2010/07/04 - 2010/07/04
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まみさん
海外旅行先で自転車レンタルするのもサイクリングするのも初めてです!
バルト3国旅行では、サイクリングという移動あるいは観光手段の選択肢があると気付いたとき。
歩くくらいなら自転車の方が好きな私は、今回の旅行でレンタルサイクリングできないかと期待を抱きました。
でも……。
日本でレンタルするのとどう勝手が違うか、不安がありました。
レンタル料の相場は?
借りるのに何か条件がある?───実際に、身分証明書(パスポート)を預けるか、デポジット(保証金)を払うよう要求するところもありました。
どんな自転車?───私がふだん乗り慣れているのはママチャリですけど、きっとサイクリング用の自転車でしょうね。
荷物はカゴに入れられる? それともカゴがないのがふつう?
町中はサイクリングしやすい環境? つまり、サイクリングのためのインフラは?
そして一番の懸念。
夏のバルト3国は天気が変わりやすく雨が降りやすいようですが、雨が降ったらどうしましょう。
雨の中の自転車は、徒歩よりやっかいです。
もっとも、雨の懸念を除けば、私が参考にした2大ガイドブック「地球の歩き方」とLonely Planetの両方ともレンタルサイクリングに触れているくらいですから、そうでない他の国よりも、レンタルサイクリングのインフラが整っていて、サイクリング向きの国のはずです。
それでも、小さな不安はいくつも沸いてきました。
そもそも私が日本で自転車レンタルしたことがあるのは、国営の昭和記念公園と武蔵丘陵森林公園の2ヶ所だけです。
森林公園ではここ数年で30回以上、レンタルサイクリングを楽しんでいますが、同じところでの経験は、いくら重ねても経験が豊かになったとは言いがたいです。
しかし、こういうのはやはり、案ずるより生むが易し!
バルト3国旅行で自転車レンタルしたいというわたしの意志さえ確たるものであれば。
Booking.comでホテルを予約したとき、ホテル情報に自転車レンタルサービスがあると書かれてあったホテルは、どれもそんなサービスは実際にやっていなくてあてがはずれましたが(その話は下記の旅行記参考!)、ホテルでなくても、ふつうに町中のレンタル屋でレンタルすることができました。
関連の旅行記
「2010年バルト3国旅行ハイライトその4:ホテルと朝食編<リトアニア>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10485075/
「2010年バルト3国旅行ハイライトその5:ホテルと朝食編<ラトヴィアとエストニア>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10485076/
最大の懸念であった天候は、雨に降られた日はあったけれど、少しの小雨が短い時間パラッと降っただけでした。
おかげで数分程度の雨宿りだけで、カサ入らずでした。
自転車は、現代に生きる同じ人間が乗るものなので、国が違っていてもそう違いはありませんでした。当然でしたね!
自転車の座席は固いのではないかと、「地球の歩き方」に書かれていたせいで過剰に恐れてしまいましたが、同じ人間、尻に感じる固さはそう違いがあるはずはなく、座席は固すぎるということはありませんでした。
長時間のサイクリングでお尻が痛くなるのは、乗り慣れたの自分のママチャリだって同じです。
ただし、民族の違いによる身体的特徴の違い、すなわち足の長さの違いはいかんともしがたく(笑)。
借りる前に座席を低くしてもらうのは毎度のこと。
中にはそのレンタル屋さんで一番私のメガネにかなった自転車だったのに、座席が高すぎてあきらめなくてはならなかったこともありました。
また、ブレーキのかけ方が分からないことに乗っている最中に気づいて(!)、怖い思いをしたこともありました(苦笑)。
実はペダルを反対方向に回転させることでブレーキをかける自転車でした。
次回からそういう自転車は避けましたが(そのブレーキ方法ではバランスをくずしそうで怖かったから)、レンタルサイクリングをやめようとは思いませんでした。
とにかく、荷台にカバンをくくりつけて、徒歩では簡単に回れない範囲まですーいすいー!
とっても気持ちが良かったです。
おかげで、今回の旅行では、私のバクダンの腰痛にはほとんど悩まされずにすみました。
私ってもしかしたらサイクリングがとっても好きなのかもしれません。
と、自分を見直した(?)バルト3国旅行になりました。
※帰国後すぐにアップしたブログの全体の感想記事で、レンタルサイクリングに触れている記事はこちら。いわばこの旅行記のダイジェスト版になります。
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/07/2010-42e6.html
もう一つのブログ「まみ’s Travel Diary」メインページ
http://mami1.cocolog-nifty.com/
2010年バルト3国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2010年バルト3国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10481279/
詳細版「2010年バルト3国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/07/2010-ccbf.html
<旅行前に調べた各国通貨の換算レート(2010年6月30日現在)>
・1.00リトアニア・リタス=31.32円
・1.00ラトビィア・ラッツ=152.47円
・1.00エストニア・クローン=6.91円
換算レートを調べたサイト
http://www.oanda.com/convert/classic
<6ヶ所7回の自転車概要(レンタル料とレンタル時間)>
(1)カウナス:1日レンタル.35.00リトアニア・リタス(7時間)
(2)パランガ:1日レンタル25.00リトアニア・リタス(6時間)
※1時間単位なら6.00リトアニア・リタス
(3)ニダ:1時間8.00リトアニア・リタスX 3時間レンタル=24.00リトアニア・リタス
(4)タルトゥ:2時間レンタル60.00エストニア・クローン
※1日レンタルなら150.00エストニア・クローン
(5)ヴィリャンディ:ホテルの無料サービス(4時間半)
(6)タリン:CityBike社の自転車で回るタリン・ツアー250.00エストニア・クローン(2時間半)
(7)タリン:CityBike社のラヘマー国立公園サイクリング・ツアー759.00エストニア・クローン(うちサイクリング時間は5時間)
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<2010年バルト旅行2日目:7月5日(月)リトアニアの首都ヴィリニュスにて>
大聖堂の裏手にあった自転車レンタル
他にもあると思います。
旧市街を徒歩で観光するだけでもあり余るヴィリニュスでは特に自転車レンタルするつもりはありませんでしたが、これを見て、この先のこの旅行での自転車レンタルへの期待がぐっと高まりました。 -
大聖堂前から国立博物館に続くブルブレフスキオ通り(Vrublevskio)の歩道の自転車レーン
旧市街を中心に観光するなら自転車いらずですが、時間があれば、こんなところを自転車ですいすいと走って郊外まで回りたいナァと思いました。 -
<2010年バルト旅行4日目:7月7日(水)リトアニア第二の首都カウナス観光>
カウナスの自転車レンタル屋さん
観光案内所のとなりにありました。
レンタルのオフィスは観光案内所と同じ建物にありました。
カウナスではBooking.comで予約したホテルのサービス欄に「自転車レンタル」とあったので、ホテルでレンタルできるのかと期待していました。
ところがホテルにはそのようなサービスはなく、代わりにこの自転車レンタル屋さんを紹介してもらいました。
ホテルのロビーにこのレンタル屋さんのカードがありました。 -
カウナスの自転車レンタル屋さんのカウンター
住所はライスヴェス(Laisves)通り36番。聖ミカエル教会のある独立広場から伸びている通りです。
ホテル・パークイン(旧ホテル・ネリス)から歩いて私の足で10分くらいのところにありました。
このレンタル屋さんの営業時間はなんと22時まで!
さすが、夏の日照時間が長い北方ヨーロッパです@
実際、このバルト3国旅行中、暗くなるのは22時を過ぎてからでした。
というわけで、安心して、時間単位ではなく1日レンタルにしました。35.00リトアニア・リタスでした。
レンタル開始は11時55分、返却したのは19時すぎなので、レンタル時間は7時間ほどです。
たっぷり時間があったおかげで、レンタル中に悪魔の博物館とチョルリョーニョス美術館も見学することができました。
レンタルの際に保証として求められたのはパスポートのコピーをとらせることだけです。
パスポートを預けてくれといわれなくて良かった!
それでなくても、私が自転車を返却しにきたとき、オフィスには「一時的にオフィスを離れていて、すぐに戻ってくる」という貼り紙があって、レンタル屋さんの人に会えなかったんですもの。
直接返却できないのは気になりましたが、仕方がないのでそのまま自転車を置いてきました。もちろんチェーンをかけました。
今回のバルト3国旅行では6ヶ所のレンタル屋さんで計7回自転車レンタルをしたのですが、ここのオフィスが一番、親身で親切で、そして便利でした。観光案内所と同じオフィスだったせいか、外国人観光客向けのサービスに慣れていたかんじがします。
詳しい地図ももらえたし、特にどこを走るか私に予定がないと知るとお薦めのコースを教えてくれたし、遅くまで営業しているからレンタル時間はたっぷりあったし、保証として求められるのがパスポートのコピーですんだし、チェーンも貸してくれました。
いや、旅行会社でもあったタリンの自転車レンタル屋と一、二を争うかな。 -
カウナスでレンタルした自転車、聖ミカエル教会前で撮影
荷物は、いつも私が町歩きするときのタウンバッグではなく、自転車用に今回の旅行前に新しく買った折りたたみリュックです。
レンタル自転車に荷物カゴがあることを期待していなかったので、自転車を漕いでいる間、ずっと背負っていられるように。
当然、いつもの町歩きより中身を減らしました。私はついついバッグに物をたくさん詰め込む癖があるんです。
この自転車は、ハンドルが、私がいつも乗るママチャリと違ったし、古いゴムらしく握っているうちに一部はがれて手にくっついたり、駐輪用のつっかえ棒が壊れていたり、ペダルが後ろに回転しないタイプでしたが、前からまたいで乗れるしブレーキもよく効きました。
外国での初めての自転車レンタルとしては、乗りやすかった自転車です。 -
独立広場から旧市街へ伸びるライスヴェス(独立)通りと自転車レーン
外国で自転車に乗るのは初めてでしたし、いつもと勝手が違う自転車だし、知らない町を走るので、ゆっくりと慎重に走らせました。
それでも、徒歩に比べたらすーいすいと進みます。
ちょっとでも気になるところがあれば、すぐに自転車を止めて見に行くこともできます。
あたりまえですが、徒歩と同じくらい小回りがきいて、徒歩との桁違いの移動能力に、いまさらのように感激!
だって海外で自転車レンタルするなんて、いままでは思いもしなかったんですもの。
この日は天気はちょっとアレでしたが、気分はとっても良かったです。 -
チョルリョーニョス美術館の前に駐輪
自転車レンタル中に、12時20分から13時45分まで悪魔の博物館を、14時から14時35分までチョルリョーニョス美術館を見学しました。
チョルリョーニョス美術館を見学しているときに外が晴れてきたので、市内を自転車で観光することを優先させたくなり、ヴィータウタス大公戦争博物館は行くのをやめてしまいました。
残りの時間は、写真撮影や教会の見学などのために自転車から下りた時間もありますが、ほとんど自転車に乗ったまま、カウナスの新旧市街両方を回りました。
カウナスはトラムを使わなくては徒歩ではとても回りきれないですが、自転車のおかげでラクラクッ!
ちなみに、悪魔の博物館を見学する前に歩道の電柱に自転車のチェーンをくくりつけていたら、それを見ていた博物館員のおじさんが、なんと、博物館の建物内のクロークに自転車ごと置いてよいと言ってくれました@ -
カウナスの旧市街を自転車ですーいすい!
2つのミュージーアムは坂の上にありましたが、日本で森林公園の坂道のサイクリングに慣れている私にはへいちゃらでした。
いや半分以上は、まだ旅行4日目、実質観光3日目なので、旅行の疲れが蓄積してなくて、体力があったおかげでした。
そのことは旅の後半のエストニアでの自転車レンタルで痛感しました。 -
カウナスの地図とサイクリングしたルート
7時間半のレンタルで、2つのミュージーアムを見学したほか、旧市街をざっと回り、カウナス城からサンタコス公園のネリス川とネムナス川が交差する地点まで自転車を走らせ、そのあとはネムナス川沿いを走りました。
夕方、ときどき小雨が降ったけれど、ウィンドブレーカーを着ていたのでカサをさすほどではなかったし、数分の雨宿りですみました。
17時過ぎ頃、まだまだ時間があるので、レンタル屋さんが薦めてくれたパジャイスリス修道院まで行ってみようかと思いました。
ところが、途中、ネムナス川沿いのサイクリングコースが工事中で閉鎖されていました。
街中のルートの場合は、途中にハイウェイのような道路もあるので迂回コースをとらなければならないようです。
方向音痴の私では迷ってしまいそうでしたし、だんだん雨足が強くなったので、さすがにあきらめました。
結果的に新市街は鉄道駅のあたりまで足を伸ばしました。
かの「日本のシンドラー」と呼ばれる杉原千畝氏の記念館は、開館時間には間に合わなかったので、建物だけ見に行きました。
地図はレンタル屋さんでもらったものです。
赤いルートが自転車で回ったところです。
赤い輪で囲んだエリアがだいたい旧市街で、水色が新市街。
1番は、自転車レンタル中に見学した悪魔の博物館とチョルリョーニョス美術館があるところ。少し坂の上です。
2番は、旧市街の中心の市庁舎広場。近くの聖ペテロ&パウロ大聖堂は自転車を駐輪させて見学しました。
3番は、カウナス駅のあたり。ここで引き返しました。
4番は、建物だけでもと思って見に行った杉原記念館があるあたり。
5番は、レンタル屋さんが薦めてくれたけど行き損ねたパジャイスリス修道院。鉄道駅からさらに数kmはあるかな? 自転車でなければ、トラムで行けるはずです。 -
パランガでレンタルした自転車、植物公園の前で撮影
パランガのホテルから一番近い、歩いて10分ほどのところにあったレンタル屋さんで借りました。
営業時間は21時まで。
レンタル開始は14時すぎで、20時20分に返却したので、レンタル時間は約6時間です。
料金は1日レンタルで25.00リトアニア・リタスでした。ちなみに1時間レンタルだと6.00リトアニア・リタスですから、半日でも1日レンタルした方がお得です。
ただ、そこのレンタル屋さんでは、保証として写真付きの身分証明書を預けるように言われました。外国人の場合はパスポートです。
パスポートを預けるのはイヤだったので迷っていたら、代わりに200.00リトアニア・リタスの保証金でも良いと言われ、200.00リトアニア・リタスを預けました。
ちなみに、そこのレンタル屋では、チェーンを貸してくれませんでした。
レンタル中にパランガ最大のみどころの琥珀博物館にはぜひ入りたかったので、自転車を駐輪して離れる時間がどうしてもあります。チェーンかキーは必要です。
レンタル屋の兄ちゃんは、ここらのレンタル屋でチェーンを貸すところなんてないよ、なんて言っていましたけど、本当でしょうか。
でも、他のレンタル屋さんに当たり直すのは面倒くさかったし、そこが滞在ホテルに一番近かったし、早く自転車で観光を始めたかったので、自前のスーツケース用のチェーンを使いました。
そのチェーンは、最後に琥珀博物館を見学し終えたあとに、外すのを忘れて走り出してしまったため(チェーンをつけていた意味なし!)、簡単にちぎれてしまいました(泣)。 -
パランガの町中で見つけた別のレンタル屋さん、ヴィタウト通りにて
パランガではこういう三輪車タイプも多かったです。
他にセグウェイ・レンタルもあったようですが、やっぱり一番多かったのはふつうの二輪自転車でした。 -
パランガの町中で見つけた別のレンタル屋さん、ヴィタウト通りにて
パランガにはあちこちに自転車レンタル屋さんがありました。
特に目抜き通りのヴィタウト通りに多かったように思います。
ほとんどのレンタル屋さんは路上に自転車を並べて、スタッフはテント付のテーブルにいただけですが、ここはひょっとしたらホテル付属のレンタル屋さんかもしれません。
こういうところだったら、チェーンかキーもちゃんと貸してくれたかもしれないですが、確認はしませんでした。 -
バルト海にのびる桟橋にて・その1
恋人たちが夕日を眺める人気スポットだそうです。
一人の私はカップルに当てられるのがイヤなので、夕方でなく昼間のうちに観光しました。
なんちゃって@
パランガで借りたこの自転車は、前からまたいで乗れるし、ペダルも後ろに回転するので乗りやすかったのですが、車輪が汚れていたので、チェーンをかけようとするたびに手が真っ黒に汚れてしまうのには閉口しました。 -
【2599】
バルト海にのびる桟橋にて・その2
実はここで、いままでサイクリング中には背負っていたリュックは、荷台のバネで押さえ、リュックの紐を座席の下にくくりつければ、背負わずにすむことに気づきました。
ピンクのペットボトル入れは、大は小を兼ねるということで、1リットル用のです。
実際、1リットルのペットボトルを持ち歩いたこともあって、重宝しました。
100円ショップで買いました。もちろん日本の。 -
ホテルでもらったパランガの地図とサイクリングしたルート
ホテルのすぐそばのレンタル自転車からまずは教会のあるセントラルをめざし、教会を見学したり、おみやげ屋をちょっと覗いたりした後、バスターミナルの周辺や目抜き通りのヴィタウト通りをうろうろしながらATMを探しました。
なにしろ自転車レンタルするために保証金として200.00リトアニア・リタスを預けてしまったので、財布に現金がほとんど残っていなかったのです。
そのあと、歩行者天国のバサナヴィチャウス通り(自転車レーンあり)を通って桟橋まで出て、それから植物園の琥珀博物館に行きました。
バランガ最大の見どころの琥珀博物館の開館時間は20時まででしたから最後に回ったのですが、途中でだんだん時間がなくなってきて少し焦りました。
ちなみに、ホテルとバスターミナルの間は、自転車だと5〜10分ほどでしたが、翌日、ニダに行くために歩いたら、私の足で30分かかりました。 -
<2010年バルト旅行6日目:7月9日(金)バルト海沿岸クルシュ砂州の町ニダ観光>
ニダでレンタルした自転車、バルト海に面したクルシュ海(内海)を背景に桟橋で撮影
ニダにはパランガ以上に自転車レンタル屋さんがあちこちにありました。パランガより小さな町なので、レンタル屋密度が高く感じられました。
クルシュ海沿いは平らなので、絶好のサイクリングコースだからでしょう。
チャレンジャーはクライペダ対岸のスミルティネからニダまでのサイクリングを!
ただしバスでも1時間かかる距離です。距離にして52kmほど。
あるいは途中の村(PreliaやPervalkaやJuodkranteなど)に系列のレンタルがあるところで借りて(※)、そこに乗り捨ててバスに乗り換えることも可能です。
バスの本数は1時間に1本。
私はそこまでチャレンジャーではないので、あくまでニダの町中だけを自転車で回ることにしました。
ニダへは、到着まで片道4時間もかかりました。
パランガのホテルを9時半頃に出て、到着したのは13時20分です。
観光案内所やトイレに寄ったりしてから自転車レンタルを開始したのは13時40分。返却したのは16時50分。
レンタル料は1時間8.00リトアニア・リタス。
10分のオーバーは見逃してくれて、3時間の24.00リトアニア・リタスでした。
※Lonely Planetに載っていたクルシュ砂州の自転車レンタル屋さん(Liucijos Ratai)のサイト
http://www.liucijosratai.com/anglu.html
レンタル料の相場やお薦めのサイクリングルートなど参考になりました。
おかげで、今回のバルト3国旅行で、少なくともこのニダではレンタルサイクルができると楽しみにすることができました。
本当はここでレンタルするつもりでした。
でもバスターミナルでバスを下りてどこにあるかすぐには分からなかったので、手近な別のところでレンタルしてしまったというわけです。
レンタル料も同じだったし、条件も良かったので、どこでも構わなかったともいえます。 -
クルシュ海(内海)の桟橋にてもう1枚
6ヶ所7回の自転車レンタルのうち、この自転車が一番乗りやすかったです。
前からまたいで乗ることも、ペダルも後ろに回転することもできたし、きれいな自転車だったのでチェーンをかけるたびに手が汚れることもありませんでした。
レンタル屋さんでは鍵付きチェーンだけでなく、荷台に荷物をくくりつけるローブも貸してくれえました。料金は後払い。
そして保証金もパスポート預かりも不要。ただ、レンタル屋さんの台帳に名前と時間を書いただけでした。 -
ななめに続く海岸線を背景に
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ニダで自転車で回ったルート
「地球の歩き方」の地図にルートを書き込んだものです。
北はこの地図では欄外のトーマス・マン博物館まで、そして南もこの地図では欄外の砂丘まで、南北だいたい2kmくらいでしょうか。
徒歩で回るとしたら相当歩くことになったと思います。
その場合は、トーマス・マン博物館の方へ行くのはあきらめたでしょう。
3時間のレンタルの前半は、バスターミナル近くの海岸沿いからトーマス・マン博物館の方まで足を伸ばし、かつてのトーマス・マンの家は建物だけ写真を撮りました。
後半は、途中で古い墓地とプロテスタント教会を回り、砂丘の近くの松林まで行き、砂丘は30分ほど散策しました。
ニダに到着したのが13時40分で、帰りも4時間かかることを考えたら、逆算してニダでの観光は3〜4時間が限界でした。
なので、トーマス・マン博物館ほか、ミュージーアムに入る時間はとれませんでした。
でも、ニダでぜひ見学して写真に収めたかった3大楽しみ───カラフルで可愛い風見、変わった墓標の古い墓地、それから白い砂丘───は、こころゆくまでじっくり見学&撮影ができました。 -
<2010年バルト旅行8日目:7月11日(日)ラトヴィアの首都リガにて>
Baltic Bike───リガの無人の自転車レンタル
リガでは自転車レンタルすることはなかったのですが、こんな便利なレンタルがある!と知って記念に撮影しました。
いや、本当はレンタルしたかったけれど、レンタルの仕方を読んで、ちょっと私にはハードルが高そうだとあきらめました。 -
Baltic Bike無人自転車レンタルの設置場所の地図
リが市内のあちこちにあるので好きなところで自転車を借りて都合の良い場所で返却することができます。
黒い縁取りの緑の丸の中に自転車の影絵が描かれているマークがそうです。
(うっすらと私の影が映っているのはお見逃しくださいませ。。。気をつけていたつもりなのに(泣)) -
Baltic Bike無人自転車レンタルの利用方法
電話しなくちゃダメらしいです。
自転車ナンバーを伝えて電話してロック解除番号をもらい、その際にクレジットカード情報も伝え、レンタルが終わったらまた電話して、そこでクレジットカードで精算されるというシステムらしいです。
英語は通じると思いますが、対面でなく電話だけでやりとりするっていうのが苦手で、レンタルしたいなぁとチラッと思ったのですが、あきらめてしまいました。
帰国後、この公式サイトをチェックしてみたら、最初のRegistrationだけはインターネットでもできるようです。
そしてこの無人自転車レンタル・システムは、リガだけでなくユルマラにもあったようです(2010年7月現在)。
公式サイトの英語ページ参照(The bike sharing system)
http://www.balticbike.lv/index.php?id=944&L=en&fullhtml=1&type=0 -
<2010年バルト旅行11日目:7月14日(水)エストニア第二の都市タルトゥ観光>
タルトゥの一番セントラルに近い自転車レンタル屋さん
場所は、ラウルペオ通り(Laulupeo post)(セントラルより北西に伸びるヤコビ通り(Jakobi)から枝分かれした道)のテニスコートのあるアスレチックセンターみたいな建物のとなりです。
看板があったのですが、自転車レンタルの表示はなくて、ふつうの自転車屋さんにしか見えなかったのではじめ戸迷いました。
ふつうに自転車を売ってる自転車屋さんで、レンタルもしているところでした。
レンタル屋さんの場所がセントラルから徒歩で15〜20分くらい離れているので、向かう途中でミュージーアム2つ(おもちゃ博物館と19世紀の市民の家の博物館博物館)と聖ヨハネ教会を見学しました。 -
タルトゥでレンタルした自転車、レンタル屋の近くの公園で撮影
タルトゥ観光開始は12時50分ですが、レンタル開始は15時50分です。
レンタル屋さんの営業時間は18時までで明日はお休みだというので、17時50分には自転車を返却しました。2時間しか借りられませんでした。
レンタル料は2時間で60.00エストニア・クローンでした。
ちなみに観光案内所では24時間レンタルで150.00エストニア・クローンくらいだと教えてもらいました。
レンタル料はカードで支払ったせいか(※)、保証金もパスポート預かりもなしでした。
※エストニアはクレジットカードの通用度がとても高く、円換算して1,000円未満の買い物やミュージーアムの入場料でもカード払いOKなところが多かったです。
この自転車は前からまたいで乗ることができず、ペダルが後ろに回転しない一番使いづらいタイプでした。
でも翌日ヴィリャンディで借りた自転車がハンドルでのブレーキングができなかった自転車だったことを考えると、この自転車はすくなくともハンドルでのブレーキングはしっかりできた点では、まだ乗りやすかったといえます。
エストニアで借りた自転車はこの自転車のように前からまたいで乗れないタイプのものが多かったのですが、乗るときには自転車をうんと傾ければ乗れました(足を後ろから回して乗れないので)。
荷台の荷物は、いつもの町散策のときのタウンバッグです。
今回、タルトゥに到着してホテルにチェックインしたときに部屋の準備はまだできていなかったため、スーツケースを預けただけで観光を開始したせいです。
荷物をおさえるロープは借りられなかったので、手さげのひもを座席の下にくくりつけましたが、走行中、一度荷物が落ちそうになりました(苦笑)。 -
観光案内所でもらったタルトゥの地図と自転車で回ったルート
自転車を返したあと、近くの公園のベンチで少し休みました。
思ったより疲れたようで、30分ほどうたた寝してしまいました@
ベンチで休んでいるときに、観光案内所でもらった地図に本日の自転車と徒歩で回ったルートを書いて記念写真を撮りました。
緑のラインが徒歩ルートです。
ピンクが自転車ルートです。
徒歩では、バスターミナルのそばのホテルから旧市街の中心、旧市庁舎にある観光案内所と、2つの博物館と教会を回りました。そのあと自転車レンタル屋さんに向かいました。地図の左上の端の手書きの星印のところです。
そして自転車をレンタルしたあと、まず川沿いをめざしました。
市場をちょっと回り、サクランボウを買い食いしてのどをうるおした後、自転車レンタル中にミュージーアムは回れないと思ったので建物だけ見ようと、リーガ大通りの坂を上ってKGB監獄博物館に向かい、その次はトーメの丘を目指して、大聖堂まで行ったあと、レンタル屋さんに戻りました。
タルトゥは、坂がきつい町でした。
分かっていて自転車レンタルしたのは、カウナスではへいちゃらだったためです。
タルトゥはカウナスより坂道がきつかっただけでなく、カウナスでは終日ほとんど曇りで涼しかったのに対して、タルトゥでは1日中カンカン照りで暑く、さらに旅行疲れが蓄積していました。
それに午前中のリガからタルトゥへの約3時間のユーロラインの旅は、車内のクーラーがほとんど効いていなくて蒸し風呂状態でしたから、それで体力が奪われたかもしれません。
だからタルトゥでは余計に坂道がきつく感じられたのだと思います。
というわけで、タルトゥでは、自転車で街中を広範囲に回れたのは面白かったですが、旧市街の狭いエリアに面白そうなミュージーアムがほかにもいくつもあったので、無理に自転車レンタルしなくても十分だったかもしれません。
タルトゥのレンタル屋さんが、カウナスみたいに遅くまで営業していれば!
レンタルした2時間、レンタルしなければミュージーアムめぐりに当てたと思いますが、徒歩でのアクセスに時間がかかり、せいぜいあと1つくらいしか回れなかったろうと思います。
逆にこの2時間のレンタル中にどうしてもミュージーアムに入りたいと思っていたら、自転車ならすぐアクセスできるので、規模の小さいミュージーアムにあと2つくらい、ひょっとしたら入れたかもしれません。
いまとなっては、とらぬタヌキの皮算用!? -
<2010年バルト旅行12日目:7月15日(木)エストニア南部の都市ヴィリャンディ観光>
自転車を借りたホテルのガレージ
Jonseredという文字がありますが、これはひょっとしたらレンタルの意味? あるいは自転車の意味?
でも扉のイラストはバイクみたいです。 -
ヴィリャンディのホテルで貸してもらえた自転車、ホテルのあるエンドラ通りで撮影
ヴィリャンディでは、荷物カゴがあって便利だったし、チェーンも貸してもらえたけど、この自転車は前からまたげず、ペダルが後ろに回転しないタイプでした。
そして、走りだしてしばらくしてから、ハンドルでのブレーキングがほとんどできないことに気付いて冷や汗をかきました。
下り坂は怖かったです。
時々足をついてスピードを落としたり、前の方に人が歩いているときにはぶつかってはまずいので自転車を下りて引いたりしました。
ブレーキは、後ろに回転しないペダルでかけるのだと分かったのは後日です。 -
ヴィリャンディの観光案内所でもらった冊子の地図と自転車で回ったルート
自転車はホテルで借りたので、ホテルが出発点であり終点です。
ホテルにチェックインし、少し休んだ後、13時45分から18時15分まで約4時間半、自転車でヴィリャンディ観光しました。
ホテルのサービスでレンタル料はなし@
主に回ったところはセントラルの観光案内所や2つの教会、それから城跡でそこから見下ろすヴィリャンディ湖の景色を楽しんだ後、坂道を下ってヴィリャンディ湖畔沿いのサイクリングコースを走りました。時折湖のそばまで寄り道をしながら。
ただ、ヴィリャンディ湖畔から元のセントラルに戻るのに、途中の急な坂道を上るのがイヤになったので、できるだけ緩やかな坂道を探していたら、郊外まで出てしまいました。
仕方がないので、少しは勾配がゆるそうなUus(ウウス)通りを通って戻りました。
それでもはじめは、旅行疲れがたまった身には上り坂を自転車で漕ぐのはきつくて、自転車を引いて歩きました。
ウウス通りの起点から中心の通りのタリンナ(Tallinna)まで2kmもあるので、このままずっと引いて歩かなければならないとしたら日が暮れそうだ……とげんなりしたのですが、すぐに緩やかな坂になったので、無事に自転車に乗って戻ることができました。 -
<2010年バルト旅行13日目:7月16日(金)エストニアの首都タリン観光1日目>
タリンで2回自転車ツアーに参加したCityBike社のオフィス
ホステルも経営していて、スタッフは若い兄ちゃんばかりの旅行代理店です。
Lonely Planetに情報がありました。「’09〜’10年版 地球の歩き方」にも、地図にマークだけ載っています。
公式サイトはこちら。
http://www.citybike.ee/ -
タリンの自転車ツアーのときに借りた自転車、CityBike社前で撮影
ツアー代金は250.00エストニア・クローンでした。
ガイドがいるせいか、特に保証金もパスポート預かりも求められませんでした。
ツアー開始時間は17時でしたが、実際の出発時間は17時15分頃となりました。
約2時間のツアーとのことでしたが、戻ってきたのは19時45分でした。
……ひょっとして30分オーバーの一因は私?
途中でチェーンが外れたり、荷物カゴが落ちたり、ちょっとしたトラブルがあったから。
でもそれらのトラブルでそんなに時間を食ったわけではないですよ。
この自転車は前からまたいで乗ることができないタイプでしたが、ペダルを後ろに回転できたので、さほど乗りにくいとは感じずにすみました。
前カゴがあったのでリュックを入れることができました。
ガイドと一緒に自転車に乗りっぱなしのツアーなのでチェーンは不要。
ヘルメットを貸してくれたので、多少うっとおしかったけれど、安全のために着用しました。それにヘルメットのツバは一応日焼け止めになります。
日焼け止め用に、マジックテープで留めるツバだけの帽子を持参していたのですが、ヘルメットの方が走行中に落としたりする心配ありませんしね。 -
自転車ツアー中、ルサルカに向かう途中
すぐ前を走る2人は私の他の参加者、もっと前を走っているのは自転車ツアーのガイドの、若くてハンサムで背が高く、私よりよほどほっそりとした兄ちゃんです@
この写真は自転車を漕ぎながら、片手で撮りました。やれるもんですねぇ@
この自転車ツアー中はそんな風にして他にも何枚か写真をゲットしました。
といってもそれは、そんなことをしていても誰かにぶつかる心配のない広々としたところを走っていたせいと、手ぶれもカメラの手ぶれ補正機能で十分カバーできるくらい、とっても明るかったからできたことだと思います。
ルサルカとはマーメイドのことで、このモニュメントは19世紀にロシアの軍艦ルサルカ号が事故で沈没したことを追悼して立てられたものだそうです。
モニュメント自体にマーメイドを連想させるものは全くなく、水晶の結晶のようなすっきりとした形のものでした。
そこからのタリン湾とタリン新旧市街の見晴らしはすばらしかったです。 -
タリン自転車ツアーで回ったルート
「地球の歩き方」の地図にルートを書き込んだものです。
ビンクで囲んだところがタリンのセントラル。
その中のX印がCityBike社があるだいたいの位置で、ここからスタートしました。
そして、タリン港、カドリオルク地区と宮殿やクム美術館、歌の原のゲート前、ルサルカ、ピリタ修道院が見える橋をまわり、その後は海岸沿いのピリタ通りの自転車レーンを走って旧市街に戻りました。
余談ですが、この地図の範囲が軽く自転車で回れるなら、タリンはバスターミナルも空港も、十分自転車圏内なんですねぇ。 -
<2010年バルト旅行14日目:7月17日(土)エストニアの首都タリン観光2日目ラヘマー国立公園サイクリングツアーに参加>
ツアー参加者の自転車を運ぶミニバン
ツアー代金は759エストニア・クローンまたは49.00ユーロでした。
同じく一応ガイドがいるツアーだからか、特に保証金もパスポート預かりも求められませんでした。
実は、はじめはバスツアーに申し込みました。
ところがバスツアーといっても、他の人がサイクリングしている間にガイドと一緒に「歩く!」ツアーだったので、少し迷いましたが、サイクリングに変更しました。
なにしろこの日もとてもよく晴れて暑かったし、バスツアーというのはてっきりバスにほとんど乗りっぱなしのツアーだと思っていたので、ハイキング向きの身軽なかっこうをしてこなかったのです。
自転車ならまだ、ハイキングするには重すぎる手荷物を荷物カゴに入れればすむし、自転車をこぐのに支障がでるほどの荷物だったわけではないですから。
ただ、たった一人で半日、広大なラヘマー国立公園をサイクリングすることに不安はありました。
だからバスツアーに申し込んだのです。
でも、ガイドが、ちゃんと地図をあげるし説明をするから大丈夫、というので、それを頼みにしました。 -
サイクリング出発地点のパルムセにて、ツアーバスから自転車を下ろすガイド
(写真には写っていませんが、参加者のうち男性陣は手伝っています@)
参加者は私を含めて8人でした。
アメリカ在住の中国人カップル、フランス人のカップル、それからもう1カップルの西欧人は国籍がどこだったか忘れました。
1人参加は私と、フランス人の男性1人。
もちろん1人参加だからといってつるんで走ったりせずに、私も彼も1人で走りました。
その1人参加のフランス人男性は、サイクリング中以外は、同じく1人参加の私を気遣ったのか、何かと話しかけてくれました。
いや、日本文化に関心が高そうでしたから、単に日本人と話がしたかっただけかな@ -
ラヘマー国立公園自転車ツアーで借りた自転車(前日の自転車と同じ)、パルムセ宮殿のそばの木立で撮影
オフィスを出発したのは9時50分。パルムセに到着したのは12時。
途中、小さな滝と古代人の墓地跡の2ヶ所、寄り道しています。
パルムセに到着後、車に積んであった自転車を出したり、ルートの簡単な説明を聞いたり、駐車場のそばのスーパーで水を補給したり、パルムセ宮殿のとなりの観光案内所に寄ったりしたので、サイクリング開始は12時40分すぎとなりました。
17時30分に集合場所のカスム(Kasmu)に到着しました。サイクリング時間約5時間。
集合時間は17時20分でしたが、ツアーバスも10分遅れてきたので、遅刻したとはいえないでしょう。
自転車は前日のタリン自転車ツアーで借りたのと同じだと思います。
参加者は誰もチェーンを借りられなかったのですが、ガイドいわく、「チェーンなしで駐輪していても大丈夫、だれもいないから」
冗談かと思っていましたが、確かに走行中、ほとんど人とすれちがいませんでした。
ガイドは「それに自転車を停める必要があるところほとんどないよ。ショッピングできるところもないしね。ランチのときには建物のそばに停めておくだけで大丈夫。治安はいいから」とも言っていました。 -
集合場所のカスムにて、バスに自転車を積むガイドと、今回借りた自転車とヘルメット
いつも週末に自転車で花の撮影散策に出かけるとはいえ、さすがに5時間もぶっ続けでサイクリングというのは初めてです。
くったくたで、太ももがパンパンになりました!
約5時間のサイクリング時間中は、1時間くらいランチタイムをとれたと思いますが、私はしょっちゅう自転車を止めては撮影していたので、ランチをとっているひまはありませんでした。
でも、写真は100枚以上ゲットできました@ -
ラヘマー国立公園の地図と自転車で回ったルート、それから完走祝い(?)の金貨の形に包まれたチョコレート@
上の地図は、CityBike社のガイドにもらった地図です。
自転車でたった1人で集合場所に向かう命綱(!?)なのに、A4用紙半分にプリントアウトされた、とても頼りないものでした。
地名はほとんどなく、ルートもあいまいで、こんなに頼りない地図で目的地をめざすのかと心配になりました。
これでも、私がたった1人で自転車を転がすことになったためか、手書きで地名を書いてくれた分だけ、他の人にはないサービス(!?)でした。
もっとも、ガイドが言っていたとおり、ほとんど一本道でしたので、途中の村の名前をいくつかを覚えておけば、迷うところはほとんどなくて、そう心配する必要はありませんでした。
方向音痴の私は三叉路ではどの道を行けばよいか迷いましたけど、5時間走り続けていて、迷ったのは3ヶ所ぽっちでした。
うち2ヶ所は、ラヘマー国立公園の中では比較的大きな町ヴス(Bos)の近くだったので、道を聞く人は誰かしらいました。
バルト3国ではたいていの人が英語を話せたので、人に道を聞くのは簡単でした。
下の地図は、パルムセ宮殿のとなりにあるラヘマー国立公園観光案内所でもらった無料の地図にルートを書き込んだものです。
有料でもっと詳しい地図も売っていました。
黄色で囲まれた広大なエリアがラヘマー国立公園です。
面積は725平方キロメートル(比較:東京都23区の面積=621平方キロメートル)。
この地図にタリンは載っていなくて、左下の欄外です。70km離れています。
サイクリングルート中の主な村の名前は、パルムセ(Palmse)、サガディ(Sagadi)、アルティヤ(Altija)、ヴス(Bos)、そして終点のカスム※(Kasmu)です。
これが標準ルートで35kmです。
時間と体力に余裕があれば、延長コースもありました。
もちろん私は、5時間かけて走った35kmのコースでせいいっぱいでした@
※ガイドは「ケスム」と発音していました。Kの次のaの文字は、本当は点々がある文字です。
ちなみにガイドがランチをとる場所として薦めたのはアルティヤです。
また、パルムセとサガディには宮殿がありました。中を見学できたし、付属の小さな博物館もあったようです。
ほかにも、途中、メインルートからちょっと外れたところに、民話の彫刻公園やら、海岸やら、みどころがありました。
でも、私は写真を撮る以外は一心不乱に走っていて、そういった寄り道をする余裕はありませんでした。いまから思えば、ちょっと残念!
代わりに100枚以上の写真の収穫がありました。
チョコレートは完走祝い(?)にもらいました。前日のタリン自転車ツアーでももらっています。
エストニアの有名なチョコレートメーカーKALUNAのチョコでした。
夏でなければお土産に買って帰りたかったです。
2010年バルト3国旅行のハイライ旅行記自転車レンタル編おわり。
次はフェスティバルとセレモニー編です。
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