2010/04/08 - 2010/04/22
32427位(同エリア42239件中)
ゆらのとさん
4月13日9時過ぎ、チューリッヒ発の超特急に乗ると、午後1時前にミラノに着く超特急がある。この国際列車は需要が多いので、一日5本以上もある。
乗車して、嬉しいのは列車が綺麗であることだ。ただ、綺麗というより上品でしゃれた車内装飾なのだ。私はユーレルパスのファーストクラスでの乗車なので、運賃は一括込みである。ファーストクラスの半分以上が空席である。みんな紳士淑女風の人ばかりだ。
車窓から見える景色が素晴らしい。私が目的としている桜はいっぱい咲いているのだが、私のデジカメは安物なので、シャッターを押しても、全部、ぶれてしまう。(くやしーい)
私は、ミラノ到着の50分前の停車駅、コモ駅で下車した。何故ならば、日本でインターネットで調べたら、コモ湖畔に桜が咲いているという情報を得ていたのである。
コモ駅からコモ湖までバスで30分弱。バスのターミナルのインフォメーションは閉鎖されていた。 コモ湖はリゾート地で5月にならないと観光客は来ないのだそうだ。
コモ湖はイタリアばかりでなくヨーロッパの金持のリゾート地である。歴史も古い。シーザーとクレオパトラも夏になるとローマからやって来たと記録に残っているそうである。
コモ湖は海抜千メートル近くあるので、まだ寒かった。最初湖畔をタクシーで20分ほど、湖畔の沿道を廻ったが桜の木はあったが未だ3部咲きダ。私はタクシーを降りて、歩いて桜を探すことにした。(コモこの周囲はタクシーで一周すると2時間かかるそうだ)
湖畔の別荘は凄い豪華なものだ。総大理石なんてのもある。日本の軽井沢や箱根なんかの別荘と規模が違う。ヨーロッパは金持が多いんだ、と感嘆した。
早咲きの桜を何本か見つけた。残念ながら、湖と桜をカメラに収めると逆光になってしまうので諦めた。別荘の中庭の桜をちっと失礼してカメラに収めた。
ミラノに着いたのは午後7時前だった。私は駅前のホテルに荷物を置くと直ぐ桜探しに出かけた。まだ、サマータイムで日がさしていた。
私はイタリアは3回行っているが、ミラノが一番好きな街である。ローマや、ベネチアのように観光客でごった返していない。それに、街全体が落ち着いていてゆったりしている。さすがファッションの街で飾りつけ一つにしてもスマートである。
夕暮れの街の公園で桜に出会うことができた。恋人らしい男女が語り合っていた。
夕暮れの公園と桜、とても豊かなひと時を過ごす事ができた。
お知らせ:
今回から文体を「である体」に変えました。「ます体」は性に合いません。ご了承ください。 週1,2回更新する予定です。
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
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