2004/08/15 - 2004/08/22
494位(同エリア902件中)
旅ガメさん
昔、友達と行ったローマ旅行を思い出して書きました。
初めてのヨーロッパ旅行で、ウキウキ♪ワクワク♪でした。
ローマは、街中いたるところに遺跡が残り、昔からとても繁栄した街だったことが伺えました。
見所も多くて、とても1回の旅行では見切れなかったので、またいつか行きたいです!
☆1日目
羽田空港発〜ローマ到着
ローマ市内散策(サンタ・マリア・マッジョーレ教会、コロッセオ)
☆2日目
ローマ観光名所巡り
(トレビの泉、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂、フォロ・ロマーノ、
コロッセオ、スペイン広場、ポポロ広場、ピンチョの丘)
☆3日目
ヴァチカン方面
(ヴァチカン美術館、サン・ピエトロ寺院)
☆4日目
青の洞窟ツアー
☆5日目
フィレンツェ遠征
(サンタ・マリア・ノヴェッラ教会、ウフィッツィ美術館、
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
テルミニ駅から、ヴァチカン方面への路線バスに乗る。
-
ヴァチカン美術館前には、長〜い列が!
しょうがないので、ガイドブックなどを見ながら並ぶことにした。
並んでいる途中、ヴァチカン美術館の絵はがきなどを売っている人がいた。
また、アコーディオンの弾き語りをする少年の姿も。
ちゃんと、並んでいる人目当ての商売をしているんだな。
少年のアコーディオンはとても上手だったけれど、あんな子どもの時から働いているなんて大変だと思った。
1時間ほど並んで、やっと美術館の中に入ることができた。 -
入り口近くには、休館日や無料デーなどの日にちを知らせる紙が貼ってあった。
せっかく来たのに休みだと残念なので、事前にしっかりチェックしておきたい。 -
チケットカウンターで、「クワットロ(4枚)」と言って、チケットを四人分買った。
その後、日本語のイヤホンガイドを借りた。
借りるにはパスポートかクレジットカードが必要で、イヤホンガイドを返すまでそれを預ける形となる。
このイヤホンガイドはとても便利で、行く先々で見ている絵の解説が日本語で聞くことができる。
ただし、すべての絵画の解説を聞いていたら、時間がいくらあっても足りない。
ヴァチカン美術館はとても広くて、全部見ようと思ったら丸1日いても足りない。
また、美術館はいくつものエリアに分かれているが、すべてのエリアが見学可能なわけではないらしい。
日によって、見られないエリアもあるようだ。
実際、私たちが行った時も見られないエリアがいくつかあった。
それでも、とてもとても全館内を見ていられない。
私たちはこの美術館見学で今日1日を終わらせるわけにはいかないので、かなり省きながら見学をすることにした。
写真は、ラファエロ作「アテネの学堂」。
右端の方に、ラファエロ本人の自画像が描かれている。 -
ヴァチカン美術館。
ラファエロ作「マリアの戴冠」。 -
ラファエロの間。
-
燭台のギャラリー。
その名の通り、燭台が多数おいてある。
しかし、その周りにこれでもかというほど、彫刻などの美術品が並んでいるため、主役の燭台が全然目立たない。
本当に見るものが多すぎて、目が追いつかない。 -
地図ギャラリー。
地図ギャラリーは豪華絢爛!
煌びやかな廊下の両側には、大きな地図がかけてあった。
天井には、これまた豪華な絵が所狭しと描いてある。
これもとても見切れない。
ずっと天井画を見ていたら、首がつりそうになった。
地図ギャラリーのゴージャスさは必見。 -
中庭。
-
システィーナ礼拝堂。
ミケランジェロ作「最後の審判」。
ラファエロの間を通って、どんどん道なりに歩くと,システィーナ礼拝堂がある。
ここには、かの有名なミケランジェロの傑作「最後の審判」が描かれている。
とても大きな絵だけれど、描写が細かい。
とても同じ人間が描いたもととは思えなかった。
礼拝堂の入り口に、カメラがフラッシュをたいている絵が描いてあったので、「ああ,フラッシュはいけないんだ」と思って、フラッシュをなしにしてカメラを構えたら、警備員風の人に恐い顔でNO,NO〜とされてしまった。
よく見てみると、カメラもビデオ撮影も注意されていた。
ここはあくまで礼拝堂であって、観光名所じゃないんだなと感じた。
注意される前に撮った写真が1枚合ったので、罰当たりだけど、ちょっとUP。
「最後の審判」の他にも、天井や壁にもこれまた美しい絵が描かれている。
自然、私たちのみならず、その場にいるたくさんの人たちが「Oh〜〜!」などと感嘆の声をもらす。
国籍など関係ない。みんな感動していた。
みんながざわざわとする度に、警備員風の人がパーンパーンと手をたたいて、「Be quiet〜!」と低い声で注意を促していたが、なかなかざわめきは静まらなかった。 -
ヴァチカン美術館を出てサン・ピエトロ広場へ。
-
サン・ピエトロ広場。
広場を取り囲む柱の上には、多くの像が並ぶ。 -
サン・ピエトロ寺院に入るためには、まず、服装検査と荷物検査を受けなければならない。
それだけでもただならぬ雰囲気。
しばらく行くと、,寺院の入り口近くにピエロのようなハデハデ服を着た衛兵?を発見。
なんだあの服〜と思っている傍らで、たくさんの人たちがその衛兵の写真を撮っていたので、よくよくガイドブックで調べてみると、どうもあの服は昔、ミケランジェロがデザインしたものらしいことが分かった。
なるほど、芸術的に見えてきたような気がする・・・? -
ミケランジェロデザインの服を着た衛兵さん。
-
サン・ピエトロ寺院内。
見た目以上に大きく、広くてびっくりした!
今までの教会とは訳が違う!!
カトリックの総本山なだけあって、規模も重厚さもちがった。
寺院の中は、高い天井の豪華な造りで、大きな彫刻や有名な美術品が並ぶ。
機械のように正確に造られている院内の様子は、とても人間がつくったものとは思えなかった。あっけにとられてしまった。
荘厳だけど豪華な寺院に、ばっちり魅入られて、たっぷり時間を過ごした。 -
サン・ピエトロ寺院を出て、プラプラ散歩&ショッピング。
その途中で見かけた警備員さん(?)。
またまた芸術的な服を着ていた。 -
横断歩道にて。
アフリカ系(?)の人たちが、バッグなどを路上販売していた。 -
夕食は、コロッセオ近くのレストランにて。
コロッセオから延びる道沿いには小さなレストランが何軒か並んでいて、なかなか雰囲気もよかった。
私たちはその中の一軒に入り、コロッセオを眺めることのできる屋外(歩道の上?)の席に座った。
暗闇の中、淡い光に照らされて浮かび上がるコロッセオの雰囲気がとてもロマンチックで美しい。
これまで,料理の多さに苦労してきたこともあり、慎重に注文した。
4人で、サラダ、パスタ、リゾット、フライを一皿ずつ。
料理の量はねらい通りちょうど良くて、みんなほどよく満腹になって満足した。
その後、トラムに乗って帰路についた。
トラム乗り場はバス乗り場と一緒になっていて、ホテルのすぐ近くだったので安心安心・・・と思って降りたら、なんといつもの乗り場ではなかった。
もう時刻は夜10時過ぎで、歩いている人もいないから道を聞こうにも聞けない。
みんなで地図を広げてオロオロしてしまった。
すると、見かねたのか、親切なトラムの運転手さんがわざわざ降りてきて、ジェスチャーでこっちだよと道を教えてくれた。
結局、降車場所はちゃんと合っていたけれど、いつもの場所とは大きな古いアーチを隔てて反対側だったから分からなかっただけだった。
アーチをくぐると、もう見覚えのあるバス停だった。
よかった〜、これで無事に帰れそう!どうなることかと思った!!
トラムの運転手さん、ありがとう!!
その後、無事にホテルに着いた。
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