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2011年に世界自然遺産へ登録された、小笠原諸島を巡りました。

世界遺産候補地~小笠原(2)~

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2010/06 - 2010/06

53076位(同エリア85569件中)

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いがちゃん

いがちゃんさん

2011年に世界自然遺産へ登録された、小笠原諸島を巡りました。

一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
  • 母島には最盛期には2000名を越す住民がいたそうです。写真は小学校の跡地です。戦時中の強制疎開に無人島となって60余年、石造りの校門意外はすっかりジャングルです。

    母島には最盛期には2000名を越す住民がいたそうです。写真は小学校の跡地です。戦時中の強制疎開に無人島となって60余年、石造りの校門意外はすっかりジャングルです。

  • 小学校の校門を支えていた柱です。

    小学校の校門を支えていた柱です。

  • 島の最北端にあった集落跡です。この通りの両側に住居や商店がひしめいていたそうです。<br />今となっては想像することすら難しいです。

    島の最北端にあった集落跡です。この通りの両側に住居や商店がひしめいていたそうです。
    今となっては想像することすら難しいです。

  • かつての様子をしのばせる看板です。<br />このメインストリート跡は、現在も住民の子孫が地権者となっているそうで、特例として固定資産税が免除されているそうです。故にだれもこの土地を手放さないとか。もっとも、そのおかげでこの緑が守られているという一面もあります。

    かつての様子をしのばせる看板です。
    このメインストリート跡は、現在も住民の子孫が地権者となっているそうで、特例として固定資産税が免除されているそうです。故にだれもこの土地を手放さないとか。もっとも、そのおかげでこの緑が守られているという一面もあります。

  • 父島にもありますが、ヤドカリ注意の看板です。<br />ヤドカリが繁殖のために海から大量に上がってきて道路を埋め尽くすそうです。

    父島にもありますが、ヤドカリ注意の看板です。
    ヤドカリが繁殖のために海から大量に上がってきて道路を埋め尽くすそうです。

  • 南島の中心街に戻ってきました。中心といっても、繁華街は見当たりません。この島に住む人たちは本当に穏やかな暮らしをしているのでしょう。

    南島の中心街に戻ってきました。中心といっても、繁華街は見当たりません。この島に住む人たちは本当に穏やかな暮らしをしているのでしょう。

  • 母島の植物の約4割が島特有の固有種だそうです。<br />

    母島の植物の約4割が島特有の固有種だそうです。

  • 母島を後にします。岸壁には見送りの人たちが来てくれています。船はこの島の人たちのライフラインであり、人を運んでくれる唯一の手段です。いろんな思い出見送るのでしょう。

    母島を後にします。岸壁には見送りの人たちが来てくれています。船はこの島の人たちのライフラインであり、人を運んでくれる唯一の手段です。いろんな思い出見送るのでしょう。

  • また来ることがあるのでしょうか…母島。<br />来てみたいですが。<br />世界にはまだまだ私を待っているところがあります。

    また来ることがあるのでしょうか…母島。
    来てみたいですが。
    世界にはまだまだ私を待っているところがあります。

  • 父島へとまた戻ってきました。

    父島へとまた戻ってきました。

  • 父島で戦跡を案内してもらいました。<br />これはトーチカの跡です。<br />この中にもぐって、米兵がくるのを待っていたそうです。こんな穴がいたるところにあります。

    父島で戦跡を案内してもらいました。
    これはトーチカの跡です。
    この中にもぐって、米兵がくるのを待っていたそうです。こんな穴がいたるところにあります。

  • いわゆる銃眼です。<br />中はたいした深さではありませんが、ジメジメと蒸し暑いです。こんな海と自然がきれいな島で、こんなに小さい穴から狙いを定めていたとは。平和でよかったです。

    いわゆる銃眼です。
    中はたいした深さではありませんが、ジメジメと蒸し暑いです。こんな海と自然がきれいな島で、こんなに小さい穴から狙いを定めていたとは。平和でよかったです。

  • 戦跡ではありません。江戸時代に、小笠原を領土と宣言した幕府の碑です。山を10分近く上ったところにあり、これを人力で運んだかと思うと驚嘆です。

    戦跡ではありません。江戸時代に、小笠原を領土と宣言した幕府の碑です。山を10分近く上ったところにあり、これを人力で運んだかと思うと驚嘆です。

  • 父島には平地があまりありません。斜面はうっそうとしており、歩くと汗ばみます。ジュラシックパークを思い出します。

    父島には平地があまりありません。斜面はうっそうとしており、歩くと汗ばみます。ジュラシックパークを思い出します。

  • この奥行きは結構ありました。壁もコンクリーでできており、電燈もついていました。周到に用意していた感じがあります。

    この奥行きは結構ありました。壁もコンクリーでできており、電燈もついていました。周到に用意していた感じがあります。

  • 父島にたった1台きりのタクシーです。途中ですれ違いました。東京なので、品川ナンバーです。

    父島にたった1台きりのタクシーです。途中ですれ違いました。東京なので、品川ナンバーです。

  • タクシーのランプです。

    タクシーのランプです。

  • とあるお店で、島内各地の砂浜を集めた小瓶(非売品)を見つけました。<br />小さなしまなのに、結構砂の色が違うのがわかります。

    とあるお店で、島内各地の砂浜を集めた小瓶(非売品)を見つけました。
    小さなしまなのに、結構砂の色が違うのがわかります。

  • 今度は海釣りにトライです。<br />小さな漁船に乗って、1キロほど沖合いまで出ます。<br />おがさわら丸が見えます。

    今度は海釣りにトライです。
    小さな漁船に乗って、1キロほど沖合いまで出ます。
    おがさわら丸が見えます。

  • じゃーん。私でも釣れました!<br />釣りなんて、子供のとき以来、20数年ぶりですが。<br />それでも船長さんの的確なアドバイスで、<br />入れ食いですよ。

    じゃーん。私でも釣れました!
    釣りなんて、子供のとき以来、20数年ぶりですが。
    それでも船長さんの的確なアドバイスで、
    入れ食いですよ。

  • 私の足と比べてください。<br />結構な大物です。でも、<br />船長さんからは「まだ小さいな」といわれました。<br /><br />結局、1時間くらいで5匹つりました。

    私の足と比べてください。
    結構な大物です。でも、
    船長さんからは「まだ小さいな」といわれました。

    結局、1時間くらいで5匹つりました。

  • 釣りを終えて、島内をぐるっと。<br />扇浦と呼ばれる湾です。真ん中に岩のように見えるのは、戦時中に魚雷を受け、座礁した船の残骸です。

    釣りを終えて、島内をぐるっと。
    扇浦と呼ばれる湾です。真ん中に岩のように見えるのは、戦時中に魚雷を受け、座礁した船の残骸です。

  • ちょっと引いて撮ったところです。海が本当にきれいです。

    ちょっと引いて撮ったところです。海が本当にきれいです。

  • さて、帰る日です。<br />船は午後2時発なので、少しだけ島を歩いてみます。<br />緑の匂いが強く、むせそうになるほどです。

    さて、帰る日です。
    船は午後2時発なので、少しだけ島を歩いてみます。
    緑の匂いが強く、むせそうになるほどです。

  • 島内にある看板です。<br />明治初期〜戦後にかけ、生態系への認識が乏しかった時代に、本土やアメリカからさまざまな動植物が持ち込まれました。<br /><br />かつて家畜だったヤギ、ペットだったネコが野生化してしまい、島本来の固有種の鳥たちを脅かしています。<br />この他にも植物、爬虫類が外来種として数多く入り込んでしまい、世界遺産登録に向けて大きな障害となっているそうです。

    島内にある看板です。
    明治初期〜戦後にかけ、生態系への認識が乏しかった時代に、本土やアメリカからさまざまな動植物が持ち込まれました。

    かつて家畜だったヤギ、ペットだったネコが野生化してしまい、島本来の固有種の鳥たちを脅かしています。
    この他にも植物、爬虫類が外来種として数多く入り込んでしまい、世界遺産登録に向けて大きな障害となっているそうです。

  • 出向です。人口2000の島に、何百人も連れてきてては、運び去ってゆく船。更に郵便から新聞、生鮮品までまとめて運んでくれる、生活の中心です。<br /><br />島の多くの人々と、全ての観光船が盛大に見送ってくれました。<br /><br />みんなが手を振ってくれています。おがさわら丸に乗る私たちも、みんな手を振っています。<br />感動的な船の旅の醍醐味です。<br /><br />またいつか父島には行きたいと思います。

    出向です。人口2000の島に、何百人も連れてきてては、運び去ってゆく船。更に郵便から新聞、生鮮品までまとめて運んでくれる、生活の中心です。

    島の多くの人々と、全ての観光船が盛大に見送ってくれました。

    みんなが手を振ってくれています。おがさわら丸に乗る私たちも、みんな手を振っています。
    感動的な船の旅の醍醐味です。

    またいつか父島には行きたいと思います。

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