2010/08/26 - 2010/08/29
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トッティーさん
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よく訪れる北海道。
暑い日常を離れ、少し遅めの夏休み。
いつもは一人旅なのですが、家族から“一人だけズルイ”との指摘があり、今回は家族で北海道を4日間訪れましたました。
一番のテーマは娘の希望で旭山動物園と六花亭のサクサクパイ。あとは世界遺産の知床にも訪れました。
大まかには、今まで行った事のある所を家族に案内するといった行程で、一人旅とは違って行動も制限されるのですが、そこは早朝ドライブで補います・・・。
出発の2日前から嬉しくて、あまり睡眠がとれていない状態(笑)
前日にはハンディーカメラも買ってしまいました!!
2日目・・・メインは世界遺産の知床。天気予報でいい天気との事で
すが、あとは霧が出ないのを祈ります。
硫黄山までのクルージングの後は知床五湖へ。そして知
床峠を越えて中標津の開陽台までは今日の予定。時間が
許せば摩周湖まで行きたいです。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
3時半にアラームをセットしていましたが起きられず、4時半の起床になりました。
朝食は7時30分なので、恒例の早朝ドライブに出発します。 -
イチオシ
ドライブの方面は標津町の川北温泉(野湯)を目指しますが距離がある上、林道(未舗装)を通らなくてはならず、あくまで目標と言うことで・・。
さて、写真はコテージを出てすぐの所からみた斜里岳。
雄大で見ているだけでも飽きない感じです。機会があれば登山してみたいですね。 -
4時52分。
国道244号に出たいのですが、普通に行くとだいぶ掛るので、一か八か富士林道(未舗装)に入ってみます。
244号までは富士林道で9キロ。 -
とりあえず30キロぐらいで走行します、危ないですから。
清々しいが、ワイルドな雰囲気です。 -
数分走るとサクと看板が・・。
これは通行止のサクではなく、エゾシカの出入りを防ぐためのゲートで、鍵はかかっておらず自由に開閉して通行してよいみたい。
この辺りは農作物への鹿害がひどいようで、山から鹿が出てこられないようにフェンスが設置されているみたいです。 -
恐る恐るゲートを開けます。
だって野生動物、特にヒグマなんかが出たら怖いですからネ。
ゲートを開け閉めしている時さえ“カサカサ”と草が揺れる音が聞こえましたから・・。 -
5時02分、分かれ道!!
林道に入ってからと言うもの1本道のせいかカーネナビを見ていなかったのですが、ナビを見ると今走っている林道は表示されていないですね〜。文字どうり山の中を走っている感じ(笑)
念のために持参しているツーリングマップルを見ると左っぽい!
とりあえず左に・・。 -
分かれ道を過ぎると、エゾシカを数回見かけました。
ウトロ辺りの人慣れしたシカとは違うのか、すぐに草むらに逃げていきます。“本物のシカ”ということでしょう。すぐに逃げるので写真には収めれませんでした。
これでクマが出てきたら、ワールドサファリ状態です。 -
しばらく走ると赤いリボンの様な物が・・・・。
“行くな!”と言うことでしょうか? それとも土砂崩れかなにかが有るのだろうか?
しかし、戻ろうにも方向転換出来そうな場所は当分ないしバックで戻るにもだいぶ距離は有りそうです。
戻るに戻れない状態なので、進む事にします(笑) -
5時31分、富士林道を無事抜けました!! 国道244号に出れました。
初めは楽しかったのですが、途中からは怖くて怖くて・・。
9?を抜けるのに40分も掛りました。
朝食まではあと2時間。
目標の川北温泉は国道を20キロ程走り、更に林道を5キロ。
単純に見積もってもあと4〜50分はかかりそう。復路は富士林道を避けても1時間強は掛りそうな事を考えると、温泉に入ってる時間はないですね〜(笑)
今回は川北温泉はあきらめて、斜里方面に向かいます。 -
5時34分、第一幾品川橋梁(越川橋梁跡)に到着。
これは昔、斜里と標津(しべつ)を結ぶ鉄道線路として計画、着工されたが、、終戦後に計画は中止になり、一度も鉄道が通ることが無かった計画線路跡です。
るるぶなどには載っていないのですが、ツーリングマップル等には載っているようです。登録有形文化財なるものになっているようです。 -
真横から。
-
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斜里のとある風景1
-
イチオシ
斜里町のとある風景2
北海道の道を走っていると、初めのうちは信号が無いとか道幅が広いとか感じていたんですが、慣れてくると先程の林道なども含め、“舗装されていない道が自然な道・自然な風景”と思えてくるのです。 -
朝食までは、まだ時間がありそうなので、名もない展望台に行ってみましょう。
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6時29分、名もない展望台に到着。
“名もない展望台”と言うのは正式な名称ではなくて、もちろん観光名所でもなくて、ツーリングマップルの編集の人が付けた名前の様です。
で、この展望台から何が見えるのか・・・・・ -
これですね。
-
一直線の道。
約20キロの直線道路。 -
展望台を後にし、車をながします。
7時も近くなり、そろそろコテージ戻る時間なのですが、少し寄り道しましょう。 -
7時05分、来運公園に到着。
来運(らいうん)ですか。運気が良くなりそうな感じ。 -
ここで名水が飲めるそうなんですよ。
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斜里岳に降った雪が地下に染み込み、数十年の時をかけて湧きだした伏流水らしいです。
ここの水を飲めば“願いがかなう”と言われており、訪れる人も急増中だとか? -
でわでわ、私も願いがかなう水とやらを飲ませて頂きます。
冷たくて美味しい!!
で、どんな願いを込めて飲んだのか・・?
秘密です! -
コテージに戻ると朝食の時間です。
-
なかなかナイスな朝食です。
写真には写ってませんが、ポットにはじっくり煮込んだ具沢山のミネストローネスープが!
牛乳も美味しい! 心が洗われそうです。 -
8時16分。
朝食後は森林浴。 -
娘が撮ってくれました。
気持ちいい。贅沢なひと時♪
その頃、奥さんは・・・ -
こちらも気持ちよさそう♪
そして娘は・・・・ -
これまた気持ちよさそう。
-
8時49分、出発。
もう少しコテージにいたかったのですが、10時30分より知床の遊覧船を予約しているので、出発です。
知床ヴィラフリーズ、周りには本当に何もなく(コンビニも無く)、静かでなかなかいい所でした。冬に訪れるのも良さそう・・。 -
さて、国道334号線に入ってます。
そこそこのスピードでは走ってるのですが、皆さん追い越していきます。
捕まらないといいですね! -
9時24分、遠音別(おんねべつ)PA。
ここでは去年、さけの遡上を見ました。
今回も見れるか? 降りてみましょう。 -
作業中のオジサンによるとさけの遡上は、もう少し先のようです。今はますの遡上が見れるとの事。
写真では分かりにくいですが、マスが遡上してます!
奥さんは大喜び。
初めは函館や札幌を観光したいと言ってましたが、知床に来て良かったと、2日目にして言っております。 -
海岸にも足をのばしてみましょう。
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オオセグロカモメ!?ウミネコ!?がいます。
ある程度まで近づいていっても逃げません。 -
これは力尽きたますの死骸を食べているところです。
自然の循環、いや食物連鎖? -
遠音別川は本支流とも保護水面になっているらしいです。
さらに夏場は河口から500メートは釣りも禁止で、保護があって遡上を観察することができるようです。
自然はみんなで守らないといけませんね。 -
遠音別をあとにして、ウトロ方面に進みます。
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9時52分、オシンコシンの滝にて休憩。
毎回思うのですが、ここは大型バスも来ますし、駐車場の容量がもう少し欲しいところ・・。 -
事前に情報はキャッチしておりましたが、落石の危険があり、途中までしか行けません。
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ウトロへ。
なんとなくカメに似てません? -
10時08分、ウトロに到着。
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今回の知床クルージングは、小回りが利く小型船のゴジラ岩観光さんにお世話になります。
昨年は大型船に乗ったのですが、あまり岩壁の近くまで行ってもらえなかったので、学習いたしましたョ。 -
乗船乗り場まで歩いてる途中にあったゴジラ岩。
-
10時31分、クルーザーに乗り込み完了。
今回のクルーザーは、自由席ではありますが、早く予約した人から乗船できるし仕組みになってました。
私は昨日、ホタテづくし定食を食べている時に予約電話を入れたのですが、順番は早い方でした。
もし、行かれる方は是非予約をする事をお薦めします。
あと、進行方向にむかって、右側に陣取る事もお忘れなく。 -
出航後、すぐに見えるプユニ岬あたりでしょうか。
頬にあたる潮風が気持ちいい〜。 -
このプユニ岬は知床八景の1つらしいです。
プユニとはアイヌ語で“穴のある場所”。 -
ここはフレペの滝、またの名を乙女の涙。
よ〜く見ると水が流れ出てます。
羅臼岳の爆発で流出した溶岩流の台地、幌別大地の伏流水が100メートある海蝕岸の上部から湧きだし、滝となって海に落ちています。 -
奥さんが撮ったフレペの滝。
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これは去年のフレペの滝。
天候は去年の方が良かったのですが、大型船だったため遠目からの眺め。
乗るなら小型船!ですね。 -
クンネボール。
これは荒波によって岩盤がえぐり取られて洞窟となったもの。
ツバメの集団繁殖の場となっているらしい。
アイヌ語ではクンネボール、“黒い洞窟”の意味。 -
これは“男の涙”です。
おもしろい名前を考える方がいるのですね -
何をしたらこの様な岩肌になるのでしょうか・・・。
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借りてきた1眼レフで、沿岸部にヒグマがいないか見てみるが・・・。
いませんね。ヒグマを見るなら岬コースかルシャコースのクルージングかも? -
コケシ岩。
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雨こそ降りませんが、雲や霧がでたり、晴れ間がのぞいたりの連続です。
最後の秘境知床には少し神秘的で似合う様な気もします。 -
娘は涼しそうです。
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奥さんは肌寒いと言ってます。
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さて、グルージングのハイライトであり、折り返し地点でもあるカムイワッカの滝が見えてきました。
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カムイワッカの滝。
硫黄山から湧き出る温泉がそのまま川に流れ込んだ滝。 -
上の方にも滝が見えています。
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滝から流れ出てきる水は硫黄を含むため、周囲の海面は独特の色になってます。
さて、折り返しです。 -
帰りになると景色が良くなってきます。
知床峠に行くまで霧が出ない事を祈ります。 -
11時39分、予定時間に帰航しました。
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奥さんと娘は、道の駅シリエトクでお買いものです。
シリエトクはアイヌ語で“地の果て”の意味。 -
11時59分。
私はお腹が空いたので、有名な一休屋さんへ。
店内はだいぶ埋まってましたが、待ち時間はなく入れました。 -
この店は丼物でよく紹介されています。
さけ親子丼(サーモンといくら)かハーフ丼(ウニといくら)か迷いましたが、隣の席を見ると丼ブリがあまり大きくないのです。
ハーフ丼は2500円程するし・・・ -
今回は、さけ親子丼(1600円)にしました。
色鮮やか!!
さけは夏のみ捕れる、卵をもつ前の時鮭(ときしらず)。
美味ししかったです。
でも、振り返ると1000円足してハーフ丼を注文しても良かったかな?と欲張りになるのでした。 -
お店を出るころには10人待ちぐらいになってました。
駐車場は無いと思って、道の駅においてきましたが、お店の向かいに駐車場があるようでした。
長くなってきましたのでここで区切って前編とさせて頂きます。
2日目の前編 終わり。
後編(http://4travel.jp/traveler/22206407/album/10498106/)に続く。
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