2010/02/04 - 2010/02/05
80位(同エリア179件中)
ちょこさん
2010年1月中旬から2月中旬まで、約1ヶ月かけて
イタリア→オーストリア→スロバキア→チェコ→ポーランド→ハンガリー→ルーマニア→ブルガリア→トルコと旅してきました。
順番がごちゃごちゃになって読みにくくなるかもしれませんが、
とりあえず私の中で一番良かった国、ブルガリアから書いていこうと思います。
まずはブルガリア1日目、リラの僧院編です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブカレストから夜行列車に乗りました。
オフシーズンだったため寝台車を連結してないと言われ仕方なく座席(1等)に乗ったけど特に問題はありませんでした。
途中で、なんか寒いなーと思ってコンパートメント出て見に行ったら
なぜか乗降用のドアを開け放ったまま(!)で走ってて、おい!!ってなったけど。
問題という問題はそのくらい。
ルーマニア側の国境駅Giurgiuという駅とブルガリア側の国境駅Ruseという駅でパスポートコントロールがありました。
Ruseで同室に乗ってたカップルが降りて私ひとりになったのでごろんと横になって寝ました。
でもコンパートメントはドアが無くて荷物がちょっと心配だったので寝ては起き寝ては起き〜って感じでしたが。
ちなみに東欧に入ってから列車は遅れまくりで、
プラハ→クラクフで1時間ちょっと、
クラクフ→ブダペストで2時間、
ブダペスト→ブラショフで1時間遅れ
そのうえ、当然のようにRuse(国境駅)の時点で30分遅れてたから
1時間は遅れるんだろうなーとか思ってたら
なんと、まさかのダイヤ通りに到着。
到着の15分前に車掌が起こしに来てくれて、
その時はうそつけーそんなわけないやろーとか思ってたんですが
車掌がちょっと急いでる様子だったのでだまされたと思って降りる用意をしてるうちに、どこかの駅(大きめ)に着きました、、
でも私まだ半信半疑。真っ暗で駅名も何も見えないので本当にソフィア駅なのか???何個か手前の駅とかかもしれん!と疑ってると他のお客さんたちが「ソフィア?」「ソフィア」と確認しあってるのが聞こえてやっと、大きい駅だしまあ多分ソフィアなんだろうと信じる気になって降りてみました。
でもホームにも駅名書いてる看板らしきものが見あたらず、キョロキョロしてると通りがかりのおじさんが、出口はこっちだよと教えてくれて
出口に向かう階段を降りてまたキョロキョロしてるとまたさっきのおじさんが、「どこ行きたいの?」と問うので、んー、、リラの僧院。と答えるも、このおじさんはタクシーの運転手だということが発覚したので、おじさんのタクシーに乗るのは丁重にお断り。
ここまできてやっとこさ、
こんな会話するってことはやっぱりココはソフィアなんだ!と確信。(←遅い)
ルーマニアとブルガリアには時差は無いはず。
まさかの30分巻き返し!!
そんなことってあるの?ブルガリアやってくれました〜
というわけで朝6時ブルガリアの首都ソフィアに無事到着。
まだ真っ暗けです。 -
この時点では、まだソフィアに泊まるか僧院に泊まるか決めかねてた私。
僧院にも泊まってみたいけどホステルモステルも気になるなあーとか思いつつ、
とりあえず駅の隣にあるバスターミナル(ツェントルナアフトガーラ)へ。
駅を出てすぐのところにもバス会社のオフィスがいっぱいあるところがあって、
そこでまたもやタクシー運転手(OKタクシー)につかまった。
タクシーは乗らないよーと言うと「じゃあバスは?」とバス会社のお兄さん登場。
何も聞いてないのに「トルコ行きのバスあるよ」と言うので「トルコは行くけど明日行くか明後日行くかまだ決めてないから今は買わないよ」「そうか、じゃあ今日はどこに行くの?」「リラの僧院」とかやってると、またまたOKタクシー登場。
「タクシー使わない!バス!アフトガーラオフチャクペルから行くのー!」
すると「ノーマルプライスだよ」とバスがタクシーを援護。
「アフトガーラオフチャクペルまでタクシーで行けば?」とも言う。
僧院行きのバスはアフトガーラオフチャクペルを10時20分に出発します。
今はまだ6時半。今からアフトガーラオフチャクペルに行ったら10時20分まで何して待つんだよう!早すぎるよう!
というわけで今回はバスにもタクシーにも乗らないということでお引き取り願いました。
でも今のやりとり嫌な感じはしなかったなあ。押し付けがましくなくて。
そして道路を渡ってツェントルナアフトガーラへ。
ツェントルナアフトガーラには無料で使えるインターネット端末があって、
それでトルコ行きのバスの時間とか列車の時間とか調べたり、ホステルモステルのHPを見たりしてるうちにあれこれ考えるのがめんどくさくなってきたので、とりあえずホステルモステルに向かうことにしました。
ホステルモステルに行くには駅前からトラムに乗ればいいんだけども
時間がたっぷりあるので歩いて行くことにしました。
トラムの線路沿いにてくてく歩いているとふと、
おじさんが一人増えてる。
私、二人連れみたいになってる。
また客引きかなんかかなあと思いつつも見て見ぬふりしてずんずん歩いてると
信号待ちのとこでおじさんが「ホテル?」と聞いてきたので「ううん、ホステル」と答える。
おじさんはなぜか私に道路を渡るタイミングとか教えてくれながらしばらく一緒にもくもくと歩く。
そしてある交差点に着いた時、
おじさんがおもむろに「ユアホステルイーズ」とか言いながらきょろきょろしだした!
えっ、まさかおじさん道案内してくれてた?ホステルの名前も言ってないのに?
そんなむちゃなーおじさん私大丈夫、多分わかるよー
って言おうとしたところに
「Are you going to Hostel Mostel?」
と陽気な白人パッカーの男の子登場。
なんてタイミング。ドラマか。笑
良かったな、とおじさん。笑 -
その男の子もホステルモステルに行くところだと言うので2人で少し迷いながらも無事到着。
とりあえずベッドが空いてることを確認してチェックイン。
でもまだ部屋には入れないので荷物だけ預ってもらう。
そして僧院行きのバスの時間とアフトガーラオフチャクペルへの行き方を確認して9時半頃にホステルを出発。
ホステルのすぐ前にあるトラムの停留所から5番のトラムに乗って9つめの停留所がアフトガーラオフチャクペル。
って聞いてたんだけども、アホなので、今何個目だっけ?となってしまって、
そばにいたおばさんに「次の次よ」と教えてもらいました。
そのおばさんは次の停留所で降りたので、アフトガーラオフチャクペルは次だなと降りる心構えをしてると、私と同じくアフトガーラオフチャクペルで降りる、さっきとは別のおばさんが声をかけてくれて、僧院行きのバスが出る場所まで連れてってくれました。
バスはまだ来てなかったけど、
ここで待ってればいいし、
切符もバスの中で買えるはずと教えてくれました。
そしたら間もなくバスが来て、
また別のおばちゃん(いつの間にかチェンジ)が
「これこれ!このバスよ!」
みんな、なんて親切なんだ。
ブラゴダリャー!!とお礼を言ってバスに乗り込みました。
バスは定刻通り10時20分に出発。
そして12時20分頃、リラ村に到着。
出発まで20分あるからとりあえず降りてトイレにでも行って待ってろと言って
バスの運転手さんどこかへ行ってしまいました。 -
リラ村のトイレ。
お金は取られなかったけど、びっくりするくらい暗い。
昼間なのに何も見えない。
そして、何も見えないけど多分めっちゃ汚い。
僧院にきれいなトイレがあるので無理にここで行く必要はないと思います。 -
バスが出発するまで時間があったのでぶらぶらしてると、こんなものを発見。
アフトガーラ(バスターミナル)
リラ
と書いてます。
ここ、リラ村のバスターミナルだったんだ。
適当にバスを停めただけかと思った 笑 -
さっきとは別の運転手さんが来て12時40分、僧院に向けて出発。
山道を走ること40分。ついに僧院に到着。
写真で見るより色鮮やか!
冬なので人が少なく内部もゆっくり見れました。(写真禁止のため中の写真はなし)
静かで、すごい癒される。 -
中に入るとわんこがお出迎え。
-
廊下で上を見上げるとすごいきれいなフレスコ画。
-
住居部分。
泊まる場合は多分この中のどこかに泊まるんでしょう。 -
湧き水。
おいしかったです。
ペットボトルに入れて持って帰りました。 -
ここの犬たちは鳴き声が変。
モ〜モ〜とまるで牛のような鳴き声。
盛りでもついてるのか?
モ〜モ〜言いながらバンバン体当たりしてくるんです。 -
にゃんこもたくさんいました。
犬さんとは違って警戒心が強い。 -
にゃーとあいさつするとチラッと見て
-
睨む。
-
そして無視。
-
お土産屋さんがあったので石のアクセサリーを買いました。
お土産屋さんのおばちゃんが日本語で「コンニチワ」と言ってくれました。
15時のバスでソフィアに戻りました。
ソフィアに着いたのは17時30分頃。帰りはリラ村でのトイレ休憩がなかったので早かったです。
アフトガーラオフチャクペルのすぐそばのスーパーでチョコレートを買ってホステルへ。
アホなので、また数え間違ってひとつ手前の停留所で降りてしまったので、そこから歩いて帰りました。
途中で食堂に入ってナスのトマト煮込みとパンとサラダを食べました。
ホステルに戻るとみんながパスタ食べてました。
そうだ、パスタあったんだった。忘れてた。でももうおなかいっぱい。残念。
ホステルモステルは一皿のパスタと一杯のビールと朝食が付いてます。
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