2010/06/17 - 2010/06/22
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shinchanmama93さん
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ロシアと言って真っ先に思い浮かぶのは、やはり「赤の広場」。
そして、かつて“鉄のカーテン”と称された、城壁の内側「クレムリン」。
数々の歴史を歩んで来たこの国の象徴でもあります。
ほんの数年前までは、まさか自分がその場へ足を踏み入れるなど、考えすら及ばなかった。
それだけに、最初は夢でも見ているかのような感覚を覚えた。
日本を旅立って5日目、やっと目にした、これぞ私の『The ロシア』です。
※自身の記憶に残す為、各コメントが長い事をご了承下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは、赤い城壁に囲まれた権力の中枢「クレムリン」へ。
観光用の入口は2ヶ所あります。
私たちは、奥へ進んだ所にあるボロヴィツカヤ塔から入る事に。
オープンは10時。
既にかなり並んでいますねー。
ここはセキュリティチェックが厳しいとの事。
バックパックのような大きい手荷物を持った人は、別の場所へ預けるようにと追い返されていました。
無表情の警備員にちょっとドキドキ。
バッグを開いて中を見せ、金属探知ゲートを通り、、、
えっ!? OK?
噂ほどの事はなく、案外あっさり通してくれた。
幸いにも、たまたま緩い警備員だったらしい。 -
塔のてっぺんには、ロシア革命(十月革命)20周年の記念に取り付けられた星の飾り。
夜になると、赤いライトが灯ってとても目立ちます。
クレムリンの城壁には18個の塔がありますが、その内の5つの塔にだけ付いているんです。
おっ、メンテナンス作業中の様子を見られるなんてラッキー。
かなりの高さだから、ゴンドラで上がるのね。
この星、実はよーく見ていると風向きによって回るんですよ。 -
ついにクレムリンに入場〜〜!
ボロヴィツカヤ塔から入り、少し先へ進んだ所から振り返って見た時の様子。
ゆるやかな坂になっています。
この敷地内を歩くときは、必ず歩道を歩かなくてはならないというルールがあります。
黄色い建物が、「武器庫」や「ダイヤモンド庫」のある場所。
16世紀、兜や兵器を製造・保管する倉庫として建てられたもの。
1702年に、ピョートル一世の勅命により博物館となりました。
それにしても、この敷地はハンパないぞ〜〜。 -
「武器庫」の入口です。
1階には、戴冠式で冠った冠や衣装、エカテリーナ2世の豪華な馬車などが展示されています。
2階には、歴代皇帝の金銀財宝がジャ〜ラジャラ。
あのファベルジェの卵もここで見られます。
併設された「ダイヤモンド庫」では、その名の通り、ぶったまげるような大きいダイヤ(189.62カラット)「オルロフ」や宝石の原石が。
本物? と疑いたくなるほど重そうな金塊も。
クレムリンの入場料は350P。
それとは別途で、武器庫が700P、ダイヤモンド庫が500P、とそれぞれチケットを購入しなければなりません。
ダイヤモンド庫は中でチケットを買えますが、武器庫は入場時間が決まっている為、前もって購入が必要です。 -
で、10時に入場したクレムリンですが、
私が手にしている武器庫のチケットは、何故14:30のものでしょーか?
クレムリン見学には、予め現地ガイドさんを手配していたので、完全お任せモード。
ところが、なんと肝心の武器庫入場は含まれていなかったのです〜。
「えーーっ、マジっすかぁ〜〜?」と愕然。
「ここまで来て、ファベルジェの卵を見られないなんてぇ〜〜。」
と、夫婦でテンション。ガックリ・・・。
えー、えー、それなら自力で見てやりますわん。
と、後に改めて個人で武器庫のチケットを買い、再入場したのです。
執念で見たファベルジェの卵。
それはそれは繊細な細工が美しかったです。
※中は写真撮影禁止です。 -
再びクレムリンの続きへ。
なっ、長−−−−い!
これが「大クレムリン宮殿」です。
写真左下に男性が歩いている姿から、その大きさを想像してみて下さい。
ロシア皇帝が、モスクワ滞在中に使用していた居城だけあって、そ?'cc内部の絢爛豪華な装飾はため息ものだとか。
プーチン前大統領の即位式の映像は、よくニュースで見掛けましたよね。
今は、外国政府要人、国家元首との会見などに用いられている所。
当然、一般人は眺めるだけ〜。 -
こちら側からは、モスクワ川越しに、モスクワの南側の街の様子が見えます。
川があることで、防衛上さほど問題はないと考えられたのか、壁自体が低く造られています。
そのお蔭で、クルーズ船から、美しいクレムリン宮殿が見られるわけね。 -
おおーーっ、見えてきましたよ〜、数々のタマネギ頭。
この形、一説には、雪が積もりにくいからだとか。
ウ〜ン、単純かつ現実的過ぎてつまらん。
“教会内を蠢く精霊たちの活発さの象徴として火を表している”
私は、こっちの説に一票!
基本は、中央の大きなドームがイエス・キリスト。
その周りに、4使徒が配され、計5つのドームで成り立っているそう。
ちなみに“使徒”とは、とりわけ重要な役割を果たしたキリスト教の宣教者の称号。
聖書を読んだ事のある人には、マタイ、ヤコボなどご存知でしょう。 -
美しい教会群に囲まれている「サポールナヤ広場」。
元々は堅牢な城砦であったクレムリン。
それを、こうして美しい世界遺産として見る事ができるのは、イワン大帝(三世)の手によって、建設・改装されたおかげ。
あちらこちらで、観光客が記念撮影に余念がない。
ベスポジ探して、よーし私も! -
「写真は後でゆっくりね。」
と、クレムリンのガイド・ミカエルさんに促され、「ブラゴヴェシェンスキー大聖堂」に入る。
別名「生神女福音大聖堂」。
ロシア正教では、聖母マリアを"神の母"とし、カトリックで云う処の"受胎告知”という言葉もあえて用いないのだそう。
9つもの金ピカ☆タマネギが眩しいこと。
この教会は、イワン雷帝(4世)の私的な寺院でもあります。
なかなか子宝に恵まれなかったイワン雷帝。
4回も結婚を繰り返したせいで、なんと礼拝の権利を失ってしまった。
ところが、ちゃんと専用の階段付き玄関まで設けちゃったからスゴイ。
中には、古い歴史を感じるイコンがびっしり。
どの教会も、残念ながら内部は撮影禁止。
イメージは↓からどうぞ。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/56/Iconostasis_in_Moscow.jpg -
次に、向かい側の「アルハンゲリスキー大聖堂」へ。
大天使・アルハンゲルの名を用いたのだとか。
やっぱり、教会内部は柱まで宗教絵画で埋め尽くされています。
カトリックの教会とは異なり椅子も無く、ひたすら神の世界って感じ。
「綺麗だけど、なんだか棺だらけじゃない?」
そう、ここは教会兼皇帝の廟でもあるんです。
イワン大帝、イワン雷帝、ピョートル2世など、錚々たるメンバーとその家族・計54名が、永遠の眠りについています。
実際の遺体は、壁の内部に埋葬されているそうです。
毎日大勢の観光客でザワザワの教会じゃ、静かに眠れないだろうにね。 -
あら〜、この建物は何?
やけにフツーに見えてしまうのが「グラノヴィータヤ宮殿」。
イワン大帝が、イタリア人建築家に設計させたもの。
当時のローマ教皇が後見人だった妻ソフィアの影響で、クレムリンにもイタリアの文化が持ち込まれたのです。
グラノヴィータヤとは「多面」という意味。
鱗のようにも見える壁の石が、多面体になっているからだそう。
外国からの使節団を迎える式典などが催された所らしい。 -
そして、忘れてならないのが「ウスペンスキー大聖堂」。
聖堂広場のメイン的な存在感。
15世紀の大地震で全壊したのを機に、この建物もイタリアの有名建築家が手掛けたそう。
でも、クーポラは金ピカ☆タマネギね。
ロシア正教の総本山でもあるウスペンスキー大聖堂。
皇帝の戴冠式や、総主教の任命式などが行われた歴史的に重要な所。
規模が大きいだけに、内部のイコンも荘厳なイコノスタスも圧巻。
ここでは、ミカエルさんからイコンの配置について教えて頂き勉強になった。
特に見ものは、イワン雷帝の玉座と、ナポレオン軍が敗退した時に奪い返した金(300kg)と、銀(5t)から造ったシャンデリア。
郊外のウラジーミルには、この教会のモデルになった元祖「ウスペンスキー大聖堂」があります。
※後日、黄金の環・スーズダリとウラジーミル編にて。 -
ウスペンスキー大聖堂は、別名「生神女御就寝大聖堂」。
簡単に言ってしまうと、生神女(聖母マリア)の永眠を記憶する場所です。
だから聖母マリアが正面に描かれているのね。
現在は教会としての機能が復活し、奉神礼(礼拝)も行われているそうです。
ロシア正教の教会には、華美なステンドグラスのようなものは一切ありません。
そのせいか、カトリックの教会とは異質に感じてしまいます。
それに、外観はとても大きいのに、主聖堂内部は結構狭いんですよ。
たて続きに3か所見たけれど、
いずれも、「はぁぁーーーー。」
とポカーンと口を開けて、息を呑むばかりでした。 -
およよ、あっちにも金ピカ☆タマネギが。
それも、ずら〜りと並んでいるではありませんか。
「グラノヴィータヤ宮殿」と「ウスペンスキー大聖堂」の間の奥にあり、全体はよく見えない。
ミカエルさんに、「あれは何ですか?」と尋ねると、
「歴代皇帝の別宅、テレムノイ宮殿の付属教会だよ。タマネギは11個あるから数えてごらん。」
1、2、3・・・、ホントだ!
なんか、カワイイな〜。
手前の大きなタマネギは、「リザパラジェーニャ教会」。
現在、内部は木の彫刻芸術の博物館になっていますが、元々は総主教専用の教会なんだとか。 -
ウスペンスキー大聖堂の入口。
リザパラジェーニャ教会と隣接していて、一人ずつ並んで入るような狭さなんです。
クレムリンって、こんなにも教会がひしめき合っている所だとは思わなかったわ〜。 -
あっちの教会は、これまた高いですねー。
鐘楼が、ズーンと天に向かって聳えていますよー。
その名も、「イワン大帝の鐘楼」。
高さ81mですかっ。
そりゃぁ、当時の一番高い建物だったって頷けますわー。
鐘は全部で24個もあり、最大の鐘の重さは64tっていうから驚きです。 -
しかし、驚く鐘はその間近にもありました。
「鐘の皇帝」と呼ばれるものです。
あえて、私たちの写った写真を載せたのは、その大きさをご理解頂きたかったから。
重さ200tもあり、世界最大にして正に鐘のキング。
何故、一部が欠けているかというと、
鋳造の最中の1737年、クレムリンの火災の際に慌てて消化用水をザバーッと掛けてしまった。
すると、冷えた鐘に亀裂が入り、ベキッとこんな状態に・・・。
このかけらだけで11tだそうですよ〜。 -
サポールナヤ広場の裏側へ来ると、待ち構えていたのは「大砲の皇帝」。
むむむ、コレもデカイ。
89cm口径〜〜!
こんなのがまともにドーンと放たれたら、えらいこっちゃ。
“未だ使用されず”で結構ざんす。
でも、地面の弾はただの装飾用でした。
後ろに建っているのは、「十二使徒教会」。
金ピカだらけの中で、こちらのドームは涼しげなブルー。
17世紀に、ロシア正教教会の伝統的様式にこだわった総主教ニコンにより建てられたそうです。 -
聖堂群から逆側に目をやると、、、
延々と立ち並ぶ黄色い壁の巨大な建物。
あれこそが、ロシアの国家権力を象徴する政治エリア。
大統領官邸をはじめ、重要な政治施設群なのです。
中央の広い道路には、時折黒塗りの公用車がサーッと走っていきます。
勿論、こここそ一般人など立ち入る事はできません。 -
奥に丸屋根が見える建物が、現「ロシア連邦大統領府」。
元々は元老院だったそう。
あのレーニンも、ここに居たわけなのねぇ。
現在の主は、メドべージェフ大統領よね。
ただ、なーんか影が薄いような・・・。
次回選挙では、またプーチン前大統領が返り咲くって説もあるみたいだしね。
今日は旗が揚っているから、どうやら大統領がいらっしゃるもよう。 -
と、そこへ、ザッザッという足音が。
うわっ、兵士の方々ですな。
まだ若そうだけど、凛々しく見えちゃいますねー。
あーあー、好みのイケメンを探す間もなく、行ってしまったワ・・・。 -
その彼らが行進していたのは、「クレムリン大宮殿」(旧称:大会宮殿)前。
旧ソ連時代、共産党党大会の会場となるべく建てられたもの。
現在では、コンサート会場などに利用されているそう。
20世紀半ばの建物だけに、この敷地内では唯一浮いて見えちゃうな。
ロシアの国章「双頭の鷲」が、上部に燦然と輝いている事だけが救いでしょうか。
まぁ、ソ連崩壊後に取り付けられた事は、言うまでもありませんね。 -
クレムリン最後の見物は、「兵器庫」。
大砲が並んでいますねー。
これらは、露土戦争やナポレオン戦争での戦利品や、実際にロシア軍が使用したものなど。
単なる飾りに見えたけれど、全てホンモノだったとは。
そう考えると、衛兵がビシッと警備しているのも納得です。 -
以上でクレムリン見学は終了。
時計のあるトロイツカヤ塔をくぐり、お堀に掛かる橋を渡って、クタフィヤ塔側から外へと出ました。
たいていは、駅に近いこちらの方がメインゲート的存在。
かつてナポレオンがクレムリン占拠の際にトロイツカヤ塔から入場し、
また革命後に、レーニンがクレムリン入場を果たしたのもこの塔から。
混雑覚悟で臨むなら、こちらのゲートから歴史を感じつつ入場するのも一興かもね。
比較的マイペースで見学しても、2時間半歩き続けて疲れた〜。 -
しかし、例の武器庫の入場チケットを買わねば。
早速、クタフィヤ塔横にあるチケット売り場へ。
「次回の販売時間を見てきてあげますよ。」
と、ガイドのミカエルさん。
(写真右側のロマンスグレーの男性)
武器庫は、チケット販売の時間まで決まっているんです。
人気が高く枚数も限られている為、1時間以上前から並んでやっと購入できました〜。 -
「もうすぐ13:00だから、面白いものを見ましょう。」
と促され、クレムリンの長い城壁沿いを歩く。
城壁は、全長2,235m、高さ5m〜19m、厚さは3.5m〜6.5m。.
なにやら、文字が刻まれている石が並んでいますねぇ。
これは「英雄都市の碑」。
第2次世界大戦の際、国土防衛のために力を尽くしたソ連各地の都市を讚えるための石碑です。
全部で12都市あり、
えーっと、この見覚えある名前は、、、
「あっ、レニングラードだ。」
これはキエフで、こっちはミンクス。
ほうほう、キリル文字の勉強になるなぁ〜。 -
反対側は、色とりどりの花が咲き緑も豊か。
かつてはお堀になっていた所が、
「アレクサンドロフスキー公園」という、市民の憩いの場に改装。
小学生くらいの女の子たちが、花壇の中でポーズをとりながら撮影ごっこ。
おしゃまな姿が微笑ましいな〜。 -
とその先に、カメラを構えた人だかりが見えてきた。
「無名戦死の墓」の前。
第2次世界大戦で戦死した人々を弔う場。
墓の中央にある墓碑の灯火は、1967年に建立されて以来、永遠の火としてずっと灯っているそうです。
これを警備している衛兵の交代が1時間毎にあり、皆がこぞって見物にやって来るという訳。
「カッコいいから、バッチリ写真に収めてね。」
と、ミカエルさん。
彼はこれを見せたかったんですね。 -
そろそろかなぁー、と思っていたら、
おっ、あれだ!
3人の衛兵が銃を抱えながら歩いて来ました。
脚をピーンと伸ばして歩く独特のスタイル。
一糸乱れずのその姿に、カメラを構えながらもつい見入ってしまう。 -
ジリジリと太陽が照り付ける中、それは静かに始まりました。
まずは中央まで進み、3人揃って黙祷。
両端の2人が、それぞれ左右に分かれ、警備していた衛兵のもとへ。
配置に付いたら、交代した衛兵らが中央へ。
3人揃ったところで正面を向き、
“回れ左“で、また静かに帰って行きました。
はぁぁ、こっちまで緊張しちゃったー。
微動だにせず立ち続ける衛兵さん。
とりあえずは、お疲れ様でした。 -
さて、ここからは「赤の広場」の様子です。
「ナツィオナーリ・ホテル」からは目の前だったので、毎日散歩しました。
最寄の地下鉄アホートニィ・リャット駅から出ると、このような光景が広がります。 -
休日には土産物屋も並び、とても賑やか。
左側に建設中のモスクワ・ホテルは、ちょっと圧迫感がありますねぇ。
確かに、ホテルとしては最高の立地なんだけれどね。
せっかくの広々空間の所だけに、壊したままで良かったのでは? なんて思ってしまいました。 -
このプレートはなんだろう?
すかさずガイドブックを捲ると、
へぇー、「モスクワ0メートル地点」かぁ。
ロシアの全ての道路の起点なんだそう。
ここで観光客がしきりにコインを投げているんです。
何かご利益でもあるのかなぁ?
でも、朝見ちゃったんですよ〜、そのお金をせっせと拾い集めているお婆さんを。
さすがに私は躊躇しちゃいました。 -
2つの塔からなる「ヴォスクレセンスキエ門」。
形といい、赤レンガ色といい、
「さぁ、いよいよ。」という気持ちにさせられます。
と、それを制すかのように、緑色の扉は何?
こんなに小さくても、ロシアで最も敬われているイコンの1つ「イヴェリアの聖母子像」を祭っている「イヴェルスカヤ礼拝堂」。
どうりで、信者の人々が絶えず出入りしているわけね。 -
さぁ、どれどれ。
と門をくぐる。
なんだか、広い空間が見えていますよ〜。 -
あぁ、なのに今度は左側にある小じんまりとした可愛らしい教会が気になる〜〜。
ふむ、「カザン大聖堂」ですか。
ん? サンクトペテルブルクにも同じ名前の教会があったよね。
しかも、こっちは“大”が付くには程遠い規模。
またまたガイドブックを開くと、、、
1612年、侵略してきたポーランド軍に勝利した事を記念して建立したもの。
以降、改築や解体を経て、1993年に完全復元されたのが今の姿。
それで外壁に汚れが無いのね。 -
ようやく「赤の広場」だ〜〜!
縦長にずーーっと長ーーく伸びた石畳。
長さ695m、幅130m、面積73,000?。
ロシア最大の広場は、さずがに広いわ〜〜!
最初の2日間は、イベントの片付け中でゴチャゴチャしていましたが、やっと開けた空間を見る事ができました〜!
数年前までは、広場をこんなに自由に歩けなかったそうですよ。
時代は確実に変化しているんですね。 -
向かって右手がクレムリンの城壁。
中央辺りに、「レーニン廟」があります。
その奥の丸い屋根が大統領府よね。
なるほど、こういう位置関係だったのかー。 -
で、向かって左側にあるのが、「グム(ГУМ)」という中央百貨店(旧国営百貨店)。
これがまた長いんだなー。
外観を見る限りではあまりにも壮大で、ほとんど宮殿みたいでしょ。
ここにも、毎日入ってはなにかしら買物をしていました。
※詳細は後日、モスクワ・街散策編にて -
そして、赤の広場でゼッタイ外せないのがコレ。
「聖ワシリー大聖堂」(正式名称:ポクロフスキー大聖堂)。
何といっても、モスクワの象徴の一つですよね。
私がロシアに興味を持ったのも、このお伽の国のお城みたいな建物をひと目見たかったから。
あぁ〜〜、それが今、こうして目の前にあるなんて夢のよう〜(*^。^*)
なんて綺麗なんだろう〜。
5日間、毎日見に行っては、「何度見てもいいわ〜」と全く飽きなかったくらい。
「ねぇ、ワッシッシー見に行こうよー。」
と私が言っていたせいで、おそらく夫は未だに名称を知らないままかもしれませんが・・・(~_~;) -
近くまで寄ると、タマネギ頭の感じがよーくわかります。
実にカラフルよね〜〜。
こんなに可愛いい建築物を造らせた人って、、、
なーんと雷帝・イワン4世。
本当はロマンチストなのか?
いやいや、他に例のない斬新なものにしたかったらしい。
聖堂の前にあるは、「ミーニンとポジャルスキー公の像」。
写真を撮る人が絶えません。
16世紀のロシアの動乱を終息させるため貢献した英雄なのだそう。
台座には、『この二人に感謝』との言葉が書かれています。
元々はグムの前にあったものを、こちらへ移設したとの事です。 -
裏側も見てみよう。
わー、違う角度から見るのもいいねー。
『神秘的な喜悦、ほとばしる歓喜、形と色彩の饗宴』
というイワン4世の発注通りの出来栄えなんじゃないかしら。
建築にあたったのは、ロシア人の職人・ポストニクとバルマの二人。
「これほど美しい建築物を二度と建てさせまい」として、2人の目をつぶさせたという話があります。
あくまでも根拠のない逸話らしいですが。
ビザンチン、ルネッサンス、イスラムなどの様式を取り入れた特異な造形。
でも、完成当初のドームはお椀形だったそうです。
鮮やかなタマネギ頭は、17世紀になってから施されんだって。 -
聖堂の裏には、何故か古い砲弾が並べられていました。
カザン・ハン国を征服し、その戦勝記念して建てられた事に関係しているのかなぁ。 -
そんな歴史を感じながら、目の前にはこんな現代的な光景も。
夜8時から、この場所で「スーパークロス」が開催されていたんです。
クレムリンのすぐ傍なのにですよ〜。
ロシアは、本当になんでもありの自由な国になってきたのねえ。
廟の中で、レーニンが泣いているかもよ。 -
ぐるりと回って、今度は東側の側面へ。
わぁ〜、こんな所にもイコンだ〜。
タマネギ頭ばかりに目が行くけれど、れっきとしたロシア正教の教会なんですよね。
1560年に完成した石造の建物。
修復し終えてからさほど経っていないからか、こういう晴天の日には、一層眩しく見えるわー。
どの角度も、すっかり魅了させられました。 -
外観をじっくり堪能した後は、いよいよ内部へ入ろう!
隣接された小さいチケット売り場へと向かう。
えーーっ、入場料は180P!?
前年改定されたガイドブックには、100Pと書いてあるのに。
すごい値上がりよねー。
窓口には、間に合わなかったのか、貼り紙で料金が訂正されていました。 -
左側にある入口から入ると、、、
うひゃぁ〜〜〜〜!w(゜o゜)w
イコンとフレスコ画がびっしり!
イコノスタスも、正に天界への扉のよう。
外観だけじゃなくて、中もお伽の世界みたいじゃないですかっ!
いきなりコレですからね。
言葉すら失ってしまいますわー。 -
天蓋の付いた重厚感あるベッドのようなものは、
ひょっとして棺では!?
これは、この聖堂の呼称にもなっている“ワシリー”、
つまり、ヴァシーリー・ブラジェンヌイ氏の遺骸が収められているのです。
ヴァシーリー氏とは、当時モスクワ市民に人気があり、イワン雷帝にも敬われていたほどの聖人。
没後この教会に葬られた処から、「聖ワシリー教会」と呼ばれるようになった訳です。 -
右奥へと進むと、聖堂の模型がありました。
飴細工みたいで、ペロッと舐めたら甘そう〜。
聖ワシリー教会は、一見タマネギ頭の塔が適当にポコポコとあるように見えますよね。
でも、実はとても精巧に計算し尽くされて成り立っているんですよ。
中央部の尖がり屋根が主聖堂で、それを囲むように建っている8つの教会。
これらが、きちんと均等に配されているのです。
それと、各建物自体も八角形。
この八角形に円形のドームを乗せるのは、容易な技術ではありません。
事前に、TV番組で見てそれを知っていただけに、この模型はかなり興味深かったです。 -
外された鐘の一部かなぁ。
1917年のロシア革命によってソビエト政権が成立すると、ロシア正教は弾圧され、多くの聖堂が閉鎖されてしまいました。
歴史的な教会の鐘すら、どんどん鐘が取り壊されたそうです。
ソ連崩壊に至るまでの間、ロシア正教は受難の時代を辿っていたんですね。 -
聖母子のイコン。
イコンは敬拝(崇敬)の対象ですからね。
立ち止まってお祈りする人も多いんですよ。 -
所々に展示コーナーのような場所もありました。
赤の広場に大勢人が集まっているイラストが印象的。
これは何の本なんだろうか? -
1階は特にもう何もない様子。
では、2階へ上がってみよう。
窓が穿たれているような箇所もありますねぇ。
ここだけ城砦っぽい。
ハァ〜、この階段、急で昇り難いわー。 -
だけど、どうでしょう、このゴージャスさ!
急だった階段のことなど、すっかり忘れさせてくれます。
これだけ存在感のあるイコノスタスがあるくらいだから、つまり主聖堂ですね。
ベンチに腰掛け、しばし鑑賞しましょ。 -
ふと上を見上げれば、、、
なんて高いの〜〜。
ちょうど尖がった屋根の部分だから、なおさら高く感じるわー。
こうして見ると、八角形だというのがよくわかりますよね。 -
主聖堂と、その周りを囲む8つの教会は、このような回廊でつながっているんです。
カザン・ハン国征服を記念して築かれた聖堂ですが、
その最後の決戦が8日間行われました。
それを讚え、8つの教会が作られとされています。
各教会は、それぞれ聖人や祭日に捧げられているそうです。
壁面にはびっしりとフレスコ画が。
まるで迷路のようで、同じ所を行ったり来たり、ウロウロしてしまった。 -
また、綺麗な天井を発見!
どのタマネギなのかわからないけど、内側の絵までグルグル渦巻き模様になっているのね。
面白いなー。 -
こっちも渦巻き模様の天井。
主聖堂以外は規模が小さく、外観からもわかるように、高さもまちまちです。 -
内部には、こんな現実的なエリアも。
よく観光地で見掛ける、コインを圧縮して記念メダルを作るもの。
このおチビちゃんも、きちんと頭にスカーフを巻いちゃって。
本来、聖堂へ入る際には、女性の信者はスカーフなどで頭を覆うのがマナーなのです。
私も、フードの付いた服を着ていた時は、一応被って入りました。
男性は脱帽が原則です。 -
なんだかこの構図、インドでよく見掛けたものに似てる〜。
回廊のフレスコ画には、アラベスク模様がとても多い。
花々で彩ったのは、より天界に近い場所をイメージしたからなんだとか。 -
まあー、ちょっとオリエンタルじゃない?
真新しく改装された部屋にぶら下がっていたもの。
いろいろな文化の影響を受けているのかもね。 -
あっ、建物の間から外が見えますよー。
わーー、赤の広場が一望できる!
上から見るのもいいですねー! -
ウロウロと回廊を周り続け、最後に覗いた教会内部。
天井がグルグル模様じゃない所もあったのね。
ここは、フレスコ画やイコンもイコノスタスもぜーんぶ真新しい。
修復して間もないのかもしれないな。
個人的には、古い感じのイコンの方が、雰囲気もんなんですけれどね。 -
ふぁ〜〜、やっと出口だ。
これは入ってみる価値大ですね。
まさか、こうしてタマネギ頭の中が細部まで見られるなんて思わなかった。
聖ワシリー大聖堂、しっかり堪能させて頂きましたー!
満足♪ 満足♪ -
おーっと、赤の広場でもう一つ見所があります。
「ロブノエ・メスタ」。
罪人の処刑に使われたという記述も見掛けますが、それは歴史的な事実ではないらしい。
かつてこの台の上で、皇帝のお告げなどが読み上げられた場所です。 -
以上がクレムリンと赤の広場、このモスクワ2大名所でした〜。
怒涛のような説明で、少々お疲れかと。
これから先は、赤の広場の夜景をしばし鑑賞頂いて、締めようと思います。
赤の広場の外側にある幻想的な「ジューコフ元帥像」から。 -
夜のヴォスクレセンスキエ門。
-
赤の広場の全体の様子。
夜も更けてきたというのに、散歩を楽しむ人々が案外多い。
赤を表す『красный』は、“美しい”という意味と起源が同じ。
つまり、『美しい広場』の事なのです。
共産主義のシンボルの赤とは関係なかったんですね。 -
クレムリンの長い壁と、大統領府の頭部分。
-
「レーニン廟」.
防腐処理されたレーニンの遺体が安置されている所。
近年改装工事されたそうですが、年々訪れる人が減少ぎみだとか。
他人の遺体なんてキモイもんね。
「オレは見たいぞ。」と言っていた夫すら、結局入らず仕舞いだった。
でも、このレーニン廟のある場所は、ロシアの権力と大きな関係が。
式典の際、廟の上段に並んだ権力者の位置で、力加減が示されるのだとか。
中央に近い位置に立った者が、次期大統領候補という慣習があるそうです。 -
その先にある「スパスカヤ塔」。
ほら、星が赤くなっているでしょ。
時計の時刻にも注目を。
23:15にして、やっと夜の帳が降りてきたんです。 -
でも、振り返ると、まだまだ明るい。
こんな感じで歩いて来た方向が見えます。
レンガ色のお城みたいな建物は、「国立歴史博物館」です。
1883年に完成し、広場のシンボルの一つです。 -
グムのライトアップ、すっごく綺麗〜〜。
クリスマスが来ちゃたみたい。 -
そしてこのページの大トリは、やっぱりコレ。
白夜だからライトアップは見られないと思っていたけれど、
あ〜、良かった♪
色とりどりのタマネギ頭は、モスクワの夜空に一段と映えて、それはそれは美しかったです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (9)
-
- ジンさん 2011/06/10 23:20:08
- 空の青さが
- 羨ましいです。
私が旅行したときは、9割以上曇りか雨でした。
晴れるとロシアの建物は映えますね。
- shinchanmama93さん からの返信 2011/06/12 14:57:46
- RE: 空の青さが
- ジンさん、こんにちは。
ロシア旅行記をご覧下さり、有難うございました。
お返事にあたり、ジンさんの旅行記も何編か拝見させて頂きました☆
天気だけはどうにもならないというか、せっかく写真を撮るのなら、やはり青空のもとで、と思いますよね。
サンクトペテルブルクは、元々曇天が多い土地柄だそうですが、私が行った時は、夕方くらいになると晴れてきて、それを狙っては写真を撮っていました。
未だUPに至っていないロマノフ王朝の栄華の様子は、やはり完全な曇り空ばかり・・・。
ペテルゴフの噴水やエカテリーナ宮殿の姿など、晴れていたらどんなに美しいだろうと思ってしまいました。
でも、モスクワの赤の広場だけは、宿泊していたホテルからすぐだったので、毎日散歩することができ、その度に聖ワシリー教会を撮影していたんです。
お陰で、ご覧頂いたような納得できる写真が撮れ、これだけは、高〜いホテル代を払った甲斐があったなーと思っています(^^ゞ
ジンさんの旅行記では、地下鉄やマックの写真がありましたよね。
モスクワの地下鉄構内の装飾は旅行者にとってとても魅力的ですよね。
私も写真に収めたかったのですが、撮影禁止だと聞いていたので、カメラを向ける勇気を持てませんでした。
マックにしても、世界最大だという店舗へ行った時に、ホイップクリームがドッカリとのったフラぺチーノを店内で撮ろうとした処、店の人にダメだと注意されてしまって断念(~_~;)
まぁ、マックはいいとして、地下鉄だけは何枚か写真を残したかったです。
旅って、後になってから、あーすれば良かった、こーすれば良かったなど、いろいろと悔やまれる事が出てきませんか?
こうして、4トラのようなサイトで他の方の経験を見ることができると、旅への思いも一層深まるような気がします。
今回は、ジンさんの旅行記を拝見しながら、ちょうど1年前の旅を思い出しながら楽しむことができました♪
これからも、お互いに旅を楽しんで、心にもカメラにも、いっぱい思い出を残していきましょうね!
では、また(^^)/
- ジンさん からの返信 2011/06/13 23:21:13
- こんにちは
- shinchanmama93さんのロシア旅行記見せていただきました。
優雅な旅でうらやましいです。
列車に乗りたかったのですが、飛行機のほうが旅程を組みやすかったため、列車は断念しました。
地下鉄は確かに、写真を撮らないほうがよかったはずです。
サンクトペテルブルクでは、入り口に明らかにカメラ禁止マークがあったので、サンクトペテルブルクでは写真は(気持ち)控えていました。
駅とか空港で、カメラを構えてはいけないのは、10年前の中国みたいですよね。。。。
そのうちもう少し国が開かれれば、主要交通機関でも撮影ができるようになるでしょうか。
-
- たらよろさん 2010/09/27 15:38:45
- 素晴らしい♪
- こんにちは〜〜
自分の記憶用にとコメントが長くなってしまうその気持ちよくわかります。
後で見返して、あの時はあーそーだった!!とかいろいろ回想できるのも
この4トラの嬉しいところですものね〜〜
ロシアといえば初心者の私がわかるのは、
やっぱり、クレムリンと赤の広場くらいもの。
クレムリンって一言で言ってもこんなに広くて
たくさんの建造物で成り立っていたのですね〜〜
そんなことは甚だ知らず、ただ何となくクレムリンって言葉だけ知っていたりして(苦笑)
衛兵さんの交替式もあるんですね。
どこの国でも交代式って背筋が伸びて緊張しますよね〜〜
そしてやっぱり聖ワシリー大聖堂。
これって正式名称じゃなかったんだ・・・
毎日見に行っても飽きないその迫力と素晴らしさ。
こんな素晴らしい芸術作品を目の前で見れたshinchanmama93さんは幸せ者ですね。
各地に素晴らしい建造物はいっぱいあるけれど、やっぱりロシアってちょっと行きにくいイメージがあってなかなか目にすることができないような。。
金ぴかで厳かなフレスコ画にも吸い込まれそうになるし、
エカチェリーナ時代の美術品も見てみたい!!
これからのロシア、、油で裕福になって、国際的にもこの素晴らしい芸術作品をもっともっと見やすくしてくれたらいいのにな〜〜
なんて思う臆病旅行者の気持ちです(笑)
たらよろ
- shinchanmama93さん からの返信 2010/09/30 11:16:33
- RE: 素晴らしい♪
- たらよろさん、こんにちは。
どっさりボリュームのあるロシア旅行記にお付き合い下さり、どうも有難うございました☆
私も、現地へ行く前は、クレムリン内部があんな状態だったとは想像もつかなかったです。
ロシア人の信仰心と国家権力を垣間見られて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
> こんな素晴らしい芸術作品を目の前で見れたshinchanmama93さんは幸せ者ですね。
おっしゃる通り、夢や憧れが現実化できた時はとてもHappyな気持ちになれますよね。
いつも美味しいスィーツを求めては食してらっしゃるたらよろさんの充実感と同じなんじゃないかな!?
強い思いがあると、それに向かおうという力が湧くし、一歩を踏み出す努力を惜しまなければ、いつかは手に入れる事が出来るんですよね。
私の人生は、ずーっとそんな感じです。(ちょっと哲学的過ぎ!?)
聖ワシリー大聖堂は、「ロシアへ行きたい!」と思ったきっかけだったので、本物を目の前にした時の感動はMAX!
「ついに見ちゃったねぇ〜〜。」とうっとりでした(*^_^*)
クチコミでは、赤の広場周辺は悪徳警官やスリなどが横行しているとの事で、初めはかなり緊張していたのですが、なにもコワイ思いもせずでしたし。
時代は日々進歩しているのかもしれませんね。
> 各地に素晴らしい建造物はいっぱいあるけれど、やっぱりロシアってちょっと行きにくいイメージがあってなかなか目にすることができないような。。
パックツアーなら面倒な手続きもお任せできるし、いつか是非是非たらよろさんも目にしてきて下さい!
まだUP出来ていない「モスクワ街散策編」では、繁華街の賑わいや、ボリショイ劇場でのバレエ鑑賞の様子など、今のモスクワ市民の景気の良さを紹介できれば、と思っています。
引き続き、お付き合い頂ければ幸いです。
では、また後程、まだ拝見していない最近のたらよろさんの旅行記へもお邪魔させて頂きますね〜♪
shinchanmama93
-
- ゆみずさん 2010/09/02 20:29:31
- 超大作
- shinchanmama93さん、こんばんは。
超大作できましたね。
帰国後、記憶は薄れないですか?
ステキな写真に気のきいたコメント、すばらしいです。
記憶の整理術を伝授してもらわないと・・・
ロシアといえば「聖ワシリー大聖堂」ですよね。
青空に映えるカラフルな玉ねぎの屋根(?)
本当にお伽の国のようです。
詳細な旅行記のおかげで
まるで自分で行ったかのような気分にもなりましたが
是非この目でも見てみたくなりました。
「えっ、ロシア?」と全然乗り気でないダンナを
その気にするにはどうしたらいいでしょう???
さて、これでいよいよBRICS制覇の目標は
残りブラジルだけになりましたね。
リオのカーニバルの時期ですか?
なかなか行けない国なのでshinchanmama93さんのレポート楽しみにしています。
(プレッシャーだったらゴメンナサイ・・・)
私の方は2月に職場の友人とインドを目論んでいます。
5日間なのでほんの一部しか行けないんですけど
shinchanmama93さんの旅行記、参考にさせていただきます。
それでは、また。
ゆみず
- shinchanmama93さん からの返信 2010/09/03 19:55:57
- RE: 超大作
- ゆみずさん、こんにちは。
ロシア旅行記をご覧下さり、有難うございました。
1編が長くなってしまい、これにお付き合い下さる方もさぞお疲れだろうとかと。
とは言え、小分けするのも面倒なので、いろいろな内容がてんこ盛りの正に超大作になっております(^^ゞ
> 帰国後、記憶は薄れないですか?
幸いにも、案外と残っているんですよね。
「なんだったっけ?」みたいな処は後から調べたりして、記憶を甦らせてもいますし。
せっかく大枚叩いて出掛けた旅行なもんで、しっかり脳裏に残しておかねばという執着心も無きにしも非ずですd(o^v^o)b
> 是非この目でも見てみたくなりました。
> 「えっ、ロシア?」と全然乗り気でないダンナを
> その気にするにはどうしたらいいでしょう???
マジでオススメです〜〜。
ご主人を説得するには・・・やっぱり車ネタですかねぇ。
超高級車が、公道を猛スピードで走り抜けて行く様には圧倒されますし、路駐してある車もすごくバブリーなものが多くてビックリです。
その反面、庶民のロシア産の車は、昭和の懐かしい匂いがプンプンの形で、いい味出しているんですよ〜。
この対比が見ていて面白かったですね。
歴史を重ねた独特の文化は、あらゆる発見と驚きがあって、非日常感を味わえるんじゃないでしょうか。
> さて、これでいよいよBRICS制覇の目標は残りブラジルだけになりましたね。
南米は、出来れば40代のうちに行っておきたいエリアですよね〜。
でも、ひとっ飛びで行かれないって処で、どうも足踏みしてしまっています。
それに、最近さすがに“旅行疲れ”したというか、段々と感動の度合いが薄れてきているというか・・・。
「なにを贅沢な事を言いおってぇ〜!」と非難を浴びそうですが、旅は現実に疲れた自分をリセットしに出掛けるくらいのペースがいいのかも、なんて思う今日このごろなんです。
人間の脳は、ちゃんとメリハリをコントロールするようにできているのかもしれませんね。
ゆみずさんは、おそらくその辺で上手にバランスが取れているんじゃないかと思いますよ。
だから、私もしばらくは仕事に集中して、きちんとスイッチが切り替えられるようになったら遠出をしようかなと。
> 私の方は2月に職場の友人とインドを目論んでいます。
> 5日間なのでほんの一部しか行けないんですけど
> shinchanmama93さんの旅行記、参考にさせていただきます。
おおーーー、ついにですか〜!
最初は5日間くらいが適当なんじゃないでしょうか。
本場のカレーは、やっぱり旨いですよ〜。
楽しんできて下さいね〜♪(゚▽^*)ノ⌒☆
では、また(^^)/
-
- あっちゃんさん 2010/08/31 12:06:55
- モスクワ
- shinchanmama93さん、こんにちは
遅くなりましたが、モスクワ旅行記拝見しました。
どれも素敵な写真ばっかりでまた行きたくなっちゃいました!
お天気も良くカラフルな建物と青空のコントラストが最高ですね!
そして夜景も素敵!
なんかディズニーランドみたい(笑)
繰り返しですが本当に写真がきれいでため息の連続です!
またお邪魔します♪
- shinchanmama93さん からの返信 2010/09/02 12:25:17
- RE: モスクワ
- あっちゃんさん、こんにちは。
ロシア行きの際には、いろいろとお世話になりました。
この度は旅行記をご覧頂けて嬉しいです。
お陰さまで、何もコワイ思いもせずに、と言うよりは後半はかなり気楽にロシアの街を楽しんで参りました。
たまたまラッキーだったのか、国そのものが変わりつつあるのかわかりませんが、暗くて硬いイメージは完全に払拭されました。
ホテルにしても、チェックインの際に渡すパスポートは直ぐその場で返してくれますし、3ヶ所利用したホテル全て、もう滞在登録証明はオンライン化されているから持ち歩く必要も無いとの事。
その内、入国ビザ手続きも段々と簡易化されてくるといいですよね。
あっちゃんさんもおっしゃっていたように、モスクワのメトロも便利ですネ。
駅名さえ読めてしまえば、乗り換えもさほど難しくないし、空いていそうな時間帯に乗るようにしていたので、さすがにスリも居なさそうでした。
ただ、気圧の変化で毎回頭が重くなるような不快感があったんです。
どれだけホームが深いんでしょうねぇ。
あっちゃんさんのアドバイス通り、構内の写真撮影は控えましたが、確かにあれは記念に何枚か欲しい処。ちょっと心残りです。
> お天気も良くカラフルな建物と青空のコントラストが最高ですね!
> そして夜景も素敵!
> 繰り返しですが本当に写真がきれいでため息の連続です!
有難うございます。
宿泊ホテルが赤の広場の目の前だったので、毎日散歩しながら様々な条件での写真が撮れました。
あの鮮やかな色彩は、本当に真っ青な空との相性バッチリですよね!
今、旅行記第4弾として、スーズダリへ行った様子を編集中です。
長閑な田園風景が広がり、また別のロシアを体験する事ができました。
UP出来た折には、そちらもご覧頂けると嬉しいです。
もしかすると、あっちゃんさんのロシア再訪願望に拍車が掛っちゃうかもしれませんが(^^ゞ
では、私も改めてアイスランド旅行記を拝見しにお邪魔したいと思っております。
これからも宜しくお願い致します(^^)/
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