2010/07/25 - 2010/07/27
9位(同エリア22件中)
yoko-sanさん
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さぁ! この日は、今回旅の目的の1つだった「ハサンケイフ」にやってきました。
ハサンケイフは、一部の遺跡は保護され移動されるらしいのですが、多分全部ではないでしょうね。再来年以降、この素敵で美しい街は遺跡ごとダムに沈んでしまいます。凄く残念なことです。
現地の住人(クルド人)の方々も猛反対された様なのですがトルコ政府がほぼ無理やり推し進めたらしいです。
どーしてハサンケイフの様な遺跡の沢山残る素敵な街をダムにしてしまうのでしょう…。やはりどぅしても必須なのでしょうか…。私には、そこの所が今一分からないので何とも言えませんが…。
でも、ハサンケイフは遺跡もそうだけど、あのメソポタミア文明が繁栄したチグリス(ティグリス)川があるのですヨ!今も美しく流れてるんですよ!
イラクでしか「チグリス川」は見れないと思っていた私は東トルコでチグリス川上流を見れると知って凄く感激しました。なのに。。。残念ですね。ダムになってもちゃんとチグリス川はイラクそしてペルシア湾へと無事下流へ流れていくんだよね!?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「ハサンケイフ」へは⑦で出会った"旅の友"も行く予定にしていたので二人揃ってハサンケイフを旅する事に!!
ディヤルバクルには「オトガル」が2つある。1つは長距離バスが到着する「新オトガル」と近郊の街を走る「ドルムシュ」の「イルチェ・オトガル」です。
行き方は、ディヤルバクルのダーカップの中心めがけて(ウル・ジャーミィを通り越して)歩いて行くと写真にある「ドルムシュ乗り場」があります。
沢山色んな方面行きのドルムシュが走っているので、とりあえずドルムシュがやって来たら「オトガル?」もしくは鉄道で行くのであれば「イスタスヨン?」とドライバーに大きな声で叫んでみましょう。行き先があっていれば頷いて停車してくれます。 -
私たちは鉄道で行く予定にしたので9:15分発の列車に間に合う様に駅へと向かった。ダーカップ→イスタスヨン迄(1.25リラ)。
-
ここが駅です。
早速、中に入って時刻を確認すると…9時前に余裕を持って到着したのですが、その日の列車は既に出発してしまってないとの事。
次の列車は18時なので諦めてドルムシュでバトマン迄行き→バトマンでドルムシュを乗り換え→ハサンケイフへ行く方法に変更しました。 -
イスタスヨン(駅)からイルチェ・オトガル行きのドルムシュ探しに少し手間取る^^ようやく、見つけて再度オトガル迄ドルムシュに乗る(1.25リラ)。
写真は「イルチェ・オトガル」。ここで、乗り換えです。人に聞きながら「バトマン」行きのドルムシュに辿り着く。
10〜11年度「歩き方」では「ディヤルバクル→バトマン」迄は(7リラ/2時間位)と記載されてありましたが値上がりしてます。(8リラ) -
バトマンの街中。大型ショッピングセンターがあって周辺も中々楽しそうでした♪ いつか機会があれば寄ってもいいかな。。。
さて、バトマンでハサンケイフ行きドルムシュに乗り換えです。
バトマンのオトガルから「ハサンケイフ」迄は(3リラ/40分位)でした。
しかーし、帰り「ハサンケイフ→バトマン間」は(2リラ)でした。 -
ハサンケイフに到着です!
チグリス川が流れる橋を渡り切った所でドルムシュを降ろされる。何も言わなくても乗りこんだ際に行き先を告げていたのでドライバーさんは勝手に降ろしてくれます!
降りた瞬間「わぁ〜チグリス川だーー!」感激です! -
写真に映っている建物はハサンケイフ唯一のモーテル(ホテル)です。
ハサンケイフのここに1泊してゆっくり夕日でも見ようか、とも考えましたが日帰りを選択。
この道を真っ直ぐいくとミディヤット方面へ行きます。
そして、この道沿いにロカンタが数件並んでいます。 -
ちょっと周辺を探索してみる。
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この日、とても暑く少し歩くだけで汗がダラダラ!
周りにお土産屋さんが沢山ならんでいて可愛い。 -
段々、城跡に近付いてきています。
民家も遺跡も全て沈んでしまうらしいので、思い出として沈む前に色々なショットで残しておきたいと思います。 -
残念ながら2010年7月後半現在…ハサンケイフ城には入れませんでした。
写真でおわかりの様に柵で覆われてしまってます。この先は通行止めです。 -
あぁ、あのお城のてっぺんからガイドブックの様に高〜い所からハサンケイフ全様の写真を撮りたかったな・・・。
それに、お城の内部も見たかったー!素敵なんだろうな。。。 -
お城の下にチグリス川がみえて綺麗!!
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水道!?
柵の近くにありました。可愛い。 -
坂を登っていくと民家があります。
こんな素敵な村ごと全て水没してしまうなんて…なんて悲しいことなの…。 -
橋の近くに戻って色んなチグリス川の景色を!!
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昔々にかけられたという橋跡がみえますか?そのままの状態ではないですが面影が3つ残っていますよね!
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現在ある橋。この橋を渡ってやってきました♪
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橋から見たお城の方角。
あの赤と青のテントのお店で帰り際ドルムシュの時間までお茶してました。
私は、暑くて暑くて死にそうだったのでひたすら「水」ばっかり飲んでいました。 -
歴史のあるチグリス川とお城のセットは絵になりますな〜。
この数日後、もう1つの目的地「ユーフラテス川」にも行ってきました。 -
イチオシ
橋の真ん中まで行って撮ったチグリス川と遺跡。
まさか、トルコでチグリス川&ユーフラテス川が見れるなんて!!
ユーフラテス川の中流がシリアにあるのでそこもいつか必ず見に行く予定です。出来れば近いうちに… -
橋の反対側のチグリス川の景色。
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凄い天気でとても綺麗でした。
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12時を回っていたので、暑さに負けないよう体力を付ける為、2人はランチタイムに入る事に!
この道の左側にロカンタが並んでいたのでそこで食べる。 -
このお店です!
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この中で、好きなものを選んで注文って感じでした。
と言っても、どこのロカンタも同じ様なメニューと数なんですが…。(味も…) -
昼間のくそ暑い中…
食事をしている人、チャイを飲んでいる人、麻雀みたいなのをしてる男性が結構いました。 -
ランチはこれにしました。
暑さと疲れでドルムシュに乗ってる時からコークがど〜しても飲みたくなって(1リラ)にディスカウントして貰ってお食事を頂きました。
ランチ(7リラ)+トマトときゅうりのサラダ(無料)+コーク=8リラ -
さて、城跡方面とクルド人村目指して再度出発です!
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綺麗な住宅街でした。
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崖の麓辺りに穴があいてるの分かりますでしょうか?
昔はその穴に人が暮らしていたそうです。 -
ベストショット場所を探し歩いてたら民家の前で家のお手伝いをしている兄妹に出会う!!
2人共とても良い子で、私達が絶景場所を探しているというと2人で一緒にベスト・スポットに案内してくれました。 -
わぁ〜、このお家もいつ頃まで住んでいたのかな〜。。。
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案内の最中です♪
お二人には、日本から持参した「ペコちゃん」キャンディーをお礼にプレゼント♪♪♪ -
イチオシ
地元の子の案内で、地元っちゃーしか分からない様な道に案内して貰ってます。
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本当は、この先、お城の付近や中は立ち入り禁止です。
ここまで近づけたのは彼女達のお陰です。
あ〜水没するまで見学させてくれたっていいじゃーんって感じです。 -
イチオシ
お城の一番上の窓みたいな所見えますか?
多分、ガイドブック等はあそこら辺までお城を登って撮影してるんだろうね。いいなー、いいな〜。
やっぱあんな高い所から映したら絶景なんでしょうね! -
このお城跡の脇にも沢山穴がありますねぇ〜。。。
マヂで、いっ行きたいっ!! -
民家の中をくぐり抜けて〜。。。
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イチオシ
とうとうチグリス川近くまで下りてきました!
感動、感激、感涙!!
だって、だって昔社会の教科書に載っていた、そして習った「チグリス川」ですよ!?チグリス・ユーフラテス川のチグリス川ですよ^^
メソポタミア文明です!!ロマンですわー。 -
世界のチグリス川でちびっ子が泳いでいます!
いいな〜私も泳ぎたい!しかし、この日、まさにこの瞬間も暑さは半端ではありませんでした。
生まれて初めて暑さで死ぬかも、と思いました。多分、50度近くあったんだと思います。とてつもない暑さでした。。。 -
木陰を探してもない!ようやく見つけたと思ったら動物達に占領されていた…^^
とにかく日陰を探すのに必死。あと、水分補給。
自分が息をしてるのかしていないのか分からなくなってきました… -
イチオシ
でも、景色は綺麗ですよねー!
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ここで出会ったイタリア人の旅人(男性)は、朝の10時に泳ぎ始めたけれど、直ぐに暑過ぎて水からあがったそうです。
朝の時点でそうだったので、お昼12時〜15時位はまさに灼熱でした。
バツゲームみたいでした。 -
でも、命の危機を感じながらでも「来て良かったなー」と思えた場所でした。
-
この写真のチグリス川も綺麗ですよね〜。
ユーフラテス川とどちらが綺麗でしょうか。
また、ユーフラテス川の写真もUPするので興味のある方は見比べてみて下さい。
多分、私の写真の腕では分かりづらいと思いますが…すみません^^; -
やっと木陰を発見!
遺跡(橋)の下です。これでも、やっと見つけてそしてやっとココ迄辿り着いたのですよ。
川の周辺は砂浜になっていたのでザクザクと歩きづらい上、空からは太陽の光(直射)下からはその反射(照り返し)の光が跳ね返ってきて、2重3重と暑さで苦しんでいました。 -
遺跡の真下です。こんな風になっていたのですね!
だけど、命を守る方が大事だった為、あまり良く見学出来てないかも。
影に入っても全然涼しくない。。。暑い風が吹いてくるし^^;
でも、この遺跡がなければきっと倒れてたと思います。助かりました〜。 -
木陰で休憩した後、何とか最後の力を振り絞って、橋の上に戻ってきました。
15時のドルムシュで帰る為、レストランでしばし休憩。 -
ここからの眺めも中々良いですね!!
と、いう訳で…初めて50度近い気温を体験した事。生れて初めて暑さで命の危機を感じながら旅をした事、そして、こんな素敵な遺跡に来れた事。
暑さでしんどかったけれど、貴重な経験だったし、そんな暑いハサンケイフであっても訪問出来て心から良かったと思ってます。思い出です。
機会があれば次回は、ダムになってしまった…水没してしまった後のハサンケイフを見守りに来たいな、と思っています。 -
さて、この日の夕食は”旅の友”も褒めていた「10〜11年度歩き方」P422にも掲載されているダーカップ(旧市街)内にある「エムレ・オジャックバシュ」で食べました。
ハサンケイフからの帰り「イルチェ・オトガル」で”旅の友”と一旦別れ19時にダーカップで再度待ち合わせて一緒に「新市街」にも行ってみました。
ドルムシュやバスから見えた「新市街」も人が沢山集まっていて楽しそうだったので興味深々でした。 -
色々メニューも選べて凄く迷ってしまいました♪お店の従業員の方もとっても親切!!
新市街から戻って来たのが21時過ぎだったので遅めの夕食です。
その時間帯でも営業しててくれて助かりました〜!!
新市街は旧市街から少し離れているので、バスかドルムシュしか無理かな〜と思っていたら”旅の友”がドルムシュの中で道順を覚えたらしく2人で歩いて行ってみました。歩きでも十分行けますよ!でも、新市街は夜より昼間の方が楽しそうでした〜。 -
私が注文したのは、またもや「チキンシシケバブ」です。
トマト&きゅうりのサラダは無料で勝手に出てきます。アイランドはついてきませんでした。昼にクタクタになっていたので全部食べきれず…頼んだら食べ残しをお持ち帰り用に包んでくれました〜。あんがと〜♪翌日、ウルファで食べました〜!
食べ終わった後、移動したホテルに戻り昨夜シャワーを我慢したのでささっと浴びて就寝しました。
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