2010/06/24 - 2010/07/03
656位(同エリア1016件中)
やまとさん
チェコ旅行記 その4 チェスキー・クルムロフ編です
長距離バスに乗って、チェコで一番美しい街とされる
チェスキー・クルムロフへ
チェスキー・クルムロフで2泊しました。
小さな街で観光は1日で十分でしたが
もう1,2泊してもうちょっとのんびりしたい街でした。
なんとな~くチェコ旅行記
① プラハ前篇(Day1)
http://4travel.jp/traveler/yamato-diary/album/10478232/
② クトナー・ホラ編(Day2)
http://4travel.jp/traveler/yamato-diary/album/10478240/
③ プラハ後篇(Day3.4)
http://4travel.jp/traveler/yamato-diary/album/10478259/
④ チェスキー・クルムロフ編(Day5.6.7) この旅行記です
⑤ さよならチェコ編(Day8) ただいま作成中
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
チェコ5日目
今日から2泊チェスキー・クルムロフに宿泊する予定。
チェスキー・クルムロフにはナ・クニーゼツィー・バスターミナルからStudent Agency社のバスを利用しました。
大きなスーツケースはプラハのホテルに置き、2日間の荷物を持って移動
早朝のプラハは昼間と違ってかなり寒く、持ってる長袖の服をすべて着用しました… -
バスからの眺めです。
-
あたり一面金色だ〜と思ったら麦畑。
麦畑は初めてみました。キラキラと光りをあびて光っていました。
さすがビールの国チェコ、きっとビール用ですね。 -
イチオシ
チェスキー・クルムロフに到着
チェスキー・クルムロフには2つバス停がありますが(Spicak、Cesky Krumlov)ホテルはスヴォルノスティ広場にあるので、Cesky Krumlovで下りました。
お城の塔を目印に移動開始
大通りぞいにテクテク。荷物が重い…
バス停からそう遠くないはずなのに、案外遠いなぁ…と思っていたら、Spicakのバス停に着いていました。いつの間にか街を通り過ぎていたようです。
チェスキー・クルムロフはそう大きくない街だということを実感しました。 -
イチオシ
今度は街の中を通って町の中心部へ。
スヴォルノスティ広場に到着〜
ありました!!
かわいい〜♪
ホテルに荷物を置かせてもらって観光へ出かけました。
自転車に乗っている人がいたので、自転車を借りてみることにしました。
広場にあるインフォーメーションで予約をして自転車を借りました。レンタサイクルのお兄さんいわく、おすすめは街をでてこのあたりの山をぐるっとまわって、ケーブルカーで山を登るとオーストリア側のアルプスを見て帰ってくるコース。
今日は天気がいいから景色がいいはずだよ〜とのこと。
チェスキー・クルムロフの街中をチャリンコでうろうろするつもりだったんだけど、アルプスという言葉に惹かれて言われたとおりにすることにしました。 -
チェスキー・クルムロフの街を出てすぐの丘の上からの眺め
チェスキー・クルムロフの街が一望できました。 -
チェコはサイクリング人口が多いらしく
あちこちに自転車道が整備されています。
別に自転車しか走らないというわけではないんですが…書店に行くと各地のサイクリング用mapもたくさん売られていました。 -
けっこう登り道が多くてしんどい…
サイクリング用mapには踏み切りなど目印がたくさん記入されていました。
1つ1つ確認しながら進んでいきます。 -
のどかな景色が延々と…
-
イチオシ
チェコにはクリスマスに鯉を食べる風習があるそうです。
鯉を繁殖させるためだと思われる池がたくさんありました。
池のほとりでサンドイッチを食べて休憩することに
チェスキー・クルムロフの街で買ったチーズのサンドイッチはめちゃくちゃおいしいし、景色もいいし、風は気持ちいいし…
このころはこの先の運命もしらず…ご機嫌でした。 -
休憩を終えて、出発〜
さくらんぼの木を発見。
デザートに1つ勝手にいただきました♪
下にいっぱい種が捨てられていたので、
たぶん…大丈夫なはず。 -
牧場にいっぱいおかれている草のかたまり製造中。
どうやってあんな形にするんだろ〜とずっと疑問に思っていたので、思わず1枚パチリ。 -
上り坂が続きます…
しんどいよぉ〜
ケーブルカーの乗り場まであと少しのはず… -
つきました〜♪
ケーブルカーは1時間おきにでている様子。
ちょうど出たばかりだったので休憩 -
湧水が出ていました。
「い、命の水だ〜!!」(勝手に命名しました)
飲んでいいともあかんとも書いてない。
書いてあっても読めないんだけどね…(^_^;)
ともかくのどが渇いていたし、手持ちの飲み物も減ってきていたので、誘惑にとても勝てず、のんじゃいました。
おいしかった〜♪
顔も洗ってリフレッシュ〜
命の水を飲んで復活したので、自転車をえんやこら押して
ケーブルカー乗り場へ。
鍵がかかっていたのでガタゴトしていると
係員(と思われる)が出てくるが、まったく英語が通じず…
なにやらわけのわからん事を話して扉を閉められてしまった。
時間まで待てば乗れるのか、それとも今日はもう運休なのかわけがわかりません。
あとから来た人もなにやら話しをして帰ってしまったので、諦めて迂回してそのまま帰ることにしました。 -
あとで下を通ったら動いていてもよさげな時間なのに動いていませんでした。
だけど、これ、ケーブルカーじゃなくてロープウェーですよね…?
自転車を乗せられるって話だったんですけど、無理っぽい。
乗り場を間違ったのかなぁ…
あとで自転車を返しにいったら決まった時間にしか動かないんだよ〜とは言っていましたが謎のままです。
ここからが地獄の道のりでした… -
元の道を戻ればよかったのですが…
なんとなく遠回りなような気がして、地図を見て先に進むことにしました。
サイクリングmapを見る限り自転車道は整備されている様子。
途中、牧場の中に迷い込み、現地の人により軌道修正
なんとか自転車道に戻ることができましたが…
急に林のなかに入ってしまい、全然舗装されていない道をひたすら自転車を押して上がりました。
道端にはきれいな花がたくさん咲いていました。 -
鬱そうとした林道の中、花になぐさめられながら進みます。
まったくもってどこを走っているのか不明。
地図を見ても思っているところと道沿いに表示されているサイクリング道の番号とは一致しない。
ぶっちゃけ迷子です。
誰ともすれ違わないし、
すれ違ったとしても言葉が通じる見込みはなさげ
まったく会話なしで黙々と自転車を進める私たち…
会話といえば、分岐点でどっちに行くか決める時だけ。
相棒は熊が出ないかどうかひたすらおびえていたそうです(笑 -
ずっと登り坂。
もう登り坂は勘弁して〜
相棒がずっと先のほうに見えます(つд⊂)エーン -
やっと地図上の位置と現在地が一致。
林を抜けて街へ出ました。
やった〜( /^ω^)/ -
ペスト記念塔
ホテルに戻ってきました。 -
疲れ果てたので、夕食はホテルのレストランで。
おいしい夕食とビールで乾杯。
無事の生還を祝いました(笑
綺麗な空。
夕食を食べているのに青空…多少違和感はありますが
教会の天井に書いてあるみたいな空だねと話をしながら見ていました。 -
チェコ6日目
チェスキー・クルムロフ2日目
今日は普通にチェスキー・クルムロフ観光をすることに。
チェスキー・クルムロフ城へ向かいました。
プラハ城に次ぐ、チェコ国内第二番目の規模のお城です。
チェスキー・クルムロフ城の中にはガイドツアーでしか入れません。
ちょうどルート1の英語ツアーの時間が近かったので参加。
ダイニングルームやベッドルーム、エッゲンベルク・サロン、仮面舞踏会の間を見学するコースです。
残念ながらお城内部は撮影不可でした。 -
イチオシ
英語なのに独特のアクセントでなかなか聞き取りにくい。
チェスキー・クルムロフ城はローゼンベルグ家からエッゲンベルグ家へ、そしてシュヴァルツェンベルク家へと持ち主が変わっていくのですが…○○ベルクしか聞き取れないため、全部一緒に聞こえました(笑
白い服を着た女性の肖像画のところで聞いた白い服の夫人の幽霊の話が印象に残ったのでちょっと紹介
『白装束の貴婦人』
肖像画の女性は15世紀の初めに、お城に住んでいた、ロジェンベルク家の公爵夫人。
彼女の夫は、大変暴力的で残忍な人だったのですが、死に際に、今までの仕打ちを許してくれと妻に許しを請いましたが、彼女は、彼を決して許すことはできませんでした。
残忍な夫は逆上し、お前は死んでからも天国には行かせない、永遠にお城の周りをぐるぐる回る幽霊になれ!!という呪いをかけ死んだそうです。
彼女はそのあとずいぶんと長生きし、善行をつんだそうですが、夫の呪いどおり、死後、幽霊となりお城の周りをぐるぐるまわるようになりました。
彼女が生前につんだ善行のおかげか彼女はよい幽霊になりました。
彼女の幽霊と出会ったときは手袋に注目。
白い手袋と黒い手袋をしている時があるそうです。
白い手袋ならば、「幸運」
何かおめでたいことがある知らせ。結婚や出産など…
黒い手袋の時は、「不幸」
悪い事(死や病気など)が訪れる知らせ。
最後に黒い手袋の彼女が現れたのは1930年代
1938年のナチス侵攻の直前だったそうです… -
お城の庭
噴水のあたりまで来たら、何やらゴロゴロと空が不吉な音を立て出したので引き返すことにしました。
あとで、チェスキー・クルムロフの地図(お城の中で買った日本語版地図)を見ると、城の庭園はかなり奥の方まで続いていて、私たちが入ったのはほんの入り口までだったようです。お庭だけでも11ヘクタールあるそう -
チェスキー・クルムロフには「スグラフィット装飾」があちこちに施されていました。
スグラフィット技法は16世紀半ばにボヘミア全土に広がった装飾技法。木炭などで色づけした漆喰を塗り、その上に石灰など白の塗料を塗る。
乾燥したら白い塗料を引っ掻いて削り取る。
白と黒っぽい漆喰の色のコントラストで立体的に見える。
もともとはイタリアで開発された技法なんだとか
まぁ、要するにだまし絵。
レンガを積んだように見せたり、彫刻がしてあるように見せたり。お城の中庭の壁にもたくさんありました。
レンガを積んだ方が簡単そうです(笑
リトミシュル城がこの「スグラフィット装飾」で有名。
リトミシュルはチェコの音楽家スメタナ生誕の地でもあり、是非スグラフィット装飾を見学に行きかったのですが、時間的に厳しく断念し、とっても残念に思っていたので、チェスキー・クルムロフにスグラフィット装飾がいっぱいあったのはかなり嬉しかった。 -
チェスキー・クルムロフ城のカラフルな塔もレンガを積み上げたように見えますが…
レンガのや窓の絵が描かれています。
よく見ないとどれが本物の窓で、どれがフェイクなのかわかりません。
お城の壁もほとんどそうでしたが、削り取ったという感じではなく、全部絵で描いてあるので、こういのもスグラフィット装飾っていうのかどうなのかは…知りません(笑
ナチに占領されていた時代にはこの塔は灰色に塗りつぶされ、ナチマークが掲げられていたそうです。
戦後、街の人々の努力により、昔の姿に修復されたのだそうです。 -
チェスキー・クルムロフ使用のマンホール。
各地マンホールって意外と面白い。 -
赤い門からお城を出て、聖母マリア・フランシスコ修道院の
中庭で休憩。
中庭を出てすぐのところにあったピザ屋さんのピザを食べました。 -
こども達が遊んでいます。
のどかです。
日本人がめずらしかったのか…どういうわけか…
「どもありがと〜」とかいろいろ話しかけられ
赤いバラまでもらいました -
ホテルでお昼寝してから、いやがる相棒を叱咤激励して
街を見下ろすビュースポットへ。
mixiの「チェスキー・クルムロフ」というコミュで
紹介されていたビュースポットです。
住宅街をテクテク歩いていきます。
今回のチェスキー・クルムロフはあまり観光客がいない
ところばかり歩いたり、チャリに乗ったりしているような
気がします… -
丘の上へ着きました〜
来てよかった〜 -
だれもいない。
こんな素晴らしい景色を独占していいんでしょうか
日本なら絶対展望台とか作っちゃうんだろうけど。
シートを敷いて1時間ほど眺めを楽しみました。 -
さっきまでいた丘。
ちょうど草を刈ったところで草の匂いがして気持ちよかった。 -
途中発見したお店
とってもいいにおいだったので、入ってみました。
地元の人が利用するようなお店だったのか
めちゃくちゃ安い&美味しかった。 -
だんだん日が暮れてきました。
-
イチオシ
この日の夕焼けは最高だったのですが…
-
8時からナイトツアーを申し込んでいたので、そうそうに夕焼け観察を切り上げ、集合場所に向かいました。
残念Σ(´Д`ノ)ノ
ナイトツアーは単にチェスキー・クルムロフ観光を夜にするという感じ。
普通に街をまわり、建物の説明などを聞きました。 -
普通と違うことは、やたらと怖い話が多い事(笑
チェスキー・クルムロフに伝わるバンパイア伝説
(先日、世界まる見え!テレビ特捜部でやっていました)
数々の幽霊の伝説など…
もちろん有名な「白装束の貴婦人」の話もありました。
この話はお城のガイドツアーでも聞いたので2回目です。 -
チェスキー・クルムロフ3日目
今日の午後便でプラハに戻ります。
朝からお城の向こうの鹿の庭園を散歩しました。 -
お城で気になったところをもう一度見学。
昨晩のナイトツアーによると、
フレスコ画が再現されていないところがあるのは
厳密に復元できないものはもとにもどさないという趣旨らしい。
使われていた絵具などがわからないと復元しないのだとか。
ちょっぴりへぇ〜と思ったのでわざわざカメラに収めに行きました。 -
のんびりしたいねぇ〜ということで
お菓子を持って市立公園に向かいました。 -
市立公園はルズというホテル(イエズス会の寄宿舎だった)の川を挟んだ向かい側にありました。
写真がルズホテル
このホテルにもちょっと泊まってみたかったなぁ -
川のほとりでまったり。
たくさんの人がカヌーをして楽しんでおられました。
水着があったらやったのになぁ〜と思いながら見ていました。 -
聖ビート教会も見えています。
この後、突然の大雨に見舞われ退散(> <。)
カメラの調子が悪くなってしまいました… -
15時のバスでプラハに向かいます。
チェスキー・クルムロフはこじんまりしていてそう見るところはありませんでしたが、街はきれいだし、のんびりできてよかった。もう少しゆっくりしたかった…
まだもう1泊プラハで残っているのに、すっかり気分は帰国モード。帰りたくないよ~といいながらバスに乗りました。
さようならチェスキー・クルムロフ
「なんとな~くチェコ⑤さよならプラハ編」 に続く…
(ただいま作成中です)
この旅行記は「なんとな~くチェコ③プラハ後篇」
(http://4travel.jp/traveler/yamato-diary/album/10478259/)の続きです
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