2010/08/30 - 2010/09/05
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サウンドバリアさん
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★☆2010年 8月31日 ストックホルムの2日目☆★
ローゼンダールガーデンを満喫して向かった先は「スカンセン」の入り口にある「SKANSENBUTIKEN」
ここは色々お土産になりそうなものが沢山あって楽しいのです。
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★★★★★★★★★★★★★★
★☆ SKANSENBUTIKEN ☆★
★★★★★★★★★★★★★★
こちらがスカンセンのお土産屋さん「SKANSENBUTIKEN」です。
ローゼンダールからトラムに乗って「Skansen」で下車するとスカンセンの入り口横にお店はあります。
スカンセンに入場しなくても入れるのがいいですね。
本当はローゼンダールの後にスカンセンも行こうと思ってたんですが、意外に時間が遅くなってしまったのでスカンセンは後日に変更。ショップだけのぞいてきました。 -
店内はこんな感じ。
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まずはポストカード。スカンセン内の動物や建物からクネッケの形をしたちょっと変わったものまで色々ありました。
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こんな所にもロイヤルグッツが。
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Bengt & Lottaの商品かな?。
写真に写っているダーラナホースは鉄で出来ていてとても重い。 -
ハートや動物の型ぬき。
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木製のスプーンやフォークなど。
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スカンセンオリジナルのお茶など30SEK
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ダーラナホースやハート型の鍋式は70SEK。
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「Iris Hantverk イリス・ハントバーク」のブラシ。
Iris Hantverk は後日ちゃんとお店に行こうと思っているので今回は見るだけ。 -
スカンセンという事で子供用の商品も色々置いてあります。
猫(150SEK)とダーラナホース(129SEK)のぬいぐるみ。ダーラナホースの目がちょっと怖い。というかちょっといやらしい。 -
子供用のTシャツ。結構大きいサイズまであったので、小柄な女性なら着れます。奥さんが買おうか迷ってる。
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色々な色や形のダーラナホース。
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こちらはかわいらしいダーラナホースのストラップ。140SEK
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国旗やダーラナホースのバッジ。
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缶がかわいいオリジナルの飴。お土産にいいいかも。
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中身は砂糖らしい。結構な大きさです。
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お店の前に停まっていたスカンセンの車。小型でかわいらしい。
結局お店では今日はチェックだけ。明日スカンセンに来る予定なのでその時買おうかなと。
ここのお店はかわいらしい商品が多く、値段も手頃でお土産を探すのにいい感じです。 -
さてスカンセンのお土産屋さんもチェックしたのでちょっと街をぷらぷら歩きますか。
写真はスカンセンの横にあった「スカンディック・ハッセルバッケンホテル」
トラムの停留所が目の前あるのでアクセスはなかなか良さそう。 -
さらに歩くと「チボリ公園」発見!
コペンハーゲンにもチボリ公園はありましたが同じ系列なのかな?。休日なのか閑散としてました。 -
スカンセンの入り口近くにあった「生物学博物館」
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なんか家の2階にこんなものが置いてあるんですけど…。
しかも空き家っぽいし。怖いって! -
さらに歩くと「北方民族博物館」が見えてきました。ここは水曜の16時以降は無料と地球の歩き方に書いてあったので明日来る予定。
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★★★★★★★★★★★★★★★★★
★☆ ユニバッケン・Junibacken ☆★
★★★★★★★★★★★★★★★★★
北方民族博物館をちょっと奥に入っていくと前回来た「ヴァーサ号博物館」と「ユニバッケン・Junibacken」があります。
こちらは長靴のピッピなどで知られる「アストリッド・リンドグレーン」の
世界が味わえるテーマパークとなってます。
入ってみたかったけどちょっと入場料が高いのでやめました。
子供連れなら1日楽しめるとか。子供が出来て、もし一緒に来ることがあったら入ってみようっと。(おそらくありませんが…)
大人125SEK 子供110SEK -
入り口にはアストリッド・リンドグレーンさんの銅像が。
やさしそうな人柄が銅像にも表れてます。 -
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絵本のキャラクター「リラ・アンナ」と「おばけのラーバン」の看板が目印のアイス屋さん。
この時期はやってないのかな。 -
観光地といえば顔出しパネル。
もちろん顔を出して記念撮影です。みなさん恥ずかしがらずにやりましょう! -
スカンセンやユニバッケンなど、ストックホルムは小さい子供と来ても楽しめそうなところが結構あっていいですね。子供が出来て、4歳ぐらいで一緒に来れたら楽しそうだなー。
橋を渡ってユニバッケンなどがあったユールゴーデン島を後にします。
橋を渡ってから海沿いをちょっと歩くとトラムの停留所があるので、そこからトラムに乗り中央駅へと戻りました。 -
中央駅から地下鉄に乗って一旦ホテルに戻ってきて買ったものなどを置いて小休憩。
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さてホテルで小休憩した後はGotgatan通りを歩いて「スルッセン駅」方面に散策再開。
写真はホテルから大通りに出たところにあった「murasaki」という日本料理屋さん。こちらではすき焼きや焼肉が食べれるのだとか。スウェーデン人は焼肉とか食べるんですかねー。 -
真っ直ぐスルッセン方面に歩いていきます。この道はカフェやショップが多くて人も沢山歩いていて楽しいエリアなのです。
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★★★★★★★★★★★★★★★★★
★☆ デザイントリエ・DesignTorget ☆★
★★★★★★★★★★★★★★★★★
デザイントリエに到着。 -
生活雑貨を中心とした品揃えで、若手デザイナーの作品なんかも置いてあるお店。
おしゃれ且つ機能性に優れた商品があってなかなか楽しいです。 -
文字になっているアイスキューブ。
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デザイントリエのオリジナルバッグ。
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こんなロイヤルグッツが!紅茶のTパックになっていて、カップに入れると、王室の面々がカップに浮いている感じになるのが面白い。
お土産に良さそうだけど5個入りで95SEKはちょっと高いな。 -
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★★★★★★★★★★★★★★
★☆ グラニート・Granit ☆★
★★★★★★★★★★★★★★
デザイントリエの隣にはグラニートがあります。こちらは白と黒を基調にしたシンプルなデザインの生活雑貨や文房具などを売っているお店。
本などにはよく「スウェーデンの無印」などど紹介されてますが、確かに無印に似てますね。 -
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笑顔がかわいいBOX。149SEK
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バターナイフもシンプルなデザイン。2個で19SEK。
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オリジナルの石鹸は29SEKがセールで15SEK。
地下にはバス用品などがありました。
ストックホルムにはオーレンスシティの中に無印も入っているので、身の回りの物を忘れてしまってもグラニートや無印で調達出来ますね。 -
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★☆ ティオグルッペン・10-GRUPPEN ☆★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
グラニートを出てちょっと歩くと「ティオグルッペン」に到着。
こちらで目を引くのは鮮やかな色のテキスタイル。バッグや化粧ポーチなどの商品があります。今年で40周年だとか。 -
子供用のリュック。てんとう虫柄がかわいいですなー。395SEK。
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こちらはトートバッグでサイズはS・M・Lの3種類。マチが結構あるのでSサイズでも色々入りそう。
S:250SEK M:280SEK L:365SEK -
ビニールコーティングされた商品も特徴のひとつ。
真ん中の段のバッグは610SEK。下段のショルダーバッグは大きさは何種類かあって、一番大きいタイプで590SEK。 -
鍋式もカラフルですなー。こんな柄の似合うのは外国だからでしょう。
95SEK -
女性へのお土産に喜ばれそうな化粧ポーチ。ビニールコーティングされているので、洗面所で水がはねても大丈夫。
他にもクッションやお皿など色々な商品があってどれも欲しい!と唸ってしまいます。今日のところは自分のバッグと何か作る用にハギレを購入。
奥さんはバッグを買うか迷っているのでまた旅中に来ることになるでしょう。 -
ティオグルッペンを出て若者で賑わう「MUGGEN・ムゲン」の前を通り過ぎます。結構オサレな感じで雰囲気は良さそう。
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この辺の通りは結構坂道になっていて、自転車の人がスピードをつけて上がっていきます。みんなガンバレー!
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坂を下って右側に港が見えてきたらそちらの方向に進んでいきます。
影がびよーんと伸びてなんだか面白い写真が撮れた。 -
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★★★★★★★★★★★★
★☆ ニシンの屋台 ☆★
★★★★★★★★★★★★
さらに進むとお目当てのニシンの屋台(Nystekt Stromming)に着きました。ここは去年も来て美味しかったのでまた来れてうれしいっす。
早速メニューの「SKANING」を注文。このSKANINGは黒パンの上に焼いたニシンや玉ねぎが乗っているオープンサンド。
他にハンバーガー、ラップロール、プレートにニシンとマッシュポテトが乗っているタイプなど色々あります。
お店の周りに椅子やテーブルがあるので好きなところで頂きましょう。無料のお水がお店の横にありました。 -
カリカリのニシンとちょっと甘めのマスタードソースがなんとも美味しいっす。
テーブルでニシンを食べながら写真を撮っていると前に座っていた日本人の女性の方が「写真撮りましょうか?」と言ってくれたのでお願いしますと撮ってもらいました。
そのあと話しかけたほうがいいのかな、なんて思って黙々と食べていると、女性のほうから「ご旅行ですか?」と話しかけてきてくれたのでちょっと会話をする。
女性はこちらにパートナーがいるらしく、1ヶ月ぐらいストックホルムにいて明日帰るのだとか。
「街で野うさぎを見たんです」「猫好きですか?・ストックホルムって野良猫いませんよねー」などと会話をして女性は去っていきました。
なかなか独特の雰囲気のある方でした。写真ありがとうです! -
こちらの建物は「Eriks Gondolen・エリックス・ゴンドーレン」というレストランが8階に入ってます。建物から伸びている部分がレストラン。
ここで食べたら眺めがいいだろうなー。でもお値段も高そうだ。
レストランの上は展望台になってますが、エレベータは有料らしいのでご注意を。 -
お腹も満たされたので、スルッセンを後にしてホテル方面へとぷらぷら歩きながら戻りましょう。
写真はスルッセン駅から歩いてちょっと細い路地を入った所にある「Anno1647」というホテル。
名前の通り1647年に建てられたホテルで、うちらのコロンブスホテル同様にかわいらしい雰囲気をかもし出していました。
入り口、中庭などれをとってもいい感じ。 -
中庭は周囲がホテルの建物に囲まれているのでとても静か。
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スルッセン駅から歩いて5分程度なので立地もなかなか。客室や朝食なども気になりますねー。
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ホテルに戻りがてらスルッセン周辺のお店をちょっとチェック。
写真はちょっとへんてこなグッツが売っているお店のディスプレイに飾ってあったポーチ。もう日本語を並べましたって感じのレイアウト。がんばろう美白大作戦って…。日本で売っている英語が書いてあるTシャツなどを外国人が見るとこんな感じに見えるのかな。 -
こちらは「三代目加藤」
地球の歩き方などにも載っている有名店。
お寿司を中心に日本料理がいただけるみたいです。
ストックホルムにはSUSHI BARが至る所にありました。みなさんお寿司が好きなんですねー。 -
三代目加藤から歩いてちょっとのところにある「Hotel Rival・ホテル リヴァル」
オーナーは元ABBAのメンバーらしいです。ABBAってスウェーデン出身だったんですねー。
1階にあるカフェもなかなか良さそうでした。 -
ご主人様を待ってるのかな。寒いのかぶるぶる震えてました。
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スルッセンから地下鉄に乗って買った荷物を置きに一旦ホテルに帰還。
写真はこの旅中、結構このバッグを持ってる人が多くてよく見ると第一三共の文字が。
帰ってきてから調べたらストックホルムで開催された欧州心臓病学会(ESC)年次学術集会の関連のバッグみたい。 -
ホテルに荷物を置き、夜ご飯を物色しがてら中央駅周辺の散策に出掛けました。
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★★★★★★★★★★★★★
★☆ オーレンスシティー ☆★
★★★★★★★★★★★★★
オーレンスシティは中央駅をセルゲル広場出口で出れば地下からつながっているので便利。
ちょっと高級そうで日本でいう「高島屋」といった感じでしょうか。 -
おもちゃ売り場。「リラ・アンナ」と「おばけのラーバン」グッツが売ってます。
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オリジナルのハンドクリーム。パッケージがシンプルでかわいいっす。
他にもリップクリームなどもあるので女性へのお土産にもいいかも。 -
食器売り場にはグスタフスベリのカップなども売ってます。人気の高い「BERSA」の商品。結構いい値段しますよね。
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コップやキッチンクロスなどのザリガニグッツ。
本当にザリガニが好きなんですねー。 -
こちらはスウェーデンの形をしたもの。
商品には地図が乗ってるので分かるけど、普通にこれだけ出されたら何の形だか全く分からないですよね。 -
ダーラナホースの形をしたお皿。199SEK
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オーレンシシティの中には無印もあります。
商品も日本のもので、日本語の値札もそのまま貼ってありました。
値段は倍以上!
食品類は売ってませんでしたが、生活雑貨などは結構色々あったので、あれが無くて困った!って時はちょっと見てみるといいかも。 -
地下には「Hemkop」が入ってます。ここのHemkopはかなり広くて楽しかった。スーパーは別途更新したいと思います。
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さて夜ご飯はどうしよう?
「今日はなんか中華が食べたいね」という事で調べてきた中華屋さんを物色。
まずは「CHOPSTICKS」というお店。ちゃんとした点心などがメニューにありましたがちょっと高そうなのでパス。
次に地球の歩き方にも乗っていた「チャイナ・ワン」も見ましたが夜はなかなか高そうなのでこちらもパス。 -
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★☆ クングス・ハーレン・Kungs Hallen ☆★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
で、最終的に去年もお世話になった「Kungs Hallen・クングス・ハーレン」内にある中華屋さんに落ち着きました。
クングス・ハーレンは大きなフードコートになっていて、中華やインド料理、イタリヤ、メキシコなど色々な国の料理が楽しめます。座席も沢山あるので一人旅でも気兼ねなく食べれます。トイレは有料なのでご注意を。 -
メニューは写真付きでどんな感じの料理なのか分かるのがありがたい。
お店の名前をよく見るとこちらも「CHOPSTICKS」だ!
先程行ったお店のフードコート版みたいです。 -
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自分は「Biff med BBQ:80SEK」というメニューを注文。
もうちょっと濃い味を想像してたけどちょっと違った。ご飯がちょっとパサついてますが、量も多くて普通に美味しかったです。 -
奥さんは「Chopsticks」を注文。去年はYAKINIKUというやつを頼んで美味しかったから、それが良かったらしいんですが、上にあるメニューに無かったのでこちらを注文したんですが、レジの横に紙のメニューがあってそこにはちゃんとYAKINIKUというメニューもあった…。
まあこれもピリッと辛くてご飯に合うので美味しかったのでよいですが。 -
こんな感じで2日目は終了。
ちょっと長い旅行記になってしまいましたね…。
今日も沢山歩いて疲れたなー。
こういう時はお風呂に入ってさっぱり、ゆっくりするのがいいんですが、なんせ共同なもんで…。二人とも「面倒くさい!」とブーたれながらシャワーのボタンをドシュドシュ押すのでありました。
明日からのホテルにはちゃんとトイレとお風呂が付いているので今日だけ我慢!
明日、3日目はスカンセンに行こうと計画してます。
★☆2日目の歩数:28977歩☆★
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