2010/05/04 - 2010/05/06
57位(同エリア207件中)
熱帯魚さん
初めて雲南省と四川省に行ってきました。今回の旅は雲南省がメインです!
6日目、車をチャーターしてのペー族の村めぐり。最後に向かったのは「玉磯島」です。中国語のガイドブックに載っていたので行くことにしたのですが、思っていた以上に風光明媚で素敵なところでした。
【旅の日程】
おおまかなルート(⇒飛行機で移動、→バス移動)
上海⇒昆明⇒芒市→瑞麗→騰衝→大理→香格里拉→麗江⇒成都⇒上海
1日目:MU5816便で上海虹橋2100→昆明0000。(昆明泊)
2日目:MU5973便で昆明1040→芒市1135。芒市内散歩。(芒市泊)
3日目:バスで芒市→ミャンマー国境めぐり「畹町」、「一寨両国」、「姐告」。(瑞麗泊)
4日目:バスで瑞麗→古鎮「騰衝」。(騰衝泊)
5日目:バスで騰衝→大理。(大理泊)
6日目:車をチャーターしてペー族の村めぐり。(大理泊)
7日目:バスで大理→麗江→香格里拉。(香格里拉泊)
8日目:(香格里拉泊)
9日目:バスで香格里拉→麗江。MU5855で麗江1640→成都1800。(成都泊)
10日目:世界遺産の青城山、都江堰へ。MU5406で成都2135→上海浦東2355。
【雲南四川旅行記4/30〜5/9 後半】
11 大理古城に到着!賑やかな三月街の屋台をブラブラ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10470124/
12 ペー族の村「喜洲」で三道茶ショー
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10470447/
13 小さなマーケットをぶらり!ペー族の村「周城」へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10470628/
14 半島にある風光明媚なペー族の村「玉幾島」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10470732/
15 ペー族のお祭り「三月街」賑やかな市場へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10470974/
16 予定変更!香格里拉(シャングリラ)へ!
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10472357/
17 香格里拉(シャングリラ)★カルマなの?恩人との再会
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10472635/
18 香格里拉(シャングリラ)★雲南省のポタラ宮?松賛林寺へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10473213/
19 香格里拉(シャングリラ)★市場とチベットレストランでご飯
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10474159/
20 世界遺産の町並み「麗江」を歩く〜前編
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10474344/
21 世界遺産の町並み「麗江」を歩く〜後編
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10474422/
22 いざ成都へ!古民居を利用したおしゃれな寛窄巷子散歩〜
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10474856/
23 雨の世界遺産「青城山」登りと「都江堰」灌漑施設
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10475103/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
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すごく綺麗!
右側の半島が玉幾島。左側の島はリゾートホテルのある島(南詔風情島)です。 -
玉幾島から南詔風情島を撮影。
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うーん、いいですね〜
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玉幾島はペー族の漁村です。
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[シ耳]海と空の境目がわからなくなります。
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村を歩いてみましょう。
入場料が必要です。20元。 -
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趙氏宗府
この村に住むほとんどの人が趙という姓だそうです。 -
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樹の下では、村の人々がマージャンだったか、トランプだったか、何かゲームをしていました。
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再び湖畔にやってきました。
本当はもっと綺麗だったんですが、私の写真の腕ではこの程度にしか写せず…もうちょっと写真の撮り方を研究しなければ。 -
階段のぼりまーす。
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ここからも南詔島が見えました。
本当にのんびりしていて、いいところです。 -
岩と壁の間をくぐりました。怖い。
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こちらはホテルでした。しかし、営業しているのかしていないのかよくわかりません。ただお部屋は、湖畔に面していて、素敵なお部屋(コテージ)でした。
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すごく味のある壁のおうちだなぁ、と思っていたら、実はこの建物、玉磯庵でした。
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こちらは民家ですが、とても立派なお屋敷でした。私は背が低いので、屋根しか写せませんでしたが…笑
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実はここらへんでまた道に迷ってしまいました。
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干しエビ。湖でとれたものかもしれません。湖畔で網ですくって何かをとっているおばさんを見ました。
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空と湖のほどよい青さが気に入って、こんな写真ばかり沢山撮ってました。
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またまたゲームに興じるペー族の女性たち。青の民族衣装が目に鮮やか。
さてそろそろ大理古城に戻ります。
次の旅行記へ続きます。
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