2010/08/07 - 2010/08/18
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hisadogさん
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今回のマレーシア旅行の3つ目の目的が、LCC(ローコストキャリア)と呼ばれる飛行機会社の飛行機に乗るというもの。ヨーロッパで「ベルリンエア」にすでに乗っているので、LCCがどういうものかは分かっているのだけれど、度を過ぎていると言われるほどに安いLCCとは。見た目は同じ飛行機なので乗ってみなけりゃわからない。ということで、アジア最大、Air ASIAの飛行機に乗ることに。
最初の計画は、シンガポール発KL経由コタバル着のエアーアジア便の予定だったのだけれど、ネット上で航空券の経由便予約ができない。もしかしたら、どこかにあるのかもしれないけれど、私には発見できなかった・・・。まあ、シンガポール−KL KL−コタバルと買えばいいのだから問題ないのだろうけど。でも、荷物は一回一回引き取らねばならないのだろうか。この辺がLCCなのかなと思った次第。
さて、実際は、コタバル発KLスバン行き、Firefly航空のプロペラ機がLCC最初の搭乗となりました。プロペラ機というだけで、機内はそれなりによいし、小さかったけれど、紙コップにジュースをくれました。後でお金請求されるのかなと思ってしまいましたが。(請求されませんでした。)
2つ目は、KL発シンガポール行きエアーアジア便。こちらはLCCTを利用しているので、これも楽しみ。しかも、LCCTまで鉄道を利用して行こうと考えたので、さらに楽し。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
(コタ・バル空港管制塔)
ペルヘンティアン島の半島側玄関口クアラ・ブスの港町からタクシーに乗ってコタ・バル空港へ。協定料金があるのか、タクシーは皆4人と荷物(スーツケース大1・中1)を見て、一様に78リンギと言われる。まあ、そんなものなのか(タナ・メラ−クアラ・ブスで70リンギだったこともあり)と決着。
けっこう飛ばして1時間後に空港に着いたのでした。13:40に着いてしまって、これなら3時のエアーアジアに乗れたなあと思うも、後の祭り。4:40のファイヤーフライまで時間あり。 -
(コタ・バル空港正面玄関)
ローカル色漂う空港。カウンターに人がおらず、仕方ないどこかで休憩だ。早く着きすぎたということ。
コタ・バル空港はLCCと普通の航空会社(マレーシア航空)が同じカウンターに。というより、エアーアジアの方が占有率が高い気がする。 -
(ファイヤーフライのチケットブース)
カウンターがいつ開くか分からず、チケットブースの係員に聞くことに。15時からとのこと。
聞いた女性がとても美人。香椎由宇ちゃん系、スカーフを頭に巻いているので、顔面だけ出ているけれど、美人だ。なんだかとても得した気分。 -
1階の入口周辺以外座る所なし。2階にKFCありと出ている。食事をしていないので、食事にしよう。が、2階に上がるも、KFC閉まっている。マレー語で何やら書いてあるが、よく分からない。15:00と書いてある部分があるので、それからなのかなあ。仕方ないので、もっていた水を飲んで、Firefly航空のカウンターが開くのを待つ。
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15時。荷物を預けにカウンターに。と同時に、KFCオープン。荷物を預けてから戻り、食事に。
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朝から食事をしていなかったので、腹減ったあ〜。ランチプレート1人分10.33リンギ。
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16時13分。待合所へ。マレーシアらしい壁画あり。「水飲み切ってしまわないと」と無理矢理飲む。が、息子は忘れてX線チェックを受けたがOK。国内線ってOKなの?
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待合所からペタペタと歩いて飛行機へ。この辺がLCCらしい。
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使っている機体は、ATR72−500型だそうだ。運賃は、1人102.95リンギ。(約3080円)これ席の指定料を払っているので、指定しなければ92.95リンギになるから、2780円ぐらいになり、さらに安くなる。マレーシア航空だと、400リンギぐらいだから、やはり使う価値あり。
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機内はこんな感じ。ローコストとは思えないゆとりのある機内。座席も革風で座り心地良し。
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17時5分離陸。飛び上がった後、プロペラ機なので、低い所を飛ぶ。地上がよく見える。
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窓側にいた妻が河がクネクネしていると叫ぶ。
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イチオシ
マレーシアの大地を縫って走る河。名前は分からないが熱帯雨林を抜ける様子が熱帯に来ていることを強く思わせる。
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18時ちょうど。KLスバン空港着。どんよりした雲。もしかしてスコールが来る?(この後20分後に大スコール。おかげでタクシーが捕まらず1時間もタクシー乗り場で待つことに。)
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スバン空港第3ターミナルが、現メインターミナルになっている。スカイパークというおしゃれな名前がついており、ブランド物のショッピングエリアあり。12年前に来た時は、ペリンギエアーだけのカウンターで寂しかったのに。とっても素敵に変わっていました。
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KL(クアラ・ルンプール)には、4泊5日滞在。最後の4日間レンタカーを借りたので、ミッドバレーのレンタカー会社に車を返して、LCCTを目指す。
ミッドバレーからタクシーで良かったのだけれど、鉄道大好き人間としてはせっかくある鉄道を利用しない手はない。KTMコミューターを利用する。 -
KTMコミューターの駅名は、そのままミッドバレー。ショッピングモールミッドバレーの北西にある。連絡通路でつながっていてエスカレーターもあるので荷物を持っていても楽・・・。と書きたかったが、連絡通路の途中1台だけ下りが停まっていた。おかげで重い荷物を持ちながら下るはめに。エスカレーターの停まっている奴ほど歩きにくいものはない。
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10分〜30分に1本ほどのKTMコミューター。ミッドバレー−KLセントラル1人1リンギ。安い。
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車内はこんな感じ。昼の11時頃なのにけっこう人が乗っている。
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2分でKLセントラル着。
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ホームをよく見ると、表示に日本語。
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KLセントラル駅。おおっ!近未来的デザイン。
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一度改札を出て、セパン空港行き表示に沿って進みます。
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KLIA(クアラ・ルンプール国際空港)行きの看板がでかでかと。日本語表示がシンガポール空港より自然に感じるのは自分だけか?
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通路の至る所にLCCTへ行くならKLIAトランジットを使って!と宣伝中。
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KLIAトランジット用の自動販売機。我々は左隣のカウンターでLCCT行きの切符を買う。Salak Tingiまでの切符とそこからのバスの切符がセットになって12.5リンギ。安い!
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(専用ホームの車両:エアコンが効いているのでドアが閉まっている。ドアの横のボタンを押してドアを開けます。)
エアーアジアのバスがここKLセントラル駅前から出ているけれど、渋滞にはまると時間が読めない。それに比べてこちらは時間が読める。おすすめです。
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車内はこんな感じ。宣伝用のテレビが付いていた。
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(ミッドバレーの建物とミッドバレー駅)
11:34。静かにスタート。すぐに地上に出て、先ほど乗ったミッドバレーの横を通過。ジャスコが入っているのが分かる。 -
(こんな車両に乗っていたんだ!)
12:03。Salak Tingi着。あっという間に着いちゃった。NEXと変わらぬ乗り心地でした。 -
Salak Tingi駅。周りに何もない駅。昔の岐阜羽島駅?
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駅前にこんなバスが待っています。駅のホームには係員がいて、乗客に声を掛けています。「LCCTに行きますか。」と。
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12:08バス発
バスの中はこんな感じ。左前方にスーツケース置き場があります。カーブでごろごろ転がっていたけど。 -
途中にセパンインターナショナルコースがありました。F1が走るコースですね。
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12:31LCCT着。市内から1時間以内で着くことが分かる。KLIAならもっと早く着くので、やはり鉄道の方がバスより使う価値あり。
大きなターミナル空港。KLIAがとてもきれいなので、それに比べると無味乾燥なターミナルに見えるが、比べなければ充分立派な空港だと思います。 -
セルフチェックインの機械が所々にありました。
これでチェックインした後、カウンターに荷物を預けます。わが家は1人15kgまで荷物OKの予約を入れていたけれど、予約でけちると、スーツケース内の荷物を減らさなければならず、多くの乗客がカウンター前で選別作業をしておりました。(外国の方ってものすごい荷物を持って旅行する人をみかけるけれど、飛行機降りた後どうやって運ぶんだろう?)Air ASIAは標準が10kgなので、他の国際線の20kgのつもりで荷造りするとこういうことになる。 -
(フレンチチキン&マヨネーズ11.90リンギ++)
お昼だし、食事をしよう。LCCTだけれど、食事処は値段が高い!特に西洋料理系は高い。LCCに乗るのに食事が高けりゃ意味がない気もするが、腹は減っているし、余ったリンギを使えばいいと思うから気が大きくなってしまう。 -
(バニラサンデー1.9リンギ)
この食事処Chocolateの目玉。バニラサンデー。おいしかった。 -
のんきに食事処にいたので、待合所に行った時は、人々がボーディングを開始していた。
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歩いて飛行機へ。右・左同じ機体がズラッと並んでいて、どれに乗るんだ?という感じ。
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通路の切れ目に係員のお姉さんが待っていて、チケットを見る。合っていればこれよと教えてくれる。
全部タラップを昇るのだけれど、足の悪い人はどうするのだろう。タラップ昇れなきゃLCCなんか使うな!ってことだろうか。 -
タラップ昇って機内に入る時に、前方を見たら、機体はエアバスなのが分かりました。エアバスA320−200型機。
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(機内の様子)
赤いカバーは最初、デザインなのかと思ったら、赤カバーの掛かった席はちょっとだけ席間が広い。お金を出せば座れるのですね。わが家は黒い席。座席指定をして、1人71リンギ。(約2100円)コタ・バル−KLより安い!これで空港使用税なんかも入っているのだからLCC恐るべし。 -
値段の安い仕組みに、飲み物や食べ物、毛布にマクラが有料なのは知っていました。1時間ほどのフライトなのでいらないと予約もしていません。機内で売りに来たけれど、別に要らないやと思っておりました。
ところが飛び上がって気づいたのです。座席が倒れないことに。リクライニングのボタンもない・・・。1時間だからいいけれど、これで5時間とかは乗りたくない。 -
乗ってみての感想。近距離なら問題なし。ちょっと高いけど、スバン空港を使っているFirefly航空はマレーシア航空の子会社なので使う価値ありと思います。
地元に住んでいる方が2010年10月に羽田までAir ASIAが行くらしいと言っておりました。値段は往復1万5千円ぐらいだとか。安い!でも、もし機体がこれと同じなら、私は使いたくないというのが正直な感想。長距離用の機体があるのかな、座席が倒れる・・・。
それでも、毛布・まくら、食事をつけて、赤座席(JALのエコノミーより足下広い)にすれば、なんとかなるのかなあ。これで2万円とか言われれば、やはり使うかどうか考えることになるのでしょう。
そして、これが飛ぶことで、マレーシア航空がFirefly航空を作ったように、他会社がどう出てくるかが楽しみな気がします。Air ASIAのおかげで値段が下がれば、旅の回数がちょっと増えることになるのですから。
妻曰く、たとえ1万5千円でも私は長距離でこの機体には絶対乗らない(この座席がいや)とのことでした。
予約先のサイト
エアーアジア http://www.airasia.com/
Firefly航空 http://www.fireflyz.com.my/
使わなかったけど
Tiger Airways http://www.tigerairways.com/sg/en/
Silk Air http://www.silkair.com/mbe/en_UK/
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