2010/03/26 - 2010/03/31
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bamo47さん
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シンガポール、2度目なのです。前回は、そうですねえ、今から13年ほど前ですかね。社員旅行で生まれて初めて行った海外がシンガポールなのです。あの時は、広島空港からシンガポール航空で行ったんでした。
夜にシンガポールに着いて、空港から市内までバスで移動しました。そのときに見た、道路沿いの店のネオンが、日本のそれとは違い、とてもギラギラと輝いていたのが今でも印象に残っています。
さあ、今回の旅では、どんなことが印象に残ることになるのか、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?
ま、いいや。脳細胞もだんだん死滅していってますからね。5年後にはシンガポールに行ったことすら、すっかり忘れてしまってるかもしれません(笑)。
ちなみに、1日目はほぼ移動のみで費やされてます(爆)。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- ANA
-
おはようございます。空港へ向かう、6時半の始発バスに乗るために、ロビーに降りてきました。セレブを装う1日のはじまりはじまり〜(笑)。
-
前泊のこのホテルも、自分の中では滅多に泊まることのできない高級ホテルの位置づけだったのですが、なにしろ深夜に到着して早朝に出発するってことで、高級ホテルっぽいところを何一つ満喫できなかったのが心残り。私バカよねーおバカさんよねー、細川たかしです…。
-
♪わたーしもー旅にー出るわー 今日の朝早く〜
ホテルバスに乗って、成田空港へ向かいます。再三申し上げてますが、生まれてはじめての成田空港なのです!
海外旅行といえば成田空港。ドラマでしか見ることのなかった成田空港。成田離婚の舞台となる成田空港。そんな憧れの場所に(成田離婚は決して憧れの対象ではないですね)自分が足を踏み入れるなんて、ちょっと大人になった気分(笑)。
バスは途中で検問所を通過。係の人にパスポートを提示。へぇ、成田空港ってそんな通過儀礼があるんだぁ。なんだかすでに別の国に来てしまったような感があります。 -
んでもってからに、成田空港に無事到着。現在の気温が5.5℃。これ、後ほど重要になるファクター(笑)。
さて、このあと、搭乗手続きをして空港の中の見学をしてラウンジも初体験しますので、離陸までの間がなかなか忙しいですよ。 -
♪Love Is The Mystery〜
そうそう、第1ターミナルには北ウィングと南ウィングがあるんですよね。送ってもらったバスが停まったところからすぐに建物に入ったら、そこは北ウィング。出発案内を見ても台北行きの表示はないし、なんだか閑散としてるし、どうしてかなーと思ったら、そうだ、全日空は南ウィングだったんですね。
…ということで、北ウィングを歌いながら南ウィングに移動。
♪愛はミステリー 不思議なちーからーでーー… -
全日空の「BUSINESS CLASS」のカウンターで搭乗手続き。
なんだかえらくなった気分だぞ。えっへん。「あぁ、チミチミ、きちんとプライオリティタグをつけておいてくれたまえナリね」。
…そんなこと言えるわけもなく(あ、もちろん、言わなくてもプライオリティタグはつけてくれました)、ひどくおどおどしながら、搭乗手続き完了。これから海外に行くって人が、日本の空港でこんなにおどおどしててタイチョプか??先が思いやられます。 -
おさらいしますと、今回は成田から台北まで全日空で。で、乗り換えて台北からシンガポールまでシンガポール航空で。ですから、搭乗券は2枚なのです。
そして… -
じゃじゃーん。生まれてはじめて手にした、ラウンジへのご招待券!
あぁ、これまで皆さまの旅行記で何度となく拝見してきた、あのANAラウンジ。「ANA」のロゴマーク入りのかまぼこが乗る麺類(笑)。とんと無縁のものかと思っていたあのかまぼこを、この目で見ることができるなんて! -
憧れのかまぼこの入り口にやってきました!
この日、このラウンジにやってきた一番のおどおどマンです、ワタクシ。 -
「ラウンジでは元を取れ」というのが、わが家に代々伝わる家訓となっております。
ま、今回のように特典航空券で乗っている場合、「元」が無いような気もするのですが。
まずは、パンを2種類と、オレンジケーキと、フルーツと、スープを持ってまいりました。で、飛行機の見える席を陣取りました。スープは…マンハッタンクラムチャウダーというシロモノ。ハマグリが入ってるんですってよ、奥さん!
…と話しかけようと左を見ても右を見ても、ビジネスマンがパソコンとにらめっこしてまして、奥さんらしき人はいらっしゃいませんでした。 -
やむなく、正面を見る。
…ね、奥さん。
SQのエアバスA380が「あら、そうなの。ハマグリなの。それはビッグリ」
…と言ってくれたような気がしました。 -
ひとつ前のコマで、全日本ハマグリ普及連絡会の皆さんと、SQ関係の方々がそろって右上の×印をグリッとしてしまったので、ご覧になっている方が著しく減ったと思われます。この激減ぶりには、こちらも、お口あんグリ。
…もういいって(笑)? -
「おーばーちゃん。かきあげそばをくーだーさいっ」
はいはい〜ってな感じで出てまいりましたのは、あこがれのかまぼこが乗っかっている、こちら。もちろん、
…ロハ!ナリ!
ロハがわからない方は、ロハを縦に書いてみるとよいナリ。「ロハス」とはぜんぜん違うナリ! -
…はい、とりあえず、初ラウンジを存分に満喫しまして、搭乗ゲートにやってまいりました。なんだか行列ができてますけど、…すんませーん。ワタクシ、恐れ多くも左側の通路から失礼しまーす。見た目は全然右の列の、それも最後尾ぐらいがお似合いなのですが、人間、外見で判断してはいけないのです。この紋所が目に入らぬかっ!と言って、搭乗券とパスポートを提示!
…おぉ、いばってるいばってる(笑)。
では、しばしの間、サヨーナラー。 -
はい、コンニチハー(笑)。いきなりスリッパでゴメンナサーイ。
えー、あまりに浮かれていたため、どうやって機内に乗り込んだのか、あまりよく覚えていません。
「機内で快適な使い捨てスリッパ」がありました。もったいなくて履けません(笑)。 -
せっかくビジネスクラスにご搭乗…だったら、そりゃ、立派で新しくて頑丈なシートを希望するものであります。ところが、残念ながら成田-台北は、…えー、…まぁ、つまり、その、新しくないシート…なんですね。パーソナルモニターもついてない、と書いてある機種なんですね。
そこで、せめて足元だけでも広くありたい、と、3Kのシートを選んでおりました。「快適・心地よい・きっといつかはもっと良いシートに座ってみたい」の3Kです。
それにしても短足でよかった。こーんなに足元ひろびろです。 -
シートベルトしてると、到底、前のポケットまで手が届きません(笑)。
さて、美しすぎる客室乗務員の方がやってこられまして、テーブルを出してくださいました。恐らく、「こいつはテーブルをひとりでは出せないだろう」とお思いになったんでしょう。完全に読まれてます。
で、ワタクシがよい子にしていたので、特別に青いクロスをかけてくださいました。
お飲み物は、と聞かれましたので、「せっかくなので日頃呑めないシャンパンを、くーだーさいっ」とお願いしました。
…にわかビジネスなんて、こんなもんですよね(涙)。 -
美しすぎる客室乗務員の方に、「メニュー読んどけよ ( ゚Д゚)ゴルァ!」と言われ…るまでもなく、もちろん、メニューは把握済みでございます。もう1ヶ月も前から、ANAのサイトで調べあげ、楽しみにしておりました。
…にわかビジネスなんて、こんなもんですよね(涙)。 -
えー、一応、確認確認。「FISH or BEEF?」と聞かれたら、迷わず「BEEF Please!」と答えるのです。機内食といったらBEEFなのです!
…にわかビジネスなんて、こんなもんですよね(涙)。 -
美しすぎる客室乗務員の方がやってきました。
「bamoさま、お食事はすぐお持ちしてもよろしいですか?」
「え、あ、は、はい」
美しすぎる客室乗務員の方は、メニューを開いて見せてくださいます。
「…どちらになさいますか?」
「あ、えー、じゃ、牛肉のほうで…」
1ヶ月も前から決めていたにも関わらず、まるで今初めてメニューを見たかのような答え方…
…にわかビジネスなんて、こんなもんですよね(涙)。 -
日本人が日本の航空会社を利用するときには「BEEF Please!」とは言わなくてもよい。
…あったり前田の前田吟、ですね(笑)。
見下ろすと、大阪の上空でした。 -
ワタクシが見下ろしている間にも、前田製菓では、あったり前田のクラッカーを作り続けてるんだろうなあ…と思いながらしばらくすると、関西空港が見えてまいりました。離陸する飛行機も見えました。
-
美しすぎる客室乗務員の方がやってきました。
「ほれ、喰えー」
…ありがとうございます。ラウンジでのかきあげそばから2時間も経っておりませんが、えー、これは、なにごはんになるのでしょうか…ラウンジのが朝ごはんだとすれば、これは昼ごはんだし、でも今、日本時間の10時半だし…
ということで、ブランチです(爆)。 -
なかなかヘヴィーなブランチですね。
こちらの器には、
・鮭の昆布〆とふぐの焼きたたきのさしみ
・帆立貝の炙り寿司
・生ハムと洋梨のコンポート
…ほか、エビちゃんやカリフラワーちゃんなどが鎮座ましましておいでになりましまし。
そして… -
こちらが、
・葱味噌風味の牛フィレ肉のステーキ
・ご飯
でございます。 -
さらに、こちらは、
・大根とじゃこのサラダ
でございます。ゆずしょうゆドレッシングをかけてお召し上がりくださいましね。
そんで、味噌汁もつきますでよ。 -
シャンパン、呑み終えました。
「すみません、美しすぎる客室乗務員の方、えーと、この、焼酎の『加江田』というのを、水割りで、くーだーさいっ」
はいはいー、とやってきました、加江田。ちょうど、この頃、機体が小刻みに揺れ始めて、どうしても写真がぶれちゃうので、フラッシュを使用。決して、ご本人様の呑みすぎが原因でぶれちゃったんじゃないのです。 -
えー、写真に記録された時間によりますと、ワタクシ、1時間近くかけて、ゆっくりと機内食を味わったようでございます。たぶん、美しすぎる客室乗務員の方は、前方ギャレイで「なかなか片付かなくて困ってしまいますわ」と嘆いていらっしゃったに違いない。
でも、大変おいしゅうございました。
マロンのパウンドケーキをいただくときには、コーヒーをお持ちいただきました。 -
さて、シートのご案内です(笑)。恐らく、このシートはあまりにも新しくないので、まもなく消えてゆく運命にあるのではないかと推測するのですが、…新幹線のグリーン車みたいな感じですね。たまたま、隣の席は空席でしたので、とてもゆったりと過ごすことができました。
-
せっかくなので、「機内で快適な使い捨てスリッパ」も履いてみました。
…快適じゃん!
レッグレスト、フットレストも使ってみました。
いいですねえ。ビジネスクラスっぽいですねえ。
でも、この機種は残念ながら、シートがフルフラットになったりはしないのです。 -
パーソナルモニターもないので、前方スクリーンで映像を楽しみます。
それにしても、この「スカイマップ」という文字のフォントは…学生が書いた手書きのレタリングのようですね。 -
美しすぎる客室乗務員の方がやってきました。
「ほれ、もっと呑みなはれ、もっと呑みなはれ!」
「えー、では、オレンジジュースをくーだーさいっ」
オレンジジュースを飲んだら、着陸態勢に入りまして、ANA1081便は、台北国際空港に到着しました。
台北空港では、写真を撮ったらいけませんよ、と、美しすぎる客室乗務員の方から注意があります。 -
…ということで、台北の空港での写真はありません(笑)。
乗り継ぎの案内に従って歩いていくと、通路の曲がり角のところに「Mr.bamo」と書かれたプレートを持った地上係員がいらっしゃいました。「あ、はい、ワタクシです!」と言って(嘘。言ってない)近づいていくと、乗り換えの案内を書いた紙を手渡してくれました。
うーん。やっぱり、成田のカウンターから「にわかビジネスでやけにおどおどしたのがそっちに行くから、フォローをヨロシクちゃんっ」という連絡が台北に行ってたんでしょうかなあ。
この案内どおりに歩いていくと、確かに乗り継ぎ客用の保安検査場があるのですが、乗り換え客が誰もいない。係の人も休憩中みたいな様子(に見えた)。ここを通っていくのが正しいのかどうかはっきりしないまま、「オッケイ?」とか聞いてみると「オッケイ」だったので、保安検査場を通過。すると、それまでの閑散とした雰囲気から一転、にぎやかな出発ゲートに出てきました。
で、それほど時間があったわけではないのですが、SQのラウンジに行ってみました。搭乗券を出して「オッケイ?」と聞いてみると(…さっきからオッケイ?しかしゃべってない(爆))、しばらく照会した後に、「入ってよろしい」みたいなことを言われたので、入場。ちょっとだけ食べるものをいただきまして、ダメと言われた写真を撮って(唯一、ここだけです。許してください!)、そそくさとラウンジを出て搭乗口へ。 -
さあ、問題の「海外の空港から海外の空港に向かう海外の航空会社の飛行機」に乗り込みました。かっこよすぎる客室乗務員の方に案内されて、すでに座っていらっしゃった通路側のアラブ系のおじちゃんをまたいで(笑)窓側へ。
実は、シンガポール航空のB777-200、あまり期待をしていなかったのですが、これはスペースベッドと言われるシートではないですか!うれしい誤算。
ウェルカムドリンクでシャンパンを持ってきていただきました。 -
離陸しました。さっきのANAのスリッパが快適すぎましたので、ここでも履いています(笑)。
…いいんです。同じスターアライアンスなんだから。
隣のアラブ系のおじちゃんが何か話しかけてきましたが、「韓国人か」という問いしかわからなかったので、「いえいえ、ジャパニーズです」と答えただけであとはいっさい会話は無し。 -
ヘッドホンとアメニティグッズが配られました。アメニティグッズは、靴下型のスリッパとアイマスク。
…ワタクシは、ANAのスリッパが良いです(笑)。 -
時折、中東系すぎる客室乗務員の方が回ってきて、「ビールはどうだ」みたいなことをおっしゃいます。
「くーだーさいっ」みたいなことを言うと、「何のビールがいいか」みたいなことをおっしゃいます。「何のビールがあるんですか」みたいなことを言うと、「ハイネケンはどうだ」みたいなことをおっしゃいます。「じゃあ、それで」みたいなことを言うと、しばらくして、「やっぱりハイネケンはなかったので、タイガービールね」みたいなことをおっしゃって、グラスに入ったビールを持ってきてくださいました。
えーと、こんなふうに書くと、いかにもワタクシが英語を理解できるかのようなのですが、全然ダメなのです。でも、なんとかなるもんなのです。…いや、なってないかもしれない。この客室乗務員の方は、自分の担当のエリアにこんなに理解の悪い日本人が座っていることで、相当のストレスを感じ、胃痛に襲われたかもしれない。…だとしたら、中東系すぎる客室乗務員の方、ゴメンナサイ。 -
しばらく、ミックスナッツをかじりながら、日本の映画を見ておりました。たまに、隣のアラブ系おじちゃんの視線を感じますが、しらんぷりんを決め込んで。
…別に、アラブ系のおじちゃんと気まずい関係になったわけではないですよ(笑)。 -
ごはんの時間になったようです。…そういうことは、英語がまったくできなくても台湾の言葉がしゃべれなくても、雰囲気でわかるものなのです!
改めて、前ポケットにはさんであったメニューを取り出しまして… -
メインは、魚と、牛と鶏と豚があるようです。
機内食といえば?
そう、牛肉ですね(笑)。
今日はすでに1度目の牛肉を済ませておりますが、
…それでもやっぱり、牛肉ですよね。
かっこよすぎる客室乗務員の方が、「どれが良かんべえ」って聞きに来られましたので、メニューを指さしながら「BEEF Please!」。 -
テーブルセッティングがされまして、1皿目が運ばれてきました。
エビちゃんが入ってますね。
お飲み物は、BEEFに合わせて赤ワインなどをオーダー。といっても、ワタクシ、赤ワインが血管を流れているほうの人種ではありません。
メニューによりますと、
「Salad of feta cheese,tomato,olives with marinated prawns and mesclun」だそうです。 -
頭をフル回転させて考えました。おそらく、「フェタチーズ」というものと、トマトと、オリーブと、マリネされたエビちゃんと、「メスクラン」なるものが入ったサラダであろう、ということはわかります。でも、フェタチーズって?メスクランって??
今、改めて、ワタクシが絶大なる信頼を置いている「エキサイト」の翻訳サービスで、正しく理解してみようと思います。
正解は「フェタチーズ、トマト、マリネードに漬けられた海老とメスクランがあるオリーブのサラダ」でした。
…だから、フェタチーズとメスクランがわかんなかったんっだてーの!肝心のところが訳(やく)されていない訳(わけ)です。訳訳です。ヤクヤクリサイクルを思い出します。
http://4travel.jp/traveler/bamo47/pict/18789367/
…全然関係ない(笑)。 -
フェタチーズとは、羊さんやヤギさんの乳を使ったギリシャ産のチーズのこと…なるへそ。
メスクランとは、野菜のミックスサラダのこと…なるへそ。
…ワタクシ以外の人はみーんな知ってたんでしょうね(恥)。
左側のお皿に載せられたパン。丸パンとガーリックトースト。どちらも美味です。 -
旅は人生の勉強ですね。ロハで飛行機に乗せてもらったうえに、ご飯まで出してもらって、勉強までできる…特典航空券の旅って、すばらしいですね(泣)。ワタクシ、これから、フェタチーズやメスクランを好んで食べるようにしようと思います。
さて、サラダを食べ終わると、メインが運ばれてきました。メニューによりますと、
「Beef fillet with olive in marsala wine sauce,roasted mushrooms,asparagus,baby carrot and potato cake」だそうです。 -
また、頭をフル回転。おそらく、「牛フィレのオリーブ入りマサラワインソース マッシュルーム、アスパラガス、ベビーキャロット、ポテトケーキを添えて」であろうと思うのですが…。
またもや、信頼すべきエキサイトの翻訳サービスで正しい意味を理解せねば。
翻訳によりますと、正解は「marsalaワインソース、あぶられたきのこ、アスパラガス、赤ん坊のにんじん、およびじゃがいもケーキの中にオリーブがある牛肉ヒレ」でした。
…あぁ、bamoさん、惜しかった。でも、なんとなくbamoさんの訳のほうがおいしそうに感じるのは気のせいなのでしょうか。 -
メニューによりますと、「Choice of iced dessert-chocolate gelato or vanilla ice cream with chocolate sauce」、「Gourmet cheese with garnishes」、「A selection of fresh fruit」と書いてあります。
…今考えると、チーズは勧められなかったなあ。いや、隣のアラブ系おじちゃんは、チーズも食べてたかな。果物のワゴンがやってきて、美しすぎる客室乗務員の方が「どれか、食べはりますか」と聞いてきたので、「これは何やろか」とお聞きしたところ、「パパイヤや」とお答えになったので、それをいただきました。そのあと、かっこよすぎる客室乗務員の方に、「君はいい子にしてるから、これもあげよう。ほーら、アイスクリームだよ」といってアイスクリームもいただきました。
※セリフはすべてイメージです。 -
さて問題です。お父さんが嫌いな果物は、いったいなんでしょう。
それにしても、「トロピカルフルーツミックス」の缶詰に入っているパパイヤ以外のパパイヤは初めてかもしれません。こんなに重量感のある果物なんですね。
ということで、正解は、パパイヤでした。
…ワタクシがパパではなくて本当によかった。 -
アイスクリームを置いてもらったとき、テーブルの上にはカレーライス用としか思えないスプーンしかありませんでした。そこで、アイスクリーム用のスプーンも一緒に配られるのかと思ったら配られなかったので、「スプーンをいただけますか」みたいなことを言ったら、「ほら、君、そこにスプーンあるだろ」みたいなことをおっしゃられました。「あ、このカレースプーンで喰えと…。なるへそ…」と思っていたら、パパイヤと格闘している間に、きちんとギャレイからコーヒーサイズのスプーンを持ってきてくださいました。これぞ以心伝心。さすがシンガポール航空。
飛行機は無事にシンガポールチャンギ空港に到着。
これまた、空港での写真が1枚もないのです。MRTに乗る時にイージーリンクカードを買うのに手間取ったりしましたが、無事、タンジョンパガー駅まで到着。 -
成田の気温は、確か5.5℃でした。シンガポールの気温は30℃近くありますね。日本を出るとき、ワタクシは、当然、セーターを着ておりました。シンガポールに着いて、すぐに着替えればよかったのですが、空港内やMRTの中は適度に冷房が効いているので、セーター姿で問題なかったんですね。で、タンジョンパガーの駅からホテルまで、ちょっと遠回りをしてしまって10分ほど、スーツケースを転がしながら歩いたのですが、さすがに大汗をかいてホテルに到着しました。
「ベルジャヤ・ホテル」。ワタクシにしては、結構いいホテルを選んでおります。「地球の歩き方」のホテルガイドの中では、なんと「高級」というランクのところに紹介されています。
フロントの、南方系の顔をした…ポール君(仮名)が話す内容がワタクシには理解できず、今度は冷や汗をかきましたが、親切に対応していただきました。 -
デラックスルーム指定で、日本円で1泊、11000円ぐらいナリ。
http://www.berjayahotel.com/(英語)
部屋は3階の306号室。とはいっても、3階のフロアから階段を半分降りた踊り場の位置に部屋の入り口はあります。で、この階段は、2階には通じていないのです。ショップハウスを改装したホテルということで、なんだか迷路のような造り。鉄筋のビジネスホテルとは違った、ある意味、老舗旅館の入り組んだ廊下を思わせます。
さて、ドアを入ると、右手に部屋が広がっていまして、写真右側のカーテンを開けると窓があり、窓の向こうは吹き抜けの庭でした。 -
ベッドの右手にはクローゼットがあり、このクローゼットは、開くと電気が点くようになっていました。手前のクローゼットには引き出し箪笥と金庫が、奥のクローゼットは、パイプハンガーになっています。
金庫はデジタルで、4桁のパスワードで開閉するもの。滞在中、日本円が入った財布やパスポートは、この中に入れておきました。 -
「こっちを使えよ、(#゚Д゚) ゴルァ」ってな感じで、布団がピラーっとめくれてますね。はいはい、こっちを使います。さすがにクーラーの効きは最高。すぐに涼しくなります。ダクストンロードに面した部屋は、外のにぎやかさが気になる、というクチコミも確認していましたが、この部屋は反対側になるようで、外の音は気になりませんでした。ベッドの向こうのカーテンを開けると、外が見えます。
ベッドサイドのアラームは故障していました。電話を使ってのモーニングコールの説明は、ワタクシが探した限り、ありませんでした。 -
で、ベッドの足元のほうはこうなっていまして、家具の向こう側のドアが洗面所です。
-
はい、手前がトイレと洗面所。象さんのお鼻のようなドライヤーも見えますね。トイレの流れも最高。ただ、流したあとに水が溜まる音が大きくてびっくりしました。
-
洗面台の右側はシャワールームになっています。この部屋には、バスタブはありませんでした。タオルは、洗面台の上のフェイスタオルと、シャワールームの中にバスタオルがあります。
-
アメニティーはこのとおり。歯ハブラシはありませんので注意しないといけませんね。ボディーローション、シャワージェル、シャンプー、リンスは、グリーンティーやベルガモットの香りのするもので、ベルジャヤグループのホテルで使われているようです。
ところで、体を洗うときに使うのは、ボディーローション?シャワージェル?どっち?? -
はい、そして、シャワールームです。お湯の勢いも問題なく、排水も問題なく。
さすが、地球の歩き方で「高級」と位置づけられているだけありますな。 -
で、先ほどの家具を開けますと、テレビとミニバーなんですね。
コーヒーカップの入っている奥に、コンセントの差込口があって、デジカメの充電などは手を突っ込んで、ここでやってました。
さて、お部屋探訪はこれぐらいにしまして、晩ご飯を食べましょうか。
え、日中にあんなに食べておきながら…って?
まあ、そうですね。でもねえ、シンガポールはおいしいものが多いですからね。食べられるときに食べておかねば。
すでに現地時間で夜の9時を回っています。 -
歩いて5分ぐらいのところに、マックスウェルフードセンターがあります。もう遅いけど、何店舗かは開いてるみたいですね。
-
フライド・プロウン・ミーだったかな。4SDだったかな。ちょっとメモが残っていないので記憶していませんが、異国の味は、3年前の上海以来ということになります。それにしても、このホーカーズというのはいいなあ。お店に入るとなると、ちょっと勇気が必要で、「入ろうか、やめようか」という葛藤があるわけですね。ところが、ホーカーズにはその心配がない!先払いだから、仮に注文したものが大失敗で「食べられましぇん」となっても、そのまま逃げちゃえばいいわけですもんね。
そんなことを思いながら、長かった移動の1日は終わりです。ホテルに帰って、ぐっすり寝ますです。おやすみなさい。また明日。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ジロさん 2010/07/11 04:44:15
- ビジネスクラスだと。。。
- 超おはようでありますなのだ♪
やられちゃったなぁ、、、ビジネスクラスとは。。。
空港ラウンジだと、、、ジロは貧乏犬なので去年諦めたのだ☆
この頃そちらは景気良いのかなぁ、、、ジロ地方はガタガタだけど。。。
先日そちらを通る機会があったのでマーキングしようとしたのだ
だけど大雨に見舞われてマーキングできなかったのだ☆
どうしてくれるのだ☆
岡山と相性悪いジロ
- bamo47さん からの返信 2010/07/11 23:42:46
- RE: ビジネスクラスだと。。。
- お久しぶりでありますなのだ!
書き込みをいただいたお祝いに、今日も焼酎の
水割りを飲みながら、小躍りはせずに、そのかわり
池上彰さんの選挙スペシャルを見ておりました。
> やられちゃったなぁ、、、ビジネスクラスとは。。。
やってしまいました、ビジネスクラス。
でも、特典航空券だから、ちっとも痛くないのだ。
いつも買うおしょうゆと、いつも買う月刊エアラインと
いつも買うパンツを、カード払いにしているだけの
ことなのだ。
> 先日そちらを通る機会があったのでマーキングしようとしたのだ
> だけど大雨に見舞われてマーキングできなかったのだ☆
> どうしてくれるのだ☆
おかしいですなあ。晴れの国なのに。
どうしてくれましょうか。市中引き回しの刑が
よろしいでしょうかなあ。
まあ、それに懲りずにまたお越しくださいませ。
そういえば、コマーシャルによると、白い犬は
当選確実のようですね。やっぱりお犬様はすごい。
by bamo47
-
- さすらいの食いしんぼうさん 2010/07/04 03:24:52
- 商品名が商品の内容と異なる場合がございます。
- bamoさん、
久々の大型作品が誕生しそうでございますね!
もう題名からして光り輝いております。珠玉ですよ、珠玉!すごく珠玉!
そして行き先はシンガポール!同じ東南アジアでもちょっと違いますもんね、シンガポールは。きれいだしコソ泥なんかもいない。だから「盗難!?アジャ〜!」なんてこともない。(ちょっと苦しいか)
そこへビジネスクラスで乗り込むたぁ、「bamoさんよおめぇ、正気か!」という衝撃をbamoさんファンに与えてくれました。庶民派の代表。大衆の味方bamoさんがビジネスクラスですよ。
しかもブログの構成は前夜祭でまず堂々の一巻。つづく「珠玉のシンガポール4日間」1日めはぜ〜〜んぶと言っていいくらいビジネスクラスの紹介!これでは全日空も次回のbamoさんのフライトの際はアップグレードしないわけにはいきません。
全日空は好宣伝にハッピー、ハッピーですが読者の方はなかなかたどりつかないシンガポールに「bamoちゃ〜ん、そない焦(じ)らさんと…早よ見せて!ちゃんと拝ましてぇな」となります。(いきなり倉敷大衆座か岡山ヤマト劇場のムードで失礼!)
題名のシンガポールはどこやねん?商品名が商品の内容とちゃうやんけ。商品公正取引委員会にクレームしたるで!と、声を荒げてしまいます。
さ〜て2日目以降、いよいよシンガポールがbamoさんをどう迎えるかおたのしみ、期待で胸ふくらみます!
「こちらが有名!」「まぁ!ライオン!」
「どこへ行くの?」「銭湯さ…。」
きっとこんないつもの調子で。ね…
追伸:ハハハ… 全日空のラウンジのANAロゴ蒲鉾はボクも載せているなり。
http://4travel.jp/community/topic/10000663/10068097/
でも今度アッシが成田空港のあのラウンジに足を踏み入れることができるのはいつのことになりましょうか?もう遠い存在でございますよ。(涙)
さぷらいずの食いしんぼうより
- bamo47さん からの返信 2010/07/05 03:43:20
- RE: 商品名が商品の内容と異なる場合がございます。
- さぷらいずの食いしんぼう様
おありがとうございます、おありがとうございます。
書き込みをいただきましたので、今晩は、サントリー
プレミアムモルツと荒挽きウインナーで祝杯を
あげました。
小躍りは、東京五輪音頭などを少々。
>庶民派の代表。大衆の味方bamoさんがビジネスクラスですよ。
そう、そこが一番の悩みどころでした。
乗ってみたい。でも、乗る器ではない(笑)。
郊外の公民館を本拠地に活動しているお達者劇団が
いきなりブロードウェイで公演をするようなものです。
こういうのを、「無謀」と言います(笑)。
やっぱり、身の丈に合った、というのは大事なのですな。
さあ、そこで選択肢は2つ。
ひとーつ。金輪際、ビジネスクラス以上の階級には
乗らない。
ふたーつ。ビジネスクラスに乗れる庶民派へと
華麗に転身する。
後者がいいな(爆)。
>読者の方はなかなかたどりつかないシンガポールに「bamoちゃ〜ん、そない焦(じ)らさんと…早よ見せて!ちゃんと拝ましてぇな」となります。
うーん、どうもさぷちゃんは、私より相当年齢が
上ですね(笑)。…っていうか、さぷちゃんという
表記にすると、「すし太郎」とかイメージしてしまい
ますね。
> 「こちらが有名!」「まぁ!ライオン!」
> 「どこへ行くの?」「銭湯さ…。」
…あぁ、2日目以降で使いたい!でも、ここまで
やってしまうと、ご覧のすべての方がもれなく
右上の×印をクリックしてしまう可能性があるので
賢明なボクちゃんはそんなことは書かないのです。
> 追伸:ハハハ… 全日空のラウンジのANAロゴ蒲鉾はボクも載せているなり。
ワタクシがハワイにでも行かない限り、さぷちゃんの
旅行記とは共通項がないと思っておりましたが、
思わぬところで…。まあ、あの蒲鉾は、ほとんどの
人が話題にしますもんね。それにしても、どうやら
かきあげそば、というところまで共通項でしたね。
共通項を持つ2人、今日、通行。
さて、2日目以降はいつの作成になるのでありましょうか。
今日はこのへんで。また見に来てください。
日本時間の3時40分。
by bamo47
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