ドイツ５日目の４月３０日(金)は、最後に、<br />１５：２０レーゲンスブルク〜１６：２７ニュルンベルクのＲＥに乗り、本日の宿泊地のニュルンベルクへ行きます。<br />明日の出発の８：０４まで、ユースホステルに泊まり、ニュルンベルクを探索です。<br />

中世の美しい街並みに復元されたニュルンベルク

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2010/04/30 - 2010/05/01

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piachanさん

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ドイツ５日目の４月３０日(金)は、最後に、
１５：２０レーゲンスブルク〜１６：２７ニュルンベルクのＲＥに乗り、本日の宿泊地のニュルンベルクへ行きます。
明日の出発の８：０４まで、ユースホステルに泊まり、ニュルンベルクを探索です。

エリア

ニュルンベルク(ドイツ)

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 1万円未満

交通手段: 鉄道

ニュルンベルク駅
１５：２０レーゲンスブルク〜１６：２７ニュルンベルクのＲＥに乗り、次の目的地のニュルンベルクへ着きました。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10464922/
ニュルンベルク駅
バーンホーフス広場とケーニヒ門
フラウエントルグラーベン通り
交通(ＤＢ)博物館
レッシング通り
交通(ＤＢ)博物館
レッシング通り
フラウエントルグラーベン通り
城壁とレストラン
フラウエントルグラーベン通り
障壁に架かる橋
オペラハウス
フラウエントルグラーベン通り
オペラハウス
フラウエントルグラーベン通り
ゲルマン国立博物館
グラーザースガッセ(通り)
ゲルマン国立博物館
コルンマルクトとクララガッセ(通り)
ハル広場
聖ローレンツ教会
カロリーネン通り
聖ローレンツ教会
カロリーネン通り
聖ローレンツ教会
カロリーネン通り
旧救済院とペグニッツ川
ムゼウム橋から
ムゼウム橋上の出店
シュピタルガッセ(通り)
ムゼウム橋の北側
シュピタルガッセ(通り)
ムゼウム橋の北側
フラウエン教会
マルクト広場
フラウエン教会
マルクト広場
美しの泉
「金の指輪」という真ちゅう製のリングが掛かっており、これを３回回すと願いがかなうと言われています
マルクト広場
美しの泉
もちろん「金の指輪」を３回回しました。
マルクト広場
旧市庁舎(右)と聖セバルドゥス教会(左)
ラートハウス広場
聖セバルドゥス教会
ラートハウス広場
旧市庁舎
ラートハウス広場
フェンボーハウス(市立博物館)
ブルク通り
カイザーブルク
ブルク通り
ニュルンベルクのユーゲントヘアベルゲ
オーペレゼルトナースガッセ(通り)

＞ユースホステル(ドイツ)の予約サイト
http://www.hihostels.com/dba/country-DE.en.htm

＞ユースホステル(ニュルンベルク)の予約サイト
http://www.hihostels.com/dba/hostels-N%C3%BCrnberg-022020.en.htm
ニュルンベルクのユーゲントヘアベルゲ
宿泊した２Ｆ(日本で言えば３Ｆ)フロア
1泊朝食付きで、27.1ユーロ、夕食はなし
ニュルンベルク中央駅から徒歩で15分
ニュルンベルクのユーゲントヘアベルゲ
5人部屋に2人で泊まりました。
ニュルンベルクのユーゲントヘアベルゲ
オーペレゼルトナースガッセ(通り)

＞ドイツのユースホステル協会
http://www.jugendherberge.de/en/

＞ニュルンベルクのユースホステル
http://www.jugendherberge.de/jh/bayern/nuernberg/index.shtml.en
ニュルンベルクのユーゲントヘアベルゲ
ビュルガーマイスターシュテク通り
カイザーブルク
ビュルガーマイスターシュテク通り
ニュルンベルクのユーゲントヘアベルゲ
ビュルガーマイスターシュテク通り
カイザーブルク
カイザーブルク
カイザーブルクから見下ろした街並み(南方向)
カイザーブルク
逆光で見えにくいが、歩き方にも載っている撮影ポイント
カイザーブルク
ガイドブックに載っている撮影ポイント
カイザーブルク
カイザーブルクと隣接するレストラン
アムエールベルク通り
ブルク通り(進行方向)とアムエールベルク通り(左右)
アムエールベルク通り(右)
右端が２つ前のレストラン
ノイトルマウアー通り
デューラーの家の北側
デューラーの家
ノイトルマウアー通り
デューラーの家
アルブレヒトデューラー通りとノイトルマウアー通り
アルブレヒトデューラー通り
デューラーの家(左側)
ラムシュガッセ(通り)
突き当たりの塔がノイトル
ヴァインマルクト通り
突き当たりは聖セバルドゥス教会
カール通り(進行方向)とアムハラートール通り(左右)
カール通り沿いの１つ向うの建物がおもちゃ博物館
カール通りの橋
アンデアカールス橋の北側の橋
ペグニッツ川
カール通りの橋から
アンデアカールス橋
ペグニッツ川
アンデアカールス橋から
トレーデルマルクト広場
ペグニッツ川の中州
ヘンカーシュテーク(小橋)
トレーデルマルクト広場(小橋の北側)
ヘンカーシュテーク(小橋)
ウンシュリット広場(小橋の南側)
中世の趣がある街並みとペグニッツ川
中世の趣がある街並みとペグニッツ川
歩き方に載っている撮影ポイント
中世の趣がある街並みとペグニッツ川
ヘンカーシュテーク(小橋)とペグニッツ川
マックス橋とペグニッツ川
カイザー通りとアンデアカールス橋
旧救済院とペグニッツ川
ムゼウム橋から
ケーニヒ通りの出店
ムゼウム橋の南側
フラウエン教会
マルクト広場
美しの泉
マルクト広場
聖セバルドゥス教会
ヴァインマルクト通り
旧市庁舎
ラートハウス広場
フェンボーハウス(市立博物館)
ブルク通り
カイザーブルク
ブルク通り
ニュルンベルクのユーゲントヘアベルゲ
最上階の７Ｆ(日本で言えば８Ｆ)フロア
屋根の形のところはどのようになっているか確認するため、行ってみました
５月１日(土)
ニュルンベルクのユーゲントヘアベルゲ
食堂
ニュルンベルクのユーゲントヘアベルゲ
朝食は7:30〜9:30
チェックアウト9:45
ニュルンベルクのユーゲントヘアベルゲ
ケーニヒ通り
ケーニヒ通りとケーニヒ門
ケーニヒ通りとケーニヒ門
ニュルンベルク駅とバーンホーフス広場
ニュルンベルク駅
８：０４ニュルンベルク〜９：１９ヴュルツブルクのＲＥに乗り、次の目的地のヴュルツブルクへ行きます。
ジャーマンレイルパスは１０日しか使用できないので、今日(土)と明日(日)はバイエルンチケット(1人用:20ユーロ/日)を使用します。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10466164/

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あまいみかんさん 2016/03/03 00:17:04

美しい街ですね、ニュールンベルグ！！！

piachan様、

初めまして。

沢山、旅行記を出されていて、どれから読んだら良いのか迷いつつ（本当に

素晴らしいお写真ばかりで・・・）、プトラジャヤを観光してから・・・

っと言う興味深い旅行記からお邪魔致しました。

乗り継ぎ便をうまーーく活用されて、　とても面白い旅の仕方だなア〜っと

感心！！　

マレーシアを訪ねた時にプトラジャヤのリゾートホテルに泊まった

事があります。川も蘭のお花も美しいリゾート地でした。

新しい、美しい街ですね！！コストパフォーマンスが良いのが何より

嬉しかったです・・・。

ピンクモスクも政府施設も素晴らしく、綺麗で、立派で驚きました。

piachan様は、どこでも、スイスイと公共交通機関を上手に乗り回す

事が出来て、凄いですね。

さて、　ニュールンベルグですが、街のお写真、とても美しいです。

数少ない、私の知っているドイツの街の中でも、ニュールンベルグは

印象深い場所です。

第二次大戦でほとんどを破壊された街だと言うのが信じ難い程に、

見事に修復されて、中世の街そのものの雰囲気がある落ち着いた街ですね。

それに、お泊りになったユースホステルの立派なこと。

も少し、若ければ・・・・泊まりたい！！！

流石に、ドイツですね。

私が訪れた時は、ちょうどお城で中世祭があったようで、中世の格好を

した人達が沢山いました。ラッキー！！　でも、ゆっくりはできず。

アンリ・デューラーの家では、昔の印刷機械で、係の方のご指導のもと、

梃を回すお手伝いしたら、素敵なエッチング絵画が乾くや否や、くるくるっと

巻いてプレゼントして下さいました。

超、超、うれしかったです。

通りに面した窓も、瓶の底をいっぱい並べたような変わったステンドグラス窓

で、如何にも偉大な画家のお住まい・・・っとの印象。

立派な教会や広場での市、川辺の救貧院のお写真、美しいです。

おいしいソーセージやジェラートなども懐かしく思い出しました。

通りや建物のお名前をよく覚えておられるのにも感心です。

駅からすぐの塔門の裏に職人横丁がありますね。

その隣のホテルに泊まったのですが、街を取り囲む城壁が、

窓からすぐに手が届くような距離にあって、

それもニュールンベルグが大好きになった要因です。

素敵なお写真と共に、素敵な街での楽しい街歩きを、追体験させて

頂きました。

有難うございました。

piachanさんからの返信 2016/03/03 21:48:06

RE: 美しい街ですね、ニュールンベルグ！！！

あまいみかんさん

こんばんは。
このたびは、旅行記に投票していただいた上、掲示板に投稿していただき、ありがとうございます。

> 沢山、旅行記を出されていて、どれから読んだら良いのか迷いつつ（本当に
> 素晴らしいお写真ばかりで・・・）、プトラジャヤを観光してから・・・
> っと言う興味深い旅行記からお邪魔致しました。

マレーシア航空が安かったので、ドイツ旅行に利用しました。
プトラジャヤは、空港とクアラルンプールの中間で、少ない乗り継ぎ時間でも行けます。

> マレーシアを訪ねた時にプトラジャヤのリゾートホテルに泊まった
> 事があります。川も蘭のお花も美しいリゾート地でした。
> 新しい、美しい街ですね！！コストパフォーマンスが良いのが何より
> 嬉しかったです・・・。
> ピンクモスクも政府施設も素晴らしく、綺麗で、立派で驚きました。

プトラジャヤは、湖に囲まれて、緑豊かな町なので、一度、泊まってみたいです。

> さて、　ニュールンベルグですが、街のお写真、とても美しいです。
> 数少ない、私の知っているドイツの街の中でも、ニュールンベルグは
> 印象深い場所です。
> 第二次大戦でほとんどを破壊された街だと言うのが信じ難い程に、
> 見事に修復されて、中世の街そのものの雰囲気がある落ち着いた街ですね。

ニュルンベルクは、大きな町ですが、中世の美しい面影が復元され、趣きのある町です。
あまいみかんさんは、今年、北ドイツから、チェコ、ハンガリーと行かれることを考えられていたとのことですが、一昨年、ニュルンベルクから、チェコ、ハンガリーへと鉄道で、抜けました。

> それに、お泊りになったユースホステルの立派なこと。
> も少し、若ければ・・・・泊まりたい！！！

古城カイザーブルクの一部をユースホステルとして使用しているらしいです。

> 私が訪れた時は、ちょうどお城で中世祭があったようで、中世の格好を
> した人達が沢山いました。ラッキー！！　でも、ゆっくりはできず。
> アンリ・デューラーの家では、昔の印刷機械で、係の方のご指導のもと、
> 梃を回すお手伝いしたら、素敵なエッチング絵画が乾くや否や、くる
> くるっと巻いてプレゼントして下さいました。

エッチング絵画は、なかなか手に入りませんので、素敵なプレゼントになりましたね。

> 駅からすぐの塔門の裏に職人横丁がありますね。
> その隣のホテルに泊まったのですが、街を取り囲む城壁が、
> 窓からすぐに手が届くような距離にあって、
> それもニュールンベルグが大好きになった要因です。

駅からすぐの職人広場という絶好のロケーションに泊まられましたね。

> 素敵なお写真と共に、素敵な街での楽しい街歩きを、追体験させて
> 頂きました。

今後とも、よろしくお願いいたします。

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