2010/06/25 - 2010/06/28
800位(同エリア1070件中)
ちゃおさん
大連3泊4日の最後の日。今日は、日露戦争時の帝国陸軍上陸地「金州」を訪問し、南山古戦場跡などを歴訪した後、大連に戻ってから、戦前の旧跡などを訪問する予定になっている。
当方、以前の旅行で金州には行ってなかったので、楽しみにしていたが、旅行直前に知り合いの弁護士から相談を受け、今日、午前は地元大連の中国人弁護士との面談を組み、ツアーには参加できなくなってしまった。
午前10時、駅前広場のラマダホテルで行われた面談は、1時間位で簡単に終了するかと思っていたが、内容が込み入っていて、延々3時過ぎまで続いてしまった。
後からもう一人弁護士が参加したが、昼食、休憩を取らずの5時間のぶっ続け、現代中国人エリートの熱心さ、熱意、タフさを改めて認識した。知的レベル、交渉術、思慮深さ、何を取っても一流だ。
さて、5時間以上に渡る息を継がせぬデイべートで、やや精根尽き果てた感もあったが、同席してもらった吉さんと駅前地下で遅い昼メシを食べ、そのまま郊外通勤電車に乗って、終点の金石灘まで行く。
本当はこの線の途中にある開発区で下車して、大連の近代的町並みを再確認したかったが、吉さん、この電車には初めて乗る、とのことで、終点まで行った。
途中大連港に沿うようにして電車は走り、さおの先は広大な埋立地と経済自由特区として大々的に開発された近代都市、更にその先にはまだ尚自然の景観が残されている沿線風景を眺め、乗車約40分で終点の金石灘に到着する。
「金石灘」、観光地でないだけにほぼ全員が中国人、多分の地元の大連人だろう。4年前と較べて、駅前の景観も大きく変わっていた。
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本日中国人弁護士との面談が行われた「ラマダホテル」。
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このホテルは大連駅前にあり、駅前には、幾つもの高層ホテルが立ち並んでいる。
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これは又インド系のホテルで「ニルバーナ」。涅槃のことですね。
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駅前は当初、台湾財閥により開発されたが(勝利広場)、その後、最近ではフィリピン財閥も出てきているようだ。
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フィリピン、台湾、インド、日本、中国、各国の資本、財閥が入り乱れ、街の活況を支えている。
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これから乗る電車の駅舎。大連駅の裏側にある。
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郊外通勤型の電車で、自動改札になっていて、日本の通勤電車と変わらない。
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電車の窓から見える大連港。大きな港だ。
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乗車して約40分、終点の「金石灘」で下車する。
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駅前には、観光客、アベック、家族用に馬車なども走っている。
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