2010/04/03 - 2010/04/04
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PIER39000さん
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私は以前高松に住んでいて、その後も西日本の中を3度の転勤で動いてますが、高松の時は本州から友人や家族親戚が遊びに来てくれたり、高松を出てからもうどん人気やETC割引や龍馬人気もあったりで、今度は逆に四国に連れて行ったりで、この7年程で30組以上をアテンドしました(それ以外にも仕事絡みで訪れたり、自分は行かなくてもアドバイスを求められたりと、相当数四国と関わっています)。
最初、高松に住み始めた頃は、何処に連れて行ったらいいのか、凄く悩みました。来る友人達は自分が育った関東からが主なので、名所にしてもグルメにしても、関東近辺ならそこら中にありそうなものばかりで、遥々来てくれる友人が喜んでくれそうなものって何があるのかと(7年前はうどんブームの前です。でも、うどんは有名でした)。
そして、色々試行錯誤して、行き着いたのはやっぱり「うどん」と「かつお」でした。この2つは、間違いなく四国にしかないもので、皆が一番喜んでくれました。基本的に1泊2日で行く事が多いので、これで、1日目の昼に「うどん」、晩は高知に泊まり「かつお」という軸が決まり、後はアテンドした人の反応などを見ながら尾ひれ背びれを付け替え、何となく自分なりのベストな「1泊2日四国旅行」が出来上がりました。
という事で、前置きが長くなりましたが、今回は今年4月に行った旅行をベースに、その時は時間の都合等で行かなかった場所なども含めて、これがベストな「1泊2日四国旅行」というのを投稿(ご提案)させて頂きます。
※実際の今回行った旅行とは少し異なり、反則気味なのかもしれませんが、全て2,3年以内に実際経験しているものなのでご理解下さい。また、ある程度主観は入りますが、その辺りはご了承頂けたらと思います。
※1泊2日で効率良く四国を満喫するという意味で、松山、四万十、四国カルスト、小豆島などの離島は、魅力的ではありますが利便性を考慮し、外しています。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
淡路SA。景色も良く、広くてお店も充実しているSA。観覧車もあります。
ここで一休み。ここから高松まで130km。
※この旅行記(ご提案)は、明石大橋と瀬戸大橋を渡って来られる方向けに作成しています。しまなみ海道を来られる方には時間的に少し窮屈な部分もあるかもしれません。 -
与島PA。瀬戸大橋を渡って来られる方は、ここで一休み。
ここはスロープを降りていくと与島プラザというのがあり、ここの展望台からの景色は抜群!オススメのPAです。坂出まで11km。高松まで30km。 -
【寄り道ガイド】
とりあえず、うどんが1つ目の目的なので、お昼前後には香川に着く事を目標に!
もし時間があるようでしたら、高松周辺で1〜2時間見れる場所で、老若男女にオススメ出来る場所として栗林公園(写真)を挙げたいと思います。
高松中央ICからも近いし、入場料も400円。一応、特別名勝にしていされている庭園の中では日本最大。写真の景色だけでも、行く価値はあるように思えませんか? -
【寄り道ガイド】
それ以外では、好みにも拠りますが、大塚美術館(鳴門北ICから3分。入場料は3000円ちょい)や鳴門の渦潮、高松のベイエリア(サンポート・玉藻公園・北浜alley)辺りが、比較的行きやすく有名な観光スポットなのですが、どれも普通だと思います。
それならば、日本ドルフィンセンター(写真)はお子様には喜ばれると思います。エサやりから調教体験など幾つかのプログラムがあるので、いい体験になると思います。※要予約です
場所は、津田東IC(高松の20kmくらい徳島寄り)を降りて数kmです。 -
そして、うどんです。
是非、オススメしたい場所は■印と到着時間(目安)を記入していますので、移動時間等のご参考にして下さい。
尚、少し余裕を持ったスケジュールにしてますので、時間があり、お好みであれば寄って欲しい場所も記載しますので、そちらも併せてご覧下さい。
■1日目12:00 彦江製麺所(坂出) ※2010年10月30日で閉店
製麺所タイプのお店。一番受けがいいです。私自身も一番好きです。
タイプの違う2店舗に行きたいので、あまり満腹にならない程度に。
詳しくは私がクチコミで書いた、貼付URLをご参考下さい。
http://4travel.jp/domestic/area/shikoku/kagawa/sakaide/sakaide/tips/10157686/ -
■1日目13:00 長田in香の香(善通寺)
1軒目からは、下道で20分ほど。ここは、出汁が特徴的な店で、個人的な趣味。評判もいいし、場所の行きやすさや座席数の多さ(混みづらい)もあり、大概チョイスします。
こちらも詳しくは貼付URLにて。
http://4travel.jp/domestic/area/shikoku/kagawa/kotohira/zentsuji/tips/10159407/ -
■1日目14:00 こんぴらさん
善通寺から15分ほど。少しお腹もいっぱいになった所なので、参道をぷらぷらしましょう!
お土産屋を見たり、或いは醤油ソフト(香川、特に小豆島では有名)など、別腹を満たすのも良しですね。最近は、ドクターフィッシュ(足の角質を食べてくれる魚)のお店が出来たり、色々工夫を凝らした店もあります。
そんなこんなしながら、一時間くらい歩くのも、食後にはちょうど良い運動です。 -
【まだある寄り道ガイド】
体力に自信のある方は、1368段のてっぺんまで登るのも良いですし(参道入り口のお土産屋などで杖を無料で貸してくれるので、これがあると少し楽です。ただ、返す時にお土産いかがですか?となります)、お子様連れの方は、中野うどん学校(写真)を是非オススメしたいです。
詳細は、貼付URLのクチコミに記載していますが、大人だけで行っても、なかなか楽しいもので、連れて行った友人の評価も上々です。※要予約です。
http://4travel.jp/domestic/area/shikoku/kagawa/kotohira/kotohira/tips/10159652/ -
【まだある寄り道ガイド】
吉野川ハイウェイオアシス。意外と、これがいいかもしれません。
阿波池田にあるSA。一般道からも入れます。SAなので、食事やお土産はもちろん、展望台やイベント広場に吉野川沿いの散策ゾーン(写真)、それに遊覧船からBBQ広場まであります。
好きな時間だけ、ゆっくり出来るので、いいかもしれませんね。 -
【まだある寄り道ガイド】
或いは、こんぴらさんを早めに出て、「脇町」という手もあります。こんぴらさんからは1時間ほど。通り道からは30分程ずれます。
ここは、うだつの町並みと言って、江戸時代の町並みを残すエリアです。ちなみに「うだつ」とは、民家の前の壁のようなもので、防火用の役目や、または装飾を凝らしたりと、この壁の立派さや高さ(値段じゃなく背)が裕福の象徴だったらしい。
中には屋根よりも高い壁を設ける家もあり、そういうのを”うだつが上がる”といい、逆が、今も使う”うだつが上がらない”(壁を高くする事も出来ない甲斐性なし)になります。
うんちくが長くなりましたが、そんな街です。
全国各地にもあるものと一緒で、ややこじんまりしてますが、割と綺麗に残っています。町並みを見ながら、ぷらぷらにはよいかと思います。途中に、雰囲気のいい喫茶店もあります。 -
そして、次の目的地、祖谷に向います。
途中、阿波池田の辺りから、吉野川沿いを走る事になりますが、最初、阿波池田付近の吉野川(写真)はとても雄大ですが、その後祖谷に入ると姿を変え、渓谷らしくなってきます。何れの雰囲気も大好きです。
ちなみに、阿波池田では、オーバー30の方には懐かしい”やまびこ打線”、蔦監督の池田高校の横を通ります。なるほど、やまびこが返って来そうな環境です。 -
■1日目16:30 大歩危小歩危(祖谷渓)
こんぴらさんからは1時間15分くらい。
景色のいい渓谷の中、散策するも良し、川原に出てのんびるするも良し。ラピス大歩危(土産屋&博物館)や小便小僧の像(写真)など見所も点在します。
或いは、祖谷名物のでこまわし(味噌田楽的なもの)や川魚焼き、祖谷そばなど小腹を満たしてくれそうなものもたくさんあります(が、出来れば高知には、お腹を空かして行って欲しい)。 -
■かずら橋(同じく祖谷渓内)
そして日本三大奇矯のかずら橋(写真)。大人でも、そこそこ恐怖感を楽しめます。入場料は500円。ちょっと高いかな。
でも、土日の昼過ぎ頃は30分くらい並ぶ事もありますし、橋の上は混雑します。
僕は1度だけ、平日に行きましたが、天気もあまり良くなかったせいか、並ぶ人は勿論おらず、渡ってるのも数名ほど。これはラッキー!と思ったのですが、こういうものって、人がたくさんいて、皆でキャーキャー言うから楽しいんだと、その時気付きました。数名しかいないと、大きい声出すのが恥ずかしい雰囲気で、静か〜に渡った記憶があります。 -
【まだある寄り道ガイド】
吉野川でのラフティングです。
僕の個人的には、オプションの中ではこれをオススメします。
運営会社によって違いますが、受付が14時頃までなので、少し切り詰めて行動する必要がありますが、とにかく楽しかったです。
半日コースのもので6000円くらい。所要時間は往復(帰りはバス)で3時間ほど。集合時間・場所などは会社によって違いますので、事前に予約の上、確認して下さい。
ちなみに、大歩危峡はやや緩やか、小歩危峡は難所の連続です。 -
【まだある寄り道ガイド】
でも、ラフティングは抵抗があるという方は遊覧船も、気持ちいいです。
こちら「大歩危峡まんなか」という会社が運営(多分ここだけ)してますので、もし興味がありましたら貼付URLを参照下さい。
ちなみにこちらは、料金1000円で30分くらいのコースです。受付は現地でも可能で、運行も17時までやってます。
http://www.mannaka.co.jp/restaurant/excursionship/excursionship.html -
【まだある寄り道ガイド】
そして、これも祖谷では有名な温泉。
秘境、絶景の温泉が多く、泊まってゆっくりしたくなるような温泉ばかりです。立ち寄り出来る温泉も幾つかあるので、写真のような絶景露天風呂で長旅の疲れを癒すというのも最高だと思います。
※まだ高知までは1時間ちょいのドライブがありますので、眠くならない程度に。。。 -
■1日目18:30 高知着
祖谷渓から1時間ちょい。
写真ははりまや橋。札幌時計台とともに日本三大がっかり(あと1個は長崎の眼鏡橋、オランダ坂、沖縄の守礼門等諸説あります)に仲間入りする程の観光名所です。
評価は人それぞれですが、行く前にこれを言っておくと、”そんな事ないじゃん!”か”ホントだ!笑っちゃうねぇ”と、どちらに転がっても丸く治まるので、必ず「三大○○」の前振りをします。
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という事で、前編はここまでになります。
【寄り道ガイド】も含めて、僕が案内した友人や家族親戚たちに評判が良かったものの中から、ある程度広い世代、広い嗜好に対応出来るよう、自分なりに精一杯記憶を辿りながら書かせて頂きました。
後編では、もう1つの柱「カツオ」を含めた高知の夜と、2日目に訪れたいスポットについて書いておりますので、興味のある方は下記にて引き続きご覧頂けたら幸いです。
http://4travel.jp/traveler/high38/album/10501610/
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