2010/08/04 - 2010/08/04
48位(同エリア203件中)
ginさん
高原の町カロー(Kalaw)はマンダレイから南へおよそ170kmの幹線道路沿いにある町で小さな宿場町といった感じだ。
乾季になるとたくさんの観光客が訪れる、何もないこの町での目的は周辺の山や少数民族の村を訪ね歩くトレッキングだ。
ここカローからインレ湖までの3日間のトレッキングも人気がある、インレ湖までの距離は35kmくらいだが山や谷を越えるトレッキングらしい。
雨季のカローは天候がくずれやすいのでトレッキングにはむかないが暇つぶしに近郊の山を歩いてみた。最初は山の向こうのポロン族の村にでもと思ったがとちゅうで道が藪になり引き返しこんどは近くの山頂にあるお寺を訪問した、案の定とちゅうから霧がでてきた、その霧がはれかかったらこんどは雨になった、雨の山道はぬかるみができ滑りやすくて歩きにくい。
-
夕方6時過ぎにマンダレィのバスターミナルを出発、山越えの道だがれいによって夜中なので景色を楽しむことはできなかった。とちゅうたくさんの大型トラックと行きちがう、夜はライトを煌々と照らしながらはしってくるので急なカーブでも安心してはしれる。バスのライトで沿道の景色が薄っすらと見える、山越えのときはつづら折れの道を見下ろすとトラックのライトが夜空をかきまぜながら進んでいた。
夜中にカローの町に着く、雨がはげしく降っている、近くのゲストハウスの門のベルを押すが返答がない、次の宿は空き部屋がないという、シーポーで買った傘をさしてうろうろしてたら女の人がやってきて近くに別のホテルがあるからと案内してくれた、しかし門についているベルを押しても返答がない、別のホテルへ案内してくれる、こんどはお兄さんが出てきて門を開けてくれた、案内してくれたお姉さんはトレッキングのガイドをしているからと言って名詞をくれ大通りの方へ消えていった。 -
ここで2泊したが最初の日の料金は夜中にチェックインしたので7ドル、綺麗な部屋でスタッフも感じが良かった、2泊めは15ドルのところを12ドルにディスカウントしてくれた。
ホテルの名前はドリームビラ(hotel Dream Villa)だった。 -
幹線道路沿いにある町、高原の町で年間を通して涼しい。
-
バスが停まる辺りにはホテルや旅行会社の看板がめだつ。
-
小さな町でゆっくり歩いても15分くらいで端から端まで歩ける。
-
ホテルの従業員からしいれた情報をもとに裏山の方へゆく、迷った末に面倒くさいが傘も持ってきた。
-
丘の上に寺院があり町が一望できる。
-
屋根のついた参道があるが回り道をして普通の道を歩いてきた。
-
こんな急な参道を上って来たら息切れがする。
-
寺院を出て裏の山に通じる道を散歩がてらに歩く。
-
眼下に村がひろがる。
-
もう少し、もう少しと、山道を歩く、むこうに幹線道路がみえる。
-
裏山の向こうの山頂に寺院が見える、散歩のつもりがかなり遠くまできた。
-
遠くにある別の山には集落がみえる、ホテルで聞いてたポロン族の村らしい。
ものはついで・・・行ってみることに・・・。 -
道端に小屋がある、水瓶とコップも置いてある。
-
山の中の開墾地で働く人の家らしい、耳をすますと話し声が聞こえてくる。
-
山に向かって小道を歩く。
-
道が下り坂になる、下の農家につづいているらしい。
-
下りて行くと農薬の散布をしているお兄さんがいた、村を指差し、道を指差す、何か言いながらうなずいたので安心して進む。
-
農家の庭に小さなオレンジ色の実がいっぱい生っている木があった。
-
よく見るとナスだった、こんな小さなナスは見るのがはじめてだ。
プチ茄子だ。 -
桑の木のような?、小母さんが葉を集めていた。
-
家の庭を横切ろうとしたら中から小父さんが出てきた、村を指差しポロンビレッジと言ったら畑を指差しその指先をゆっくり村のある方角にむけた。
畑の中を下りて行くと細い道があらわれたが・・・ -
最初は草を刈ってあった道がとちゅうから藪のようになっている、おまけに露か雨か草がぬれている、このまま行ったら腰から下はずぶぬれになる。
☆私くらいの歳になると進む勇気よりも引き返す勇気の方がつよくなる。 -
下りてきた道をゆっくりと上る、さっきの兄ちゃんと視線があったとき草がのびていて歩けないと掌をひらひらと振ったらさもそうだと言わんばかりにうなずいた。
☆ミャンマーでは否定の時は掌をひらひらと振る -
かわった植物が・・・。
-
どっかで見た事があるような・・・。
-
町に戻ってもすることがないので山の寺院へむかう。
-
汗をかきかき頂上へ、さっきの農家と向こうの山にポロン族の村がみえる。
-
頂上にあるおもちゃのような仏塔。
-
頂上の奥まった所には本堂があった。
-
お坊さんがやって来る、ミンガラバーと挨拶して持っていた500g入りの干し葡萄を差し出したらお礼にコーヒーとビスケットをご馳走になった。
-
小僧がいたので呼び寄せて写真を撮るといったらちゃんと正装にきがえてきた、緊張しすぎてかたくなっている。
-
境内にあった植物。
-
彼方にカローの町がみえる。
-
視線をうつすとポロン族の村に霧が・・・。
-
黄色い花をつけた木、この木はあちこちでみかけた。
-
濡れた花びらがなまめかしい・・・。
-
視線をめぐらすと高原がみわたせる、トレッキングに出かけたくなる景色だ。
-
ナーガ(龍神)の像が連なる山並みを見下ろしている。
-
気がつくとカローの町も霧につつまれようとしている。
-
町へ戻ろうと寺院から下りてきたら下から老僧が手に花を持って上がってきた
-
高齢でここまで上がってくるのはたいへんだろう。
-
ついに雨が降ってきた、道がぬかるむ、ぬかるんだ道に放し飼いの牛が5頭行く手をふさいでいるがそ〜っと横を通り抜ける。
-
キノコ?
-
キノコらしい・・・。
-
雨はいっこうにやむ気配がない・・・。
-
降りしきる雨の中を町へ向かって歩く、傘を持ってきて良かったとつくづく思う。
-
サボテンに実がたくさん生っていた。
-
町につくとお寺から音楽ががんがん響いてくる、覗くと・・・。
-
変なお兄さんがマイクでがなっている、なんだろう・・・???
-
よく見る花だが名前を思いだせない・・・。
-
雨が止んだので町中を散歩する。
-
市場の中の電話やさん、ミャンマーでよくみかける光景だ。。
-
宿舎の窓から外を眺めている小僧。
-
よく朝早く町中のバス停へむかう。
-
まだ人通りが少ない町中、高原の町は朝がおそい。
-
坊主たちは朝早く托鉢に町中をまわる。
-
バス停の横の寺院がひっそりと私を見送ってくれた。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- josanさん 2010/08/30 15:57:43
- いやーGINさん歩きますねー。(驚)
- 今日はGINさん、之だけの山道を歩ける体力は、同年輩の私としては驚きです!!。(マジ)
私はもう足は、タイ人化して仕舞い、朝の散歩が精精です。(涙)
粗食に耐え田舎道を歩くGINさんは、女性に恨みを買い危ない目に会わなければ、間違い無く長生きしますねー。(大笑)
愛称「4トラ秘境ツアーガイド」のGINさんの、本領発氣ですね!!。(祝)
ウドンよりJOSAN。
PS。
今晩から9月16日まで暫くウドンを留守にします。(祝)
- ginさん からの返信 2010/08/30 17:31:24
- RE: いやーGINさん歩きますねー。(驚)
JOSANの足はタイ化ではなく退化ですね(笑)。
日本と台湾の旅行楽しんできてください。
Gin。
- densonshugenさん からの返信 2010/09/04 11:00:37
- RE: いやーGINさん歩きますねー。(驚)
- GINさん、こんにちはー。
いい写真でっす。
http://4travel.jp/traveler/planet-earth/pict/19997446/
なまめかしい花も「ウッフ〜ン」ですが、やはり牧歌的な風景に、なんだか胸が熱くなってしまいました。
いいなァ〜。
いまスグに飛んで行きたいですよ、ホント!!
――JOSAN、1,000円貸して(笑)。
まだまだ真夏(!?)のさっぽろより、デンでしたー。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ミャンマーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ミャンマー最安
766円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
3
59