2010/06/24 - 2010/07/03
44位(同エリア145件中)
やまとさん
プラハから電車に乗って、クトナー・ホラに日帰り旅行をしてみることにしました。
プラハより断然田舎で、落ち着けるよい街でした。
① プラハ前篇(Day1)
http://4travel.jp/traveler/yamato-diary/album/10478232/
② クトナー・ホラ編(Day2) この旅行記です。
③ プラハ後篇(Day3.4)
http://4travel.jp/traveler/yamato-diary/album/10478259/
④ チェスキー・クルムロフ編(Day5.6.7)
http://4travel.jp/traveler/yamato-diary/album/10478271/
⑤ さよならチェコ編(Day8) ただいま作成中
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
プラハ2日目
クトナー・ホラに行ってみることにしました。
ガイドブックによるとクトナー・ホラには長距離バスでも電車でも行けるらしい。どこだかわからないバス停より、プラハ本駅のほう簡単そうと判定。
今日は徒歩ではなくトラムでプラハ本駅にアクセス
う〜ん。楽ちん♪
地下のインフォーメーションで簡単に往復チケットを買うことができました。
ついでに帰りの電車の時間も教えてもらいました。 -
電車の時間まで少し時間があったので、駅構内の店でカフェオレを購入し、プラハ本駅の前の公園でまったりする。
家族連れが芝生で遊んでいてほほえましい感じ。 -
クトナー・ホラへのチケット。
これ1枚で往復・2名分です。262kc(1300円くらい)なり〜
2wayですか?とチケットを買う時に確認したのですが、それでも不安で、チェコ語の本で必死で確認しました(笑 -
電車の時間が近づいてきたので電光掲示板でホームを調べて行ってみると、すでに電車は停まっていました。
座席はハリーポッターが学校に行くときに乗ってたみたいなコンパートメントタイプ。すでに空いてるコンパートメントはなく…お孫さんを連れた老夫婦と相席させてもらいました。 -
座席を確保した後、電光掲示板で停車駅を確認。
ちゃんとクトナー・ホラにも停まります。ほっε-(´▽`) -
電車の中にあった路線図。
8個目の駅のようです。
ちゃんと降りれるかちょっと心配 -
席に座れなかった人がけっこう通路に立っていました。
相棒は日記を書くのに夢中なので、乗り過ごさないように、停車駅を確認すべく、窓にべったり
停まった駅の数を数えていたら、ときどき駅を飛ばしてる…各駅停車じゃないのね〜( ̄ロ ̄;)
もう一度路線図を確認。kolinという駅の次の駅でした。
ドキドキ… -
車窓からのながめ〜
草原ではなく、ひたすら畑のようです。 -
Kolinはけっこう大きな駅だったので、次だ〜とわかりましたが、心配しなくてもクトナー・ホラで観光客がどさっと降りたので結果的にはぼ〜っとしててもわかったかも。
10:00プラハ本駅発⇒11:05クトナー・ホラ着の1時間の旅でした。
クトナー・ホラについて詳しく書いてあるガイドブックは持ってなかったので(そもそも日本で売られている本にはあんまり書いてないと思うけど)とりあえず行きあたりばったりで観光開始 -
電車の時間に合わせてか、駅前にバスが来ていました。
たくさんの観光客が乗っていったので乗ろうかどうか迷いましたが、どこにいくのか解読している間に発車しそうな雰囲気になったので乗るのを断念。
バスに乗らなかった集団がぞろぞろと歩きだしたので、とりあえずついていってみることにしました。
前を歩いているのは韓国人の集団。
彼女達も前の集団についていっているだけのような気がします。 -
無事、セドレツの聖マリア大聖堂に到着しました。
確か後ろの方を歩いていたはずなのに…どういうわけか一番のりで教会の中に突入
聖バルボラ教会と聖マリア大聖堂、納骨礼拝堂、イエズス会大学の4か所に入れるチケット-165Kc(若干割引あり)をすすめられて購入。
どうもチェコ人の英語が聞き取りにくくチェコに来てから苦戦中でしたが、ここのチケット売り場のお姉さんの英語は聞きとりやすくてよかった♪ -
4施設共通チケット
1回ずつそれぞれの施設に入れるようになっていて、入館するときにスタンプを押してもらいます。
それぞれの施設のスタンプがかわいい。
聖母マリア教会はシスター(たぶん)、納骨礼拝堂はどくろマーク。あとの2つはかわいくなくてがっかりしました。 -
なにやら英語の解説書をもらって中に入りました。
今思えば、納骨礼拝堂と聖バルボラ大聖堂が日本から来たといえば日本語の解説書をくれたので、ここにも日本語の解説があったのかも(笑
天井の模様がきれいでしばらくみとれていました。 -
なにやらタケコプターをつけている聖人(めちゃくちゃ失礼)がいたのでテンションがあがって撮影。
どなたでしょう… -
順路に従って進んでいたら、どういうわけか屋根裏に…
丸屋根の上にさらに屋根があるのが解せませんが、きっと増改築してるのでしょう。 -
順路の突き当たりは、礼拝堂が上から見下ろせるところでした。
屋根裏通路の意味がわかりました。
何年か前まで修復が行われていたらしく、ピカピカで気持ちのいい教会でした。
帰り際にチケット売り場でクトナー・ホラの地図はないか?と聞いたらパノラマっぽい感じで書かれたよさげな地図を出してくれたので、購入。
裏にもいろいろクトナー・ホラの歴史やら建物の説明が書かれています。英語ですが…
日本語のやつなかったのかなぁ〜聞いてみたらよかった。 -
イチオシ
コストニツェ納骨礼拝堂(墓地教会もしくは骸骨教会)の入口のそばにあった像。
ちょうどバラの季節だったので、けっこうあっちこっちでバラが花盛りでした。
バラがきれいだったので1枚パチリ
ここから先は骸骨くん満載なので、人骨が怖い人は進まないほうがよいかも。
私は…職業柄、骨は大好きなのですが、この教会はどうかと思いました(笑 -
納骨礼拝堂はの全聖人教会という教会の一部らしい。教会と礼拝堂であわせて約4万人の人骨を保管していて、そのうち約1万人分の人骨を用いて礼拝堂内の装飾つくったらしい。
ハインリヒという牧師さんが聖地エルサレムのゴルゴダの丘(イエス・キリストが磔にされたとされている場所)の土をチェコへ持ってかえり、その土をこの教会に撒いたらしい。
土の効能により、この墓地はとっても神聖だ!ということで有名になり、チェコ国内はもとよりヨーロッパ各地より「私の骨もそこに埋葬してください」という希望者が殺到するようになったのだとか
さらにペストが大流行したり、フス戦争で犠牲者が大量に出たりと骨は増える一方だったので、余った骨で内装を作っちゃえっということになったらしい。
なんだかハインリヒという人物の行為は、甲子園の土を持って帰る高校球児とそう変わらないような気がする
写真は入口すぐのところにあった聖杯 -
内装を作成した木彫家フランティシェク・リント (Frantisek Rint)のサイン(?)
これも骨。
「1870年 F.Rint チェスカー・スカリツェ出身」と書かれています。 -
このシャンデリア、一応全身の骨を使って作っていると現地で読んだ解説には書いてあったけど、頭蓋骨・大腿骨・上腕骨、それから寛骨・仙骨の使用率がやたら高い。
どれも1人1・2個しかない骨なのに、残りの骨はどこにいったんやろ〜。あ、脊椎の骨も使ってるわ〜とか思いつつ熱心に眺めていると、相棒は気分が悪くなってきたらしい。
「臭いがだめ〜 (´Д` )」
地下室独特の土っぽい臭いはするような気がするけど…気分が悪くなるような感じではない。
やっぱ骨が大量にある雰囲気と相乗効果でだめなのか -
相棒が気分のよくないのでがんばって急いで見ることに。
相棒が読んだら、全然急いでなさそうやった!と怒りそうだけど(笑
相棒も何やら強烈な匂いのするタイガーバーム系の軟膏を鼻の下に塗ってがんばっていた。
えらいぞ、相棒
相棒ががんばってるにも関わらず、この霊験あらたかな教会で数日前に亡くなった友人を弔おう!と、ろうそくを購入し、火をつけて礼拝堂に供え、念入りにお祈り…
相棒は…勝手にやっといてくれ〜と思っていたらしい。
すまないねぇ…
写真は余っている骨を使って内装を作ってくれと依頼したシュヴァルツェンベルク家の家紋。
指の骨が大量に使われていた… -
イチオシ
気分が悪くなった相棒はやまとが遅いのに耐えかねて、外に脱出。
聖バルボラ大聖堂の方へ連れて行ってくれる観光客向けのバスを発見していた。(1人70kcくらいだったかな)
えらいぞ、相棒!!
駅からこっちに向かう時に、前を歩いていた韓国人グループと同乗。
聖バルボラ大聖堂への通りの手前でおろしてもらった。
帰りは駅までおくるサービスもしてるよということで、5時の電車に乗れるよう、4時半にパラツキー広場のところで拾ってもらうようお願いしました。
聖バルボラ大聖堂に向かってカレル橋のように聖人たちの像がずら〜と並んでいました。
と思ったらそもそもカレル橋のまねをして作ったのだそう。(聖母マリア教会で買ったクトナー・ホラの地図の裏にそう書いてありました) -
今気がついたけど…シュヴァルツェンベルク家って、この後訪れるチェスキー・クルムロフを治めていたことがある貴族 (; ̄ー ̄A
この悪趣味さは絶対、あのヘンテコな生首をカラスが喰ってる家紋の家だろ〜と思ったらやっぱしそうでした。
よくみたらちゃんとカラスもいます…
チェスキー・クルムロフで聞いた英語ツアーの内容の理解が間違ってなければ、当時チェコを攻めていたオスマントルコ軍をシュヴァルツェンベルク家がやっつけたからトルコ兵の生首をカラスがつついているのだとか…
そんときはそんなもんなのか〜、他の家紋の方が絶対かわいくていいのにセンスな。と思ったけど、この家の人たちグロイのが好きなのね… -
旧イエズス大学の前の通りからの眺め。
聖ヤコブ教会が見えています。 -
中に入りました。
ステンドグラスが綺麗〜と思ったらステンドグラスではなく、ガラスに着色して絵を描いたものです。と入口でもらった日本語の解説書に書いてありました。
どっちにしろめちゃくちゃきれい。聖堂の周りをぐるっと囲むように、10枚以上あったと思います。 -
イチオシ
「聖バルバラ」というのは坑夫の守護聖人だそうです。
クトナー・ホラは13世紀に銀鉱山からたくさんの銀が発見され、とても裕福な町だったので、お金を持ってる市民も多く、聖バルボラ大聖堂は市民達の寄付によって作られました。
つまり坑夫による坑夫のための坑夫の守護聖人を祭った教会なんですね。 -
綺麗に撮れてるものをいくつか載せておきます。
-
教会って内部は撮影禁止のところが多いのに、チェコはけっこうOKなところが多く、聖バルボラ大聖堂もフラッシュさえたかなければ撮り放題でした。
-
イチオシ
ここだけ3枚連続。
-
天井がたか〜い
花型をした装飾がほどこされ、寄付をした団体?の紋章が貼られていました。 -
彩色ガラスを十分堪能したあと、庭の方へまわってみました。
後ろから見ると案外四角い建物。どうやらUの字型の建物のよう。 -
夕方の電車に乗ることにしたので、ずいぶんクトナー・ホラでゆっくりできるようになりました。
聖バルボラ大聖堂への通りのたもと(?)にある雰囲気のよいお店「kometa」のオープンテラスで昼食を食べました。
他にあまり食べるところはないような感じでけっこう混んでいました。時間がかかるけどいいか?と聞かれましたが、別に急いでなかったのでOKしました。食事をとってる間に雨がざ〜っと降ってきたので、しばらく雨宿りがてらさらにゆっくりしました。
食事の後、イエズス大学跡地へ見学に行きました。旧イエズス大学は美術館になっていて、共通券で見学できるところだけ見せてもらいました。 -
鉱山博物館の入口の抗夫さん。
鉱山博物館では坑道ツアーをやっていました。
鉱夫仕様の白い服とヘルメットで、地下の坑道を見学に行く人たちを見かけたので行ってみたかったのですが…
ちょうど前の回が出たところだったので断念。おもろしろそうだったのに。(´ω`)ションボリ -
ボヘミアン・ガーネットのお店でネックレスを購入
←星座のもの(これは安かった)とハートのものを購入 -
バスのピックアップ場所に向かってすこしずつ移動
途中の広場の真ん中には石の泉という丸い貯水タンクがありました。ところどころに空いてる穴から水を汲んでたのかしらん -
さらにずんどこ歩いて行くと、石の家という建物もありました。後期ゴシックの民家で、現在は博物館になっているらしい。
時間の都合で入らず。 -
三位一体像と聖ヤコブ教会
集合場所のパラツキー広場に近づいてきました。
聖ヤコブ教会は内部の見学は出来ないのかな?
聖ヤコブ教会は1330年から1420年にかけて、2つの塔のある教会の予定で建築され始めたそうですが、南側の塔は未完のままだそうです。
(聖母マリア教会で買ったクトナー・ホラの地図情報)
聖ヤコブ教会の裏は、王宮直轄の造幣局(イタリアンコート)ですが、そうとは知らない私はイタリアンコートの前に座ってバスを待ってぼーっとしてました(笑
イタリアン・コートの裏の見晴らし台からは聖バルバラ大聖堂と旧イエズス大学が見えたらしいのに残念 -
電車に乗ってプラハに帰ってきました。
もう夕方なのにあかる~い。
街燈を飾ってあるハンギングバスケットのお花が綺麗だったのでパチリ。
この日は共和国広場の近くのショッピングモール「PALLADIUM」でお買いものをして、共和国広場で夕食を食べて帰りました。
「なんとな~くチェコ③プラハ後篇」に続く…
(http://4travel.jp/traveler/yamato-diary/album/10478259/)
この旅行記は「なんとな~くチェコ①プラハ前編」
(http://4travel.jp/traveler/yamato-diary/album/10478232/)の続きです
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