2010/04/30 - 2010/05/03
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ぶうちゃんさん
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旅の舞台は立山、黒部から能登半島へ。
朝日の昇る富山湾をスタートに珠洲、禄剛埼、輪島と主に国道249号線を反時計回りに能登半島を1周。
どんな観光地があるのか大してリサーチもせず望んだ旅でしたが驚くほど色々とありました。これほどの見ごたえのある充実した旅になるとは思いませんでした。
それでは2010年ゴールデンウイーク北陸の旅の締めを括ります。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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道の駅を出た時は既に辺りは明るくなっていました。
あせる気持ちを抑えてカーナビを頼りに取り敢えず海の見えるところへ。
能登町七見から見た朝日。撮影時間5:38。 -
海に輝く朝日を撮影しました。
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撮影を終えて振り返ると大きな石碑が。
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近づくとこの様な案内板が。
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さらに見ると説明文が。
江戸時代の名横綱のようです。
ただ「能登」が「能都」になっているのが気になりました。
「大阪」が「大坂」であったようなものなのでしょうか? -
入り江の道を抜け再び国道249号線に出ると不思議なバス停がありました。
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良く見ると鉄道駅の跡が・・・・
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七見駅(しちみえき)は、石川県鳳珠郡能登町七見にあったのと鉄道能登線の駅。2005年、能登線の廃止により2005年(平成17年)4月1日、廃駅となった。
能登線が国鉄から第三セクターに転換されてから設置(1995年(平成7年)3月17日開業)された唯一の駅であった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 -
駅にも「阿武松」の看板がありました。
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プラットホームから見た穴水方向。
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珠洲方向の景色。
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能登町に入りました。
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さらに車を進めると「恋路海岸」に到着。
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漁船が帰港して来ました。
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恋路海岸について書いてありました。
悲しい歴史があったようです。 -
恋路海岸にはこのように波や風で出来た岩がありました。
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小さく見えるかもしれませんが写真に写った外灯と高さを比較して下さい。その大きさがわかると思います。
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綺麗な海の水でした。
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こういう名前の公園だったのですね。
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ベタといわれたらそれまでですがここにも鐘がありました。
これが結構大きな音が出るんですね〜。 -
公園の駐車場から国道の反対側を見たらこの様な看板が・・・。
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畑のあぜ道の様な道を抜け階段を上がると
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また階段。
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登りきると駅。ホームがありました。
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穴水方向です。
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珠洲方向です。
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恋路駅から見た恋路海岸。
恋路駅(こいじえき)は石川県鳳珠郡能登町恋路にあった、のと鉄道能登線の駅。急行停車駅(ただし「のと恋路号」のみ)であった。2005年(平成17年)、能登線の廃止により廃駅となった。全国的にも珍しい「恋」のつく駅であり、その縁起のよさから記念入場券の発行が行われ(但し販売は隣の松波駅で行われていた[1])、廃線された今でも多くの訪問者がある。
1964年(昭和39年)9月21日 国鉄能登線の仮停車場として開業(夏季のみ営業)。2005年(平成17年)4月1日 能登線廃止に伴い廃駅。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 -
観光駅だけあってこの様な看板も。
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ホームには1964年8月。人間で言う46歳。まだまだ働き盛りの年齢。
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ホーム下には花が咲いていました。
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駅から戻り公園から恋路海岸海水浴場のほうに行きました。無料のシャワーなんかもあり設備は充実しているようでした。
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海岸の中央部にあるお堂。助三郎と鍋乃が祀られているのでしょうか?
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さらに車を進めると「見附島」の看板があり、見付公園に寄りました。
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能登半島のここに位置しています。
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見附島。
ここにも縁結びの鐘があります。 -
弘法大師空海ゆかりの島。能登半島の歴史は深いです。
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見附の社。
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見附島。別名軍艦島。
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ここにも縁結びの鐘があります。
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とうとう能登半島最先端の禄剛埼に到着。8:54。
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禄剛埼は海抜50mほどの断崖絶壁が続き、崖下には「千畳敷」と呼ばれる海食棚があります。
灯台は1883年(明治16)7月10日設置。「日本の灯台50選」にも選ばれていて、歴史的文化財的価値が高いので、Aランクの保存灯台ともなっています。
白色塔形石造で、建設時石材は穴水町から船で運び、崖下から索道を架けて、人力で引き上げるという難工事で、完成までに2年を費やしたそうです。 -
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ここ能登半島の先端であると同時に日本の先端でもあり海の向こうは外国です。
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崖下の千畳敷です。
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海の安全を守っている顔です。
先ほどの七見駅10年、恋路駅46年とその役目を早く終わってしまうものもあれば100年も働き続ける施設も有るのですね。 -
禄剛埼には遊歩道がありこの灯台から千本椿まで2時間30分程のハイキングになるようです。
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日本の中心とかへそとか言う地点はあちこちに存在しますが日本列島を一回転する場合の中心点がここになるそうです。
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禄剛埼灯台には直接車で行けなく「道の駅狼煙(のろし)」に車を駐車して歩いて山を登ります。
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こちらのほうの家の瓦は真っ黒。珠洲焼きか何かでしょうか?
黒く輝いる瓦がここに限らず目立ちました。 -
桜が満開でした。
ちなみのここは何方かのお墓の前です。
日当たりの良く景色の綺麗な良いお墓。ただ台風の時なんかは大変なんでしょうね。 -
禄剛埼の終点千本椿の景色です。
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天気が良かったのですごく見晴らしも良く気持ちが良かったです。
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能登半島のこの辺りはずっと海岸に海食棚が続いています。
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なんと。ゴジラ出現!
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この看板を走行中に発見して急停車しました。
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これがゴジラ岩のようです。
わたしには渋谷の忠犬「ハチ」の銅像の様に見えました。 -
海岸の様子です。
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この辺りは塩作りが盛んなようでこうした塩田に関わる施設が数箇所目に付きました。
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八世乃洞門。江戸時代に和尚さんが地元の人の為に作ったのが最初のようです。
子供の頃この話を絵本か何かで読んだ記憶が蘇えって来ました。 -
能登半島地震でこの洞門に隣接していたトンネルが落盤しました。現在は新トンネルが完成して通行には問題がありません。
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八世乃洞門の上には垂水の滝が流れています。
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遠めにはこんな感じです。
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海岸から見たところです。
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垂水の滝を近くでシャッター速度を上げて撮影してみました。
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今度はシャッター速度を落としてみました。
遠めには小さく見えるかもしれませんが近くによると中々の迫力です。
この辺りは冬は波の花が見れそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=Qb3jsKtE848&feature=related
YouTubeにUPされていました。 -
輪島まであと少しという所で大渋滞。
妻が「棚田だ!」と叫ぶので。
わたしも路駐。 -
道の駅があるのですが観光客の車が殺到して駐車場はとても車を駐車できるような状態ではありませんでした。
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「白米の千枚田」ということで国指定の名勝地だったのです。
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「白米の千枚田」
海に向かっていて本当に綺麗な棚田でした。 -
ここは夕陽をバックにした棚田の写真が綺麗なようです。
また次回の旅の課題が出来ました。 -
「道の駅輪島」です。
ここはかつてのと鉄道の輪島駅があったところです。
輪島駅
1935年(昭和10年)7月30日 国鉄七尾線 穴水駅-当駅間開通と同時に開業。
2001年(平成13年)4月1日 のと鉄道七尾線 穴水-輪島間廃止により廃止。 -
今では「道の駅」になっています。
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輪島駅の駅舎は現存していません。
ホームの一部が残っているだけです。
シベリアというのは輪島駅が現役当時、観光客が落書きをしたものでそれが話題を呼び駅の名物になっていたようです。 -
いたずら書きも今では観光スポットです。
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道の駅の隅にこのような鉄道の面影が野積みになっていました。
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大阪までの帰りを考え夕陽は安宅之関で見る事にしました。輪島から一気に小松まで車を進めました。
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この地の守護、富樫氏が設置した関所。源義経が京都から奥州平泉に逃れる際にこの関所で取調べを受けたエピソードが歌舞伎で有名な勧進帳。この銅像はそれを模したものです。
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日没までまだまだ時間があるので周辺散策に出ました。灯台と海の家です。
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突堤がありました。
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河口です。
この安宅の関は小松市にあり。周辺には「松井秀樹ベースボールミュージアム」、「小松空港」なども直ぐ近所にあります。
次回の楽しみがまた増えました。 -
「安宅港口灯台」
この灯台は大分新しい様です。 -
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「ややっ!」
もう10年以上前でしょうか自衛隊が不審船を追いかけて取り逃がした舞台は能登沖でした。 -
小松空港に着陸する飛行機。真っ赤な機体です。
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いよいよ日没。日が傾いてきました。
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小松空港に着陸する飛行機のようです。
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静かに太陽が沈んで行きます。
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つい遊んでしまいました。指の上に太陽を載見ました。
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いよいよ日没です。
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残念。ガスが邪魔して海に沈むところは見れませんでした。
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日没。18:42。
こうして旅の最後を締めくくりました。
この後大阪には運よく順調に帰れて23時ごろに帰宅できました。
リサーチ不足で見落とした観光スポットも多くあったけど次回の課題ができて、充実した旅が出来たと思いました。
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