2010/06/30 - 2010/06/30
3555位(同エリア6005件中)
ちょんたさん
梅雨の最中だと言うのに、和歌山に行くときからずっと雨なし。
これで3日目の梅雨晴れです。
これで雨女も返上かと喜んだのですが、生憎なことに、雨用のパンプスを履いてきてしまったので、足が痛い。しかもこの日は暑い!!
ダブルパンチに見舞われて、もったいないとは思いつつも2時ごろには奈良を去る女一人旅でした。
-
朝ごはんの写真は珍しく、ありません。
今回は、朝食無しのホテルにしてみました。
でもちゃんと食べましたよ!入り口にあったファミリ-レストランで。
ごろごろと荷物を引っ張りながら奈良駅に着きました。
先ずは1階の入り口近くにあったコインロッカーに荷物を預けます。
次に2階でバス乗り放題のチケットを700円で買いました。 -
法華寺で降りたときのバス時刻表。
-
今年は光明皇后が建立されてから1250年の記念の年だったようです。
その後テレビ「歴史秘話ヒストリアでこのときに行われた法要の事をやっていました。」
私が見たのは、本物の観音菩薩像ではなかったのですが、また秋には一般公開するようです。 -
-
-
-
蓮の花をこんなに間近で見ることは少ないので、感激しました。
白は清楚で美しいものです。 -
-
-
名前は分かりませんが、さわやかな感じです。
-
ピンクもきれいです。
この透明な感じと品がなんともいえません。
そういえば、光明皇后のお姿を写したと言われている十一面観世音菩薩像は、蓮の花の光背に包まれていらっしゃいました。
仏様と蓮の花はお似合いです。 -
-
夏の白は、すがすがしくてよいものです。
-
お茶室?
-
この左手が多分表なのでしょうが、表まで廻る元気が無く、写真を写して、いざ法華寺内へ。
-
光明皇后が、貧しい人々の背中を流したと語られている「から風呂」
ヒストリアでは、この方の凛とした、大胆でかつけなげな一生が語られていました。 -
丁度尼様が池の鯉にえさをやっていらっしゃいました。
真ん中のお花の名前をお尋ねしたのですが、・・忘れてれしまいました。 -
-
-
-
先ほどの池の中にある建物を入れた構図。
女性のお寺のためか、ひっそりとしていて、お庭も小さく、たおやかな雰囲気が漂っていました。 -
出口近くにこのような京都を思わせるお庭がしつらえてありました。
-
-
-
海龍王寺の本堂。
こちらも一人しか会いませんでした。 -
西金堂内部にある五重塔。これは、とても小さなもので、ミニチュア模型のようでした。
創建当時から西金堂内にあるそうです。
これは撮っても良いのかしらと思って撮ってしまいました。撮ったもん勝ちじゃ〜という九州の方のささやきが聞こえるようです!! -
降りたところからまたバスに乗り、今度は西大寺に向かいました。
バスが丁度平安遷都1300年の会場近くを通ります。
迷いましたが、日差しをよけるところが無い、雨だとぐちゃぐちゃになるというホテルのレストランの方の忠告を聞き、今回は、バスから眺めてよいことにしました。
確かに広い!!
向こうのほうに、かすかに朱雀門が建っているのがお分かりですか?
画面丁度左3分の1ぐらいのところです!
あそこからここまで歩いたら、脂ののったおいしい干物になっていたことでしょう!
やめて賢明でした!! -
大極殿も見えました。
確かに大きい!でも新しい!(当たり前ですが・・・。)
私達は古いものを見慣れてしまっているので、こういう新しいものは価値が薄いように思えてしまいますが、平安時代は、皆こういう新しい「極彩色」の中で仏様を拝んでいたのですね。
ちょっと慣れません・・・。 -
西大寺に着きました。
やはりこういう落ち着いた色調のほうがしっくり来ます。
来る道左手に美味しそうなケーキ屋さんがありました。
後で本を買って見ましたら、やはり美味しいと言うことで有名なケーキ屋さんでした!残念。食べてくればよかった・・・。
「ガト−・ド・ボワ」さんです。 -
こ〜〜なに広かったんですね!!
東の東大寺と西の西大寺と並び称されていたそうですから。 -
-
-
-
-
西大寺の駅ビル内でお昼を頂きました。
昨日この駅ビルが新しく開店したそうです。
随分賑わっていました。
私の食べたのは、玄米のハヤシライス。
とても美味しかったですよ!!
アイスコーヒーの冷たくて美味しかったこと!
すっかり元気になりました。 -
こんな可愛い飾りがありました!
奈良ではのおみやげ物を扱っているお店の奥が、このようにスローフードの食べ物を提供しているレストランになっているのです。
全て女性の方が切り盛りをしていて、みずみずしかったですね。 -
さて!お腹も一杯になったし、美味しいアイスコーヒーも飲んだし!
さて、薬師寺に向かいましょう!
電車に乗って幾つめだったでしょうか?
可愛らしい駅でした。
振り返ってパチリ!
ここから歩くこと、歩くこと。
暑いので、とうとうたまらずに、雨傘を日傘代わりにしました。
実は、私日傘というものをさしたことが余り無いのです!
良くて帽子。
今回は、雨が降るつもりだったので、雨傘を用意したのですが、思いがけないところで役に立ちました!
結構涼しい事を発見!! -
やっと門が見えてきました。
この先にかなりまだありそうです!! -
目の前の建物の先に、懐かしい(いつも写真でみている)あの塔が見えました!
嬉しかったですね!早足で近づきました。 -
これ、これ。
三重塔なのですが、間に裳階が着いているために六重塔と見えるというこの塔。
痛みが激しいために、この秋から修理に入るために、今見ておくとよいといわれています。
あら!先端の飛天をじっくり見損なっています。残念! -
1976年に、消失後450年ぶりに復興された金堂です。
今から34年前の建立なので、随分新しく見えます。 -
もう少し近づき、角度もばっちりになりました!
美しいですね。
しばし、時を忘れて見入っていました。 -
又蓮の花がありました。
-
こんなに暑いのに、よく咲きますね〜〜。
しばし、花を観賞。 -
-
このふくよかさ・・・。
観音様のようです。 -
少し開きかけ。
-
葉っぱの陰にちょっとひっそりと・・。
-
金堂から、こちらは、西塔。
この薬師寺には、金堂、大講堂、東院堂とあり、グルグル廻っているうちに、どこを見たのか分からなくなってしまいました・・。
仏様のお写真は撮れないし・・・。
階段をあがっていくと、「あれ?さっき見たかも・・・。」とまた降り・・・。
いったいどこを見たのか分からなくなってしまいました・・。 -
こちらは古いほう。
-
-
東塔をアップで撮ってみました。
古びているのが分かります。 -
こんなに修理が必要になっている箇所があると言う写真。
-
1000年の時の無慈悲さを感じます。
塔が悲鳴を上げているような気がしました。 -
建物の屋根下の部分。
こんなに白くなってしまい、痛々しい限りです。
今は、このように、1階の建物の外には階段を登って上がる事ができるようになっていました。 -
この構図、分かりにくいですが、手前が手すりで、中の床に鏡が張ってあり、天井画を見られるようになっているのです。
その鏡を写しましたので、模様のある、これが天井になります。
天平の絵が、まだ残っているのですね!! -
出たり、入ったりして分からなくなくなってしまったのですが、今公開しているものに、平山画伯が描かれた「大唐西城壁画」があるというので、又道に出て、道の向こうにある「玄奘三蔵院」に向かいました。
この門の奥にその建物が見えています。 -
これがそうです。
この中の壁と天井にシルクロードと、宇宙(ラピズラズリの紺色の空に、星や月、太陽が描かれている幻想的な天井画でした)が描かれていました。
少しくらい室内で、皆さん静かに鑑賞していました。
勿論私も、ですが、私の場合、暗いのを良いことに、足が痛いので、実は靴を脱いでの鑑賞です! -
建物手前に、こんなしゃれたモザイクのような敷石が配されていました。
-
さて!
今来たところを振り返り、これから隣の唐招提寺へと向かうところです。
そこの管理の方が近道を教えてくださり、トイレを横切ると、近道だというので、行くことにしました。 -
確かに地図で見ると、ショートカットですが、問題は、そこから、唐招提寺までの道のり!!
途中で、大丈夫かしらと人に聞きたくなる様にいつまで経って現れないのです。
暑いし、遠いし、足は痛いし・・・。
ここで、なぜか「人魚姫」の童話を思い出しました。
確か人魚姫は人間の王子に恋をして、女神様に足を作ってもらうのですよね。でも、それが痛くて痛くて、一足ごとにキリで刺されたような痛みだったと書いてあったような記憶があります。
でも、人魚姫は「愛」のためにそれを耐えて微笑んでいたと・・・。
残念ながら、私には「愛」が無いもので、耐えられなくなってきました!! -
有名な「エンタシス」の柱を見、この景色を撮り・・。
-
ほう〜〜〜。とまた撮り。
-
奥のほうに蓮が咲いていると言うのにまた惹かれ・・・。
-
ああ、これは美しい!!
初めての色に感激! -
と、景色を撮り、ここでギブ・アップ!!
-
すたこらさっさとバス停へ向かってしまいました。
なんて事はない、あの有名な「鑑真和上」の像も、ひだの美しさで有名なトルソーのような「如来形立像」も見るのをすっかり忘れてしまったのです!!
ああ!残念。
でも、これはまた来なさいね〜というありがたいお釈迦様のお導きだと言うことにしましょう!!
この後、バスに乗って,奈良駅に帰りました。 -
なら駅ロータリー左手にある「柿の葉寿司」で有名なお店でお土産を勝って、待ち合わせの新大阪へ向かいました。
ここで3時。待ち合わせには、2時間ありましたが・・・。
皆様に、肝心なことをお知らせできなくて、申し訳ありませんでしたが、これにてこの旅行記は終了!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ありママさん 2010/09/08 15:29:44
- 呼ばれた気がして・・・
- ちょんたさん、こんにちは。
来月、京都にマウリツィオ・ポリーニ ピアノリサイタルを聞きに行くことにしました。
まだチケットが売れ残っていたのです。
かつては、超プラチナチケットで中々取れなかったと言うのに、やはり不況なんですかねえ?
同じ時期に娘も関西に用があり、29日に二人で奈良観光する予定で、お邪魔しました。
西大寺に、縁結びなどにご利益がある仏様が鎮座ましましていらっしゃるとか。
しっかり、娘と二人で合掌してこようと思います。
ところで「〜九州の方〜」ってひょっとして、ワタクシざましょうか?
思い出していただけたなら光栄ですわン。
ARIC
- ちょんたさん からの返信 2010/09/11 18:01:50
- RE: 呼ばれた気がして・・・
- ARICさん、今日も暑かったですねぇ。
> 来月、京都にマウリツィオ・ポリーニ ピアノリサイタルを聞きに行くことにしました。
>
まあ!ポリーにですか?そうそう、昔は、あっという間に売り切れて、私なんか、現代曲のしか残っていないのを聴きに行きましたが、2度と行くまい、!と思ってしまいました。だって、指先だけない手袋はめて、鍵盤ではないピアノ線のほうを叩いたりするんですからね。あれは、音楽なんでしょうか?
今回は、さすがにそんなことはないプログラムにいらっしゃるんでしょう?
(と言っても、ポゴレリッチのようなこともありますから・・・な〜〜んて。)
> 同じ時期に娘も関西に用があり、29日に二人で奈良観光する予定で、お邪魔しました。
>
まあ。良いですね。羨ましい。
> 西大寺に、縁結びなどにご利益がある仏様が鎮座ましましていらっしゃるとか。
> しっかり、娘と二人で合掌してこようと思います。
ついでにうちの息子の分も・・・なんて。
> ところで「〜九州の方〜」ってひょっとして、ワタクシざましょうか?
>
> 思い出していただけたなら光栄ですわン。
モチロンですとも!!
では、良いご旅行を!!
ちょんた
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
奈良市(奈良) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
68