2010/04/29 - 2010/05/01
124位(同エリア355件中)
かーきさん
武夷山から厦門航空で40分、夜9時半ぐらいに厦門へ到着。
明日は朝から福建土楼へバスへ向かうために、まずはバスターミナルへ。
中国もGWのため3連休、直行便はすでに埋まっていたので、
取り急ぎ土楼巡りの拠点となる龍岩から永定へ、
念願の土楼内へ宿泊も合わせて、午後はバイタクで南靖土楼をめぐりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー バイク 飛行機
- 航空会社
- アモイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
40分間のフライト後、厦門空港へ9時半ぐらいに到着。
明日朝より永定土楼へ向かうため、
湖濱バスターミナルへタクシーで直行。
中国もGWで3連休のためか、
永定行きは6:50、12:40出発ですでに売り切れ。
龍岩行きは7:50、8:50、13:50、14:40、16:00があり、明日8:50が取れました、75元。 -
バスターミナルに泊まっているバスに飛び乗ると厦門駅前へ到着。
-
地球の歩き方にも乗っている駅前の厦門東南亜大酒店へ400元。
特に立地以外に特徴はありませんが、とても小奇麗なホテルでした。 -
朝、湖濱バスターミナルへタクシーで到着。
特に問題ありませんでしたが、バスは満員、
本日のチケットも売り切れ。
昨日夜にチケット取っておいて正解です。 -
中国にしては綺麗なバスです。
高速を2時間ぶっ飛ばして龍岩へ到着。 -
龍岩バスターミナルでは、またも混雑で2時間後の永定行きが
やっと取れました。
通常は1時間毎ぐらいにバスは出ていますが、夕方近くは本数少なく注意!
12:40に出発、14:30ぐらいに永定土楼民俗村へ到着。
道路沿いにはホテル、レストランがいっぱいです。 -
今も住民が住んでいて最大級の土楼、承啓楼へバイタクで5分。
世界ウルルン滞在記でも泊まったディープな宿があるとのことで、
即決でここへ泊まることとしました。 -
案内された部屋は普通の女の子部屋・・・タンスには服も入っています。
これで50元、正規出ない闇宿です。
永定土楼民俗村内の振成楼や福裕楼にももう少し綺麗なゲストハウスがあるんで、そちらをお薦めします。 -
夕飯は老夫婦と一緒に酒やタバコや茶を勧められながら、
土楼人としてディープ体験。
台所内のシャワーも利用させていただきました。
あとで土楼を紹介する日本のTVを見ていると、
ここの親父さんが出演していました。 -
バイタクの兄ちゃんと交渉して、午後は南靖1周で120元で交渉決定。
この兄ちゃんは素朴でズルもせず、
全部の観光地を案内してくれたおかげで、
本当に気持ち良く観光することができました。
承啓楼→塔下村へ到着。永定側からの南靖への入口です。
南靖の共通券は100元。 -
塔下村の土楼、昌順楼
-
この村を有名にしているのは土楼ではなく、
張氏家廟の前の石柱。
科挙試験に合格すると1本ずつ建てていったとのこと。
科挙は昔の中国では超高級官僚となれるわけで、
地元への利益誘導、ワイロにより金がザックザックと入ってきます。
みんな死ぬ気で勉強するわけです。 -
村の中心に川が流れています。
中国人観光客もいっぱいです。 -
塔下村から南へちょっと行くと、
有名な裕昌楼があります -
ここが有名なのは柱が傾いていて歪んでいるからです。
-
土楼は1階が食堂、2階が寝室、3、4階が物置、土楼中心には必ず先祖を祭る廟があります。
基本は土楼一つですべて同一一族です。
1階には井戸もあります。 -
1、2階部分に窓がないのは、山賊に攻められたときの防衛です。
壁の厚さは1mに及ぶこともあるそうです。
もともと円形にして入口を一つにしたのも、山賊から身を守るためです。
土楼に住んでいる客家はもともと中国北方に住んでいた移民です。
当然、地元住民との折り合いも悪く、争いが絶えなかったし、
住む場所も山間部で田畑を耕すには良い場所とはいえません。 -
さらに南へ向かうと山の斜面に田螺坑土楼群が見えてきます。
-
周りには段々畑が広がっています。
-
丸型の円楼が4つ、中心に四角型の方楼が1つあります。
ここの住民たちは入場料の配分で国と揉めているそうで、
世界遺産になってから観光客が押し寄せてきてるにもかかわらず、
分配が少ないことに怒っています。
1つの土楼を作るのに、村総出で2〜3年はかかるそうで、
当然その間は田畑を耕せず、ひもじい思いをせざる得ない苦労をしたので、
彼らの言い分もわかります。 -
村の上にある展望台から見ると、有名な土楼写真となります。
土楼は中に入るより、外から眺めるに限ります。 -
峠を越えること20分ぐらい。
やたら高い方楼が見えてきました。
和貴楼です。 -
高い!
-
和貴楼から懐遠楼へは雲水謡という古い村(古鎮)を通った遊歩道が完備されています。
-
ここまで奥地に来ると中国人観光ルートにも入っておらず、
落ち着いた雰囲気です。 -
懐遠楼へ。
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中心に廟がある典型的な客家円楼です
-
さらにバイタクで15分ぐらい山道をくねくね行くと、
石橋村へたどり着きます。
土楼と古い町並みがとてもきれいです。
近くをみるとゴミが捨てられ放題ですが・・・ -
朽ち果てたデカイ円楼、哀愁を漂います。
-
石橋を渡ります。
-
村の中は完全に村民のみ。
村の町並みの中に家畜を飼っているのが、中国です。
住民が住んでいる土楼の中にも鶏が歩き回っています。 -
川沿いに建つ長源楼、ここまで来ると観光客は私だけです。
-
川沿いになんで、川側だけは壁を築いていません。
観光客も少ないためか、楼主が心地よく案内してくれました。 -
帰り途中にある河坑土楼群。
日も沈みそうだったので、中には入らず、
展望台から眺めました。
展望台前には料金所がありましたが、遅かったためか、
タダで登ることができました。 -
河坑土楼群から塔下村へバイタクで10分ぐらい。
南靖土楼を時計回りにちょうど一周しました。
塔下村から宿をとった承啓楼へ帰ることには、
周りは暗くなってしまいました。 -
夜の承啓楼も赤い灯があやしく、綺麗です。
-
夜に散歩していたら、お茶を飲ませてもらいました。
夕飯後にお茶を飲みながら、みんなでくつろぐが、
福建省流なんでしょう。
上海や北京では出会えません。
明日は永定土楼を回ります。
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