2010/07 - 2010/07
1520位(同エリア2526件中)
霞町さん
ベルリン、プロイセンの、ドイツ帝国の、東ドイツの、首都。今ある国の向こうに、今はなき国々、古(いにしえ)の「ドイツ」を探し続ける…とか言いつつ買い物三昧。しかも変なものばかり。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- スカンジナビア航空
-
最終目的地、ベルリンです。
まず少し、現地の個人的な感想など。
(※全くの個人的体験に基づきます!実際のレートや免税手続きについては、各自で適切な機関へ調査・照会をお願いします。万が一何らかのトラブルが起きても、当方で責任は負いかねます。2010年7月初旬の体験に基づきます)
飛行機のリコンファームについて。
リコンファームが必要なチケットでしたが、なぜかEチケットに記載された電話番号がつながらず、非常に焦りました。万一のために調べておいた、航空会社のドイツ事務所の番号にかけて事なきを得たのです。
安宿で部屋に電話がなく、公衆電話でコインを浪費してしまいました。サブとして使える問い合わせ番号を調べておくと良いと思いました。
ドイツの両替について。
①T/Cが良いと言われるのですが…。手数料が2パーセントになり、ドイツの場合は(私の見た限りでは)そのまま使えることはありませんでした。銀行・外貨両替所で現金に換えます。大きな駅の銀行・両替所なら、拒否されることはあまりないでしょう。
手数料がかかります!(1枚2.5ユーロくらい)T/Cの枚数ごとにかかる場合は、つまるところ小額T/Cでは手数料を余計に取られる、ということを意味します。…50ユーロよりは100ユーロのT/Cがお得だ、ということ。注意が必要です。
交換時は、パスポート提示やレシートへのサインなどが必要で、案外時間のかかる作業となります。
②現金レートについて、日本円からの両替をする場合は、日本で換えていったほうがレートが良い気がしてならない。日本の郵便局両替が一番レートが良かったと思うのですが?
ドイツの免税手続きについて。
ドイツ国内で免税対象の商品を買うと、書類をもらい、空港の税関でスタンプをもらった後に還付をうける、ことになっています。
ここで、帰国便が乗り継ぎ便・もしくは他国経由で帰るときは、注意が必要です。
免税手続きを行う会社の払い戻しカウンターを、書類でよく確認すると、あらゆる国にカウンターがあるわけではないことに気づきます。これは、カウンターのない国に出てしまうと、そこで還付を受けられなくなることを意味します。
もちろん、郵便で書類を会社へ送れば、クレジットカード経由などで還付を受けられますが、航空郵便代が自己負担・日数もかかります。
そこで、この場合、出国前に郵便で書類を提出する・還付を受けるとの手当てが必要です。
写真はUバーンの窓ガラス。柄が可愛い!けど、外の駅名が読みにくくて不便です。 -
リコンファーム問題で冷や汗まみれになりました…が、とりあえず2軒目の宿へ移動。
そのホテルは、かつて東ドイツ政府が威信をかけて建設した高層ビル、旧「インターホテル」を改装したものです。こちらはきわめて清潔・快適。しかも、高層階で旧東ドイツだった地域の眺望が素晴らしかった。
としても、地平線まで延々と続く、社会主義的集合住宅と街路ばかりです。石鹸箱のごとき画一的な雰囲気。
第二次世界大戦で焦土と化したのは、例えばワルシャワも同じです。しかし、ワルシャワは戦前のとおりに街を復元した一方、東ドイツはベルリン城まで取り壊し、真面目に社会主義国らしい街へ作り変えたのでした。
この2国を観察するだけでも、いろいろ思うところがありました。
そういえば、興味深かったこと。
ホテルで街の簡単な案内図を渡してくれました。さっそく読んでみると、「ショッピング&グルメ」の項にはだいたいこんなことが記してありました。(超意訳)
「ベルリンでは素晴らしいものが何でもあります!有名ブランド、グッチにプラダ、ヴィトン、そしてフランスやイタリアから直輸入したチーズにワイン、ミシュランの星つきレストランも!」
…ドイツのものはないの?
ただ、こういうところが可愛い?かもしれない???
ともかく、市内の観光開始。さっそく「壁」を見に、イーストサイド・ギャラリーへ向かいます。 -
壁!壁!!
しかし、展示された作品の真意は、たいていよくわからなかった。 -
そんな東ドイツ生活、ある日の夕食。
それまでどこで食べても塩がきつく、そういうもんだろうと諦め加減でした。そんな心境で、この日は東ドイツ料理専門店なるレストランに入りました(最近、日本のガイドブックでもいくつか紹介されているお店です)。
クラブ・コーラ(東ドイツのコーラ)と一緒に、豚肉料理を注文しました。来てみると、いつもの大ボリュームの肉とジャガイモ。あまり期待しないで口に入れると、
うわ!うまーい!
このときのこのお料理は、わけがわかんないくらい美味しく感じたのです。塩気もちょうど良く、お肉はとろとろで柔らかい。旅行に出てきて、このお店が一番美味しかった。
飢餓の国から来た人のように、ガツガツ食べてしまいました。東ドイツの人はこんなに美味いものを日々食していた、のか? -
勢いに乗って、住宅街で見つけたカフェでケーキを購入。
ポーランドやチェコでもそうでしたが、持ち帰りは「To Go」というようです。日本風に「Take out」では全く通じませんでした。
「コーヒー To Go」などと書いてあるときは、持ち帰りの価格です。
また、ドイツでは、店内で食べる価格と持ち帰り価格とで、ケーキの値段が異なることがあるようでした。値札には2通り書いてあることが多かった。店内のほうが50セント位高い。飲み物の注文で採算を取る日本とはシステムが違うようです。
で、ケーキ。
手前がルバーブのタルト。きわめて素朴な味で、なかなかおいしい。1.65ユーロくらいだった気がする。
奥がシュヴァルツヴァルダー・キルシュトルテ、2ユーロ。こちらは例によって大味。やはり焼き菓子に当たりが多い。
全体として安価な、感じの良いお店でした。繁華街のお店だと、4ユーロかそれ以上のところもあったと記憶しています。 -
で、いよいよ中心部へ向かいます。
たまには観光客らしい写真。アレクサンダー広場です。
ベルリンで再開発が進んでいるだの、おしゃれな店が増えただの言われますが、この場所は未だに東ドイツの空気を色濃く残します。大昔の人が夢見た未来都市、のようです。
現代の人の目には、古い、というより、我々のものと異なる歴史を経れば辿り着くかもしれない、もしかするとありえた現代都市の可能性が、形になって出現したように見えます。いわゆるパラレルワールドの現前化、または育たなかった卵を思わせます。
もしもここに「ノスタルジー」を感じられるとすればそれは、現在において「東ドイツ」が「西ドイツ」を偽物呼ばわりする可能性、それが消えて安心だからかもしれません。もっとも最後には、東ドイツは自ら消滅を選んだわけですが。 -
蚤の市も行きますよ!
6月17日通りの蚤の市。観光客向けの定番です。ティアガルテンの駅からすぐ見えます。
あまり東ドイツグッズはなかった。屋台が出ていて行列ができているので、すかさず並んでヴルスト(パンつき)を実食。悪くないけど塩辛い。 -
ティアガルテン駅の近く、KPM(ベルリン王立磁器製陶所)のギャラリーとショップ。
マイセンがザクセン王家のものだったのに対して、KPMはフリードリヒ大王の創設、つまりプロイセン王家の製陶所、ということになります。ドイツの陶磁器として、マイセンと双璧をなす存在のはずですが、日本では知名度は高くない。
苦労してまで買って帰るならマイセンよりこっちだろ、と思います(マイセンは日本で売ってますが、KPMは違うので)。
まぁいずれにせよ、現在の私には手が出ない世界でした…。 -
ティアガルテンの中へ歩いていくと、かの「ベルリン・天使の詩」に出てきた、プロイセン自画自賛施設(戦勝記念塔)が見えてくるはずが。
工事中!?また??
え、意味わかんない… -
またUバーンに飛び乗り、「東ドイツ」を語るには欠かせない場所へ行きます。
シュタージ博物館です。
最寄り駅には4つの出口があります。その中の一つのすぐ脇に、博物館の方向を示す掲示が見られます。DBのビルなどが集まった中へ進んでいくと、写真の建物が見えてきます。
周囲のビルも同じような色と形。あまりの普通ぶり、周囲に溶け込んだ没個性ぶりにまず驚きます。考えてみれば当然です。目立たず没個性、それが技能として追求された組織なのですから。
内部には盗聴用具やにおい採りの布切れがあって驚きの連続ですが、東ドイツ政府が作ってはばらまいた謎の記念品にもびっくりです。
どうして社会主義国家というものは、意味不明な記念品を製作するのが好きなのでしょう。忘れ去られるのが怖かったのでしょうか?記念品を作らなければ、自分のしてきた事が無意味な気がして不安になったから?
ある出来事の意義を記念すべく記念品は製作されます。しかしここでは、記念品の製作によって、ある出来事の意義が「あったことになる」。
大真面目にビアマグまで製作したようです。社会主義的に正しいのか、これまた謎です。 -
市内に戻り、いよいよウンター・デン・リンデンです。
まずは運河脇のDDR博物館。
トラビ!トラビ!!トラバントに座れますワーイ!
見て触って、なかなか楽しめる展示。ただし、結局東ドイツ人というのは、週末は真面目に裸になる国民だったの?との変な印象を残す内容でした。「オッシー」に感想を聞いてみたいところです。 -
フリードリヒ大王像の前でいちごアイスを食べたようです。
なんでこんなことしてるんだろう自分。 -
さらに歩いて、ブランデンブルク門に到達です!
東側から…(旧)西ベルリンへ…門を通過します…!
感激しすぎて脳の機能が全停止。 -
100番のバスから。
このバスは観光名所をくまなく通って便利です。2階建てで眺望も抜群。
走っていると、いきなり謎のローラースケート集団が出現。警察に護衛?されています。何かのデモ? -
なんだかんだで夜8時。ライヒスターク、今で言うブンデスターク、に到着。
…で、この大行列です。どこのバーゲン会場なのか。見学は明日に延期決定。外部だけ見て、またそこらの人々に写真を頼みました本当にすみません。 -
ドイツの旧国章。たぶん。
-
脇にはドイツ帝国内各国の紋章(たぶん)。
懐かしい?ザクセンの紋章(たぶん)、その上にはプロイセンの紋章(たぶん)!
マルボルクからはるばる南下し、オーストリアやザクセンを通って、再びかつてのプロイセンへ戻ってきたわけです。 -
翌朝7時20分に、再びブンデスタークに到達。
朝一番なら誰もいません。スムーズに入れるのでおすすめです。開館は朝8時。
手荷物チェックなどがあります。 -
見学可能なのは、有名なガラス張りのドームだけです。イヤホンガイドを聞きながらくるくるまわって終わり。
議事堂内部を見たいけど。 -
で、またブランデンブルク門。
カドリガは東向きなので、午前中のほうが逆光にならず、写真撮影に適するのではないでしょうか。
もう少し時間がたつと、レイヤー、じゃなくて観光客と一緒に写真を撮ってくれるソ連兵や国家人民軍(東独の)兵士が出現します。
チップ相場は1回2ユーロ。高いか安いかはその人しだい。 -
ウンター・デン・リンデンには各国大使館が並んでいますが、かつてのソ連大使館にはロシア大使館。大通りの中でなかなか目立つ、堂々たる邸宅です。
-
ロシア大使館のお隣さん。
まだこのマークを使ってたの…?
後で公式サイトに行ってみたら、本当にマークを代えてなかったみたいです。どこのソヴィエトだ。
そんなわけで、ウンター・デン・リンデンでもこの場所近辺に立つと、非常に東ドイツ気分に浸れます。 -
観光名所。チェックポイント・チャーリー。
お土産の定番、「ベルリンの壁」について。
どこのお土産屋でも売っています。が、価格が微妙に違う。大通りのお土産屋や有名観光地(ブランデンブルク門など)至近の店、空港や駅では割高。
また、このチェックポイント・チャーリー脇、壁博物館内のショップで売っている「壁」(日本のガシャポンのようなカプセルに入っている)は、値段が高く、石の質感がなんだか違う。他では変な着色を施していますが、ここのは博物館前に置いてある、本物の「壁」断面に近い感じのかけらです。
さて、どれが本物なのでしょうか。
この場所では、米軍MPの扮装をした人と、星条旗を持って記念撮影できます!1回2ユーロ。
道路真ん中で、交通量が多いので気をつけて。 -
一休み。
中欧でも緑茶は流行っているようです。ポーランドではアプリコットフレーバーの緑茶、ドイツでもベリーのフレーバーの緑茶があります。もちろん砂糖入りです(いい笑顔)。
ただ、このお店のはふつうの抹茶ラテ的な液体であった。 -
買い物開始。まずは「ホーフ」を巡ります。
買えそうなものがあるのは有名な「ハッケシャー・ホーフ」。奥のチョコレートショップが面白かった。
写真は「タヘレス」。なんか…入るのをためらうような空間でした。 -
夏、現地の人々は、果物をよく食するようです。
果物を売る露天が並び(Uバーンの構内でも)、いちごは500g2,8ユーロくらいでした。
写真のような果物カップもそこらじゅうで見かけます。
真似して買ってみたよー。 -
とかいいつつまたケーキ。
写真は「トルコ風トルテ」なるもの。 -
ある日のシャルロッテンブルク宮殿。
営業しているはずが、臨時休館だった…。ショップはやっていたので、プロイセングッズを買い足したり。 -
とあるUバーンの駅。
ワーグナーを記念する駅らしく、オペラの名場面を描いた板がずらりとかかっています。
写真は、たぶん、ローエングリン、のはず。 -
フリードリヒ・シュトラーセ駅近くにて。
えーと??
速乾性の衣服の宣伝らしいのですが???
ドイツは、日本のことを、いったいどんな国だと思っているのでしょうなー。 -
ブンデスターク関連施設にかかっている紋章。
プロイセンの時代に比べて、ドイツはメタボになりました。 -
宮殿見学が流れたので、森鴎外記念館へ。
鴎外の下宿部屋です。家具は再現だけど。
鴎外の作品を読んでから現在のベルリンを見ると、どうも両者は同一ではないと感じます。万物は流転するわけで当然なのですが、鴎外の伯林と今のベルリンは違う都市。前者たるいにしえの伯林は、もはや鴎外の記述から窺うしかできない。
ただ、この部屋にはかつての伯林の残り香を感じます。
茉莉のファンにもおすすめです。茉莉の手紙や寄贈作品があるので。(茉莉本人も仰ったように)文字の拙い感じのする直筆原稿を見つつ、なぜか「贅沢貧乏」を思い出しました。
スタッフはベルリン自由大学の日本人留学生の方で、とても親切にしてくださいました!少し立ち話。 -
ドイツ人も健康志向なのか、魚専門セルフレストランが増えているらしい!行かないわけにはいかぬ!
「Nordsee」へ参りますよ!
入り口には「Sushi Box」と称する寿司詰め合わせが。なぜかカリフォルニア・ロールも。
内部に入ると、いかつい大男の前に行列して、注文せねばなりません。皆さんとても怖い顔です…。しかもメニューはフライ(とごく少数のグリル)ばっかりだーうわーい。
唯一のマリネ的な料理を注文してみました(写真)。
鮮度はけっこう良くて、臭みなどは感じません。ただ、塩辛いのう…。 -
なんだかんだで、ベルリンの日程も終了。明日は帰国です。
写真は、夕暮れ時の東ドイツ「共和国宮殿」跡―かつてのベルリン王宮、プロイセンの中心部―そして現在再び、王宮を再建している現場です。
プロイセン、という時代の再評価は、冷戦終結前から始まってはいました。そして現在、「壁」崩壊の物語にほろ苦い後日譚が伴い、東ドイツへの郷愁もひと段落しました。
楽しく思い起こす記憶の少ない今のドイツは、ドイツと名乗ることはなかったドイツ人の国・プロイセンにもう一度、何かを期待したいのでしょうか?フリードリヒ大王やベルリン王宮に、何を見たいと願っているのでしょうか。 -
工事現場には完成予想図が掲げられています。
数年のうちに、ベルリンは外見だけ、いにしえの「ドイツ」にすこし、近づきます。 -
日本に帰国です。
写真はテーゲル空港にて。東ドイツを極めるならシューネフェルトがいいのだけど。
なんと大王が見送りにいらした、わけがない。サンスーシ宮殿の広告です。
大王御自ら、宮殿の宣伝。なぜか英語で「Dont' miss it!」と売り込んでいらっしゃいました。フリッツ親父ー!!もちろんです!また参りますとも!! -
以下は旅行の後日譚。
①成田について財布を見たら、50ユーロだけ出てきた。日本円、下着の下に巻いた貴重品入れにしまってしまった!
…トイレに行きたくないのにトイレに入りました。
②リニューアルしたての京成スカイライナーに乗りました。
…涼しい…きれい…快適…英語アナウンスがある(日本語も中国語も韓国語もある)…!!ドアだって自動で開く!人力が要らないんだよー!
なにしろクーラーが効くのが素晴らしい!
日本の鉄道は世界一!世界一です!!絶対に世界一です!!!!!
③なんと、どこでも冷蔵庫に入った飲み物を売っています!常温販売がないよこの国!すっげー!
写真は東ドイツショップで買ったチョコレート、その名も「赤い星」。なんて共産主義。 -
そう、東ドイツの物産を専門に扱うお店が存在します。
まずは、アレクサンダー広場から鉄道の鉄橋をくぐり、ウンター・デン・リンデンに続く大通りにそった場所にあるショッピングモール2階。東独の食品や雑貨がずらり!しかも非常にお手ごろな価格です。
スープや煮込み料理の缶詰、ジャム、お菓子に石鹸や洗剤など。どこか懐かしい雰囲気です。
お土産大量購入に最適です。
1ユーロの石鹸は、すこし変わった、いい香り。
「東」アイスなるものも。1本なんと0.35ユーロです!
店の前にて実食。日本の100円アイスを思わせる、あっさりした味でした。 -
で、ドイツの素晴らしい(に違いない)文具も欲しくて、アレクサンダー広場のデパートで物色。名門F社のコーナーで、ボールペンやシャープペンを見ました。
少し高めのペンを手に取ると…
どう読んでも「Made in Japan」と書いてある。あれ?日本製が多い。ゲルインクボールペン(F社の名で売ってる)に至っては、小さく「M菱Signo」と読めるのですが。
何も買わないで帰りました。
イーストサイド・ギャラリー近く、東ドイツ時代のものを扱う専門店にも行きました。こうした店のほうが、蚤の市より品揃えが良かったと思います。
親切なお店の人にあれこれ質問し、品物の由来を聞くのが楽しかった。ミトローパの食器やバッジ類など。
写真は買ったものの中の一つ、8ユーロ。壁に飾るらしい。ソ連と東ドイツは仲良し!なことを主張しています。ソ連の旗のほうが少し大きく、後ろから脅されてる感じもするのですが(^し^) -
ドイツで買ってよかったものリスト。
①ヌドッシィ!!
東ドイツ製品の一つ。ヌテッラのパチ物だの、チョコを輸入できないからナッツが多いだの、散々な言われようのチョコレート・スプレッドです。
しかし!
うちの母親(甘味中毒)いわく「ヌテッラより美味い」
ヘイゼルナッツの薫り高く、こっくりと滋味豊か。東ドイツのほうがブルジョアジーな味を堪能していたようです。
西側の嗜好も取り入れて、「Diet」タイプ(写真)も売り出しています。1個1.7ユーロ、お手ごろ価格。
ただ、持って帰るときに油が漏れた。
②格安の化粧品。
「フロレナ」や「ヴェレダ」など、ドイツやその近辺の製品が日本の2分の1から3分の1の価格。ドラッグストア「dm」では、オリジナルブランドも安い。概して大変香りがよく、オーガニック製品も多いです。
テスターがなかったけど。
えーと…こんなところまで目を通す方はいないと思うのですが?自分用備忘録と化しましたが!
拙い記録をご覧くださり、ありがとうございました!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- momoさん 2012/05/26 01:41:41
- はじめまして
- はじめまして、momoと申します。
ラクリッツさんの旅行記を読ませていただき、大変参考になりました!
(私も近々ウィーン、ミュンヘン、ローテンブルク、ドレスデン、ベルリンの順で旅行を予定しております)
現地の様子がじかに感じとれるようで、とても興味深かったです…!
特にベルリンのあたりはお店の情報なども詳しく書いていただいていて、ぜひ自分も行ってみようと思いました!
ありがとうございました。
取り急ぎ御礼のみにて失礼いたします。
- 霞町さん からの返信 2012/05/26 23:18:29
- RE: はじめまして
- momo様
はじめまして!
書き込みありがとうございました!
拙い内容ですが、momo様のご旅行に少しでもお役にたてれば嬉しいです。
特にベルリンは、私個人の偏った東独趣味全開なのでお恥ずかしい…!
掘り出し物や珍味に出会えるといいですね^^
ウィーンやミュンヘンも素敵な場所です。
特に今年のウィーンはクリムト生誕150周年だそうで、特別展などたくさん開催されるようですよ!
うらやましい!私も行きたいなあ。
ぜひ楽しんできてください!
- momoさん からの返信 2012/05/28 07:35:02
- 御返事ありがとうございます!
- 御返事いただきありがとうございます。
初めてのヨーロッパ、かつ初めての一人旅なので色々不安なのですが、楽しめるように頑張りたいと思います(^^)
ちなみにラクリッツさんはベルリンには何日滞在されましたでしょうか?
一応ポツダム観光を含めて7日間はベルリンでゆっくりしようかと考えているのですが、よろしければご参考までに教えてくださいますと幸いです。
momo
- 霞町さん からの返信 2012/05/28 21:33:50
- RE: はじめまして
- こんばんは!
一人旅、いいですね^^
私も一人旅派です。
ベルリンはパン屋とケーキ屋が多いので、三食お菓子にしてやりたい放題したのが良い思い出…
ベルリン滞在は、momo様と同じ七日間です。
ポツダム一日半、残りは市内をうろうろ。駅で売っている交通機関乗り放題券がとても役に立ちます。
一人だと、観光バスの団体ツアーのような「効率的な」まわり方はできないと思います。でも、街中をフラフラする楽しみがありますよ。
そして、七日間あっても私の場合、市内の観光名所を見て買い物すると終了。博物館島や郊外の名所は周りきれませんでした。
行きたいところに時間を集中配分するといいと思います^0^
- momoさん からの返信 2012/05/29 20:46:50
- 参考にさせていただきます!
- こんばんは。
日程について、詳しく教えていただきありがとうございます!
やはり、七日間でもたりないくらいなのですね…!
見どころがたくさんあるので、どこをどう回ろうか、
もう出発も近いのですが決めかねております…(>_<)
上手に時間を使えるように、おっしゃっていたパス類も
活用できたらと思います。
私は語学が全然出来ないため、何かあったら困るだろうなとは思うのですが…勢いで一人旅の計画を立ててしまいました(^_^;)
どうなることか、今から不安でそわそわしております…
色々とお聞きしてしまい、大変お手数をおかけいたしました。
ありがとうございました!
momo
- 霞町さん からの返信 2012/05/29 21:26:30
- RE: はじめまして
- こんばんは!
私も語学はさっぱりです。ドイツ語はからっきし。
でも、ドイツの人はかなり英語を話せますし、日本人で一人旅だと親切にしてくれる方も多いです。北部は皆様とても怖い表情に見えますが、怒っているわけでもないようです^^;
安全対策はしっかりしておいて、いざ出発してしまえば楽しいですよー!
よいご旅行を!
-
- ペコリーノさん 2010/08/17 18:57:40
- 秋の旅行の参考にさせていただきました。
- ラクリッツさん、はじめまして。
今年の秋にドレスデン、マイセン、ベルリン、ポツダムと一人旅をする予定です。ラクリッツさんの旅行記、とても参考になりました。切符の刻印のことや免税手続きなど、きちんと書かれていて素晴らしい!とっても参考になりました。ありがとうございます。
ドレスデンシティカードは絶対購入します!
最後のお土産もとても面白いですね。しっかり最後までチェックしましたよ〜。
本当はプラハにも行ってみたいのですが、ドレスデンに2泊してマイセンも見て、プラハに日帰りはちょっと無理かな〜とあきらめているところなのです。
T/Cですが、私は昨年のドイツ旅行の時に銀行で買おうとしたら、銀行の人に「手数料を取られるので、レートもよくないし、使い勝手も悪いので買わない方が良い。」といわれ、やめました。やっぱりそうですね〜。そして、現金も日本でユーロに換えて行った方がレートがいいみたいですね。私も前回、フランクフルトの空港で両替したら、「あれ?かなり少ない」と思いました。
何でも実際に行ってみないとわからないことがたくさんありますね。
引き続き、東欧編もお邪魔します。
ペコリーノ
- 霞町さん からの返信 2010/08/19 08:19:33
- RE: 秋の旅行の参考にさせていただきました。
- はじめまして!アクセスしてくださり、ありがとうございます。
T/C…!
ずいぶん久しぶりの旅行だったので、T/Cをなぜか勧めるガイドブックを盲信して、反省したところです。不便ですよね、あれは。なぜガイドブックであれほど勧めるのだろう。現地でATMを使うのも怖いのは確かなのですが。
ペコリ−ノさんのような旅行経験豊富な方にご覧いただくのは非常に恐縮で、どこか間違っていたら申し訳ない思いです。ただ、旅行って本当に、とりあえず飛行機に乗ってみる!だけで貴重な経験につながるので、いいものですよね^^
プラハは案外遠いですよね…。何しろ広いので、むしろドレスデンを極めたほうがいいかもしれません。あそこは半日ぼんやりしながらパンを食べ歩くだけでも楽しい場所です!
帰国したら、また旅行記をお書きになってくださいね!楽しみにしてます!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
8
40