2008/09/23 - 2008/09/23
932位(同エリア1852件中)
松村博司さん
吉備路サイクリングロードに入った私たち。
吉備津彦神社から吉備津神社に向かう途中、ローソンで一端休憩です。
ついでに朝飯ゲット。
ゆっくり食べることができる場所を探し、再び移動開始です。
そこで見つけた鼻ぐり塚。
家畜の牛の鼻ぐりを集めて供養している場所でした。
逆に食欲が無くなってしまった^^;
とりあえず、朝食は吉備津神社で終わらせて、いよいよ葺き替え工事の終わった国宝本殿へ!
いきなりですが本日のメインです。
岡山が誇る国宝建築物といえば和気にある閑谷学校の講堂とこの吉備津神社本殿です。
入母屋屋根を二つ並べた比翼入母屋造の本殿は吉備津造りともいわれ、国宝に指定されています。
内部は実際に見たことはないのですが内陣、外陣と細かく分かれているそうで各所に仏殿様式を取り入れている所が見られるそうです。
床面積は出雲大社の二倍という岡山を代表する木造巨大建築です。
前回は葺き替え工事で見ることができなかった本堂。
うっとりです><
挫折禁止(松村博司の貧乏旅日記)
「秋の吉備路・自転車爆走の旅」
http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-category-58.html
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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はい、それではザクザクと次へ向かいましょう。
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とはいえお腹が空いてきました。
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早めに集合場所へ行って、コンビニでパンでもと思っていたのですが到着がギリギリだったので朝ご飯無しで動いております。
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で、ローソンを見つけたのでそこでパンをゲット。
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体を動かしているので超ヘビーに行きましょうw
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で、ローソンの駐車場でサクッと食べるつもりでレンジでチンをしてもらったのですが、先輩がどうしても駐車場で食べるのは嫌だと主張。
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移動開始となりました。
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レンジでチンした後、時間がたつとパンがビショビショになってすごくマズイので嫌いなんですよね。 -
失敗した;;
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で、吉備津神社で食べようという話になったのですがその手前に、寄ってみようという話になっていた鼻ぐり塚を発見。
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急遽寄ることに・・・
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どんどんパンがフニャフニャになっていく><
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どんどんパンがフニャフニャになっていく><
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お寺なのか神社なのかと思って敷地内に入っていくと福田海と呼ばれる宗教法人とのこと。
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お寺っぽいですが、伽藍配置を完全に無視した作りになっています。
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人の気配がまったくしないのですが、きれいなアサガオが咲いていました。
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はいはい、100円ね^^;
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ちなみにここ、全国から牛の鼻ぐりを集めて供養しているそうです。
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要するにごちそうさまでした。
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ありがとうございますって場所ですね?
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塚は結構大きかったです。
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どちらかと言えば魚より肉の好きな私としてはよ〜くお参りしておかないと。 -
でもあまり身になってはほしくないので、それもよくお願いしておきましょう^^;
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鼻ぐりの数は600万個以上だそうです。
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なにせ大正時代からあるそうなので、そりゃすごい数になっていますわね。
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ここは中堂と呼ばれる場所です。
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なんでも天井には龍の彫り物があるとのことですが・・・
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これ?
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今ひとつよくわかりませんでしたね^^;
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とにもかくにも、これからもおいしいお肉が食べられますように!
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と言うことで離脱!
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今度こそ、朝ご飯(鶏肉ですが^^;)食べに吉備津神社に到着です。
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以前、トド君と来た時ここでお土産に吉備団子を買って帰ってたけど、自分で食ったのかな?
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さて、どこで食べようかと周りを見回していると浮き弁天?
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ベンチもあるいい感じの所を発見しました。
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商売の神、宇賀神社だそうです。
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吉備国最古?
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えらいきれいな最古な事で^^;
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それでは頂きますと言うことで朝ご飯を食べながら周りを見ていると・・・吉備津神社の本殿だ! -
葺き替え工事、終わったんだ!
それじゃ、食べ終わったら行ってみましょう! -
てなわけで本日のメイン、吉備津神社です。
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前回来たのは二年前。 -
ちなみにこれは矢置岩です。
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前に乗っていたインプレッサにETCを取り付けテストのために最初に訪れた場所でした。
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その時の事はブログで紹介したのですが、その時使用していたカシオのカメラが故障。
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携帯は車の中に置き去りのまま忘れて写真を撮ることができませんでした。
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しかも、当時は本殿の屋根の葺き替え工事中。
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まったく本殿を見ることができない状態でした。
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今回の旅でも、葺き替え工事が終わっているかどうかわからないままここに訪れたのですが・・・
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おぅ〜
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すばらしい〜><
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入母屋屋根を二つ並べた比翼入母屋造、別名吉備津造りといわれる本殿復活です。
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金と朱のコントラストが何とも美しい破風ですね。
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こうやって本殿を眺めるのは久しぶりなのですが・・・ -
こんなにキレイな建物だったかな^^;
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ちなみに造営は足利義満です。
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吉備津彦神社の時にも説明しましたが、ここは古代の吉備国一宮でした。
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7世紀後半には大きくなりすぎた吉備国の力を警戒した大和政権により備前、備中、備後の三備に分割されてしまいます。
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その時にそれぞれ吉備津神社から分霊されたのが備前一宮の吉備津彦神社と備後の吉備津神社となるわけです。
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以前からあったこの吉備津神社はそのまま備中一宮として鎮座しているというのがおおざっぱな流れです。
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その吉備津神社に祀られているのが吉備津彦命です。 -
桃太郎のモデルと言われている人です。 -
この人は孝霊天皇の子で四道将軍の一人として山陽に派遣されました。
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この地方を治めていた豪族、温羅(うら)を打ち破ってこの地を平定したのが、物語のモデルとなっているというのがその説の根拠です。
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桃太郎の鬼退治。
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子供の頃、絵本で見た鬼の姿は鉄の棍棒を持ち角が生えて鬼がらのパンツを履いていますよね?
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鉄の棍棒は財を表します。
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鉄とはすなわち製鉄を意味し、この吉備国一体は良質な砂鉄が取れる場所でした。
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そのため、古代から製鉄技術が発展して、大和にも匹敵する巨大地方豪族として成長した一つの材料となったわけです。
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そして角は牛、パンツは虎。
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すなわち艮、鬼門を意味します。
ですから鬼なわけです。 -
桃太郎のお供であった犬、猿、キジ。
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これは裏鬼門を意味します。
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本来なら羊、猿、鳥ですが当時の日本には羊がいなかったために、一つずらして猿、鳥、犬を裏鬼門として鬼退治をするためのお供に選ばれたそうです。
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とまあ、話がずれましたが鳴釜がある建物ですが、撮影禁止でした。
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吉備津神社は弓の神様と言うこともあり、境内に弓道場があります。
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本日は試合をしているみたいでたくさんの高校生がいました。
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皆さんさすがに武道のたしなみ、礼儀正しくすれ違う度に挨拶をしてきます。
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私が剣道している頃ってこういう教育、結構いい加減だったのですが感心してしまいます^^;
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さあ、それでは次の場所へ出発しましょう!
つづく〜
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