかと思います。
ちなみに、生誕の地は高知城から見ると、路面電車の大通りを渡った所に位置しますが、この大通りが上級・下級武士の境目だったようです。なので、龍馬は下級武士の中では良家の部類だったという事です(大通り沿いなので)。 -
【寄り道ガイド】
「Cafe de Amelie」
すっかり全国区になったデザインラテが有名なカフェ。普通は龍馬をデザインしてもらうけど、僕はおりょうにしてみました。高知城からキティちゃんから鰹まで、何でも描いてくれます。
開店が11時なので、なかなか行けてませんが、ここは珈琲、食事とも美味しいし、連れて行くと大概喜んでくれます(食べログ等でも評価高いです)。
場所は、追手筋1丁目交差点から数分の所ですが、説明しづらいのでHPを貼付しておきます。
http://www.cafe-de-amelie.jp/index.html -
■2日目11:30 かいだ屋(南国市)
うなぎの超有名店。市内からは車で30分。桂浜・龍馬空港からともに10分ほど。
皮がパリッ、中はトロッです。特に皮のパリ感が他ではないかもしれません。とにかく旨くて安い。観光の方は、一般的に写真のうな重定食(1700円)を食べますが、麻布なら3000円はするはずです。
ちなみに、うな丼、重、特上と3種類ありますが、使用している鰻自体は全て一緒で、大きさが違います。順に半分、1本、1本半で、あとはサラダが付いたりとかの違いです。
※土日は特に12時前になると相当混みます(多分1時間待ちくらい)。しかも、これは皆さん共通ですが、席に着いてからも20〜40分待ちますので、その辺はご注意を! -
■2日目13:00 桂浜
ここも20回以上行きましたが、今年はやっぱり相当並びました。駐車場に入るのに30分くらいかかったと思います(土日です)。
皆さんご存知の通り、太平洋と海岸線の綺麗な景色や龍馬像、龍馬記念館、水族館、お土産屋などあれこれあります。
それともう1つ、闘犬センターも有名ですが、これは好き嫌いが分かれると思います。当然ガチの勝負なので、迫力は凄いですが、やや生々しいです。試合に拠っては、エグい結果になる事もあるので、行くメンバーによっては吉にも凶にも転びます。 -
【寄り道ガイド】
桂浜でどれだけ時間を割くかにも拠りますが、比較的行きやすい中でオススメ出来るスポットを幾つか紹介します。
でも、「是非!」というものは以外になく、好みもあると思いますが、個人的には龍河洞(写真)は良かったです。
南国ICから20分くらいと便も悪くなく、一応日本三大鍾乳洞の1つです。僕は普通のコースしか行ってませんが、難所が続く冒険コースというのもあるらしいです。詳しくは貼付HPを参照下さい。
http://www.ryugadou.or.jp/index.htm -
【寄り道ガイド】
アンパンマンミュージアム。お子様には喜ばれると思います。僕も行ったのは1度ですが、人には何度か紹介し、皆さん満足されたようです。
作者のやなせたかしさんの故郷である香美市(南国ICから30分)にあり、館内以外にも、敷地内にはちょっとした遊べる施設もあって、お子さんは楽しそうでした。 -
【寄り道ガイド】
五台山。高知市街から桂浜に向かう途中にあるので、行きやすいと思います。
写真の展望台や牧野植物園などが有名ですが、個人的には、”街の景色なら別に高知じゃなくても・・・”という思いがあり、あまり連れて行きません。
あとは、これも好き好きですが、高知から40km近く高速を走った須崎という街が、このB級グルメで必死に町興しをしようとしてる「鍋焼きラーメン」。小さな一画に50軒ほど店が並んでます。確かに美味しいけど、わざわざ行くかはお任せします。 -
■2日目16:00 美観地区(倉敷)
これも寄り道の1つですが、個人的にはここをオススメします(四国ではありませんが)。
関西方面に帰る方も、実は瀬戸大橋を通っても距離は変わらないので、ちょうど夕方、散策しながらお茶したりと、休憩も含めて寄る事が多いです。
場所も倉敷・早島ICから5kmほどなので、便はいいです。
----------------------------------------
という事で後編を終わりたいと思います。
好みはあると思いますが、1泊2日で四国を広く(浅く)効率良く回るなら、こんな感じがベストではないかと思います。
最後までご覧頂き、有難うございました。
※1日目の香川・祖谷渓を中心とした「前編」も冒頭にURLを貼付していますので、併せてご覧頂けたら幸いです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20