厚岸・霧多布旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年も道東遠征の時期が来た。メインは屈斜路湖でモンカゲパターンの釣り。昨年は水温が低くモンカゲのハッチもあまりなく結果を残せなかった・・・今年に期待しての遠征。また年末に買え揃えたロッド、リール&自作ジグ・ジグミノーに未だ魂が入っていなく霧多布海岸で海アメを釣りあげ魂を入れたいとの強い思いもあった。<br />ホテルハリアーの準備も出発前に整え、ルアーロッド一本、フライロッド四本(#3、#4、#6二本)を積み込み10日の0時に出発した。今回の遠征は霧多布海岸からスタートし最後は然別湖のミヤベイワナをやって終了するプランとした。<br />日勝峠を下り十勝清水から高速に入り本別へ、本別から白糠経由で霧多布を目指したが、十勝清水と芽室間が工事中でクローズ。仕方なく芽室まで走りそこから高速に入った。朝4時頃白糠を流れる茶路川の中流域を走っていたら釣りをしている方を発見、車を止めた。川岸に出て釣りをしている方と話ができた。<br />ここら辺ではイワナ、アメマス、山女魚、時期によってはサクラが釣れると話してくれた。フライをするならもう少し上流の鍛高地域でやっていると教えてくれた。茶路川での釣り経験が無いので教えて頂いた場所へ戻りロッドを出した。川が右に蛇行していてフライが振りやすいところであった。#3ロッドにカディスを結び流すと直ぐに当たりがあった・・・力強い引き、顔を見るとQちゃんことウグイ、それも40cm以上ある。釣れるはQちゃんばかり、イワナを期待してたのに残念。諦めずに流しているとQちゃんとは違う出方でフライを咥え下流に一気に走る・・・ニジマスのような強烈な引き、#3ロッドがバット部分から曲がりなかなか寄せられない。岸際を後ずさりしてようやく魚の顔が見えた・・・何んとサクラマスが掛かっていた。写真だけ撮り水から上げることなくリリース、川でサクラマスを初めて掛けた記念写真を撮らせてもらった。二時間程茶路川で遊ばしてもらい目的地へ向かい移動した。昨年入った場所へ車を入れ海を見るとウネリがあり沖のテトラポットに当たり一面波の花を浮かばせていた。<br />夕方まで時間もあり仮眠することにした。<br />16時に目覚め海を再度確認するが状況は変わっていない。諦めるか?ここまで走って来てロッドを出さないのは淋しい一時間でもいいからと思い準備をする。購入して未だ魂が入っていないロッドとリール、そして自作ジグ(白系のアワビ貼りジグをチョイス)を結び海岸へでる。波の花の切れ間へキャストを繰り返す・・・魚の反応は無い。地元の釣り人が3人来て私の側で釣りを始めた。地元の釣り人が来ると云うことは海アメが釣れている証だ期待できる。18時頃に小さな当たりがあり上手く載せる事が出来た・・・後ずさりしながら岸際に寄せた。待望の海アメだ・・・<br />誰も居なければ大声で「魂が入ったぞー」と叫んでいただろう、それほど嬉しかった。特に自作したジグでのこの一匹は生涯忘れられない魚になるであろう。これからは自信を持ってキャストすることができる。残るはジグミノーで一匹釣りあげることだ!<br />ジグからジグミノーに変えた。あたりが暗くなってきていたので定番の赤金を選んだ。ジグよりは距離が出ないが魚が出る場所まで届いているようだ。19時過ぎて諦めかけていたところで当たりがあった。合わせも決まりゆっくりと魚を寄せランディング。<br />海アメがそこにいた・・・ついにジグミノーにも魂が入った。嬉しい嬉しい一匹となった。本日の釣りを終了した。ここに泊まり明日の朝もと考えたが海の状況が益々厳しい状況になりこの場所を離れることにした。移動先は虹別のオートキャンプ場へ。<br />虹別は西別川がある所、明日の釣りはバイガモが生える清流を予定している。夕食を軽く済ませシェラフへ潜り込んだ。<br />

道東釣りの旅-2010-/霧多布海岸からスタート、然別湖まで(その1)

3いいね!

2010/06/10 - 2010/06/15

253位(同エリア310件中)

0

7

ハリバット健

ハリバット健さん

今年も道東遠征の時期が来た。メインは屈斜路湖でモンカゲパターンの釣り。昨年は水温が低くモンカゲのハッチもあまりなく結果を残せなかった・・・今年に期待しての遠征。また年末に買え揃えたロッド、リール&自作ジグ・ジグミノーに未だ魂が入っていなく霧多布海岸で海アメを釣りあげ魂を入れたいとの強い思いもあった。
ホテルハリアーの準備も出発前に整え、ルアーロッド一本、フライロッド四本(#3、#4、#6二本)を積み込み10日の0時に出発した。今回の遠征は霧多布海岸からスタートし最後は然別湖のミヤベイワナをやって終了するプランとした。
日勝峠を下り十勝清水から高速に入り本別へ、本別から白糠経由で霧多布を目指したが、十勝清水と芽室間が工事中でクローズ。仕方なく芽室まで走りそこから高速に入った。朝4時頃白糠を流れる茶路川の中流域を走っていたら釣りをしている方を発見、車を止めた。川岸に出て釣りをしている方と話ができた。
ここら辺ではイワナ、アメマス、山女魚、時期によってはサクラが釣れると話してくれた。フライをするならもう少し上流の鍛高地域でやっていると教えてくれた。茶路川での釣り経験が無いので教えて頂いた場所へ戻りロッドを出した。川が右に蛇行していてフライが振りやすいところであった。#3ロッドにカディスを結び流すと直ぐに当たりがあった・・・力強い引き、顔を見るとQちゃんことウグイ、それも40cm以上ある。釣れるはQちゃんばかり、イワナを期待してたのに残念。諦めずに流しているとQちゃんとは違う出方でフライを咥え下流に一気に走る・・・ニジマスのような強烈な引き、#3ロッドがバット部分から曲がりなかなか寄せられない。岸際を後ずさりしてようやく魚の顔が見えた・・・何んとサクラマスが掛かっていた。写真だけ撮り水から上げることなくリリース、川でサクラマスを初めて掛けた記念写真を撮らせてもらった。二時間程茶路川で遊ばしてもらい目的地へ向かい移動した。昨年入った場所へ車を入れ海を見るとウネリがあり沖のテトラポットに当たり一面波の花を浮かばせていた。
夕方まで時間もあり仮眠することにした。
16時に目覚め海を再度確認するが状況は変わっていない。諦めるか?ここまで走って来てロッドを出さないのは淋しい一時間でもいいからと思い準備をする。購入して未だ魂が入っていないロッドとリール、そして自作ジグ(白系のアワビ貼りジグをチョイス)を結び海岸へでる。波の花の切れ間へキャストを繰り返す・・・魚の反応は無い。地元の釣り人が3人来て私の側で釣りを始めた。地元の釣り人が来ると云うことは海アメが釣れている証だ期待できる。18時頃に小さな当たりがあり上手く載せる事が出来た・・・後ずさりしながら岸際に寄せた。待望の海アメだ・・・
誰も居なければ大声で「魂が入ったぞー」と叫んでいただろう、それほど嬉しかった。特に自作したジグでのこの一匹は生涯忘れられない魚になるであろう。これからは自信を持ってキャストすることができる。残るはジグミノーで一匹釣りあげることだ!
ジグからジグミノーに変えた。あたりが暗くなってきていたので定番の赤金を選んだ。ジグよりは距離が出ないが魚が出る場所まで届いているようだ。19時過ぎて諦めかけていたところで当たりがあった。合わせも決まりゆっくりと魚を寄せランディング。
海アメがそこにいた・・・ついにジグミノーにも魂が入った。嬉しい嬉しい一匹となった。本日の釣りを終了した。ここに泊まり明日の朝もと考えたが海の状況が益々厳しい状況になりこの場所を離れることにした。移動先は虹別のオートキャンプ場へ。
虹別は西別川がある所、明日の釣りはバイガモが生える清流を予定している。夕食を軽く済ませシェラフへ潜り込んだ。

同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 白糠は鍛高地域の茶路川の流れ。<br />この流れの中に沢山のQちゃんと少しのサクラマスとイワナがいる

    白糠は鍛高地域の茶路川の流れ。
    この流れの中に沢山のQちゃんと少しのサクラマスとイワナがいる

  • 沢山のQちゃんが釣れた後に、Qちゃんとは格段に違うパワーでフライに出たサクラマス。<br />川で初めて掛けた記念写真を撮らせて頂き、即刻リリース

    沢山のQちゃんが釣れた後に、Qちゃんとは格段に違うパワーでフライに出たサクラマス。
    川で初めて掛けた記念写真を撮らせて頂き、即刻リリース

  • 白糠で製造されているしそ焼酎「鍛高譚」?こんな名前だったかな・・・ここの地区で生産された「しそ」を使用しているのではと勝手に思った次第です。

    白糠で製造されているしそ焼酎「鍛高譚」?こんな名前だったかな・・・ここの地区で生産された「しそ」を使用しているのではと勝手に思った次第です。

  • 沖のテトラポットに波が当たり、あたり一面に波の花を咲かせていた霧多布の海岸

    沖のテトラポットに波が当たり、あたり一面に波の花を咲かせていた霧多布の海岸

  • ロッド、リールそして自作したジグに魂が入った瞬間<br />誰も居なければ大声で叫んでいただろう「魂が入ったぞー」と、それほど嬉しい嬉しい海アメだった。

    ロッド、リールそして自作したジグに魂が入った瞬間
    誰も居なければ大声で叫んでいただろう「魂が入ったぞー」と、それほど嬉しい嬉しい海アメだった。

  • 自作のジグミノーにも魂が入りました。これも超嬉しい海アメです。これからは自信を持ってロッドに結ぶ事ができます。

    自作のジグミノーにも魂が入りました。これも超嬉しい海アメです。これからは自信を持ってロッドに結ぶ事ができます。

  • 虹別オートキャンプ場。とても整備されているキャンプ場でした。一般テントサイトの利用料は一泊360円でした

    虹別オートキャンプ場。とても整備されているキャンプ場でした。一般テントサイトの利用料は一泊360円でした

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP