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 オランダの滞在も一日足らずだった。以前2回来たことがあるので、今回は桜だけ訪ねることにした。<br /> 4月16日、ブリュッセルを予定より2時間早めてアムステルダム中央駅に着いたのが3時過ぎだった。ホテルに荷物を置くと直ぐに、駅前から出ているオランダ名物の運河の遊覧船に乗った。理由は運河の岸辺にピンクの桜が咲いている写真をインターで見ていたのである。<br /> 1時間コースで市街地の有名な場所や古い教会をたっぷり見せてもらったが、桜の咲いている岸辺はなかった。 <br /> アムステルダムは至る所に運河が通っていて、古さと新しさが同居している <br />美しい街である。オランダの国民は花を愛することでも有名である。ただ愛すだけでなく、それを商売にして世界に輸出しているのだから恐れ入る。(以前、テレビでクリスマスの花を世界中に輸出しているマーケットを見たことがある)<br /> 結局、遊覧船では1本も桜を見ることが出来なかった。私はあせった、駅のインフォーメーションに行くと、日本人が経営する「ホテルニューオータニ」の敷地に日本の桜が桜が咲いていると教えてもらったが、あまり気が向かないので、桜が市内に見当たらなかったら行くことにして、市内を歩き回った。<br /> 私は嗅覚が発達している訳ではないが、なぜか桜の木がある方向に行く才能があるらしい。街角を曲がったら、小さな公園にピンクの桜が咲いていたのである。「やったー」なんて叫んでしまった。桜の背後にオランダらしい建物があって写真のアングルとしてはお気に入りなのが1番目の写真である。<br />それから、市内で2箇所で桜が咲いているのを見たので、日本人が経営するホテルの庭には行かなかった。<br /> 翌朝、オランダで是非、行きたかったキューケンホフ公園に出かけた。アムステルダムから電車とバスに乗り継いで1時間15分で到着する。私が公園に着いたのは9時過ぎだったが、既に50台近くの観光バスが停車していた。日本を始め、世界中からこの花の公園を目指して来ているのだ。<br /> 特に4月中旬のチューリップの開花時期がピークなんだそうだが、それにしても、宣伝上手に驚かされる。 入園料は12ユーロで安くない。旅行会社とタイアップして「行け、行け、ドンドン」なんだろうな。<br /> 園内はさすがに広い。色とりどりのチューリップがアートフル(こういう英語あるかな)に配列されている。(写真2。GREEの方は世界桜全線のコミュニティをご覧ください) <br /> いろいろな種類の桜も咲いていた。 特に白い桜がひときわ目立ったのでパチリ。(写真、3)<br /> 公園の中央部に白馬の像があり、その脇の桜が見事だった。この白馬は旧ケンホフ公園のシンボルなんだそうだ。(写真、4)<br /> 私はキューケンホフ公園で、特に捜している桜があった。インターネットで、「キューケンホフ公園には日本公園があり、そこに桜が咲く 」(要約)とあったので、足がクタクタになるまで捜したが、「日本公園」と命名したプレート(看板)は見つからなかった。小川があり、その岸辺に桜が咲いていて、あたかも、日本の田舎の風景のような場所はあった。ここの桜は確かに日本の桜であった。<br /> 私は、しばし、ここで、故郷長岡の桜を偲んだ。今年はわが町の桜も見ずして外国の桜を追いかけるとは、何たる浮気者め。<br />

ヨーロッパ鉄道の旅7 オランダ(アムステルダムとキューケンホフ)

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2010/04/08 - 2010/04/22

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ゆらのと

ゆらのとさん

 オランダの滞在も一日足らずだった。以前2回来たことがあるので、今回は桜だけ訪ねることにした。
 4月16日、ブリュッセルを予定より2時間早めてアムステルダム中央駅に着いたのが3時過ぎだった。ホテルに荷物を置くと直ぐに、駅前から出ているオランダ名物の運河の遊覧船に乗った。理由は運河の岸辺にピンクの桜が咲いている写真をインターで見ていたのである。
 1時間コースで市街地の有名な場所や古い教会をたっぷり見せてもらったが、桜の咲いている岸辺はなかった。 
 アムステルダムは至る所に運河が通っていて、古さと新しさが同居している 
美しい街である。オランダの国民は花を愛することでも有名である。ただ愛すだけでなく、それを商売にして世界に輸出しているのだから恐れ入る。(以前、テレビでクリスマスの花を世界中に輸出しているマーケットを見たことがある)
 結局、遊覧船では1本も桜を見ることが出来なかった。私はあせった、駅のインフォーメーションに行くと、日本人が経営する「ホテルニューオータニ」の敷地に日本の桜が桜が咲いていると教えてもらったが、あまり気が向かないので、桜が市内に見当たらなかったら行くことにして、市内を歩き回った。
 私は嗅覚が発達している訳ではないが、なぜか桜の木がある方向に行く才能があるらしい。街角を曲がったら、小さな公園にピンクの桜が咲いていたのである。「やったー」なんて叫んでしまった。桜の背後にオランダらしい建物があって写真のアングルとしてはお気に入りなのが1番目の写真である。
それから、市内で2箇所で桜が咲いているのを見たので、日本人が経営するホテルの庭には行かなかった。
 翌朝、オランダで是非、行きたかったキューケンホフ公園に出かけた。アムステルダムから電車とバスに乗り継いで1時間15分で到着する。私が公園に着いたのは9時過ぎだったが、既に50台近くの観光バスが停車していた。日本を始め、世界中からこの花の公園を目指して来ているのだ。
 特に4月中旬のチューリップの開花時期がピークなんだそうだが、それにしても、宣伝上手に驚かされる。 入園料は12ユーロで安くない。旅行会社とタイアップして「行け、行け、ドンドン」なんだろうな。
 園内はさすがに広い。色とりどりのチューリップがアートフル(こういう英語あるかな)に配列されている。(写真2。GREEの方は世界桜全線のコミュニティをご覧ください) 
 いろいろな種類の桜も咲いていた。 特に白い桜がひときわ目立ったのでパチリ。(写真、3)
 公園の中央部に白馬の像があり、その脇の桜が見事だった。この白馬は旧ケンホフ公園のシンボルなんだそうだ。(写真、4)
 私はキューケンホフ公園で、特に捜している桜があった。インターネットで、「キューケンホフ公園には日本公園があり、そこに桜が咲く 」(要約)とあったので、足がクタクタになるまで捜したが、「日本公園」と命名したプレート(看板)は見つからなかった。小川があり、その岸辺に桜が咲いていて、あたかも、日本の田舎の風景のような場所はあった。ここの桜は確かに日本の桜であった。
 私は、しばし、ここで、故郷長岡の桜を偲んだ。今年はわが町の桜も見ずして外国の桜を追いかけるとは、何たる浮気者め。

同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道
航空会社
ANA
  • 公園の池のほとりに咲いていた桜

    公園の池のほとりに咲いていた桜

  • アムステルダムは海抜より低いところがかなりある。運河より低い建物はちょっと不気味。

    アムステルダムは海抜より低いところがかなりある。運河より低い建物はちょっと不気味。

  • キューケンホフ公園のチューリップと桜

    キューケンホフ公園のチューリップと桜

  • キューケンホフ公園のシンボルの白馬の像

    キューケンホフ公園のシンボルの白馬の像

  • キューケンホフの一角が日本庭園のように見えるが「日本庭園」の名称はない。

    キューケンホフの一角が日本庭園のように見えるが「日本庭園」の名称はない。

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