1日1本

2008/08/08 - 2008/08/08

写真を撮るためにわざわざバンコクから舞い戻ったアンちゃん。
しかし、戻りは安いから電車で…。
ロシア人一行に飲まされ、4時間飲んだくれてバンコクへ。
気軽な日本人の国際性を軽くアピールしてまいりました。
ただし、写真とは全く関係ありませんのであしからず。

エリア パタヤ(タイ)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道

ここが地獄の始まりの、パタヤの駅です。

通るバイクすらない。
夜になったらさらに怖い。

しかし、大丈夫。
バンコクにはこの時間1本しかないのだ。
朝もなし。
夜もなし。

わきが甘い。
改札通らずとも、フリーで入れる。
と思われる人工の道を発見。

読めないが理解できる。

かもしれない。

基本単線なのーーーー。

1日1本だからなーーーー。

線路は続くよ、どこまでも。
と必ず歌いたくなってしまう。

少しずつ人が集まってきた。

ローカルやなー。
ちなみにトイレあるんだよね。飲み物はいっぱい買ったんだけど…。

結構速い。

学生が結構利用している。

ね。

こんな眺めの中を走っています。

バンコクなのですが、早すぎて線路わきのお店の様子がお伝えできないーーー。

とかんたんに書きましたが、この間ロシアの方々と連れてるオネーちゃんとウォッカで酒盛りして、周りの学生さんたちに迷惑をかけたんじゃないかなーーーと思って反省した次第です。声掛けられたときに話せないふりしておけば良かったか、それとも国際交流の一環としてよかったか。答えが見つかりません。