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さてさて、バレンシアの代名詞と言えば、『オレンジ』に『パエリア』。<br />しかし、この他にもう1つバレンシアの代名詞となりうるものがあることをご存じだろうか?それは『リヤドロ(LLADRO)』と呼ばれる陶器。<br />なんとこのリヤドロ本社が、ここバレンシアにあり工場見学を行っているというではありませんか。しかも無料で!!<br />“無料”という美しい響きに導かれ、リヤドロ本社を訪ねてみることにした<br />相棒君とちゅんちゅんであります。<br /><br /><br />もし良ければこちらもどうぞ.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。..。.:*<br /><br />スペイン旅行~バレンシア① <br />欧州最大規模を誇るアミューズメントスポットへ<br />http://4travel.jp/traveler/umagon/album/10494347/

スペイン旅行~バレンシア② 気品高きポーセリンアート LLADRO

28いいね!

2010/07/20 - 2010/07/21

38位(同エリア266件中)

24

43

ちゅんちゅん

ちゅんちゅんさん

さてさて、バレンシアの代名詞と言えば、『オレンジ』に『パエリア』。
しかし、この他にもう1つバレンシアの代名詞となりうるものがあることをご存じだろうか?それは『リヤドロ(LLADRO)』と呼ばれる陶器。
なんとこのリヤドロ本社が、ここバレンシアにあり工場見学を行っているというではありませんか。しかも無料で!!
“無料”という美しい響きに導かれ、リヤドロ本社を訪ねてみることにした
相棒君とちゅんちゅんであります。


もし良ければこちらもどうぞ.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。..。.:*

スペイン旅行~バレンシア① 
欧州最大規模を誇るアミューズメントスポットへ
http://4travel.jp/traveler/umagon/album/10494347/

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
3.5
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
鉄道 飛行機
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • おはようございま〜す!<br /><br />今日も天気は良好!清々しい朝を迎えております♪<br /><br />今日、朝一番にやってきたのが、ヨーロッパ最大規模を<br />誇る中央市場!<br />

    おはようございま〜す!

    今日も天気は良好!清々しい朝を迎えております♪

    今日、朝一番にやってきたのが、ヨーロッパ最大規模を
    誇る中央市場!

  • シンボルとして、屋根に緑色のオウムが付いております!<br /><br />朝から、ちょっと切なくていい話なんだけど…このオウムにはこんな言い伝えが残っているらしいよ。<br /><br />アラゴン王国にある、とある貧しい村に父親と息子が暮らしていたそうな。<br /><br />2人の生活は、毎日を食べていくのも大変なほど逼迫していたため、ある日父親は、息子を街に置き去りにしようと考えます。<br /><br />街に着いた父親は子供に『ほらごらん!!緑色の珍しい鳥がいるよ』と指をさします。<br /><br />子供はその鳥に見入ってしまい、気が付けば父親の姿は何処にもありませんでした。<br /><br />孤児となってしまった彼ですが、運は彼を見放さず、彼は<br />このマーケットで仕事を見つけ幸せに暮らしたのでした。<br /><br />メデタシメデタシ。

    シンボルとして、屋根に緑色のオウムが付いております!

    朝から、ちょっと切なくていい話なんだけど…このオウムにはこんな言い伝えが残っているらしいよ。

    アラゴン王国にある、とある貧しい村に父親と息子が暮らしていたそうな。

    2人の生活は、毎日を食べていくのも大変なほど逼迫していたため、ある日父親は、息子を街に置き去りにしようと考えます。

    街に着いた父親は子供に『ほらごらん!!緑色の珍しい鳥がいるよ』と指をさします。

    子供はその鳥に見入ってしまい、気が付けば父親の姿は何処にもありませんでした。

    孤児となってしまった彼ですが、運は彼を見放さず、彼は
    このマーケットで仕事を見つけ幸せに暮らしたのでした。

    メデタシメデタシ。

  • さてさて、この中央市場は1914年にもともとあった古い<br />マーケットを取り壊して、アール・ヌーボォー調に新しく建て変えられたものなんだ。<br /><br />広さはおよそ8000平方メートルあり、生鮮食料品から<br />香辛料まで幅広い品揃えで定評があるんだよ♪

    さてさて、この中央市場は1914年にもともとあった古い
    マーケットを取り壊して、アール・ヌーボォー調に新しく建て変えられたものなんだ。

    広さはおよそ8000平方メートルあり、生鮮食料品から
    香辛料まで幅広い品揃えで定評があるんだよ♪

  • さてさて、市場の中をぐるっと歩いてみよう!<br /><br />最初に目に入ったのは、肉の塊が天井から吊り下がっているお肉屋さん♪<br /><br />なんでも、生ハムにもランクがあり、高級な物はとろけるような美味しさなんだって。<br /><br />う〜ん、食べてみたいもんだ!!

    さてさて、市場の中をぐるっと歩いてみよう!

    最初に目に入ったのは、肉の塊が天井から吊り下がっているお肉屋さん♪

    なんでも、生ハムにもランクがあり、高級な物はとろけるような美味しさなんだって。

    う〜ん、食べてみたいもんだ!!

  • パン食い競争を連想させるような果物屋さん♪<br /><br />甘〜い香りがほのかに香る♪<br /><br />手前にあるスイカが瑞々しくて美味しそう!!!<br />

    パン食い競争を連想させるような果物屋さん♪

    甘〜い香りがほのかに香る♪

    手前にあるスイカが瑞々しくて美味しそう!!!

  • ちゅんちゅんの住んでいる町では、まず見られないぐらい種類が豊富なお魚屋さん♪<br /><br />大きくて活きのよさそうなお魚がたくさん並べられていたよ!<br />

    ちゅんちゅんの住んでいる町では、まず見られないぐらい種類が豊富なお魚屋さん♪

    大きくて活きのよさそうなお魚がたくさん並べられていたよ!

  • そして、ちゅんちゅんの命の源であるお酒屋さん♪<br /><br />種類が豊富でどれも美味しそう♪<br /><br />バレンシアに住んでいたら…毎日ここでお酒を購入しそうだなぁ〜(笑)<br />

    そして、ちゅんちゅんの命の源であるお酒屋さん♪

    種類が豊富でどれも美味しそう♪

    バレンシアに住んでいたら…毎日ここでお酒を購入しそうだなぁ〜(笑)

  • 市場の中だけじゃなくて、外にもお店が出ているんだ♪<br /><br />ここは、相棒君が早まって空港で買ってしまったパエリア鍋のお店。<br /><br />1人前から数名用の鍋まであって、確か…空港よりも<br />リーズナブルなお値段だったような気がしたなぁ〜。<br /><br />ちょっぴりショボンとする相棒君でした。

    市場の中だけじゃなくて、外にもお店が出ているんだ♪

    ここは、相棒君が早まって空港で買ってしまったパエリア鍋のお店。

    1人前から数名用の鍋まであって、確か…空港よりも
    リーズナブルなお値段だったような気がしたなぁ〜。

    ちょっぴりショボンとする相棒君でした。

  • という訳で、市場で購入したのはこの2つ!!<br /><br />1つ目は、やっぱりバレンシアに来たからにはオレンジを<br />食べないとね♪<br /><br />これが、瑞々しくて甘〜いのなんのって。<br /><br />あれよあれよと2個3個と食べれちゃう(←どんだけ食べるのよ!)<br /><br />こんな美味しいオレンジを食べたら、よそのオレンジなんて食べれなくなっちゃうよ!

    という訳で、市場で購入したのはこの2つ!!

    1つ目は、やっぱりバレンシアに来たからにはオレンジを
    食べないとね♪

    これが、瑞々しくて甘〜いのなんのって。

    あれよあれよと2個3個と食べれちゃう(←どんだけ食べるのよ!)

    こんな美味しいオレンジを食べたら、よそのオレンジなんて食べれなくなっちゃうよ!

  • そしてもう1つは、アグアバレンシア(AIGUA VALENCIA)。<br /><br />オレンジのお酒なんだぁ〜♪<br /><br />バレンシアに来てから、あっちでグビグビ、<br />こっちでグビグビ♪<br /><br />“かっぱえびせん”なみに止まらなかったのよぉ〜♪<br /><br />自宅で楽しむようにと買っちゃった(笑)

    そしてもう1つは、アグアバレンシア(AIGUA VALENCIA)。

    オレンジのお酒なんだぁ〜♪

    バレンシアに来てから、あっちでグビグビ、
    こっちでグビグビ♪

    “かっぱえびせん”なみに止まらなかったのよぉ〜♪

    自宅で楽しむようにと買っちゃった(笑)

  • 【ノルテ(ESTACIO DEL NORD)駅の外観】<br />さてさて、アグアバレンシアとオレンジをリュックに詰め<br />込んで、今日の目的地であるリヤドロ本社を目指すことに。<br /><br />ノルテ駅近くのメトロ『シャティーバ(Xativa)』駅から<br />リヤドロ本社のある『Alboraia(←読み方がわからん)』駅を目指します。

    【ノルテ(ESTACIO DEL NORD)駅の外観】
    さてさて、アグアバレンシアとオレンジをリュックに詰め
    込んで、今日の目的地であるリヤドロ本社を目指すことに。

    ノルテ駅近くのメトロ『シャティーバ(Xativa)』駅から
    リヤドロ本社のある『Alboraia(←読み方がわからん)』駅を目指します。

  • メトロに揺られること15分、『Alboraia』駅に到着!

    メトロに揺られること15分、『Alboraia』駅に到着!

  • 『Alboraia』駅から徒歩でリヤドロ本社へ向かいます。<br /><br />徒歩で15分ほどなんだけど…とにかくリヤドロ本社までの道には小動物の糞が転がり、蠅が集り、鼻を突くような<br />匂いが充満していてびっくり!<br /><br />農地も広がっていて、家畜糞を利用した堆肥が使われているせいもあるのかな?

    『Alboraia』駅から徒歩でリヤドロ本社へ向かいます。

    徒歩で15分ほどなんだけど…とにかくリヤドロ本社までの道には小動物の糞が転がり、蠅が集り、鼻を突くような
    匂いが充満していてびっくり!

    農地も広がっていて、家畜糞を利用した堆肥が使われているせいもあるのかな?

  • ようやくリヤドロ本社に到着!<br /><br />不思議とリヤドロの敷地内はクサクサの匂いがしなくて<br />一安心!<br /><br />さてさて、ここでリヤドロのツアー参加の申し込みについて書いておくね。<br /><br />2週間前にリヤドロのホームページより予約を行いました。<br /><br />リヤドロのホームページを開くと右上のほうに<br />『03 VISIT US』という項目があり、それを開くと<br />『REQUEST FORM』があります。<br /><br />『REQUEST FORM』に氏名、メールアドレスor 電話番号、希望日時、希望の時間帯(午前/午後)、希望言語、<br />参加者人数、希望のツアーを入力し送信します。<br /><br />2〜3日後に、リヤドロから予約内容に関するメールが届くので、内容がOKであればリヤドロに再度返信(バレンシアに滞在中、コンタクトが取れる電話番号を聞かれます)を<br />行い予約完了となります。<br /><br />リヤドロのURL<br />http://museo.lladro.com/sitio-museolladro-ENG/index.html

    ようやくリヤドロ本社に到着!

    不思議とリヤドロの敷地内はクサクサの匂いがしなくて
    一安心!

    さてさて、ここでリヤドロのツアー参加の申し込みについて書いておくね。

    2週間前にリヤドロのホームページより予約を行いました。

    リヤドロのホームページを開くと右上のほうに
    『03 VISIT US』という項目があり、それを開くと
    『REQUEST FORM』があります。

    『REQUEST FORM』に氏名、メールアドレスor 電話番号、希望日時、希望の時間帯(午前/午後)、希望言語、
    参加者人数、希望のツアーを入力し送信します。

    2〜3日後に、リヤドロから予約内容に関するメールが届くので、内容がOKであればリヤドロに再度返信(バレンシアに滞在中、コンタクトが取れる電話番号を聞かれます)を
    行い予約完了となります。

    リヤドロのURL
    http://museo.lladro.com/sitio-museolladro-ENG/index.html

  • さて、ここがリヤドロのエントランス。<br /><br />お水の流れる音が聞こえ、花々が咲き…<br />なんとも可愛らしいエントランスに胸が高鳴ります!!

    イチオシ

    さて、ここがリヤドロのエントランス。

    お水の流れる音が聞こえ、花々が咲き…
    なんとも可愛らしいエントランスに胸が高鳴ります!!

  • 【受付】<br />まずは、エントランスを入り、向かって左側のこの建物で<br />受付を済ませます。<br /><br />とても感じの良いお姉さんで、ツアー見学者が集まるまで待合室or職員用のカフェで休ませてもらうことにしました。

    【受付】
    まずは、エントランスを入り、向かって左側のこの建物で
    受付を済ませます。

    とても感じの良いお姉さんで、ツアー見学者が集まるまで待合室or職員用のカフェで休ませてもらうことにしました。

  • 【プール付きのひろ〜い敷地】<br />このリヤドロ本社はポーセリンシティーと呼ばれ1969年に完成した施設なんだ。<br /><br />なんでも10万平方メートルという敷地の広さに、従業員は総勢1000人以上!!

    【プール付きのひろ〜い敷地】
    このリヤドロ本社はポーセリンシティーと呼ばれ1969年に完成した施設なんだ。

    なんでも10万平方メートルという敷地の広さに、従業員は総勢1000人以上!!

  • 【お庭にはチェスが…】<br />リヤドロは1人1人の作り手のインスピレーションを大切にしているため、彼らの能力を最大限に引き出せるようにと、<br />工房などの他にプールなどの娯楽施設が完備されているの。<br /><br />さらに、これからのリヤドロを担う優秀な彫刻家を育てるために、リヤドロ職業訓練学校もあったりするのよぉ〜。<br /><br />すごいよねぇ〜。

    【お庭にはチェスが…】
    リヤドロは1人1人の作り手のインスピレーションを大切にしているため、彼らの能力を最大限に引き出せるようにと、
    工房などの他にプールなどの娯楽施設が完備されているの。

    さらに、これからのリヤドロを担う優秀な彫刻家を育てるために、リヤドロ職業訓練学校もあったりするのよぉ〜。

    すごいよねぇ〜。

  • 【リヤドロ博物館】<br />さてさて、時間になりツアーの開始。<br /><br />ちゅんちゅんたちは、リヤドロの歴史や、製造過程などを<br />学びたかったので『Full Tour(所要時間1時間30分)』を<br />予約したんだ。

    【リヤドロ博物館】
    さてさて、時間になりツアーの開始。

    ちゅんちゅんたちは、リヤドロの歴史や、製造過程などを
    学びたかったので『Full Tour(所要時間1時間30分)』を
    予約したんだ。

  • 【ビデオでリヤドロの歴史を学ぶ】<br />まず通されたのは、リヤドロ博物館の中にある小さな<br />お部屋。<br /><br />ここでは、リヤドロの歴史をビデオにて学びます。<br /><br />英語のツアーなので、もちろん言語は英語なんだけど…<br />リヤドロには日本語のホームページもあって、同じビデオを<br />日本語で見れるの!<br /><br />英語が苦手な人は事前にそちらを見てから、訪れるといいかも!!<br /><br />日本語のURL<br />http://www.lladro.co.jp/company/index.html

    【ビデオでリヤドロの歴史を学ぶ】
    まず通されたのは、リヤドロ博物館の中にある小さな
    お部屋。

    ここでは、リヤドロの歴史をビデオにて学びます。

    英語のツアーなので、もちろん言語は英語なんだけど…
    リヤドロには日本語のホームページもあって、同じビデオを
    日本語で見れるの!

    英語が苦手な人は事前にそちらを見てから、訪れるといいかも!!

    日本語のURL
    http://www.lladro.co.jp/company/index.html

  • 【本を読むドン・キホーテ】<br />ここから、ちょっとだけリヤドロの歴史について、<br />作品を見ながらご紹介!<br /><br />リヤドロの歴史は、農家の息子として生まれた3人の<br />リヤドロ兄弟(ホアン、ホセ、ビセンテ)によって始まったそうな。

    【本を読むドン・キホーテ】
    ここから、ちょっとだけリヤドロの歴史について、
    作品を見ながらご紹介!

    リヤドロの歴史は、農家の息子として生まれた3人の
    リヤドロ兄弟(ホアン、ホセ、ビセンテ)によって始まったそうな。

  • 【公園通りの花屋さん】<br />早くから芸術の才能に恵まれた3兄弟は、バレンシアの<br />美術工芸学校で学ぶ傍ら、陶器工場でバイトをし、<br />自分たちのセンスや経営のノウハウを学んでいくの。<br /><br />そんな1950年の夏休み、3兄弟はバレンシアからほど<br />近いアルマセラ村の自宅に、イスラム式の小さな窯を築くんだ。<br /><br />その後、バイトを辞め、自分たちの小さな店を開き、本格的に創作活動を開始するの。<br /><br />これがリヤドロの歴史の始まり♪

    【公園通りの花屋さん】
    早くから芸術の才能に恵まれた3兄弟は、バレンシアの
    美術工芸学校で学ぶ傍ら、陶器工場でバイトをし、
    自分たちのセンスや経営のノウハウを学んでいくの。

    そんな1950年の夏休み、3兄弟はバレンシアからほど
    近いアルマセラ村の自宅に、イスラム式の小さな窯を築くんだ。

    その後、バイトを辞め、自分たちの小さな店を開き、本格的に創作活動を開始するの。

    これがリヤドロの歴史の始まり♪

  • 【桜の樹の下で(限定製作数2,000)】<br />彼らの作りだす陶器の人形は、まるで命が吹き込まれたかのように艶やかで生き生きとした表情をしており、人々を魅了していくの。<br /><br />3人で立ち上げた小さなお店は、今では従業員1000人以上を雇用する大企業へと成長したのでした。<br /><br />また現在、リヤドロの製品は120カ国以上に輸出され、<br />多くの人たちを虜にしています。

    イチオシ

    【桜の樹の下で(限定製作数2,000)】
    彼らの作りだす陶器の人形は、まるで命が吹き込まれたかのように艶やかで生き生きとした表情をしており、人々を魅了していくの。

    3人で立ち上げた小さなお店は、今では従業員1000人以上を雇用する大企業へと成長したのでした。

    また現在、リヤドロの製品は120カ国以上に輸出され、
    多くの人たちを虜にしています。

  • 【粘土で作品の原型を作る】<br />とまぁ〜こんな感じで、リヤドロの歴史をさ〜っと学んだ<br />ところで、いよいよ製作工程の見学!<br /><br />残念ながら、製作工程は写真撮影禁止!<br /><br />なもんで、パネルで簡単に紹介するね♪<br /><br />まずは、リヤドロのアーティストが作品のデッサンを基に、粘土でそのモデルを作っていきます。

    【粘土で作品の原型を作る】
    とまぁ〜こんな感じで、リヤドロの歴史をさ〜っと学んだ
    ところで、いよいよ製作工程の見学!

    残念ながら、製作工程は写真撮影禁止!

    なもんで、パネルで簡単に紹介するね♪

    まずは、リヤドロのアーティストが作品のデッサンを基に、粘土でそのモデルを作っていきます。

  • 【マスターモデルの作成】<br />そして、この粘土のモデルを頭、脚、胴などの小さなパーツに分解して、石膏で型(マスターモデル)を作るんだ。<br /><br />作品の大きさや複雑さによって、パーツの数は違うんだけど、普通の作品では15〜20のパーツ、大作になると300に及ぶパーツに分解されるんだ。

    【マスターモデルの作成】
    そして、この粘土のモデルを頭、脚、胴などの小さなパーツに分解して、石膏で型(マスターモデル)を作るんだ。

    作品の大きさや複雑さによって、パーツの数は違うんだけど、普通の作品では15〜20のパーツ、大作になると300に及ぶパーツに分解されるんだ。

  • 【鋳込み型の作成】<br />マスターモデルが完成すると、そこから鋳込み型を作ります。<br /><br />鋳込み型が完成すると、特別に調合された陶土液を<br />その中に流し込み、ゴムバンドで固定します。<br /><br />ちなみに、この鋳込み型…1度作れば一生使えるという代物ではなく消耗品!<br /><br />少しでも鋳込み型に不良な点が生じると、古い型は壊され新しい型が使われるんだって。<br /><br />実際の見学では、この鋳込み型に陶土液を注ぐ瞬間や、実際に型からパーツを取り出す作業などを見ることができます。

    【鋳込み型の作成】
    マスターモデルが完成すると、そこから鋳込み型を作ります。

    鋳込み型が完成すると、特別に調合された陶土液を
    その中に流し込み、ゴムバンドで固定します。

    ちなみに、この鋳込み型…1度作れば一生使えるという代物ではなく消耗品!

    少しでも鋳込み型に不良な点が生じると、古い型は壊され新しい型が使われるんだって。

    実際の見学では、この鋳込み型に陶土液を注ぐ瞬間や、実際に型からパーツを取り出す作業などを見ることができます。

  • 【組立作業】<br />鋳込み型からパーツが取り出されると、陶土液を接着剤にして、パーツを組み立てていく作業に入ります。<br /><br />組み立ては流れ作業ではなく、一人ひとりが責任を持ち、1体の作品を完成させていくんだ。<br /><br />ちなみに、この組立作業も実際に見ることができます♪

    【組立作業】
    鋳込み型からパーツが取り出されると、陶土液を接着剤にして、パーツを組み立てていく作業に入ります。

    組み立ては流れ作業ではなく、一人ひとりが責任を持ち、1体の作品を完成させていくんだ。

    ちなみに、この組立作業も実際に見ることができます♪

  • 【絵付け作業】<br />その後、組み立てられた磁器作品は一体一体、絵筆などを使い、絵付けされていきます。<br /><br />リヤドロの作品に使われる彩色はなんと4000種以上!!<br /><br />全て天然の色素を調合して作られているとか。<br /><br />彫刻家のイメージした色味になるように、彫刻家と色彩のアーティストによる入念な打ち合わせが行われます。<br /><br />もちろん、こちらの工程も実際に見ることができるよ!

    【絵付け作業】
    その後、組み立てられた磁器作品は一体一体、絵筆などを使い、絵付けされていきます。

    リヤドロの作品に使われる彩色はなんと4000種以上!!

    全て天然の色素を調合して作られているとか。

    彫刻家のイメージした色味になるように、彫刻家と色彩のアーティストによる入念な打ち合わせが行われます。

    もちろん、こちらの工程も実際に見ることができるよ!

  • 【花の装飾】<br />そして、こちらのパネルは、鋳込み型では作れない、<br />花や葉の装飾を行っているところ。<br /><br />特にリヤドロ作品において、『花』は高い技術の表れとして、リヤドロのシンボルと言ってもよいぐらい定評を受けております。

    【花の装飾】
    そして、こちらのパネルは、鋳込み型では作れない、
    花や葉の装飾を行っているところ。

    特にリヤドロ作品において、『花』は高い技術の表れとして、リヤドロのシンボルと言ってもよいぐらい定評を受けております。

  • 【花の装飾】<br />花のアーティストが、粘土粒を指先で器用に押し広げて、花びらを1枚1枚、手作業で作っていきます。<br /><br />リヤドロの作品で、お花が多く使われてる作品ほど価格も高価♪<br /><br />ちなみに、この作業もツアーで見ることができるんだけど、もうツアー客一同…息をのんでその作業に見とれてしまったよ!

    【花の装飾】
    花のアーティストが、粘土粒を指先で器用に押し広げて、花びらを1枚1枚、手作業で作っていきます。

    リヤドロの作品で、お花が多く使われてる作品ほど価格も高価♪

    ちなみに、この作業もツアーで見ることができるんだけど、もうツアー客一同…息をのんでその作業に見とれてしまったよ!

  • 【完成】<br />絵付けされた作品は、磁器特有の半透明の美しいトーンと輝きを得るために釉薬をかけられます。<br /><br />その後、約1350℃の高温でまる1日かけて焼かれ<br />完成!!<br /><br />ちなみに、焼き上がりの作品は、焼き上がる前の作品よりも15%ほど小さくなって完成するんだって♪<br /><br />*作品は『ロマンティックな朝』

    【完成】
    絵付けされた作品は、磁器特有の半透明の美しいトーンと輝きを得るために釉薬をかけられます。

    その後、約1350℃の高温でまる1日かけて焼かれ
    完成!!

    ちなみに、焼き上がりの作品は、焼き上がる前の作品よりも15%ほど小さくなって完成するんだって♪

    *作品は『ロマンティックな朝』

  • 【リヤドロ博物館】<br />とまぁ〜こんな感じで、リヤドロの作品は作られるんだってさ。<br /><br />作業過程を見終わったところでツアーは終了。<br /><br />最後は、リヤドロ博物館でゆっくり鑑賞しながらお買い物。<br />

    【リヤドロ博物館】
    とまぁ〜こんな感じで、リヤドロの作品は作られるんだってさ。

    作業過程を見終わったところでツアーは終了。

    最後は、リヤドロ博物館でゆっくり鑑賞しながらお買い物。

  • 【セビリアの娘】<br />さてさて、ガイドブックを見るまでは、リヤドロの『リ』の字も知らなかったちゅんちゅん。<br /><br />失礼が無いように、事前にリヤドロのホームページを<br />さっと見て心臓が止まるかと思ったよ。<br /><br />と言うのも…ホームページ上に『価格帯で商品を選ぶ』があり、そこの最初のレンジが『〜3万』!!!<br /><br />その後は『3万〜5万』『5万〜10万』『10万〜30万』…と続いていく。。。。<br /><br />“やっぱりツアーに参加した以上は、何か買わないといけないのかな?”<br /><br />“金持ちそうなマダ〜ムがたくさん来るのかしら?”と<br />予約をした後でオドオドする2人。

    【セビリアの娘】
    さてさて、ガイドブックを見るまでは、リヤドロの『リ』の字も知らなかったちゅんちゅん。

    失礼が無いように、事前にリヤドロのホームページを
    さっと見て心臓が止まるかと思ったよ。

    と言うのも…ホームページ上に『価格帯で商品を選ぶ』があり、そこの最初のレンジが『〜3万』!!!

    その後は『3万〜5万』『5万〜10万』『10万〜30万』…と続いていく。。。。

    “やっぱりツアーに参加した以上は、何か買わないといけないのかな?”

    “金持ちそうなマダ〜ムがたくさん来るのかしら?”と
    予約をした後でオドオドする2人。

  • しかし、数分後…ちゅんちゅんの気持ちは一変!!!!<br /><br />なんと、久しぶりにビビッと来る作品に出会ってしまったの♪<br /><br />れがこの作品『ザ・ファンタジーコレクション』<br /><br />超ク〜ルでしょ。<br /><br />相棒君には“値段も値段だし…買うなら自分のお小遣いで買いなさい!!”と言われ…仕方なく自分のヘソクリを<br />持っていくことに。<br /><br />*左が『The Lover ?』で右が『The Lover ?』

    しかし、数分後…ちゅんちゅんの気持ちは一変!!!!

    なんと、久しぶりにビビッと来る作品に出会ってしまったの♪

    れがこの作品『ザ・ファンタジーコレクション』

    超ク〜ルでしょ。

    相棒君には“値段も値段だし…買うなら自分のお小遣いで買いなさい!!”と言われ…仕方なく自分のヘソクリを
    持っていくことに。

    *左が『The Lover ?』で右が『The Lover ?』

  • 見て!このツブラナ瞳♪<br /><br />そして、なぜか頭に鳩が止まっているのぉ〜(笑)!<br /><br />『ザ・ファンタジーコレクション』というだけあって、<br />小さな男の子が王子様になるストーリがコレクション化されているんだけど…。<br /><br />え?これが王子???<br /><br />そう!!これが王子!!!!<br /><br />いいの!いいの!!<br /><br />細かいことは気にしない!気にしない!!!!<br />

    見て!このツブラナ瞳♪

    そして、なぜか頭に鳩が止まっているのぉ〜(笑)!

    『ザ・ファンタジーコレクション』というだけあって、
    小さな男の子が王子様になるストーリがコレクション化されているんだけど…。

    え?これが王子???

    そう!!これが王子!!!!

    いいの!いいの!!

    細かいことは気にしない!気にしない!!!!

  • そして、奇抜な王子のデザインだけで驚いちゃいけません!!<br /><br />この王子の座っている台座…<br />いやにデカイと思いません??<br /><br />実は、こんな楽しみ方もできちゃいます♪<br /><br />ちなみに、王子の台座の下にある壺も<br />『ザ・ファンタジーコレクション』の1つで、『森の番人?』と名が付いているのだぁ〜。<br /><br />ちなみに、この王子は『The Lover ?』

    そして、奇抜な王子のデザインだけで驚いちゃいけません!!

    この王子の座っている台座…
    いやにデカイと思いません??

    実は、こんな楽しみ方もできちゃいます♪

    ちなみに、王子の台座の下にある壺も
    『ザ・ファンタジーコレクション』の1つで、『森の番人?』と名が付いているのだぁ〜。

    ちなみに、この王子は『The Lover ?』

  • そして、この斬新なデザインをしたのが、2006年にリヤドロが新しく起用した、ジョニー・デップ似(←ファンの方で不快に思った方がいらっしゃいましたらスミマセン!)の<br />ハイメ・アジョン氏。<br /><br />彼の作品の個性的なこと、すぐにちゅんちゅんのハートは撃ち抜かれてしまったよ!<br /><br />ちなみに、王子の履いている鮮やかな靴は、<br />シューズメーカーである『カンペール』のために彼が<br />デザインしたものと同じなのよ(笑)♪<br /><br />ハイメ・アジョン氏のリアドロ作品のURL<br />http://www.lladro.co.jp/shop/j_hayon.html

    そして、この斬新なデザインをしたのが、2006年にリヤドロが新しく起用した、ジョニー・デップ似(←ファンの方で不快に思った方がいらっしゃいましたらスミマセン!)の
    ハイメ・アジョン氏。

    彼の作品の個性的なこと、すぐにちゅんちゅんのハートは撃ち抜かれてしまったよ!

    ちなみに、王子の履いている鮮やかな靴は、
    シューズメーカーである『カンペール』のために彼が
    デザインしたものと同じなのよ(笑)♪

    ハイメ・アジョン氏のリアドロ作品のURL
    http://www.lladro.co.jp/shop/j_hayon.html

  • さらに、彼はリヤドロファミリーから求められた『伝統』と<br />『革新』というテーマから『Re・Deco(リ・デコ)』を発表。

    さらに、彼はリヤドロファミリーから求められた『伝統』と
    『革新』というテーマから『Re・Deco(リ・デコ)』を発表。

  • 【エンドレスラブ(Re‐Decoコレクション)】<br />『Re‐Decoコレクション』は、すでにあるデザインから『色』を抜き表現した作品。<br /><br />今までのリヤドロの“気品さ”とは一転、“ポップ”な感じに早変わり。<br /><br />でも銀色は全てプラチナで装飾を施し、さりげない気品さを演出しております。<br />

    【エンドレスラブ(Re‐Decoコレクション)】
    『Re‐Decoコレクション』は、すでにあるデザインから『色』を抜き表現した作品。

    今までのリヤドロの“気品さ”とは一転、“ポップ”な感じに早変わり。

    でも銀色は全てプラチナで装飾を施し、さりげない気品さを演出しております。

  • 【子猫の対面】<br />さてさて、真っ先に『The Lover ?』の前に行くも…<br />いざ本物を見ると予想以上にデカイ!!<br /><br />また、ちゅんちゅんのお財布から大切な諭吉先生が家出してしまうことに、惜しさを感じ土壇場で買うのを断念する、意気地の無いちゅんちゅん(笑)<br /><br />そのかわり、製作工程の『花の装飾』にすごく感動したので、『花』のついた小さな陶器を記念に買うことにしたのでした♪<br /><br />ちなみにツアーに参加したからと言って、絶対に商品を<br />購入しないといけない又は購入を強制されることは一切ありません!!<br /><br />また、そんな雰囲気も無いので気軽に参加して大丈夫ですよぉ〜♪(←ここが、すごく気になる重要なところだよね)

    【子猫の対面】
    さてさて、真っ先に『The Lover ?』の前に行くも…
    いざ本物を見ると予想以上にデカイ!!

    また、ちゅんちゅんのお財布から大切な諭吉先生が家出してしまうことに、惜しさを感じ土壇場で買うのを断念する、意気地の無いちゅんちゅん(笑)

    そのかわり、製作工程の『花の装飾』にすごく感動したので、『花』のついた小さな陶器を記念に買うことにしたのでした♪

    ちなみにツアーに参加したからと言って、絶対に商品を
    購入しないといけない又は購入を強制されることは一切ありません!!

    また、そんな雰囲気も無いので気軽に参加して大丈夫ですよぉ〜♪(←ここが、すごく気になる重要なところだよね)

  • 【プーさんと一緒】<br />リヤドロの作品は、大人の感性に合わせた芸術的な作品ばかりでなく、子供にも親しまれるようにと、ディズニーなどのキャラクターとコラボした商品があったり…<br /><br />*こちらの商品は、リヤドロのシスターブランド『NAO』で<br />取り扱われています。

    【プーさんと一緒】
    リヤドロの作品は、大人の感性に合わせた芸術的な作品ばかりでなく、子供にも親しまれるようにと、ディズニーなどのキャラクターとコラボした商品があったり…

    *こちらの商品は、リヤドロのシスターブランド『NAO』で
    取り扱われています。

  • 【赤ずきんちゃん】<br />童話の主人公が題材となった『名作童話コレクション』と<br />いうのもあったりするんだぁ〜♪<br />

    【赤ずきんちゃん】
    童話の主人公が題材となった『名作童話コレクション』と
    いうのもあったりするんだぁ〜♪

  • 【希望をのせて(限定製作数500)】<br />さらに、よっぽどのお金持ちじゃないと買えない<br />リヤドロ究極作品『ハイ・ポーセリンアート』というのも<br />博物館に展示されてあるんだ!<br /><br />もちろん、購入も可能!!<br /><br />こちらの作品、300以上の型が使われ、<br />長さは135?!!!<br /><br />さて、気になるこちらの価格…なんと!<br /><br />日本円にしておよそ300万。<br /><br />車1台買えちゃうお値段です。。。。<br /><br />はぁぁぁ〜鼻血ブーですね!<br /><br />万が一…バックがぶつかりガッチャ〜ン!!!!なんてことにならぬよう、早々にこのエリアから退散した2人なのでした(笑)

    【希望をのせて(限定製作数500)】
    さらに、よっぽどのお金持ちじゃないと買えない
    リヤドロ究極作品『ハイ・ポーセリンアート』というのも
    博物館に展示されてあるんだ!

    もちろん、購入も可能!!

    こちらの作品、300以上の型が使われ、
    長さは135?!!!

    さて、気になるこちらの価格…なんと!

    日本円にしておよそ300万。

    車1台買えちゃうお値段です。。。。

    はぁぁぁ〜鼻血ブーですね!

    万が一…バックがぶつかりガッチャ〜ン!!!!なんてことにならぬよう、早々にこのエリアから退散した2人なのでした(笑)

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この旅行記へのコメント (24)

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  • zzr-cさん 2010/09/17 11:17:41
    おそろしい値段
    ちゅんちゅんさま こんにちは!

    う〜ん、写真で見る分には絶対に壊れないから安心だけど
    現地で値段を知ってから見ると、どきどきして近づけません(笑)

    でも繊細な仕事と色の出し方は芸術ですね。
    きちんと顔料の調整をしていらっしゃいます。

    私的には市場の肉の塊の方がホッとしてしまいますよ!

    生ハムとワインの方が生きた心地がします(笑)

    じぃ〜

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/17 18:08:13
    RE: おそろしい値段←私もそう思います(笑)
    zzr-cさん、こんにちはぁぁぁぁ〜♪

    またコメいただけて嬉しいです(≧∀≦)/

    > う〜ん、写真で見る分には絶対に壊れないから安心だけど
    > 現地で値段を知ってから見ると、どきどきして近づけません(笑)

    ですよね♪ですよね♪
    しかも、壊しちゃった時の弁償代金がハンパないじゃないですか(笑)
    なんだか、博物館の中を歩くにもドキドキで生きた心地がしなかったのが正直なところデス(笑)

    > でも繊細な仕事と色の出し方は芸術ですね。
    > きちんと顔料の調整をしていらっしゃいます。

    あまり、人形のような陶器(食器の類は興味アリなんですけどね)には興味の無かったちゅんちゅんですが、色といい、艶といい、なんだか本当に命が宿っているようなそんな陶器に出会え、見惚れてしまいました。
    本当に素敵だったなぁ〜。

    > 私的には市場の肉の塊の方がホッとしてしまいますよ!
    > 生ハムとワインの方が生きた心地がします(笑)

    あはははは(≧∀≦)/
    そうですね!肉の塊なら、落としても3秒ルールで食べれるし、雑に扱っても大丈夫そうですもんね(笑)
    生ハムにワイン…至福の時だわぁぁぁぁぁ〜♪
    そんな生活を毎日してみたい…そんな夢見るちゅんちゅんです(笑)
  • Anonymous Travellerさん 2010/09/10 13:26:39
    旅行中の買い物は危険です・・・
    ちゅんちゅんさん、こんにちは〜。

    旅行に行くと財布の紐が大開放になってしまうフルヲです。

    旅行中ってどうしても「お持ち帰り」してしまいたくなるものが突然現れるんですよね。ちゅんちゅんさんにとってのそれは今回王子様だったわけですが、土壇場で勇気ある撤退のできるちゅんちゅんさんは偉い!

    私なら「ここでしか買えないんだから・・・」っていう無責任な理由で買ってしまったことでしょう。そして家に帰って大き過ぎて「Ouch!」となるわけで。

    それにしてもこの会社、私も知りませんでしたが製品全てが芸術作品ですな。工程を考えると値段の高さも分かりますが、すぐにモノを壊す我が家では怖くて飾ることはできそうにないです。

    フルヲ

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/10 21:22:12
    RE: 旅行中の買い物は危険です・・・←ホントだよね(^^;
    フルヲさん、こんにちはぁぁぁぁ〜♪

    > 旅行に行くと財布の紐が大開放になってしまうフルヲです。

    すっごくわかります!!
    特に海外旅行なんて、日本に帰ったらもうできないし…もう何度も来ることができない(>_<)と思うと、大開放になりますよね(笑)
    しかも旅行先で見る物って、全てお宝のようみ見えません??

    全てお宝のように見えてしまうので…旅行から帰り正気に戻ると、なぜこんなものを買ったんだろう?と自問自答してしまう品物もあったり(笑)

    > ちゅんちゅんさんにとってのそれは今回王子様だったわけですが、土壇場で勇気ある撤退のできるちゅんちゅんさんは偉い!

    いや〜、今回金額が金額なだけに…ちと思いとどまりました(笑)
    この王子1体が、余裕で海外旅行1回分の費用(おつりがくるぐらい)なのでね。王子1体と旅行…と考えると、旅行の方が勝ったのでこんかいは見送ることに。。。

    > それにしてもこの会社、私も知りませんでしたが製品全てが芸術作品ですな。工程を考えると値段の高さも分かりますが、すぐにモノを壊す我が家では怖くて飾ることはできそうにないです。

    うちも、帰国先が静岡なだけに…地震も多いだろうしね。
    飾るか飾るまいか…ちと悩み気味だよ(^^;
  • くまのみホヌ子さん 2010/09/07 17:36:16
    まぁ、なんて素敵な王子!!
    ちゅんちゅんさん、こんにちは〜♪

    アグアバレンシアってお酒おいしそう・・・
    かっぱえびせんなみに止まらなかったんですか。
    やめられない、止まらない、ですね。(笑)

    リヤドロのリの字も知らなかったです、私も。
    なんて生き生きとした陶器なんでしょう。
    生きているような、動きあるポーズ。
    透明感ある肌。
    素敵ですね。貧乏人にはちょっと手がでませんが・・・

    でも、ちゅんちゅんさんを惹きつけた王子は
    確かに王子ですよ。
    わたしもこの王子にハート射ぬかれましたー!!
    超クールで、他とは一線を隔すその佇まい・・・
    あなたの横に座る姫になりたーい!
    でも、売れ残るといやだから人間でいることにします。(涙)

      のみホ

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/07 21:03:47
    RE: まぁ、なんて素敵な王子!!
    くまのみホヌ子さん、いつも遊びに来てくれてどうもありがとうです!!

    > アグアバレンシアってお酒おいしそう・・・

    あぁぁぁ〜、バレンシアから帰ってきて次の日には、もう飲み干してしまいました。あと2瓶は買ってくればよかった(涙)。
    って、少し肝臓を休ませる日も作らないとね(^^;

    > リヤドロのリの字も知らなかったです、私も。
    > なんて生き生きとした陶器なんでしょう。
    > 生きているような、動きあるポーズ。
    > 透明感ある肌。
    > 素敵ですね。貧乏人にはちょっと手がでませんが・・・

    ほんとに、生き生きとしているでしょ!?
    うちも、最初作品を見たときに、びっくりしちゃったよ!
    でも、お値段が高いんだよねぇ〜(>_<)
    もう少しリーズナブルだと、楽しみやすいんだけど…。
    うちも今回記念に…と買ってきたけ(現地だと少し安い)ど、日本じゃ…なかなか買えないなぁ〜。

    > でも、ちゅんちゅんさんを惹きつけた王子は
    > 確かに王子ですよ。
    > わたしもこの王子にハート射ぬかれましたー!!
    > 超クールで、他とは一線を隔すその佇まい・・・
    > あなたの横に座る姫になりたーい!

    あはははは!
    『あなたの横に座る姫になりたーい!』このフレーズいただきました(笑)!!
    いつも、くまのみホヌ子さんのコメに( ̄ー ̄)ニヤリとさせられます♪
    うちの相棒君に、王子の良さを話しても全然伝わらないけど、やっぱり見る人が見ればこの偉大さがわかるよねぇ〜(笑)
  • escomさん 2010/09/05 02:08:08
    日本では スイカ:¥4,000以上
    ちゅんちゅんさん  こんばんは!

    日本の「スイカ」小売り店の「仕入れ」値・・・4,000円・・・

    たらふく 食べてきて!  NHK radio:24時

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/06 22:38:05
    RE: 日本では スイカ:¥4,000以上
    escomさん、こんにちはぁ〜♪

    > 日本の「スイカ」小売り店の「仕入れ」値・・・4,000円・・・
    >
    > たらふく 食べてきて!  NHK radio:24時

    夏と言えば、スイカが美味しい季節ですが…。
    もうアイルランドは寒くて、アイスクリームやスイカを食べようと言う気が全く起きません。
    むしろ…今日は温かい鍋でも…なんて(苦笑)
    あぁぁぁぁ〜日本の夏を、わけてくれぇぇぇぇ〜。・゚・(ノД`)・゚・。
  • ginさん 2010/09/02 20:20:11
    今晩は。
    バレンシア、いい所ですね。
    昔、若い頃に(笑)いった記憶があります。
    リアドロの陶磁人形すてきですね、ちゅんちゅんさんならコレクションしてみたくなるのでは・・・・。

    そうそう、ここにはパエリャのほかにもう一つ、たしか2月の終わりごろだったかなぁ、大きなお祭りがありましたよ、最終日に大きな蝋人形を燃やし、そのあとは花火をうちあげて・・・。
    と、記憶がよみがえってきました。

    すてきなリアドロに一票いれさせてもらいます。

    パエリャが大好きなGinです。

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/02 23:23:10
    RE: 今晩は。
    ginさん、コメ&投票ありがとうです♪

    > 昔、若い頃に(笑)いった記憶があります。
    > リアドロの陶磁人形すてきですね、ちゅんちゅんさんならコレクションしてみたくなるのでは・・・・。

    わぁ〜ginさんもバレンシア訪れたことがあるんですね♪

    あまり陶器の人形には興味が無い方なのですが、リヤドロの作品はなんだか顔の表情がリアルで、珍しく引き込まれてしまいました。
    コレクションしてみたいと思う気持ちはあるのですが、高価なだけに…難しそうですね(^^;
    宝くじが当たるまでは、ネットで新商品を見たりする日々が続くんだろうなぁ〜(笑)

    > そうそう、ここにはパエリャのほかにもう一つ、たしか2月の終わりごろだったかなぁ、大きなお祭りがありましたよ、最終日に大きな蝋人形を燃やし、そのあとは花火をうちあげて・・・。
    > と、記憶がよみがえってきました。

    あ!『火祭り』ですよね??
    残念ながら、時間が無くて街中にある『火祭り博物館』に立ち寄れなかったのが、心残りなんですよ♪
    ginさんのコメから察して、火祭り見てきたんですか?
    バレンシア最大のお祭りだって、ガイドブックには書いてあったので、さぞかし盛り上がるんでしょうね♪
    いいなぁ〜。
  • なおやさん 2010/09/01 23:27:25
    楽しんでるね〜
    バレンシア楽しんでるね〜

    ぼちぼちアップしている、私の南アフリカもやっとドイツ戦が終わり、次は、イングランド戦

    実は、南アフリカの帰りにマドリードに足をのばしたものの、バレンシアは行っていないんだなぁ

    今週は、海外組も帰国して、新たな日本代表の出発です。

    PKで惜敗したパラグアイとのリベンジ楽しみだ〜

    ところで、水族館は楽しい雰囲気がよくわかりますね。

    私も、南アフリカのダーバンで日本vsオランダの翌日に水族館に行きました。

    また、楽しい旅の報告をしてください。

    なおや

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/02 23:03:25
    RE: 楽しんでるね〜
    なおやさん、こんにちはぁ〜♪

    > バレンシア楽しんでるね〜

    むふふふ( ̄ー ̄)ニヤリ
    バレンシア、暑くて水族館デート日和でした!!!

    > ぼちぼちアップしている、私の南アフリカもやっとドイツ戦が終わり、次は、イングランド戦

    そうでしたか!
    あとで、旅行記のほうに遊びに行きますね(≧∀≦)/
    なおやさんの写真がとても上手なので、相棒君にも見せてあげたらとっても喜んでいました♪

    > 実は、南アフリカの帰りにマドリードに足をのばしたものの、バレンシアは行っていないんだなぁ

    バレンシアも素敵なところなので、ぜひぜひ機会があれば訪れてみてくさいね♪あ!ちなみにマドリードは観光されました??

    > ところで、水族館は楽しい雰囲気がよくわかりますね。

    ありがとうございます(≧∀≦)/
    特にイルカのショーがとっても楽しかったですよぉ〜♪

    > 私も、南アフリカのダーバンで日本vsオランダの翌日に水族館に行きました。

    大人になってから、改めて水族館や動物園にいくと楽しいですよね♪
    子供の頃よりも、なんとなく今の方が楽しめているような気がするちゅんちゅんです♪
  • Mirabellaさん 2010/09/01 20:50:12
    写真だけ撮りました
    ちゅんちゅんさん、こんばんは。

    リャドロは簡単には買って帰れないので、私はトレドでショップを見つけた時に道端から写真撮りました。(去年の話)

    その時、店内にいた中国なのか韓国なのか分からないアジアンな人達が邪魔で、ちょっとのいて欲しかったけどショーウインドー越しだから文句も言えない。(店内にいたとしても文句は言えないね (-_-;))

    買う気満々なのか真剣に眺めておられたので、相当お金持ちな方なのではないかと彼らをジーっと見つめていました。(笑)

    バレンシアはスーペルメルカードまで新しいのでしょうか。洒落た設計ですね。私も、各地のメルカードで魚君たちを激写してきました。

    メルルーサって魚分かります?歯が鋭くて、結構ブサイクな顔してるんですよ(笑)思わず激写しちゃいました。

    こっちのバレンシア旅行記にも1票だ!!!

    みらべえ

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/01 22:52:46
    RE: 写真だけ撮りました
    Mirabellaさん、こちらの旅行記のほうにも足を運んでいただいて、そして投票もしてくださってありがとうございます♪

    > その時、店内にいた中国なのか韓国なのか分からないアジアンな人達が邪魔で、ちょっとのいて欲しかったけどショーウインドー越しだから文句も言えない。(店内にいたとしても文句は言えないね (-_-;))

    昔は、日本人の海外旅行客がわんさかいたと聞きますが、今は中国や韓国の勢いがすごいですよね♪
    タイミングが悪いと、ショーウィンドウ越しの写真って上手に撮れないですよね(苦笑)。うちも苦い経験がたくさんあります(笑)

    > バレンシアはスーペルメルカードまで新しいのでしょうか。洒落た設計ですね。私も、各地のメルカードで魚君たちを激写してきました。

    ガイドブックには、1928年に建てられた建物だと記述がありました♪
    なんだか、天井も高くて開放的で、市場にしておくのはもったいないような気もしたり♪

    > メルルーサって魚分かります?歯が鋭くて、結構ブサイクな顔してるんですよ(笑)思わず激写しちゃいました。

    えぇぇぇぇ〜どんなお魚だろう??
    きっと、たくさんお魚屋さんがあったから、そのお魚おいてあったんだろうけど…見逃しちゃいましてね(>_<)
    う〜ん、もっと注意深く観察すればよかった!!!!
  • ちょびれさん 2010/09/01 19:09:16
    う〜ん素敵!
    ちゅんちゅんさん

    こんばんわ〜

    リアドロ・・・日本だと高価でとても買えないけど・・・
    素敵ねえ。

    このペールトーンが乙女心→乙女でなくても・・・(!)を鷲づかみだわ。

    デッサンから立体に起こしてその雰囲気を損なわないようにするってやっぱり
    大変なんだろうなあ。

    ちょびれもやっぱりお花一杯のがいいなあ♪人物の体の曲線が滑らかで特に
    女性像はいいなあ。
    一方花びらはとても細かくて鋭角的?
    ぎっしりの花束は圧巻だね!

    ちゅんちゅんさんを胸キュンにさせた王子様?
    イケメン♪
    でもなんか不思議な感じ〜(笑)

    アート作品をヨーロッパから持ち帰るのは大変だけど、是非ぐるぐる巻きに
    して抱えて帰ってきてね〜
    てか、割れ物注意で大丈夫かな?

    我が家はドールハウスにはまってだんなさんがぐるぐる巻きにしてさらに
    t−シャツで何重にも包んで持ち帰ったけど、絶対に壊したくない!
    という気持ちが現れてたラッピングだったよ(笑)

    ちょびれ

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/01 22:36:12
    RE: う〜ん素敵!
    ちょびれさん、こんにちはぁ〜♪

    > リアドロ・・・日本だと高価でとても買えないけど・・・
    > 素敵ねえ。

    ちょびれさん、リヤドロ知ってた?
    さすがだね♪
    ほんと、高いよねぇ〜!
    リヤドロのホームページ見て、マジで目の玉飛び出るかと思ったよ(笑)
    いやはや、タイルに引き続き…日本では地震が多いし、なんだか飾れない(笑)

    > ちょびれもやっぱりお花一杯のがいいなあ♪人物の体の曲線が滑らかで特に女性像はいいなあ。
    > 一方花びらはとても細かくて鋭角的?
    > ぎっしりの花束は圧巻だね!

    自分の曲線がとっても素敵だよね♪
    なんだか、秋葉原で売られているフィギュアなみにすごいさを感じたよ(笑)(←秋葉原でフィギュアを買うのがちと夢www)

    > ちゅんちゅんさんを胸キュンにさせた王子様?
    > イケメン♪
    > でもなんか不思議な感じ〜(笑)

    あのツヤツヤ感に気品のあるお顔立ち♪
    惚れるわ(笑)
    でも、ちょっと大きくて…今の家なら大きさなんて気にすること無く飾ることができるけど、日本に帰ったら狭〜いアパートだからさ。
    やっぱり小さめの陶器の方が飾り易いと言うか…。

    > アート作品をヨーロッパから持ち帰るのは大変だけど、是非ぐるぐる巻きにして抱えて帰ってきてね〜

    うん♪今四苦八苦しながらパッキングしてる♪
    でも、ちょびれさんの旦那さんと同じで、うちの相棒君も整理整頓&パッキングが上手だから、相棒君にやらせることにするよ(笑)

    > 我が家はドールハウスにはまってだんなさんがぐるぐる巻きにしてさらに
    > t−シャツで何重にも包んで持ち帰ったけど、絶対に壊したくない!
    > という気持ちが現れてたラッピングだったよ(笑)

    ドールハウス♪
    わぁ〜お!見てみたい♪
    何処かの旅行記に写真ある??

    ちょびれ

    ちょびれさん からの返信 2010/09/02 03:04:33
    RE: RE: う〜ん素敵!


    > ドールハウス♪
    > わぁ〜お!見てみたい♪
    > 何処かの旅行記に写真ある??

    えっと〜どこかに出した・・・と思う。どれだったかな・・・
    一番最後に出したと思うのだが・・・
    暇が出来たら探してみて〜(すまん!)

    ちょびれ

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/02 23:16:12
    RE: RE: RE: う〜ん素敵!
    > えっと〜どこかに出した・・・と思う。どれだったかな・・・
    > 一番最後に出したと思うのだが・・・
    > 暇が出来たら探してみて〜(すまん!)

    了解(゚д゚)ゝ
    いろいろ、ちょびれさんの旅行記探検してみるわ♪

    ちょびれ

    ちょびれさん からの返信 2010/09/03 00:45:13
    RE: RE: RE: RE: う〜ん素敵!
    見つけた!

    黄昏夫婦の横浜の休日その5の最後の方に出してた(@_@;)
    自分でアップしておいて解らなくなってるなんて・・・情けない〜

    ちょびれ

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/09/03 18:38:39
    RE: RE: RE: RE: RE: う〜ん素敵!
    > 黄昏夫婦の横浜の休日その5の最後の方に出してた(@_@;)
    > 自分でアップしておいて解らなくなってるなんて・・・情けない〜

    ありがとう♪
    早速、そちらのほうにお邪魔するね♪
    う〜ん、楽しみ(≧∀≦)/
  • trollさん 2010/08/31 21:35:01
    一度訪れてみたいと思っていたところだわ〜
    こんばんは ちゅんちゅんさん

    LLADROは結婚のお祝いにいただいてから
    少しずつ集めているんですよ〜
    ほんと とっても高価なので
    (それだけの手間がかかった芸術品だけど)
    ぜんぜん増えませんが…

    以前バレンシアに行ったときに工場見学したかったんですけど
    日程が取れず残念に思っていました

    ちゅんちゅんさんの詳細なレポートで
    予約方法やどんな感じなのか臨場感たっぷりに伝わってきたので
    ぜひ 機会があれば訪れてみたいです。

    すてきな旅行記をありがとうございました

    trollより

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/08/31 23:52:22
    RE: 一度訪れてみたいと思っていたところだわ〜
    trollさん、こんにちはぁぁぁぁ〜♪

    > LLADROは結婚のお祝いにいただいてから
    > 少しずつ集めているんですよ〜
    > ほんと とっても高価なので
    > (それだけの手間がかかった芸術品だけど)
    > ぜんぜん増えませんが…

    わぁぁぁ〜♪
    trollさん、リヤドロ集めているんですね♪
    どんな作品をお持ちですか?
    動物系?人物系??
    リヤドロ…私は、今回の旅行で初めて知ったのですが、本当に陶器だけれどもリアルで、今にも動き出しそうですよね。
    なんだか、すごく素敵だなぁ〜と…ちと感動しています。
    もう少しお値段がリーズナブルだったら…いいですよね(笑)
    でも、こうして手間暇かかっているのだから、お値段にも納得ですけどね。

    > 以前バレンシアに行ったときに工場見学したかったんですけど
    > 日程が取れず残念に思っていました

    あぁぁぁぁ〜、それは残念でしたね。
    ぜひとも、機会があれば訪れてください♪
    直接、詳しい説明を聞きながら作業工程を見れるので、とっても楽しいと思います♪
    特にお花作りは本当に感動モノでした。

    リヤドロのショップでのお買い物も、日本のオンラインショッピングの値段よりも、少しお安かったし♪
    品揃えも豊富なので、ぜひぜひお薦めです!!
  • escomさん 2010/08/31 18:05:26
    >う〜ん、食べてみたいもんだ!!
       う〜ん、食べてみたいもんだ!!

    ちゅんちゅんさん こんちは!

    いつも、『相棒』を おいしそう に食べているではないか・・・!

    ちゅんちゅん

    ちゅんちゅんさん からの返信 2010/08/31 23:26:22
    RE: >う〜ん、食べてみたいもんだ!!
    escomさん、こんにちはぁ〜♪

    > いつも、『相棒』を おいしそう に食べているではないか・・・!

    う〜ん(´-`)
    最近は…脂肪が付き過ぎて…ちょっとマズそうなのだ。。。。
    だから、ジョギングをさせ少し引き締まってから食べようと思っている今日この頃(^^;
    うん?違うか(笑)!?

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