2004/08/15 - 2004/08/22
451位(同エリア789件中)
旅ガメさん
昔、友達と行ったローマ旅行を思い出して書きました。
初めてのヨーロッパ旅行で、ウキウキ♪ワクワク♪でした。
ローマは、街中いたるところに遺跡が残り、昔からとても繁栄した街だったことが伺えました。
見所も多くて、とても1回の旅行では見切れなかったので、またいつか行きたいです!
☆1日目
羽田空港発〜ローマ到着
ローマ市内散策(サンタ・マリア・マッジョーレ教会、コロッセオ)
☆2日目
ローマ観光名所巡り
(トレビの泉、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂、フォロ・ロマーノ、
コロッセオ、スペイン広場、ポポロ広場、ピンチョの丘)
☆3日目
ヴァチカン方面
(ヴァチカン美術館、サン・ピエトロ寺院)
☆4日目
青の洞窟ツアー
☆5日目
フィレンツェ遠征
(サンタ・マリア・ノヴェッラ教会、ウフィッツィ美術館、
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
4日目は、オプショナルで頼んでいた青の洞窟ツアー。
早朝、ローマを出て、バスでナポリに向かう。
ナポリへ向かう途中にドライブインに立ち寄り、トイレ休憩。チップ式のトイレだった。
朝早く出てきたのでお腹が空き、ここでサンドイッチなどを買って外で食べた。
少しかたくて、しょっぱかった。
バスの中で、ガイドの人から日程や注意事項を聞いた。
どうも、青の洞窟は波が高い日は見学することができず、その見学できる確率はだいたい60%くらいらしい。
もしも、入れなかった場合は,カプリ島の上にある展望台に行き、景色を楽しむことになるというが、そんなの聞いてなかったよ〜!
青の洞窟に入れることを願って、バスに揺られること、なんと3時間!!
やっとナポリに着いた。 -
青の洞窟のあるカプリ島へ向かう船が出ているのが、このナポリ。
「ナポリを見てから死ね。」と言われるくらい、きれいな風景が広がるのだろうが、今回は船への乗り継ぎだけで、観光は0。
港で近くにある売店に入ったり,写真を撮ったりしながら,船の出航時間を待つ。
-
しばらく港を眺めていると、ココナッツ売りのおじさんがいることに気づいた。
時折「ココ〜」と言いながら、生のココナッツを割っただけのものを売っている。
私は、ココナッツというと甘くておいしいイメージがあったので、早速購入。
本当は1ユーロだったのに、間違えて2ユーロも払ったため、山盛りのココナッツを渡された。
そのココナッツ、確かに少〜しココナッツの味がするものの、全然甘くない。
あの甘さは,加工ゆえのものだったんだな〜。
カプリ島行きの船が来たので、早速乗り込む。
席をちゃんと確保できるか心配だったけれど、無事にみんなで座ることができた。
こうして、船に揺られること1時間!
カプリ島に到着した。 -
カプリ島に着き、バスに乗り換えて、山道を登ること1時間弱。
やっと、青の洞窟入り口に付いた。
青の洞窟入り口近くには、クルーザーや地上の階段などで、たくさんの人が入場を待っていた。
私たちは、地上の階段に並び、待つこと2時間!!
やっとボートに乗ることができた!! -
青の洞窟への入場を待つ行列。
この列に私たちも並んだ。 -
ボートには5人くらい一緒に乗り込む。
-
いよいよ入場だ〜!
-
たくましいお兄さんが船を漕いでくれる。
ガイドの人からチップを渡すように言われていたけど、ボートに乗ってすぐに「チップは後で」と日本語で言われたことにはびっくりした。
さて、乗ったボートは一度少し大きめのボートのところに行き、そこで入場券を受け取る。
海上に浮かぶチケット売り場のようだった。
その入場券をもらうと、いよいよ青の洞窟に入ることになる。 -
青の洞窟内。
まずは,本当に小さな洞窟への入り口を通らねばならない。
海の上から見ると、なおさら入り口が小さく見える。
隣にいた友達とともに、身体を小さくしてボートに寝そべって洞窟に入った。
入り口を通る瞬間は、あまりに狭くて、本当に怖かった。
洞窟の中はま〜〜〜〜っくら!!何も見えない。
まさに洞窟って感じだった。
どこが青いの?と思って、今通ってきた入り口を見てみると青い!!これか〜〜〜!
本当に不思議なくらいきれいなコバルトブルー。
きっと、洞窟の位置関係、入り口の向きや大きさ,海の深さや水温など、いろいろな要因が合わさって、こんなきれいな水色を出しているんだろう。
感動の言葉しか出てこない光景だった。
洞窟の中では、別のボートのこぎ手の人がイタリアの歌?を大きな声で気持ちよさそうに歌っていた。
まるでヴェネチアみたい。
でも、真っ暗で姿は見えないけれど。
ああ〜、最高!!来て良かった〜〜〜〜!!
・・・と思っていたら、もうUターン。
え?もう終わり???早すぎ〜〜〜!! -
あ〜、もう洞窟から出るのか〜・・・と思っていたら、なかなか洞窟から出る列が進まない。
洞窟の入り口を見てみると、なんと波が高くて出られないのだ!!
波が高いときは,完全に入り口を塞いでしまっている。
写真は、波が低いとき。
それでも、入り口がとても狭いのが分かる。
(ビデオから取り込んだ写真なので、画質が悪いです。) -
波が高いときは、写真のように、完全に入り口を塞いでしまっていた。
そうか、波が高いときは洞窟に入れないってこういうことか〜・・・って、私たちは無事に出られるのか??
濡れるのは絶対いやだ!特にカメラ!!
そんなことを思っているうちに、寝そべるようにこぎ手の人に言われて、その指示に従う。
でも、本当にこんな状態であの入り口をくぐるのか〜〜〜〜!!無理だ〜〜〜〜〜!!
ボートは高い波で揺れる揺れる。
こぎ手の人がタイミングをはかって・・・進む!!
私はうまくうずくまれなくて、仰向けに寝そべっていたために、モロに通過の瞬間を見てしまった!!
波でボートが高く持ち上げられて、ちょうど入り口を通過する瞬間、私の鼻すれすれのところを天井が通過した。
鼻がつぶれる〜〜〜〜!!と思った。
無事に脱出することができた。よかった〜!!
寿命が縮まった思いがした。
その後、こぎ手にチップを払い、ボートから下りて、見学終了。
結局、洞窟から出るときにそんなハプニング?があったため、洞窟内にいた時間は3分は延びた思われる。
結果に良かったのかな?
青の洞窟見学はその美しさに加えて、大きなスリルを味わうことができ、忘れられないものとなった。
私たちの見学後、波が高くなってきたために見学中止になったとか、ならないとか。
とにかく、私たちの時は見学可能ギリギリの波の高さだったらしい。ラッキーだった。
それにしてもよく、全く濡れずに生還できたなぁ。 -
あっという間の青の洞窟見学が終わり、カプリ島内のレストランへ。
全行程13時間くらいのツアーだったけれど、青の洞窟に入っていられる時間は5分も無い。
なんとも贅沢なツアーだった。 -
ナポリから帰るバスから見えたベスビオ火山。
一夜にして灰に埋まったというポンペイ遺跡が有名。 -
ローマに戻った後、テルミニ駅に行って、明日のフィレンツェへのユーロスター・イタリア(ES)の切符を買う。
自動販売機で、あれよあれよという間に買えてしまった。
ローマ4日目の夕食は、1日目に見かけた鳥の丸焼きが回っていたバールでとることにした。
中に入ってみると、いかにも庶民的なバールという感じだった。
店内には総菜が入ったケースが並び、店の奥にテーブルやイスがある。
決してきれいというわけではなかったけど、趣を感じるバールだった。 -
総菜はライスコロッケやパニーニ?のような日本でも見慣れたものもあったけど、ほとんどが見たこともないものだった。
全体的にオイリーな総菜が多かった。
味は,おいしかったり不思議だったり・・・、きっと現地の人が好む味なんだろうな。
店には、私たちの他にも現地の人っぽい家族が来ていた。子どもがかわいかったなぁ。
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