2010/08/09 - 2010/08/13
702位(同エリア1070件中)
ちゃおさん
古くには朝鮮半島は中国の一部であったり、中国から独立したりを繰り返していたが、飛行機の上から眺めていても、どこから大陸が始まり、どこまでが半島かは画然としない。海によって隔てられている日本とは違って、この半島は大陸の一部、延長線上にある、ということが機上から見てよく理解できるものである。
機は仁川沖から北朝鮮を迂回するように一旦黄海洋上に出るが、ほんの直ぐで、再び遼東半島の上空に達する。当方、大連には都合3回来ているが、いつも遼東半島の先端、旅順港上空を飛翔する。最初に来た時は快晴で、軍港の真上を飛んで、眼下に203高地、鶏冠山の両方の小山を真近に見ることが出来たが、今日は薄曇の中、前回程ははっきりと見えない。飛行コースも少しずれているようだ。
それでも薄いベールの下に巾着の形をした旅順港、203高地は見えなかったが、鶏冠山の頂に立つ砲塔、などなどが見え、ああ、又中国の地にやってきた、との感慨を覚える。
機は旅順を過ぎると瞬く間に大連上空に達し、今回の旅行の目的とする長興島でも見えるかと目を凝らして眺めたが、どこかどれかは判然としなかった。海に面し、細長い島が見え、陸地との間に少し窪みらしい低地が見え、橋様のものも見えたので、機が大連九項に着陸する直前にほんの一瞬見えた土地が、多分、長興島に違いない。
さて、先々月に続いての大連空港。前回はツアーの団体だから、黙って付いて従えばそれで用が足りたが、今日は単身。自分ひとりで何から何までしなければならない。空港ビルも新鮮な感じに見えてきた。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
機はソウル上空から一旦黄海洋上に出る。
-
どこまでが朝鮮半島で、どこからが大陸か判然としないが、今機は旅順上空を飛んでいる。右手が旅順港。入り口が巾着の様に閉ざされているのが機上からもよく見える。
-
今、機は旅順上空、鶏冠山上空を飛んでいる。203高地はこの山の対面にあるが、機上からはよく見えない。
-
機上からは鶏冠山山上に立つ砲塔の真上を通過する。
-
機はすぐにも遼東半島上空を飛び、大連も間もなくだ。
-
この盛り上がりは大連から約150キロほど北にある長興島の一部かも知れない・・
-
もう殆ど直ぐにも着陸態勢に入る。
-
窓際から見る大連の街も新鮮だ。
-
3時間の飛行、大連も今は至近距離だ。東京ー大阪間と同じ程度の時間距離。
-
2ヶ月ぶりの大連空港。
-
Dalien、何故かなつかしの大連空港。
-
さあ、今日から激しい戦いの1週間が始まる・・
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちゃおさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
12