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10月15日(日曜日)2日目は泊っている杭州から観光<br />バスで日帰りの上海観光。<br />16世紀に造園された上海の豫園を振り出しに、それに隣接<br />して昔からの商店街の豫園商城を歩く。<br />午後は外灘(ガイタン)新しい上海を見る。<br />そして上海の最後はシルク工場の見学。

杭州と上海の3日間 (3) 上海

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2006/10/15 - 2006/10/15

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YOSHITO

YOSHITOさん

10月15日(日曜日)2日目は泊っている杭州から観光
バスで日帰りの上海観光。
16世紀に造園された上海の豫園を振り出しに、それに隣接
して昔からの商店街の豫園商城を歩く。
午後は外灘(ガイタン)新しい上海を見る。
そして上海の最後はシルク工場の見学。

  • 杭州2日目の朝は早かった。6時にはモー<br />ニング・コール。朝食は6時半からバイキ<br />ング。飲み物ではジュースやコーヒーがな<br />いのが寂しいが中華だから仕方ない。<br />写真は14階から見た早朝の風景。このサ<br />イドは裏通りになる。

    杭州2日目の朝は早かった。6時にはモー
    ニング・コール。朝食は6時半からバイキ
    ング。飲み物ではジュースやコーヒーがな
    いのが寂しいが中華だから仕方ない。
    写真は14階から見た早朝の風景。このサ
    イドは裏通りになる。

  • 7時すぎにはホテル出発して日帰りの上海<br />観光に向かう。高速をバスで2時間半の予定。<br />

    7時すぎにはホテル出発して日帰りの上海
    観光に向かう。高速をバスで2時間半の予定。

  • バスから見た早朝の杭州通勤風景。自転車<br />の行列の先頭は皆モーターバイクである。<br />もちろん自動車も多い。

    バスから見た早朝の杭州通勤風景。自転車
    の行列の先頭は皆モーターバイクである。
    もちろん自動車も多い。

  • この地方の農家は豊かで3階建て。<br />上海までの長い道中はガイド沈さんの中国<br />情報を聞く。こちらでよく知られたスター<br />は男性は高倉健。女性は日本では過去の人<br />だが山口百恵と言う。最近は中国から日本<br />へ観光に行く人も増えたが男性への日本土<br />産は電気髭剃り器、女性には資生堂の化粧<br />品が定番と言う。<br />8時半にはガソリン・スタンドで小休止。<br />冷えたお茶を4元(¥70)で求める。

    この地方の農家は豊かで3階建て。
    上海までの長い道中はガイド沈さんの中国
    情報を聞く。こちらでよく知られたスター
    は男性は高倉健。女性は日本では過去の人
    だが山口百恵と言う。最近は中国から日本
    へ観光に行く人も増えたが男性への日本土
    産は電気髭剃り器、女性には資生堂の化粧
    品が定番と言う。
    8時半にはガソリン・スタンドで小休止。
    冷えたお茶を4元(¥70)で求める。

  • 高速道路を上海に入ると高層アパートが目<br />立つ。上海は1400万人の人口、更に地<br />方からの出稼ぎが300万人いるという。<br />彼等はいわゆる戸籍を上海に持たない人達。<br />広い国とは言え大都会は人口密度は高い。                                       

    高速道路を上海に入ると高層アパートが目
    立つ。上海は1400万人の人口、更に地
    方からの出稼ぎが300万人いるという。
    彼等はいわゆる戸籍を上海に持たない人達。
    広い国とは言え大都会は人口密度は高い。                                       

  • バスを降りて豫園に向かう。日曜日でもあり<br />旗を持ったツアーの列も多い。さすが上海、<br />中国の地方からの観光客も多い。豫園の辺り<br />はビルと言うより中国風の3階、4階の木造<br />建築が建ち並ぶ。<br />

    バスを降りて豫園に向かう。日曜日でもあり
    旗を持ったツアーの列も多い。さすが上海、
    中国の地方からの観光客も多い。豫園の辺り
    はビルと言うより中国風の3階、4階の木造
    建築が建ち並ぶ。

  • 代表的な庭園である。400年ほど前に明代<br />の或る役人が親のために18年かけて造園し<br />たと言う。かつては個人のものであったが<br />20世紀半ばからは一般公開されている。<br />

    代表的な庭園である。400年ほど前に明代
    の或る役人が親のために18年かけて造園し
    たと言う。かつては個人のものであったが
    20世紀半ばからは一般公開されている。

  • 庭園の中には幾つかの楼閣や池があり迷路の<br />ように繋がっている。豫園入り口前の池の上<br />に建つ湖心亭と賑わう観光客。<br />

    庭園の中には幾つかの楼閣や池があり迷路の
    ように繋がっている。豫園入り口前の池の上
    に建つ湖心亭と賑わう観光客。

  • 庭園内の狭い通路も楼閣の中も大変な人で<br />しばしば前に進めず。先のツアーの説明が<br />済むまで待たされる。<br />稀には中国人ガイドの英語やフランス語の<br />案内も聞こえる。

    庭園内の狭い通路も楼閣の中も大変な人で
    しばしば前に進めず。先のツアーの説明が
    済むまで待たされる。
    稀には中国人ガイドの英語やフランス語の
    案内も聞こえる。

  • 豫園を出るとすぐ豫園商城と言われる商店<br />街だ。清時代からの朱色の木造建築が並ぶ。<br />同じ木造でも日本の古い木造建築とも全く<br />異なる。まさに我々がイメージする中国の<br />建物。<br />

    豫園を出るとすぐ豫園商城と言われる商店
    街だ。清時代からの朱色の木造建築が並ぶ。
    同じ木造でも日本の古い木造建築とも全く
    異なる。まさに我々がイメージする中国の
    建物。

  • 産物屋はもちろん漢方薬やお茶の店もあれ<br />ば貴金属店やレストランもある。路は観光<br />客でごった返し、旗を持つガイドに付いて<br />行くだけでも大変だ。「上海の浅草」と言<br />われるのも頷ける。<br /><br />

    産物屋はもちろん漢方薬やお茶の店もあれ
    ば貴金属店やレストランもある。路は観光
    客でごった返し、旗を持つガイドに付いて
    行くだけでも大変だ。「上海の浅草」と言
    われるのも頷ける。

  • 建物には大きな広告、看板が立ち並ぶ。大<br />きな漢字や読めない簡体字。そして赤や青<br />や黄色とやたら原色が多い。街を歩いてい<br />て神経が疲れる風景だ。<br />東京の街も決してセンスのある風景ではな<br />いがまだましかと思わせる。<br />

    建物には大きな広告、看板が立ち並ぶ。大
    きな漢字や読めない簡体字。そして赤や青
    や黄色とやたら原色が多い。街を歩いてい
    て神経が疲れる風景だ。
    東京の街も決してセンスのある風景ではな
    いがまだましかと思わせる。

  • 豫園商城を散策して陸羽茶芸館と言うお茶<br />の店に案内された。建物の正面エスカレー<br />ターを上がった2階に大きなお茶屋。通路<br />の入ってすぐ左手は各種の茶葉はもちろん<br />急須や湯飲みなどの茶器が並べられたお店。<br />右手の通路の左右には大きな個室が幾つも並<br />んでいる。その一つに通されて中国式のお茶<br />の淹れ方のデモを拝見し試飲した。<br />若い中国娘が一生懸命の日本語で説明してく<br />れた。その後ツアーの人達も結構お茶を買い<br />求めていた。私は何も求めなかったが入り口<br />で貰ったクーポン券でウーロン茶葉の缶が貰<br />えた。<br />

    豫園商城を散策して陸羽茶芸館と言うお茶
    の店に案内された。建物の正面エスカレー
    ターを上がった2階に大きなお茶屋。通路
    の入ってすぐ左手は各種の茶葉はもちろん
    急須や湯飲みなどの茶器が並べられたお店。
    右手の通路の左右には大きな個室が幾つも並
    んでいる。その一つに通されて中国式のお茶
    の淹れ方のデモを拝見し試飲した。
    若い中国娘が一生懸命の日本語で説明してく
    れた。その後ツアーの人達も結構お茶を買い
    求めていた。私は何も求めなかったが入り口
    で貰ったクーポン券でウーロン茶葉の缶が貰
    えた。

  • お昼は豫園商城で点心料理のランチとな<br />った。昨晩同様に9人ずつの丸テーブル<br />についた。大きな中華料理店で一品ずつ<br />出される点心は日本人の口にも合う味。<br />ここでもやはりビールが一杯付いていた。<br />追加のビールを頼んだ人は生温いのがきた。<br />冷やしたのは今ないという。これだけの大<br />きなレストランで。これも習慣の違いか。<br />デザートはなぜかまたスイカであった。<br /><br />

    お昼は豫園商城で点心料理のランチとな
    った。昨晩同様に9人ずつの丸テーブル
    についた。大きな中華料理店で一品ずつ
    出される点心は日本人の口にも合う味。
    ここでもやはりビールが一杯付いていた。
    追加のビールを頼んだ人は生温いのがきた。
    冷やしたのは今ないという。これだけの大
    きなレストランで。これも習慣の違いか。
    デザートはなぜかまたスイカであった。

  • 豫園周辺からバスで少し北へ上がるとすぐ <br />外灘(がいたん)、中国読みではワイタンと<br />言われる地区に出た。19世紀半ばアヘン戦<br />争に負けた清朝はイギリスに開港して一帯は<br />イギリス租界、フランス租界とヨーロッパ列<br />強が進出してきた。 <br />写真右端のビルは和平飯店北楼(旧キャセイ<br />ホテル)その左隣は和平飯店南楼(旧パレス<br />ホテル)その左は上海市紡績品輸出入公司<br />(旧 チャータード銀行)            	 

    豫園周辺からバスで少し北へ上がるとすぐ 
    外灘(がいたん)、中国読みではワイタンと
    言われる地区に出た。19世紀半ばアヘン戦
    争に負けた清朝はイギリスに開港して一帯は
    イギリス租界、フランス租界とヨーロッパ列
    強が進出してきた。 
    写真右端のビルは和平飯店北楼(旧キャセイ
    ホテル)その左隣は和平飯店南楼(旧パレス
    ホテル)その左は上海市紡績品輸出入公司
    (旧 チャータード銀行)              

  • 上海東部を流れる黄浦江(こうほこう)に<br />沿って細長く黄浦公園が広がる。この高台<br />から対岸の高層ビル街の浦東(プードン)<br />地区を望む。中央の高いタワーが東方明珠<br />塔と言われるテレビ塔である。これが浦東<br />地区の開発のシンボルである。<br />

    上海東部を流れる黄浦江(こうほこう)に
    沿って細長く黄浦公園が広がる。この高台
    から対岸の高層ビル街の浦東(プードン)
    地区を望む。中央の高いタワーが東方明珠
    塔と言われるテレビ塔である。これが浦東
    地区の開発のシンボルである。

  • 黄浦江(こうほこう)を遊覧する観光船。<br />高層ビルをバックにまるでニューヨーク<br />のハドソン川を思わせる光景である。<br />

    黄浦江(こうほこう)を遊覧する観光船。
    高層ビルをバックにまるでニューヨーク
    のハドソン川を思わせる光景である。

  • 上海の最後はシルク工場の見学と言う。<br />天厚綢荘有限公司を訪問。最初に蚕の繭<br />から糸を紡ぐ実演を見る。この夏トルコ<br />の絨毯会社で見た糸つむぎより本格的な<br />風景。 <br />

    上海の最後はシルク工場の見学と言う。
    天厚綢荘有限公司を訪問。最初に蚕の繭
    から糸を紡ぐ実演を見る。この夏トルコ
    の絨毯会社で見た糸つむぎより本格的な
    風景。 

  • しかし本番はその後のシルク布団に始まり<br />シルクのチャイナドレスからスカーフまで<br />の販売である。私はスカーフ他小物を買っ<br />たが一日しかない限られた時間の上海でお<br />茶とシルクの2つの店でお土産売りに付き<br />合わされた。これが廉いツアーの答えとま<br />では言わないが。<br />

    しかし本番はその後のシルク布団に始まり
    シルクのチャイナドレスからスカーフまで
    の販売である。私はスカーフ他小物を買っ
    たが一日しかない限られた時間の上海でお
    茶とシルクの2つの店でお土産売りに付き
    合わされた。これが廉いツアーの答えとま
    では言わないが。

  • 夕刻7時頃には上海から杭州に戻っていた。<br />今晩の夕食は泊っているホテルのレストラ<br />ンでと言う。これで中国最後の夜はゆっく<br />りのはずが実は昨日延期になった河坊街散<br />策が食後に予定。<br /><br />ホテルからバスで30分位はかかったろうか。<br />西湖の向こう岸、東側になる。明・清時代<br />の古い店々や屋台が並ぶ商店街。日曜の夜<br />で大勢の人出。チョッと薄汚くその雰囲気<br />にひける。写真は大通りに出たところでマ<br />クドナルドの新しい建物。河坊街の様子と<br />は違う。<br /> 

    夕刻7時頃には上海から杭州に戻っていた。
    今晩の夕食は泊っているホテルのレストラ
    ンでと言う。これで中国最後の夜はゆっく
    りのはずが実は昨日延期になった河坊街散
    策が食後に予定。

    ホテルからバスで30分位はかかったろうか。
    西湖の向こう岸、東側になる。明・清時代
    の古い店々や屋台が並ぶ商店街。日曜の夜
    で大勢の人出。チョッと薄汚くその雰囲気
    にひける。写真は大通りに出たところでマ
    クドナルドの新しい建物。河坊街の様子と
    は違う。
     

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