2010/05/29 - 2010/05/29
505位(同エリア786件中)
haruさん
ゲントで「神秘の仔羊」見た後は、
東へ70キロ、オランダに間近い
アントワープへ。
アントワープ、現地でアントウェルペン
アント=手
ウェルぺン=投げる・・の意味だそうな。
ホラネ、誰かさんが手を投げてるでしょ?
この地は「フランダースの犬」の舞台だぞ。
・・って、フランダースの犬ってどんな物語だっけ?
子供の頃読んだきりだったので、
旅行前にネットで予習。
フンフン、そうかぁ、そんなお話だったのね。
-
ゲントからアントワープへ向かう途中の
車窓風景 -
11時にゲントを発ち、
70キロ1時間程でアントワープ到着
バスを降りた道路には菩提樹の並木が。
葉を付けた菩提樹見たの初めて。
♪泉に沿いて〜茂る菩提樹〜♪
シューベルトだっけ?
昨年暮れベルリン訪れた時も
ブランデンブルク門から続く大通り、
「ウンター デン リンデン(菩提樹の下)」
って名前だったけど、
リンデンの並木は葉を落としての裸木だっけ。
こんな葉が生い茂る木なんだねえ。
この旅行で、マロニエと菩提樹を知って
好きになっちゃった。 -
お昼だよ。
お腹すいたね〜
レストランまだかな〜?
なんだか立派な建物だね。
そっ、この立派な建物の1階左側、
ここが本日の昼食レストラン! -
ねっ?!
左下の角、ここが入口 -
まずはビール
アントワープの地ビール!
DE KONINCS -
で、で、グラスの裏側は・・・
わぁい、アント(手)だあ!
3ユーロ -
お食事は
まずはサラダ
白アスパラの時期だし、
上にデンッと乗っかってて
「わっ、白アスパラだね!」なんて言いながら
食べたけど、
「んっ?これってカンヅメ?」
同じテーブルに、生の白アスパラ
食べた事ある人誰もいなかったけど、
皆カンヅメの白アスパラは食べた事ある。
「あの味だよねえ」
「まっ、安いツァーだもんね、本物無理だよね」
でも美味しい美味しい! -
メインは「ワーテルゾイ」
鶏肉とジャガイモのシチュウみたいなので、
彼のナポレオンも食べたそうな。
「パン、出てこないねえ」
「ジャガイモ入ってるけど、
これだけじゃ物足りないよねえ」 -
デザートはチョコムース。
アルミ箔入り。
なんだかね〜・・・ちょっとね・・・
このレストランで良かったのは
建物と地ビールだけだあ -
旅行中唯一満腹感の味わえなかった昼食後は、
テクテク街歩きの観光へ。
まずはすぐ近くのステイン城へ。
石で出来てるからステイン(石)城。
ごもっとも!
ゲントのフランドル伯居城同様、
中世の城砦なんだね。
今は海洋博物館なんだって。 -
街の中心地マルクト広場へ続く街並み
-
同じベルギーでも、
ブリュッセルやブルージュとは
また違った趣の家並みだなあ。
それぞれにステキ! -
こ〜んな窓辺も♪
もちろんネコちゃんは置物ね。 -
マルクト広場に着きました〜
土曜の午後の広場は人がいっぱい
カフェにいっぱい -
そしてお馴染み、
広場に面してデンと建つ市庁舎。
そしてその市庁舎の前に
何かを放り投げようとしている若者の像が。
それから、市庁舎入口あたりに
たむろしている人だまり見えるかな〜?
白い服着たカップル見えるかな〜?
ちょっと覚えててね。 -
ブラボーという名の若者が
悪い巨人の手(ant)を切り落として
川へ投げた(werpen)のが
この街の名前の由来なんだって。
じゃじゃ、手を切られた巨人は? -
ブラボーの後側に横たわっている
この像がそうなのかな?
手も無いけど、頭も見えないなあ。 -
広場の向こうには高〜い塔の
ノートルダム大聖堂!
この旅で得た知識
「ノートルダム大聖堂」とか
「ノートルダム寺院」って良く耳にするよね。
パリをはじめフランスのアチコチの街にある。
ノートル=私たちの
ダム=マダム=マリア
って意味で、つまり
「ノートルダム」=「私たちのマリア様」
「聖母教会」という意味なんだって。 -
広場には
繋がったバスみたいな乗り物が走ってたり・・・ -
馬車がトコトコ歩いてたり・・・
こんなお馬さん、初めて見た!
足がずんぐり太くて、
足首、ひずめの上は毛がフサフサ。
サラブレッドと反対の特性かな?
走るのは遅いけどさぁ、力持ちなのよ!って。 -
そして広場には花嫁さんの姿も!
えっ?!なんでこんな広場に花嫁さんが?
答え
広場には市庁舎が建ってるでしょ。
結婚したら、まずは市庁舎に届け出して、
それからレストランで祝宴になるんだって。
この花嫁さんとお母さん、これからレストランへ。
そういえばさっき市庁舎の入口前に
白い服のカップルと人だまりが写ってたよね。
彼らも市庁舎に結婚届けを出したところだったんだね。
こちらでは珍しくもない
ごく普通の日常の一コマなんだって。 -
こちらは広場に面して建ってる
ギルドハウス群。
屋根のてっぺんの飾りが色々で面白い。
あの飾りが何の組合かを表しているんだって。
一番右端の屋根のてっぺんには
おキツネさんがいるよ。
何の職種だったかは忘れちゃった。
油揚げ屋さんかな〜? -
さあ、これからノートルダム大聖堂へ
ここは通り道なんだかカフェのテラスなんだか
分からないねえ。
人が通ろうが、馬車が通ろうが、
風が吹こうが、ホコリがたとうが
いっさい頓着なしに
み〜んな飲み食いに興じてるよ。 -
ノートルダム大聖堂!
中には「フランダースの犬」の
ネロ少年の憧れたルーベンスの祭壇画が
飾ってあるんだよね。
この教会、ゴシック建築なのに
左右の塔の高さ非対称。
向かって左はすご〜く高く
写真に納まりきれないのに、
右のはちょん切れてるみたい。
資金難などで完成しなかったそうな。 -
教会内部
白くて明るくて綺麗。
中央奥が祭壇で・・・ -
十字架の十の字のように
直交して左右に伸びてる通路も明るい!
今まで入った教会って
たいてい中は薄暗かったのに。 -
このステンドグラスの色合い好きだなあ。
周りの模様も。 -
そしてこのステンドグラスの一番右下に
アント(手)の模様が!
さすがアントワープ!! -
さて、いよいよルーベンスの祭壇画3部作!
「キリストの昇架」 -
中央祭壇に掲げられてるのは
「マリア昇天」
聖母教会だもんね。 -
そして
「キリストの降架」
ネロ少年がルーベンスに憧れ続け、
最後命尽きたのはこの絵の前だそうな。
(あくまで物語ね)
ちなみに今はこれらの絵は扉が開いてて
いつでも誰でも見る事出来るけど、
昔はクリスマス以外は左右の扉が閉じてて、
教会に浄財を喜捨した人だけが見られたそうな。
ネロ少年は貧しくお金がなかったので、
クリスマスになったら見たいと願っていたそうな・・・ -
ルーベンスの絵を見た後は
しばしのフリータイム♪
大聖堂近くの「ショッピング グラン バザール」 -
通りを挟んで、
その斜め向かいにあるワッフル屋さん。
まずはワッフル食べようよ! -
お昼物足りなかったもんね〜
美味しいかな〜 -
私のは左側、リエージュ風ワッフル
友人は右側、ブルージュ風ワッフル
どちらも2ユーロ
お互い味見してみたけど、
ウン、どっちも美味しいや♪ -
ワッフル食べた後は、
さっきのグランバザールの中へ。
チョコレート屋さん -
いろんなプラリネが並んでるけど・・
-
アントワープと言ったら
やっぱりコレでしょう!
200g買って5.6ユーロ也 -
グランバザール近くのフルン広場。
ルーベンスさんの像が。
で、後がノートルダム大聖堂ね。 -
さあ3時
そろそろバスへ戻りましょ。
振り返れば大聖堂、バイバイ
ネロ少年もバイバイ
おっ!
右側の丸い看板
昨日ブルージュで飲んだチェリービール
「KRIEK」の看板だ!
サクランボの絵も描いてある! -
で、こちらはさっき昼食時に飲んだ
お手手マークの「DE KONINCK] -
こちら通りの脇にネコちゃん看板?
どうも思うに、カップの絵とか看板とか
いろんなデザインに使いやすいのは
ワンコちゃんよりニャンコさんの方なのかな? -
「そんな事ないワン!オイラだって!」
って存在主張してるのは・・ -
大きな大きなワンちゃん!
うしろの横顔男性がご主人様 -
またまた菩提樹。
こちらは壁のように
左右に広がるように剪定した菩提樹。
菩提樹の葉っぱって、こんなんだよ。 -
この信号機、自転車用のも付いてる。
そして信号機の向こう側のカフェ!
まっまっ、またしても窓に黒猫3匹! -
ねっ?!
黒猫 CAT'S -
で、最後は信号渡ってたこの人なに?
隣の男性もいぶかしげに見ているねえ。
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