2010/06/21 - 2010/06/23
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sunnyさん
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ある日、友人からのメール。
地球の裏側ブラジルに砂漠が、しかも白い砂漠だよ~一緒にどう?
ええ、いきますとも♪
サンパウロ、イグアス(アルゼンチンとパラグアイも)を満喫した後は、いよいよこの旅のメイン、白砂漠、レンソイス・マラニャンセス国立公園♪
サンパウロ空港の、サンルイス行きの登場ゲートで、この日ブラジル入りした友達と待ち合わせ。
無事に会えるかな~?会えました!
さすがは旅人。
サンパウロ空港は、夜中だというのにフライトを待つ人たちで超満員。
どんだけ多いんだ、人口。そしてどんだけ移動するんだ、ブラジル人!
そもそも、空港がキャパを超えているとしか思えない混雑振り。
20分単位でゲートの行き先が変わるって異常でない?
まあ、無事に再会したことだし、砂漠のことだけ考えましょ。
超満員の真夜中フライト約3時間半で、サンルイスに到着。
湿度の高さに空港に着くなり汗びっしょり。
朝5時半にならないとバヘリーニャス行きのバスターミナルが開かないというので、空港でお茶しながらのんびり過ごす。
待ってる間、スコールが出迎えてくれてさらに湿度が上がる。
蒸し暑い~
時間になったのでタクシーでバスターミナルへ!
どんな姿を見せてくれるのか今から楽しみです。
そして。最後の最後にやはりオチが待っていたのでした。
すばらしい砂漠や町の写真満載のBさんの旅行記
http://4travel.jp/traveler/barton_1/album/10490975/
++++++++++++++
砂漠チャージの2010年。次回はラマダン明けに、とある中東の砂漠へ。新月だから星がたくさん見られるといいな~。
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チケット売り場が開いたので、チケットもとめて並んでいると、
バヘリーニャス行くならプライベートカーで行かない?怪しげな兄ちゃんが話しかけてきたけど、お断り。
お小遣い稼ぎかしら。
早6時にサンルイスを出発したバス。
バヘリーニャスまで4時間ほどの道のり。
南米の風景はずっと見てても飽きない。
色がなんて鮮やかなの。
眠いのに、眠りたいのに、ちっとも寝れやしない。
途中のバスストップでの窓からの眺め。 -
昼ごろバヘリーニャスに到着。
目星をつけてたホテルは、バスを降りたら目の前だった。
ここの主人がちょっと曲者。
少しの値引きには応じてくれたけど、あとは断固として譲らない。しかもポルトガル語しか通じない。
敷地内には新しい部屋も建築中。
羽振りがよさそうなのに、いやよさそうだからなのか?
でも翌日朝食のあと、アリガトウ
って笑顔で言われてちょっとびっくり。
まさか日本語わからないよね?
私たちの会話、聞こえてた??(苦笑) -
宿の前はすぐ砂丘が広がる。
早速午後出発のレンソイスのツアーを探すことに。
バスを降りたときからずっとくっついてくる旅行代理店の兄ちゃん。
宿の奥さんが紹介してくれた旅行代理店。
みんな好き勝手、言うこと違うし。
すったもんだの末、奥さんの紹介の代理店での午後のサンセット見るツアーに決める。
(シャワー浴びてる間に)Bさん交渉ありがとう。 -
お腹が空いてきた。
歩けどレストランらしきものが見つからない。
やっと見つけたレストラン。
団体さん御用達らしく、それほど惹かれなかったけど、他になさそうなので入ってみた。
野菜に虫がたかってるし、肉ばかりで大味だったけど・・・致し方なし。
イグアスで食べた朝食が懐かしい〜
本当に美味しかった!! -
腹ごしらえがすんだ後は、川沿いを通って宿まで戻る。
ちょうど昼下がり、太陽がまぶしい。
赤道近くだから常夏だもんねえ。 -
船の先に目が描かれてて、マルタみたいだね
なんて話しながらお散歩。 -
イエローとグリーン、そしてブルーが合さった国旗がまぶしい。
明るくって元気になる色。
今日の砂漠ツアーは午後2時に迎えが来ることいなっている。
交渉の上値切ったツアーだからやる気が入る。 -
砂漠まで運んでくれるのは、4WDの荷台部分に椅子を並べた改造車。
ツアー参加者の泊まってるホテルを周りピックアップしていく。
ブラジリアにお住まいの日本人家族と一緒になる。
お休みとって旅行に来ているという。
ブラジル在住、見所たっぷりでいいなあ!!
私たちの旅のスケジュールを伝えると弾丸っぷりにたいそう驚いていた。
やっぱり世間から見たら弾丸なのね。
スーパーに立ち寄り飲み物とスナックを買い込み、いざ出発! -
早くものどが渇き、コーラのペットボトルを開けると、中身が飛び散った。
隣に座ってた婦人がビショビショ・・(汗)
平謝りすると、大丈夫よってなんともない様子。
これがブラジル気質?
気だるい暑い気候で飲むコーラって最高。
ちょっとくらいなら骨が解けないよね。
川の向こう岸へは渡し舟が運んでくれる。
船に乗ってるのが改造車。 -
砂漠の入り口までは、オフロードを一時間以上走る。
デコボコ砂にタイヤがはまり、降り飛ばされそうになりながらも、
白砂漠〜のために必死で頑張る。 -
うわっ泥濘も・・・。
いや、これは危険でしょ。
でも4列の真ん中を陣取った私。
端に座ったBさんが被ってくれたのか、無害でした^^;
そうこうしてるうちに、遠くに白い山が見えてきた。
白砂漠だーー!!
ツアーのみんなの興奮も高まる。 -
レンソイス到着。
雨季の間だけ、砂漠の中に水溜りができ、
白と青のコントラストが楽しめる。
6月はちょうど雨季の最後。
ってことは水溜りはかなり前のもの?
これまで、砂漠は茶色、黄色、赤、くらいしか見たことなかったから、この白は新鮮。
でもでも、思ったより真っ白ではない。
もーーっと白い砂漠へ行くにはさらに奥地まで行かなければならないそう。 -
ガイド君について砂漠の中を歩く歩く。
水溜りが見えてきた。
えっと、6月はちょうど雨季の最後。
ってことは水溜りはかなり前のもの?
藻が浮いてる。 -
あ、ここは透明できれいだわ〜
-
それにしても随分遠くまで歩くなあ。
私、早く泳ぎたいんだけど!
のろのろ歩いていたら、みんなに引き離された。
でも後ろを振り返れば、写真に夢中のBさんが遠くに見える(笑)
大丈夫だね。
私の分もたくさん写真撮ってね〜♪ -
大好きな砂漠の風紋〜
-
夕暮れ時に必ずやってしまう、
あしながポーズ。 -
30分以上、砂漠の中を歩き続けてる。
砂に足をとられてかなりしんどいんですけど。
んで、ついた先が、ここ。
湖みたいに大きいけど
も、藻だらけやん・・・
するとガイド君、
ここはあまりきれいじゃないので戻って別のところで泳ぎましょう。
まじかい。
散々歩いてオチがこれ。
でも頑張って戻って、水泳タイム!
泳ぎだけは(自称)イアンソープ並に得意な私。
あー気持ちいい。
藻でぬるっとするけど(涙)
Bさんは・・・
私、写真撮ってくるわ〜とどこかへ消えちゃった(笑)
私の分も写真お願いね〜 -
泳ぎに夢中になってたら、ガイド君に呼ばれてそろそろ帰路に着く時間。
砂山をひいこら言いながら登る。
ああ、私、お金払って苦しい思いしてる。
と、いつも思い出されるのは、昔行ったペルーのインカトレイル。あれはマジ苦しかった・・・・
でも、こう見ると、ちゃんとコントラストが楽しめるのね。 -
ぼーっとしてたら、ちょうどツーアーで一緒になったご家族のお嬢さんが通り過ぎる。
この風景が真っ青なドレスに、すごく合う。
思わず一枚。
てことでこの後姿、
私でもBさんでもありませーん。 -
最後はお決まりのサンセット。
砂と夕日もいいけれど、
水辺があるとまた趣が違う。
もと来た悪路をまた1時間以上かけて戻る。
行きはよいよい、帰りはつらい。
ひたすら睡魔と闘いながら戻ったのでした。
宿に戻って飲もうっていってたけど、
結局二人とも疲れて爆睡。 -
翌朝。
9時のバスでサンルイスに戻る。
朝食をおなかいっぱい食べ、荷造りをし
時間少し前にバス停についた。
町の様子を見てると、写真がとりたくなった二人。
撮り始めたらやめられない&とまらない。 -
そしていつの間にかバスがやって来たようだ。
知らずにシャッター切る二人。
ふと振り返ると、バスが止まってる。
バス来たよー!ってBさんに叫び、
乗ろうと手を上げた。
そのまま無視で立ち去ろうとする。
一瞬のことで頭が真っ白。
次の瞬間、駆け寄ってバスの車体をガンガンたたく。
ドア開けて〜開けてってば!!!
気づいてくれた周りの人も、待てーと叫んでくれた。
でも、そのまま行ってしまった。
さてどうする。
この次のバスは午後2時。
追っかけるしかないでしょ!
宿のご主人にタクシーを呼んでもらい、タクシードライバーのおっちゃんに、身振り手振りで叫ぶ。
バ・ス・を・追・い・か・け・て!
必死さが通じたのか、よし乗れ!と
おっちゃん、飛ばす飛ばす。
町を出ると、あとはほぼまっすぐな一本道。
なのになっかなかバスの姿が見えてこない。
あーマジ?神様〜。
20分たって、諦めようとした瞬間。
道の前方にバスの姿が!!
しかも乗客乗せるのにちょうど止まった。
追いつついたー♪
アルハムドゥリッラー!!(←なぜかアラビア語)
バスに乗ると、ドライバーや切符売りのおばちゃんに大爆笑される。
てか、貴方が気づいてくれなかったからでしょうに。
でも終わりよければすべてよし!
意気揚々とサンルイスへ向かったのでした。
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この旅行記へのコメント (29)
-
- あっちゃんさん 2011/07/31 00:50:29
- バヘリーニャスのホテル
- sunnyさん、こんばんは
たびたびすみません。
また質問させてください。
旅行まであと1週間ちょっとに迫ってきました!
バヘリーニャスのホテルは私も現地でなんとか
しようかと思っていたのですが
やっぱり不安で予約して行こうと思って
バス乗り場から近い所がいいなと思ったのですが
sunnyさんが宿泊されたホテルは
バス降りたらすぐだったんですね!
歩き方の地図だとこのホテルは
バス停から500メートル程離れてるようなのですが
毎度のように(爆)歩き方の地図は全然違うんでしょうか?
(もし歩き方利用されていたらですが…)
ホテル予約サイトで予約できる所も限られているので
またまたバヘリーニャスのホテルも真似させて頂くかもしれません。
このホテルあんまり?でしたか?
シャワーが出て寝られれば特に希望はないのですが。
砂漠へのツアーは客引きがすごそうですねぇ
それは現地で頑張りますw
- sunnyさん からの返信 2011/07/31 23:19:11
- RE: バヘリーニャスのホテル
- あっちゃんさん
もうすぐ出発なんですね。
いいな♪
砂丘あたりでバスを降ろされ、ホテルはすぐ目の前でした。
帰りのサンルイス行きも、近くのお店の前がバス乗り場になってました。
その乗り場は始発ではなかったですよ。
泊まったホテルは値段交渉には応じてくれなかったけど、かわいらしいホテルでしたよ。朝食もわりとしっかりあったし満足です。
サンルイスのホテルには負けますが(笑)
昨年6月増設中だったので、今ごろ完成してる思います。
客引き、きちんと値段聞いて交渉してくださいね。
sunny
- あっちゃんさん からの返信 2011/08/01 00:37:00
- RE: バヘリーニャスのホテル
- sunnyさん、こんばんは
早速のお返事ありがとうございます。
そっか!
バスターミナルでなくて普通のバス停も
ありますもんね!
私はバスターミナルからしか乗れないと思い込んでました。
ありがとうございます。
予約しちゃおうと思います。
どうもありがとうございました!
P.S.
バスは乗り遅れないように気を付けます(笑)
-
- naniwa ladyさん 2010/09/05 11:24:58
- こんにちは8(*^o^*)8naniwa
- ブラジルの白い砂漠、見せていただきました。
砂漠の砂の色っていろいろあるんですねぇ。ナミビアの赤い砂漠を旅行記で見たときはとってもびっくりしましたが、白い砂漠も本当にすごい。。。白、赤、黒と世界はすごい!!でもブラジルは遠い。。。たぶんもう二度と行かないんじゃないかな。。。行きたいけど、遠い。。。
- sunnyさん からの返信 2010/09/06 13:50:18
- RE: こんにちは8(*^o^*)8naniwa
- naniwaladyさま
こんにちはー。
先日京都で40度近くまでいったとか、お変わりないですか??
naniwaさまも行かれた、ブラジル、本当に遠かったです。
ほぼ最短距離で行ったのに、1日かかるなんて。
地球ってでっかい、、、と実感しますよね。
ナミビアの赤砂漠、こちらも見てみたいですね。
暑さに負けずお過ごしくださいね。
sunny
-
- noriさん 2010/09/04 05:15:58
- ここにも素晴らしいレンソイス
- sunnyさん こんにちは!
お久振りですね!お元気で大活躍ですか・・
バートンさんの写真が目について、sunnyさんの写真が
目について、待ち合わせしていたのはお二人ですね!
どちらも旅の達人!タクシーでバスを追いかけたなんて
流石にsunnyさんらしい・・
イスラム好きのsunnyさんとうとう中東に移住されたようで
遠く離れて寂しく思っています・・
では、また・・noriさん
- sunnyさん からの返信 2010/09/06 13:43:58
- RE: ここにも素晴らしいレンソイス
- noriさん
こんにちは!ご無沙汰しております。
レンソイス見てくださってありがとうございます。
そうなんです、バートンさんのプランにjoinさせてもらおうと、
現地集合で砂漠まで行ってきました。
彼女の砂漠にかける情熱はさすがでした。
タクシーでバスを追いかける、実は他の国でも何度かあります(笑)
よくバスに乗り遅れるんですよ。
遅刻の常習犯だからでしょうか(苦笑)
日本にはいずれ帰りますよ〜。
noriさんの写真、楽しみにしております!
そろそろお出かけですか?
sunny
-
- telescopioさん 2010/08/29 18:07:18
- いいな〜
- 憧れのレンソイス、うらやましいです。
たっぷり楽しまれたようですね。
行くまでが大変そうですが、その分感激も大きい、ですかね?
この水たまり(?)本気で泳げるほど水がたっぷりあるんですか?
魚がいると聞きましたが、乾季の間はどこにいるんでしょうね。地下水脈か何かあるのかしら。
- sunnyさん からの返信 2010/09/03 22:12:00
- RE: いいな〜
- pioさん
こんにちはー。
Bさんとこの掲示板で盛り上がってて返事したつもりになってました。すんません!
私は白砂漠と同じくらい泳ぎを満喫しちゃってました。
一番深い場所は、胸の辺りまで水がありましたよ。
> 行くまでが大変そうですが、
えー?
ナミビアやモーリタニアのほうが行きにくい場所かと(笑)
水溜りの中の小魚、砂の下に川があるってるっていう話もあるみたいですね。
でも乾季に化石になってまた生き返るほうが謎で面白いw
-
- ippuniさん 2010/07/27 21:24:29
- 白い砂漠
- sunnyさん
ご無沙汰しております。
ブラジルに白い砂漠があるなんて知りませんでした。
雨季に出来た水溜りとはいえ、写真で見ると海みたいですね。
しかも泳げるとは・・・。結構深いのでしょうか?
それにしてもたどり着くまでが本当に大変そう。
苦労したものだけが見ることの出来る秘境って感じですね。
帰りにタクシーでバスを追いかけるなんて、カッコ良すぎです^^!
しかも20分タクシーが暴走してやっと捕まえたと言うことは、
バスもかなり暴走していたのですね、きっと。
「終わりよければ全てよし」という言葉になんだかじ〜んと来ました。
そういえば、最近そう感じたことなかったなぁと。
何せパリはいつも初め良くて終わりが悪いですから(笑)
続きもゆっくり読ませていただきますね!
ippuni
- sunnyさん からの返信 2010/07/30 04:14:59
- RE: 白い砂漠
- ippuniさん
こんにちは〜
こちらこそお久しぶりです。
泳げる砂漠って珍しいですよね。
ただ深さはおへそくらいまででした、きれいに見えてもモノは水たまり。
バス追っかけ事件、笑えますよね。
5分くらいで追いつけると甘く見てたら、全然追いつかずに焦りました。
このままサンルイスまでタクシー??
そろそろ見切りつけたほうがいいかねえ、なんて焦ってたら目の前に現れてトレビアンでした。
> 何せパリはいつも初め良くて終わりが悪いですから(笑)
あらら・・・そうなんですね。
パリのイメージってすごーーーーくいいですもんね。
だって花の都ですから。
ダマスカスは、期待しなかったらなんでもマーフィムシケラ(問題なし)でアクセクタブルです〜
sunny
-
- トラッキー☆さん 2010/07/26 22:43:05
- 砂漠だぁ!!
- sunnyさん、すごい、すご〜い!!
テレビで見たことのある景色だわぁ〜。
鳥取砂丘しか知らない私には、まさに未知の世界・・・
しかも、砂漠で泳げるなんて。
地球の裏側でツアー値切り交渉・・・やっぱり砂漠はハードルが高いな。
バートンさんの写真も楽しみだ♪
バスを追っかける姿、目に浮かびます。
とら☆
- sunnyさん からの返信 2010/07/28 02:03:35
- RE: 砂漠だぁ!!
- とらちゃん
こんにちはー♪
砂漠砂漠〜砂に魅せられてる1年です!
そうなの、バートンさんの写真、とっても楽しみにしてるの。
なんせ泳ぎそっちのけで夢中だったから。
いつかなー?
砂漠ツアー、バートンさんの粘り強い交渉のおかげでっす。
最後に私、ねーえー、この値段でいいでしょう?
ドスを利かせていってみると、相手もわかった、勘弁!
とばかりに引き下がったのです。
先日ね、こっちにNHKワールドっていう番組があるんだけど、
オールスターのニュースやってて、久しぶりに藤川君見たよ。
夏は野球が熱いね!
これから甲子園かしら?
こちらは野球人口は皆無と思われ。
どんどん阪神から遠ざかってます・・・
さに
-
- obaqさん 2010/07/25 10:32:09
- チョッピリ灰色かな
- でもワイドで見ると白くて雄大でしかも青い池(?)がある。
貴重な大自然ですね〜
Bさんに砂のお裾分けを戴いたので、現実感が倍加されました。
sunnyさん ズッと泳ぎっぱなしだったって?
砂で火傷なんかしないのかな〜
バスの話は聞かされていなかったけど、かなり大きな出来事でしたよね。
ま、そこは世界を股に掛けたお二人のベテラン旅行者。
さすが軽い笑い話で済ませますね。
私も行きたいな〜
出もあまりにも遠すぎ、無理ですね(^_^;
obaq
- sunnyさん からの返信 2010/07/28 00:08:41
- RE: チョッピリ灰色かな
- obaqさん
まいどでーす。
砂漠に湖(池、水溜りかな。)って貴重ですよね!
雨が降るってのも貴重!
> Bさんに砂のお裾分けを戴いたので、現実感が倍加されました。
Bさん、たっぷり持って帰ってましたね。
ニューメキシコのほうが白かったそうですが、比べるといかがでしたか?
> sunnyさん ズッと泳ぎっぱなしだったって?
えへへ。。
こちらで泳ぎに飢えてまして。
宗教上、男女別時間帯のところも多くて、だいたい女性は午前中とかなんですよね。
観光客向けのホテルのプールは日本並みに高いし。。
> 砂で火傷なんかしないのかな〜
> 私も行きたいな〜
> 出もあまりにも遠すぎ、無理ですね(^_^;
気分的にはアフリカとそんなに変わりませんよ〜
いきたいって気力があれば、適いますって〜!!
sunny
-
- josanさん 2010/07/22 10:17:42
- 走れ走れ〜。
- こんにちは〜sunnyさん、白い砂漠レンソイスとても綺麗ですね〜。(祝)
でも砂漠の水溜まりの池で泳ぐとは、驚きです想像もして居ませんでした。(マジ)
定番の砂丘の夕日は、やはりとても綺麗ですね〜。(笑)
sunnyさんとバートンさんとの愉快な旅良いですね、私も今年の4月にishi
さんとバートンさんと、私の日本の帰国オフ会で御殿場の家でお食事をして、楽しい時を過ごしました。(祝)
sunnyさん、お二人ともお酒大好きで、楽しくて素敵な女性ですね〜。(笑)
お二人とも写真がお上手で、娘の素敵な写真を沢山撮って頂きました。(祝)
現在の私のプロフの写真は、ishiさんに撮って頂いた、私の娘の陽子の写真です。(喜)
そしてお二人の現在のプロフの写真は、私が撮った「イシ」と「バートン」と言う名前の、私の家の子犬達の写真で〜す。(笑)
sunnyさん、最後のバスのオチは、可笑しくて目に浮ぶ様で〜す。(失礼)
ウドンよりJOSAN。
- sunnyさん からの返信 2010/07/24 23:34:25
- RE: 走れ走れ〜。
- JOSAN
こんにちは。
こちらは昨日今日と、お休みでした。
日曜日に働くのって最初はなれませんでしたが、
日曜は日本が休みなので、のんびりです。
ishiちゃんとばーとんさんのプロフはJOSANの子犬だったのですね♪
昔から大の犬好きなのに、宗教的に嫌われてる動物かつ狂犬病の
飼ってる人もほとんどいませんし、野良犬は殺されてしまうんですよね。
なのでこちらで見かけるのは猫ばかりです。
レンソイス、きれいでしたが、遠すぎました。
ブラジルまで飛行機で飛ぶだけでも遠いのに、そこからさらに国内線とバスと車・・・。
ばーとんさんは泳ぎもスルーで熱心に写真撮影してたから、
出来上がりが今から楽しみなんです。
最後の走るオチをどうやって表現してくれるかが楽しみですw
それでは〜
ダマスカスよりsunny
-
- ショウさん 2010/07/21 12:12:55
- はじめまして
- はじめまして、ショウと申します。
ちょうど先週レンソイスへ行ってきました。
7/14
7:30イグアス〜14:45サンルイス
19:30サンルイス〜24:00バヘリーニャス
7/15
14:00〜のラゴーア・ボニータツアー
7/16
8:30〜プレグィシャス川ボートツアー
ツアー後、ミニバスでサンルイス、のはずが・・・
という感じでした。
sunnyさんはラゴーア・アズールやラゴーア・ペイシェへ行かれた
のでしょうか。2日間レンソイスへ行くか1日は近隣の村へのボートツアー
にするか迷ったんですが、今思えばラゴーア・アズールと
ラゴーア・ペイシェにも行きたかったなぁと。
ラゴーア・ボニータにも魚はいたんですが、思ったより少なかったので。
- sunnyさん からの返信 2010/07/22 06:39:15
- RE: はじめまして
- ショウさん
はじめまして!
なんとボニータのほうにいかれたんですか?
それではまさに、この上なく白い砂漠を満喫できたのですね。
うらやましい。
そうです、ラゴーアとペイシェだったと思います。(メモがきなくてあやふやですが)
車を降りて一番遠くまで歩いた湖に小魚たくさんいました。
でも、正直サカナとかモとかどーでもよかったのでうらやましいです。
ボニータの写真、ぜひアップしてくださいねー。
sunny
> はじめまして、ショウと申します。
> ちょうど先週レンソイスへ行ってきました。
>
> 7/14
> 7:30イグアス〜14:45サンルイス
> 19:30サンルイス〜24:00バヘリーニャス
>
> 7/15
> 14:00〜のラゴーア・ボニータツアー
>
> 7/16
> 8:30〜プレグィシャス川ボートツアー
> ツアー後、ミニバスでサンルイス、のはずが・・・
>
>
> という感じでした。
>
> sunnyさんはラゴーア・アズールやラゴーア・ペイシェへ行かれた
> のでしょうか。2日間レンソイスへ行くか1日は近隣の村へのボートツアー
> にするか迷ったんですが、今思えばラゴーア・アズールと
> ラゴーア・ペイシェにも行きたかったなぁと。
>
>
> ラゴーア・ボニータにも魚はいたんですが、思ったより少なかったので。
>
-
- kodeyanさん 2010/07/21 08:46:04
- アルハムドゥリッラー
- マルハバン ボニータsunny
藻にモ〜イヤなんていわずに逞しく泳いできたのね。
バスが目の前で行きすぎたアクシデントがあったんだ。
レンソイスの砂漠より頭が真っ白になりそうなもんだけど
さすが旅慣れてるから判断が冷静沈着。
即タクシーで追いかけて間に合うとはお見事です。
ではでは☆彡
- sunnyさん からの返信 2010/07/22 06:34:22
- シュクラン、クティール!
- サバハルヘイル、
セニョリータkodeyan
ちょっとご無沙汰してました。
にしても、さっすがkodeyanは表現上手!
藻のほかに小魚もいたことを思い出した!
ああ、どんだけきれいじゃない水溜りだったのか。
想定外のアクシデントに頭が真っ白、顔は真っ青で見事なコントラスト。
sunny@近くのホテルの毎夜の結婚式の大騒音で眠れず夜更かし中。
-
- ishicameraさん 2010/07/21 02:08:47
- 4Tのイアンソープ バスに向かって走れ!!!
- 大爆笑!!!
二人がバスを追いかける姿を想像してしまった。
そして、イアンソープばりに泳ぐサニーちゃん。
そしてそして、その横で夢中でシャッターをきるバートンさん。
二人のいるところ、必ず何かが起こるんだねぇ。
旅行記に写っていない場面を、想像して、ニヤリとしてしまいました。
ishi
- sunnyさん からの返信 2010/07/22 06:26:57
- 海の中ではイアンソープというより暴れん坊将軍♪
- ishiちゃん
マジ、走ったよ。
そしてあせったよ。
今だから笑えるけど、
必死の形相だったよ。
にしても、バスの運転手さん、ひどすぎる。
イアンソープってたとえがちょっと古かったね。
鈴木大地とかの方がよかったかしら。
sunny
-
- シンバさん 2010/07/20 23:11:03
- バ・ス・を・追・い・か・け・て!
- 後ろ姿が、めっちゃsunnyチソに似てると思ったけど・・・
そっか、彼女はsunnyチソでなかったんですね〜
私もいつか、レンソイスで、こんな写真が撮りたいなぁ〜
けど、とても・・・
地球の裏側まで行って、弾丸だってのに、
バヘリーニャスまで自力で行って、そこでツアー手配するなんてリスク高すぎー!!! です。
やっぱ、旅慣れてるといいなぁ〜
まずは、もっともっと語学を勉強しなくちゃぁ〜
バ・ス・を・追・い・か・け・て!
う〜ん、上手く言えそうにない(涙)
シンバ
- sunnyさん からの返信 2010/07/21 20:06:41
- シンバチソなら大丈夫!
- まいどー、ミッチャンです。
サファリでたくましく生きていけそうだから、大丈夫ですよ。
バスを追いかけて♪
相手の目をじーーーと見ながら、(指差会話帳から拝借した)少々のポルトガル語を使えば通じましたよー。
> 後ろ姿が、めっちゃsunnyチソに似てると思ったけど・・・
あはは、私の半分以下の年齢のお嬢チャンなのに。
うまいですねー。
でも、日本から加湿器持込み、ソウルでフェイスパックを大量買し、微力ながらがんばってます!
シンバチソ、今度こそ、ご一緒しましょうねー♪
sunny
-
- wakabunさん 2010/07/20 23:02:23
- 十分きれいだよ!
- sunnyさん、
白砂漠、かなり白く見えるけど、もっともっと白いところがあるんだね。でもこれでも十分きれい。水とのコントラストが最高!こういう景色見てみたいなあ。中国にもあるんだよね。行ってみたいな。
青いドレスのお嬢さん、絵になってます。小麦色の肌がブラジル人っぽい。
Luis、同僚のポルトガル人がおなじ名前でなんか親近感。しかも発音はルイシュ。
ああ、私がブラジルへいける日は来るのかしら?
Wakabun
- sunnyさん からの返信 2010/07/21 20:00:23
- RE: 十分きれいだよ!
- wakabunさん
写真じゃちょっと見えにくいかもだけど、白とベージュの間くらいだったの。
本当に真っ白を想像してたから、
ニューメキシコの白砂漠みたいに、本当に真っ白を想像してたからちょっとショック。
それ以上に藻の多さにガックシ。
中国にも同じとこあるの?
いいなー。ブラジルほど遠くないし、いつでもいけそうだね。
ルイシュさん、名前がかっこいいね。
南米、遠すぎて二の足踏むよね。
なにか強烈なキッカケがほしいところ。
気絶しそうなほどイケメンが山ほどいるとか(笑)
sunny
-
- バートンさん 2010/07/20 23:00:19
- はい、Bでございます
- さにーさん、こんばんみ♪
いや〜、楽しかったですね〜♪♪
特にレンソイスはハプニングで締めたから思い出深いっす(笑)
指さしポルトガル会話にも大感謝ですね^^
ホテルのオーナーのキャラは濃かったよね。
商売根性もお見事だったけど、
奥さんが出る幕もないくらいの朝食時の仕事っぷりはあっぱれだったよ。
奥さんが一人で食事してたのにはウケちゃったけど。
レンソイスの最後の池はいらなかったよね。
あんなに急がせておいたのになー(涙)
でもレンソイスの景色と風紋は素晴らしかった!
欲を言えばボニータまで行きたかったね〜。
弾丸の辛い所だね。←って、私に余裕がなかったんだよね、ごめん。
もう一カ月経とうとしているのにまだ書けてない私だす(汗)
いまサンルイス書いているんだけど…
レンソイスに辿り着くのはいつになるんだろか(大汗)
ばーとん
P.S. 「世界の車窓から」はいよいよ今日からでーす。
- sunnyさん からの返信 2010/07/21 19:52:03
- RE: はい、Bでございます
- ばーとんさん
こんばんみー。
なんか後から読み返したら、ばーとんさん観光そっちのけの写真ヲタ丸出しになっちゃってるね。ごめんね。修正が必要なら言ってね。
> 奥さんが出る幕もないくらいの朝食時の仕事っぷりはあっぱれだったよ。
> 奥さんが一人で食事してたのにはウケちゃったけど。
不思議な夫婦だったよね。いや、単なる共同経営者だったり?
なぞだらけの二人だったね。
食べ物おいしいし見所満載だし人もいいし、近かったら毎年でも行きたい国だけど、なんせ遠い。
サンルイス楽しみにしてるよ^^
イグアス、同じような滝ばっかりでイマイチ作成威力が沸かず。
私も先にサンルイス作っちゃおうかな。
世界の車窓から情報ありがとねー。
蒸気機関車どのように撮れてるか楽しみ♪
ではでは〜
sunny
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