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沿岸急行船で到着したヴィーク(Vik-i-Sogn)という町。船着場及びバスターミナルの有るコミューン(地方政府)事務所の周辺にちらほらと商業施設がある以外はフィヨルドの挟間に開いたのどかな農村地帯とカラフルな木造建築の住宅が広がる小さな村である。<br /><br />この村に11世紀前後に建てられた歴史的に重要な教会が2個残されている。特にそのうちの1つの木造教会はヴァイキング時代に建てられており、建築様式もその時代の物を踏襲している非常に建築学的にも重要である。<br /><br />残念ながら日本ではほぼ情報を手に入れる事が不可能であった為、到着後にコミューン事務所兼観光案内書で行き方を教えてもらい、その地図を片手にまずは思い切って町を歩いてみた。<br /><br />ちなみに船の到着が11時30分(実際は5分遅れ)、そして次に出発するバスは13時50分。この時間の間に全部回れるかどうか・・・・。

10年 ~ノルウェーの森の物語:フィヨルドクルーズで始めの寄港地ヴィークで教会を訪ねる~

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2010/08/10 - 2010/08/10

260位(同エリア391件中)

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Krisflyer

Krisflyerさん

沿岸急行船で到着したヴィーク(Vik-i-Sogn)という町。船着場及びバスターミナルの有るコミューン(地方政府)事務所の周辺にちらほらと商業施設がある以外はフィヨルドの挟間に開いたのどかな農村地帯とカラフルな木造建築の住宅が広がる小さな村である。

この村に11世紀前後に建てられた歴史的に重要な教会が2個残されている。特にそのうちの1つの木造教会はヴァイキング時代に建てられており、建築様式もその時代の物を踏襲している非常に建築学的にも重要である。

残念ながら日本ではほぼ情報を手に入れる事が不可能であった為、到着後にコミューン事務所兼観光案内書で行き方を教えてもらい、その地図を片手にまずは思い切って町を歩いてみた。

ちなみに船の到着が11時30分(実際は5分遅れ)、そして次に出発するバスは13時50分。この時間の間に全部回れるかどうか・・・・。

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
1.0
グルメ
1.5
ショッピング
1.5
交通
1.0
  • ヴィークの船着き場で降りてすぐ、目の前にメインストリートが伸びています。多分村一番の目抜き通りでしょうが、全く車が走っていません。船着き場の方角を見るとこの通り。周囲には住宅街とちょっとしたカフェがある限りです。

    ヴィークの船着き場で降りてすぐ、目の前にメインストリートが伸びています。多分村一番の目抜き通りでしょうが、全く車が走っていません。船着き場の方角を見るとこの通り。周囲には住宅街とちょっとしたカフェがある限りです。

  • そしてこれが反対側。同じように道の両脇には木造の住宅街が広がっています。そしてその道のずっと向こうにはもう山が迫っています。フィヨルドの合間なので山がもうすぐ近くにあります。

    そしてこれが反対側。同じように道の両脇には木造の住宅街が広がっています。そしてその道のずっと向こうにはもう山が迫っています。フィヨルドの合間なので山がもうすぐ近くにあります。

  • メインストリートを道に沿ってそのまま歩いて10分程と、この標識が見えてきます。ホッパースタットの木造教会へはここを右折して行きます。この標識を見落とさないように。

    メインストリートを道に沿ってそのまま歩いて10分程と、この標識が見えてきます。ホッパースタットの木造教会へはここを右折して行きます。この標識を見落とさないように。

  • 右折すると道はもうこの通り。住宅もまばらになり眼前にはフィヨルドの合間に広がる村の風景全体が入ってきます。平地が狭いので山の斜面にまで住宅街が有るのは日本も同じですね。

    右折すると道はもうこの通り。住宅もまばらになり眼前にはフィヨルドの合間に広がる村の風景全体が入ってきます。平地が狭いので山の斜面にまで住宅街が有るのは日本も同じですね。

  • そして道を右折して歩くこと10分、野原の向こうに黒い建物が・・・・。ようやく木造教会に近づいてきた様です。目的地まであと一息。

    そして道を右折して歩くこと10分、野原の向こうに黒い建物が・・・・。ようやく木造教会に近づいてきた様です。目的地まであと一息。

  • ようやく到着しました。<br /><br />ホッパースタット木造教会です。<br /><br />案内によると、11世紀後半の建築と予想される。その後700年経って教会は誰も整備しなくなり酷い状態に陥っていたらしい。そして19世紀に入りキリスト教団体がこの建築を買い取って、ラールダル近くにあるボルグンドなる木造教会(今回は行かず)をモデルに再建したらしい。

    ようやく到着しました。

    ホッパースタット木造教会です。

    案内によると、11世紀後半の建築と予想される。その後700年経って教会は誰も整備しなくなり酷い状態に陥っていたらしい。そして19世紀に入りキリスト教団体がこの建築を買い取って、ラールダル近くにあるボルグンドなる木造教会(今回は行かず)をモデルに再建したらしい。

  • この教会の特徴は直線美と曲線美の融合に有ると言える。それもそのはず。後でボルグンドの写真を見て思ったが、ボルグンド教会はまさに同じような融合であったからだ。因みに写真はその前を通っている道から撮影したものである。

    この教会の特徴は直線美と曲線美の融合に有ると言える。それもそのはず。後でボルグンドの写真を見て思ったが、ボルグンド教会はまさに同じような融合であったからだ。因みに写真はその前を通っている道から撮影したものである。

  • 教会の庇の下から港の方角を眺めてみました。こんな感じです。港のすぐ裏手にまでフィヨルドの山が迫っているんですね。さて次のバスの時間まで十分有るので、この時間を利用してせっかくなので石造教会にも行ってみることにしました。

    教会の庇の下から港の方角を眺めてみました。こんな感じです。港のすぐ裏手にまでフィヨルドの山が迫っているんですね。さて次のバスの時間まで十分有るので、この時間を利用してせっかくなので石造教会にも行ってみることにしました。

  • 政府事務所では、観光客が歩ける小さな道が有るけど、一人では見つけにくいと説明を受けていたが・・・・。でも何もない風景の中に一本道を見つけるのは容易な事。すぐ見つかりました。<br /><br />そして道の脇にはこんな小川が。

    政府事務所では、観光客が歩ける小さな道が有るけど、一人では見つけにくいと説明を受けていたが・・・・。でも何もない風景の中に一本道を見つけるのは容易な事。すぐ見つかりました。

    そして道の脇にはこんな小川が。

  • ちょっとした農道ですね。こういう田舎の遊歩道的な小道を歩いてみるのもちょっとした楽しみですね。

    ちょっとした農道ですね。こういう田舎の遊歩道的な小道を歩いてみるのもちょっとした楽しみですね。

  • 5分程度でメインストリートに戻ってきました。そしてメインストリート上には石造教会まで後500メートルの看板が。この通りにそって歩いていきます。

    5分程度でメインストリートに戻ってきました。そしてメインストリート上には石造教会まで後500メートルの看板が。この通りにそって歩いていきます。

  • 本当に500メートルか?と思うくらい結構な距離を歩くと、ようやく石造教会が見えてきました。

    本当に500メートルか?と思うくらい結構な距離を歩くと、ようやく石造教会が見えてきました。

  • さて最後におまけの教会。こちらは新しい教会ですが、ヴィークの町に有る現在使用されている教会。

    さて最後におまけの教会。こちらは新しい教会ですが、ヴィークの町に有る現在使用されている教会。

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