2010/07/18 - 2010/07/19
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wakabunさん
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UAマイル2.5万マイルでCA貴陽(KWE)行き特典旅行を予約。7月の3連休に半日有休をプラスして3泊4日で弾丸貴州省一人旅をしてきました。
目的は苗族の村(西江)を見ることと、川のほとりの古鎮、鎮遠を訪れること。
以下日程。
7/16(金)15:05成田−17:20上海, 20:05上海-22:45貴陽
7/17(土) 電車(K508 空調快速) 01:43-貴陽 06:17 鎮遠
7/18(日) 電車(1235 普快) 06:32鎮遠-07:47凱里、
バス 9:00凱里-10:00西江、15:00西江-16:00凱里、16:30凱里-20:00貴陽
7/19(月祝)12:10貴陽-14:50北京、16:40北京-21:00成田
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朝5時半おきでタクって火車駅へ(5元=約65円)。駅前の売店で肉まんと包子、豆乳を購入、朝ごはんとする。全部で2元(約26円)。このパックされた豆乳は甘すぎて豆の味がしなくてまずいなあ。おいしい豆乳が飲みたい。
6時44分発の電車で凱里へ。硬座を予約しておいたのだけど、そこはまさにカオス。明らかに座席数以上の人が無理やり座っていて、みんな長時間でつかれきった顔をしている。電車の窓からなんかぴゅーっと水がまかれてるなあと思って見ると、子供がおしっこをさせられていた。さすが中国。私の席はもちろん誰かに座られていたので、日本語で文句を言い、どいてもらう。私はたった1時間ちょっとしか乗らないのに、長時間乗っている人を押しのけるのは気が引けたが、私はちゃんと座席予約をしているのだ。電車は冷房もないし、中でタバコを吸っている人もいるし、みんなの体臭も臭くて最悪だった。よかった、短時間で。 -
8時過ぎごろ凱里到着。駅からバスターミナルまでは離れているのでバスで移動。歩き方に書いていなかったので、一応参考までに1番バスで10分くらい(1元)。バスターミナルはでかいのですぐにわかる。
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予定通り9時発の西江行きに乗り込む。24元(約300円)。たった1時間なのに結構するな。最近できたという新しい道は舗装されているのでスムーズだけども、山道を行くのでくねくね。貴州が中国一貧しいといわれる所以はこのあたりにある。山がちなのでなかなかインフラが整わなかったから。でもだからこうして少数民族が沢山残っているんだろうね。そして西江に到着。すごい!山にへばりつくように沢山の木造家屋が集まっている。その数千戸あるらしい。
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周りは段々畑やら、小川やらがあってのどかな風景
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村はかなり観光地化されていて、麗江のように団体客がバンバン押し寄せ、英語の標識もあったりするんだけど、麗江ほどは混んでいない。入場料は60元(約780円)と、かなりする。
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観光客が押し寄せるだけのことはあるよ。この景観は素晴らしい。
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ここでもミャオ族の衣装を着て写真をとることができた。こちらは観光地料金の10元(約130円)。どうでしょう?
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昨日の衣装よりも豪華?
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私と同じように衣装を着せてもらった観光客の女の子がいたので、一緒に写真を撮らせてもらう。
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着付けてくれたおばちゃんがサービス精神満点で、あちこち街を連れまわしてくれて写真を撮ってくれた。
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普通は友達なり家族なりで撮りあうのだけど、私は一人だからね。
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おばちゃんありがとう。
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ミャオ族の女性はみんなこうやって髪を束ねている(モデルはおばちゃん)。
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撮影が終わったところで広場に面するカフェで休憩。仙草入りミルクティー2元(約26円)。観光地なのに安いな。豆やらいろいろ入っていた。
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広場からの眺め。
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TV局が来ていて、地元の人にインタビューをしていた。それを見つめるミャオ族の女性(頭に花つけてる)といまどきな感じの観光客との対比が面白い。
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村を歩いていると団体さんが来たようで、歓迎の儀式をやっていた。踊りと音楽、お酒を振舞う。私も飲ませてもらったけど、強い白酒みたいなお酒だった。
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おじいちゃんたちは楽器を演奏。
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おばあちゃんたちは横に揺れる踊り。
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メインストリートは観光客だらけだけど、一本道をそれ、上のほうに登ると人気がなくとても静か。あー、美しいところだなあ。一泊してみたかったなあ。
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広場に面する建物の2階にあるレストランで食事。
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テラス席でこんな風景を眺めながら食事。
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ここはめっちゃ観光客プライスで、通常の2倍くらいした。私が頼んだのはミャオ名物料理のひとつ、酸菜ともちを丸めてあげたようなおかきのようなものを炒め合わせた料理。まったく辛くなくてちと物足りない。おいしいけど、メインで食べるものではないな。ごはんはひえ?あわ?入りでこんなでかいおひつに入って出てくる。ここは高いだけあって食器にもこだわりが感じられる。これで30元(約390円)。
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亀ゼリーを置いている店を発見したので、食後のデザートに。5元(約65円)。うーん、あんまりおいしくない。やっぱり亀ゼリーは南寧や香港で食べるべき。
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凱里へ戻る最終バスが3時ときいていたのだけど、カフェのお姉さんによると2時半らしいので、早めにバス停へ。これが正解。2時45分くらいには満席になり、2時50分には出発してしまった。いつもの調子でギリギリ3時に来なくてよかった・・・さようなら西江。
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よくまあこんなところに村を作ったよなと感心するようなつくり。
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バスは途中市のたつ街を通過。地元の人たちでにぎわっていた。観光客向けでない地元の人の姿が垣間見れて面白かった。髪の毛は毎日結ってるのかなあ。髪は洗うんだろうか?大変だよなあ。
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午後4時に凱里帰還。同じバスターミナルですぐに貴陽行きチケットを買う。60元(約780円)。20分毎にあるはずなのに、渡されたチケットには4時40分発とあり、あれ?と思う。しかもおばちゃん早くゲートに行って、みたいなしぐさをしていたのに勘違い?腑に落ちずに少し時間をつぶして4時25分ごろゲートへ行くと、私が最後の乗客だった。どうやら人が集まったので定刻よりも早く出発するらしかった。おっと。 凱里までは高速で2時間半、のはずが、途中工事と混雑に巻き込まれ、3時間半もかかった。しかも結構山道だったし、車酔いしやすい私は気分が悪かった。トイレにも行きたい。途中空港に寄ったので、ここで降りて空港近くのホテルで明日の昼まで休養することも考えた。でももし元気になったら退屈しそうだし、ぜひYHをみてみたい。ネットもしたいし。とがんばって市内までいくことに。
空港近くの高速道路で見た風景。牛と馬!?近代化されてもこういうところが貴州? -
体育館バスターミナルに到着。疲れていたのでタクろうかとも思ったけど、貧乏根性が出てバスでいくことに。YHに到着したのは午後9時ごろだった。3時前に西江を出てから結構な長旅だったな。YHは実は逸都酒店というれっきとしたホテルで、ホテルの一室がドミトリーになっている感じだった。カシュガルのチニワクと同じだな。でもこちらのほうが2段ベッドで、8人部屋もあってもっとドミっぽい。とても清潔で、ベッドも広め、バスルームも洋式トイレで清潔で居心地がよさそうだった。YHにしては高めの50元(約650円)。
気分が悪いのが改善されないので、夕食は抜くことに。この私としたことが!!かわりにヨーグルトドリンクを飲んでごまかした。ホテルはネットがある、とかいてあったのに部屋にはケーブルもなければWiFiもない。なんと、フロントの横にあるオフィスで有線でネットにつながせてもらえるのだった。その部屋は蒸し暑くて蚊がいてつらかったけど、ネットはさくさく使えてよかった。もちろん無料。
部屋に戻るとルームメイトが帰っていた。北京の女性一人、日本人男性一人、韓国人男性一人。3人とも中国語で会話していたので、日本人と韓国人がいるのに気づかなかった。二人とも北京に留学経験があるらしい。3人とも学生。私のような中国語もできないおばさんは肩身が狭かった。でも幸いみんな英語もある程度できたのが救いだった。 -
早くも帰国の日。連日の早起きのせいで、今朝も不本意ながら早起き。ネットをして時間をつぶす。このYH、ホテルだけあってロビーもしっかりしている。かなりぼろくなってきていて、メインテナンス不足ではあるけど、それなりの中級ホテルといった感じ。フロントには少しだけ英語を話す従業員が一人いた。
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ぐっすり寝て体調もよくなったので、朝食を求め、街へ。まだお店も開いていないけど、通勤する人々向けに朝食を出す屋台や店は繁盛。ああ、中華圏のこういうところが私は好き。朝からおいしくてしっかりした温かいものが食べれるの。しかも安い。まずは豆乳。黒豆豆乳を飲んでみた。2元(26円)と高めだけど、ドリンク、というより豆そのものの味と食感で体によさそう。
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朝の公園は中国らしく、太極拳をする人などでにぎわっている。でもこの道端でダンスをしている人たちは何?!
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ずっと食べたかった酸辣粉の屋台を発見。いろんなトッピングがのっ
て、卵(1元)を追加して5元(約65円)。 -
麺は太い春雨みたいな感じ。パクチーたっぷり、唐辛子たっぷりでおいしー!程よい酸味もたまらない。ああ、本場の酸辣粉、感動。
スーパーがないか捜し求めたけど見つからなかった。百貨店はあったけど、まだ早くて開いていなかった。残念。結局小さな商店で少しだけお土産を購入。でもさすがに3ヶ月連続で中国に来ていると、購買意欲も失せるもんだ。 -
10時ごろチェックアウトして、ホテル前のバス停からバス(6番)で空港行きバス発着所へ。バスは30分毎なので、10時半出発。10時50分には到着した。フライトは12時10分なのでちょうどいい感じ。
貴陽の空港もWiFiが無料で使えた。12時10分、貴陽から北京に向けて出発。約3時間のフライト。帰りはしっかりとした食事が出た。牛肉とにんじんを炒めたものとご飯。味は薄め。右上の貴州名産の辣油パックを入れたらとてもおいしくなった。このパック、空港で売ってたんだよね。買ってくればよかった。あと切っただけのきゅうりと干し肉が出てくるところが中国らしい。 -
北京は雨で気流も悪かった。しかもゲートまでのタキシングが長く、ゲート自体もめちゃくちゃビルの中心から遠かったので、乗り継ぎにものすごく時間がかかった。出国手続きもしなくちゃいけなかったし。2時間弱あったんだけどなあ。北京空港ってほんと使い勝手が悪い。成田行きのゲートに到着すると、もう搭乗を開始していた。
帰りの機内食はアジアンベジタリアン。行きよりはシンプルな野菜カレーだったけど、ご飯はちゃんとバスマティでおいしかった!きゅうりのマリネが大量についていた。デザートはフルーツ。 -
成田到着は定刻から30分遅れての午後9時半。帰りの電車を調べると一番早く家につくのが新型スカイライナーだったので、話の種に奮発してのってみた。さすが新しいだけあってきれい!でも旧型のほうが座席は快適だった。めっちゃ早いけど、浮かんでいるようなワイルドなゆれが逆に気持ち悪かった。足元に電源があるのはうれしい。
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今回は驚くほど買い物をしなかった。唯一買ったお土産。レトロな小物入れ。西江で発見、10元(約130円)なり。
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貴州名産のお菓子や火鍋の素など。
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