2010/08/08 - 2010/08/08
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twosocksさん
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日本の伝統的な寺院建築の美しさに魅せられ、いろいろと巡り歩いている。なかでも、急峻な崖や山の斜面にへばりつくように建てられた懸造り(かけづくり)、五重塔、三重塔などの仏塔は、独特な建築様式だが美しさや宗教的な見地もあってとても面白い。
そういった珍しい建築を訪ねて、茨城県の県西にある1つの懸造りと、3つの仏塔を1日でめぐった。
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最初に訪れたのは、稲荷で有名な茨城県笠間市郊外の田園地帯にポツリと滝野不動堂(たきのふどうどう)
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不動堂の裏手には、カルスト地形の岩がむき出しになっている
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片庭川(かたにわがわ)という小さな流れに、迫り出すように建てられた正真正銘の懸造り!
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時代を感じさせる竜が彫刻されたの木鼻
軒下にはいくつもの巨大な蜂の巣がぶら下がっていた -
岩に向けてつっかえ棒的な柱があったが、特に何かを支えているわけではなかった
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屋根はもともと瓦葺きだったのか、その面影を残すように鉄板製で付け加えられている感じだ
少し離れて見ると、明らかに頭でっかちで、お堂と屋根のバランスがおかしい -
イチオシ
田んぼの脇の森にひっそりと立ち続けてきた不動堂
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続いてやってきたのは、滝野不動堂から車で5分ぐらいのところのある、鳳台院(ほうだいいん)というお寺
巨大な達磨大師の銅像が出迎える! -
伽藍の堂宇は、最近建てられたものばかりでどれも真新しい
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木造の五重塔は平成10年の建立
細身の塔が青空に映える -
次に、桜川市富谷にある小山寺(おやまじ)、通称富谷観音(とみやかんのん)の三重塔を見にやってきた
全身真っ赤な姿の本堂が印象的 -
境内には枝がうねりまくった、巨大な杉の木が立ちはだかっている!
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これが富谷観音の三重塔
重要文化財にも指定されている -
イチオシ
素朴だが重厚な造りで、特に軒下から見上げると、木造の深い色合いが楽しめる
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最後は同じ桜川市だが、真壁町椎尾にある薬王院(やくおういん)へ!
富谷観音から石材ロードを南下して、筑波山西麓にたどり着いた -
このお寺も巨木が有名で、特に年代を感じさせるスダジイが何本も立っていた
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本堂の脇に三重塔があった
サルスベリの木が満開で、ちょうどいいコントラスト -
少し上の斜面からは、銅版葺きの屋根が綺麗に見えた
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