2010/04/04 - 2010/04/04
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pianoさん
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と…,波乱のシリーズ第3弾…,ふとした事よりCIAの試薬の被験者となった俺だが…,薬の副作用か,不死の体と,際限無き細胞分裂によるクローンの出現と,神の摂理を無視した,悪魔の御業とも言える力を手にした俺…,
ああ…,ハリウッドのリメイク料って幾らなのかしら?!俺の役はやっぱブラピだよなー?!と…,妄想の暴走は最早,誰の手にも止められず,只今,哲学の道方面へ向かって爆走中!
と…,古都京を舞台に,桜の美しさをベースに,悪魔の御業とも言える力を巡っての,各国諜報部の影の死闘と,静と動,薄紅色とどす黒い血の色が混然一帯となった,シリーズ最大の見せ場!
ワイヤーアクションはもとより,ハリウッド最新のCGを使った撮影,ああ…,ジェームズ・キャメロン君,悪いが君のアバターの記録は全て俺が塗り返さしてもらうよ,ハハハハー!!
と…,本人は遣る気満々なのだが,民主党の事業仕分けのお陰で予算は限りなく0…,首相!この作品は必ず,日本の映画史を塗り替える逸品なんですよ!追加予算は当然でしょ!!ねえ!鳩山さん!!
と…,必死に力説したのだが,どうも,本当の鳩だった…,
「ポッポーポッポー!」
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
-
お面舞踏会…
と…,映画や小説などでちょくちょくお目にかかるのが,西洋上流社会の仮面舞踏会…,15世紀のルネッサンス期のイタリアに端を発したこの催しは,甘美且つ退廃的であり,常に怪しい雰囲気を醸し出す…,当時,東洋の片隅で鎖国制度を敷き,
「どーせ儂ら,世界の片隅の田舎もんじゃけんなー!」
と…,いじけていた日本では到底考えられぬ世界観…,
で…,南禅寺の法堂で,ふとしたことから,大量且つ瞬間的に細胞分裂した俺は,所期の目的のとおり,花見を続けることにしたのだが…,PianoA−2以下PianoZ−12まで総勢312名…,
「お姉ーさん!!何処行くのー?!」
「ねえねえ,彼女ー?!今,暇?!俺チョー暇なんだけどさー?!」
と…,唯でさえ同じ顔した人間が312人も連ねて歩けば,超ウルトラ級に不審甚だしいのだが,そろいも,そろって,ナンパとなると…,最早手の打ちようが無い…,そろいもそろって超ウルトラ馬鹿ばっか…,でも,俺…,ちぇ!
と…,哲学の道への道すがら巡り会ったお面屋…,おお…,これぞ正しく,棚からぼた餅…,これさえあれば素顔が知られることも無く,これからの道中も安心できると言うもの,1,000円×312個=31万2千円と言う,ああ…,これだけあれば,何度ダイブに行けるのに,シクシク…,なのだが,当然支払いはCIAの必要経費と言うことで,1件落着となった筈なのだが…,
が…,予期せぬことに,知らぬ間に,お面争奪合戦が勃発!同じ顔をした,人間のどつき合いに,当然のことながら辺りは騒然!京都府警が駆け付けるも,CIAが外交ルートを通じ,辺りを一時封鎖…,が…,もともと気位の高い京の人間…,
「何でアメリカはんの言いなり,にならないけんのどす?!」
と…,未だどつき合いのクローン達,CIA,京都府警,地元住民と,またも四つ巴の紛争が勃発かー?!
と…,突如,くんずほぐれつのどつき合いを繰り返してきたクローン達が何を思ったのか,無作為にお面を手にし,ひょいと被ると,一糸乱れぬ正調ソーラン節を…,そう,Pianoの拘りと言うものは所詮そう言うもの…,
と…,画して,世界の東の果ての国,日本で21世紀の京の都を舞台にお面舞踏会が開かれたのであった…, -
巫女様…
と…,最近では需要に供給が追い付かず,巷に「なんちゃって巫女さん」が溢れ返り…,
「かー?!こんな安い時給でやってられっかよ,ケッ!!」と,社務所の裏,うんこ座りで,矢鱈煙草吹かしまくり,揚句,唾を吐きまくると言う,まるで,○○人さんの様な礼儀知らな振る舞いをする…,と…,何時ものように,つらつらと書いていると外務省から…,
「○○政府から,激しい抗議の電話が鳴りっぱなしで,総理も頭を抱えている,何とかしてくれ!!」
と…,ああ…,何たる弱腰の言いなり政府,そもそも,儒教発祥の国のくせに,礼節を守ると言うことを全く知らない…,エエ?!鳩山さんそんなことで良いのですか?!
と…,激しく詰め寄ると,今度は鳩のふりをした揚句,死んだふり…,近くで様子を見ていた野良猫が走り寄ると鳩を咥えて逃げ去ったものだから…,SPの連中が血相を変えて追いかけだすと,何時もながら人騒がせな人…,
で…,ここ,哲学の道のスタート地点の脇にある,熊野若王子神社…,本日,例祭か何かあるのか,舞台をしつらえ,踊りの披露やら賑々しい…,
と…,拝観者に無料の茶の接待があったのだが…,忙しいにも関わらず,常に笑顔を振りまき,かいがいしくも立ち働いていた彼女…,ああ…,彼女こそ巫女様の鑑…,是非とも,我が息子の嫁に…,
「ああ…,お父様肩が凝ってるようですね,直ぐにお揉みしますからね!」
「いやいや…,○○さん気を使わなくとも良い,偶にはゆっくりしなされ!」
「まあ…,お父様ったら,他人行儀なことを,私はちっとも気なんか使ってません事ですよ!」
「ハハハハー!」
「ははははー!」
と…,妄想は果てし無く,爆走中…,おいおい…, -
バードウォッチング…
と…,熊野若王子神社の巫女様に後ろ髪を引かれつつも,無理矢理,前に進んだため,仰向けに転倒,後頭部頭蓋骨陥没…,今から遥か昔約6500万年前,ユカタン半島に直径約10kmの巨大隕石が落下,これにより,K−T境界と呼ばれる,恐竜を始めとする巨大爬虫類が全滅し,現在の生態系への移行と言う地球規模の変化が訪れたのだが…,今回の転倒はこれにも匹敵する大規模なもので,専門家によると…,
「本来ならば,腰を据え,巫女さんと将来について,ゆっくりと話をしたいが,所期の目的である花見に出かけなくてはならないと言う責務,この相反する事象が,心のジレンマが引き起こした結果ではないでしょうか?!」
「この転倒により,大気中に舞い上がった粉塵は日光を遮断し,急激な気温の低下,そう,氷河期の再来をもたらすのではないのでしょうか…?!」
「エロおやじ!」
と…,俺の転倒が原因で人類が死滅するなんて…,ああ…,もっと,ダイブしときゃよかった…,こらー!!責任を感じねーのかよ,お前は?!
と…,突如,何を思ったか312人のクローン達が,同時にお面を外すと,口を顔一杯に広げ,グオォォォォォ〜〜〜!!!と,大気中に舞い上がった塵を吸い始めたではないか…,
と…,地球全体を薄靄の世界へと変じていた塵は,今や巨大な竜巻となって,ここ,京の町へと吸い込まれてゆく,お前らの腹はブラックホールかい?!
と…,事件発生から10分…,一時は人類全滅の危機まで案じられた一件だったのだが…,
と…,一仕事を終えたクローン達はおもむろにお面を拾い,被ると,口々に…,
「あー!埃吸い過ぎて喉からから,缶チューハイおくれよー!!」と催促…,
と…,1本200円×312名=62,400円の出費なのだが,人類の危機が斯様な安価なプライスで救われるなら,目くそみたいなもんだと,CIAに支払いをお願いした…,
と…,空を見上げると桜に鳥がとまり,何事もなかったように,さえずっているではないか…,焼き鳥喰いてー!! -
甘味処…
と…、怒濤の人波にもまれながら、流れに身を任せ、歩を進めてゆく内に、哲学の道右手にしっとりと落ち着いた雰囲気の甘味処…、ああ…、俺好み…、
で…、1日のエネルギーの約80%をアルコールから摂取(それは確実に依存だぞ…)しているでPianoにとって、甘味処何ぞ可愛いお姉さんと同じ位、全く縁の無いものではないか、ハハハハー!!、と、一笑に付されてしまった…、
と…、それは限りなく0に近いという事なのだろうか…、甘味処は兎も角として、今後、俺の人生に於いて、可愛いお姉さんとの接点が全く無いというのは、即ち、今後の、俺の人生そのものに意味を見出せないという事ではないか…、
と…、俄然、生に対する執着心が薄れた、磯野波平の頭の髪の毛位まで薄れた、死のう…、太宰さんは玉川で愛人と入水自殺を図ったが…、俺にはクローンが312人もいるが、愛人に至っては1人もいない…、ちぇ!酷でー格差社会! -
ノラ爆睡中…
と…、またまた怒濤の人波にもまれながら、進んでいると、ノラに遭遇…、爆睡中である…、
で…、哲学の道と言うと、京でも指折りの花見の名所、唯でさえ、人通りが多いのだが、この頃となると怒濤の人波は必至、寺社と違い迂回場所も無く、弾き飛ばされ哀れ疎水の人となる者も数知れず…、
と…、疎水の人も貯まってしまえば唯のゴミ、水の流れも悪くなれば、景観も損なう…、近所からは死にたいし…、死にたいし?!愛人がいないから出来ないってさっきから言ってるでしょ?!もとい、市に対し、苦情が殺到…、
で…、対応に苦慮した市の環境政策局は、土日に関わらず、疎水の人の回収に着手、
が…、当の局員達は、
「他人様が花見三昧してるというのに、俺達だけ仕事かい…、馬鹿馬鹿しくってやってられねーぜ?!」
と…、一気に不満がぶちまけられ、結果、辺りは不満だらけで、足の踏み場も無く、己が蒔いた種だけに、渋々ながら回収する局員…、然るに後回しにされた、疎水の人は貯まる一方、仰向けにぷかぷか浮かぶ者、疎水ダイブにチャレンジする者、哲学の道を歩く女の子をナンパする者と風紀は乱れ放題…、 -
ノラ覚醒…
と…、疎水の人を巡り、辺りがにわかに騒然とした為か…、折角の午睡を妨げられ憮然としたノラ…、
と…、余りの風紀の乱れに、町内会の婦人連の幹部が腰を上げ、襷がけに、鉢巻きも凛々しく、その名も「疎水人駆逐隊」…、長さ3mになんなんとする竹竿を片手に疎水の脇に立つと…、
「そなた達、疎水に落ちたるは、己が不徳によるもの、疎水人としての運命を享受するならまだしも、淫らに泳ぎ回り、更にはナンパを試みるなど破廉恥千万!!我ら『疎水人駆逐隊』が、月に代わってお仕置きよ!」…、こらこら、おばさん達、どさくさに紛れてセーラームーンの真似は不気味だし…、 -
疎水人駆逐隊…
と…,役人を頼りにしてたら埒があかぬと,地元町内婦人会の精鋭10名で編成された,疎水人駆逐隊…,
「太平洋戦争の時は,この竹やりでB29を何度も串刺しにしたもんじゃ,ふぉふぉふぉ!」
と…,俄然鼻息の荒いばあさん…,ばーさん,B29はトンボじゃありませんからね…,おーっと,ばーさん慣れない竹竿に腰を痛めたのか早くも退場…,この事態に疏水人からは割れんばかりの大喝さい…,
と…,一見,3mの竹竿VS徒手空拳と明らかに疎水人駆逐隊に有利な戦いと思いきや,最早捨て身の疏水人に対し,万が一,疏水に落ちれば自ら疏水人となる恐れのある疎水人駆逐隊…,正にゾンビ対人類の生き残りを賭けたサバイバルゲームをも彷彿させるこの争い…,ああ…,運命や如何に?!次回好ご期待!!
エエー?!まだ続くのー?! -
鉛筆のスケッチ…
と…、鉛筆だけで圧倒的な質感を感じさせるスケッチ…、方や、1眼レフのカメラを持ちながらも、その性能を全く活かすこと無く、駄作を連発、巷ではPianoに1眼レフと罵られ、俺が1眼レフを構えただけで、辺りから失笑が漏れ、その都度、ぞうきんで辺りを拭いて回らなければならないと言う理不尽極まる仕打ち…、
「失笑を漏らしたのは、君達なんだから、少しは手伝ったらどーなのよ?!ついでに、その間抜け顔に12時間しっかり安心、夜用パンパースでも装着したらどーかね?!ハハハハー!!」
と…、積もり積もった怒りを爆発、久々に爽快な気分を満喫していたのだが…、失笑を漏らした側から裁判所に侮辱罪で提訴、1審、2審とも原告の勝訴、余りの理不尽さに最高裁判所まで持ち越したのだが…、
「お前、うざいから死刑!!死刑!!死刑!!」
と…、三連呼されてしまった…、酷っ!! -
何故か芸術家肌のたこ焼き屋の兄ちゃん…
と…、矢鱈表題が長くなったのだが、運悪く、通りがかりの、民主党の事業仕分けの担当者から叱責頂き…、
「この財政逼迫の折に、無駄に長い表題を付けるとは、危機感に欠けるとしか言いようがない!」
と…、勝手にカットされ「何故か兄ちゃん」に修正されてしまった…、これでは作者の意図が読者に通じないではないか?!と…、断固抗議したところ…、更なる反感を買ってしまい「何故か」に修正されてしまった…、
と…、何故か?!「何故か」である…、言っている本人すら何が言いたかったのが、忘れる位の見事なカットぶり…、
「いよっ!!そこの可愛い奥さん!!今日はぶりの切り身が目玉だよ!!照り焼き塩焼き何でもござれ!旦那さんに喰わせてやりなよ!精が付くよ、ハハハハー!!」
「もう、魚屋さんのエッチ!!」
と…、完全に路線を外れ暴走している…、あらら…、 -
満開の桜…
と…、行けども行けども、満開の桜である…、偶々横を歩いていた年配の夫妻の奥さんが…、
「おとーさん、私…、桜はほとほと見飽きましたよ、そろそろ別の所へ行きませんか?!」
と…、正にスリランカである…、…、もとい、正論である…、哲学の道約1.8Km…、一心不乱に真理を追究している哲学者ならまだしも、俗世間の垢と言う、垢に塗れきっている俺の様な人間は100m進んだ時点で、
「ああ…、何たる素晴らしい桜かな、ハハハハー!!」
と…、単純に喜びを現すのだが…、200mになれば…、
「あー?!何で哲学の道にはコンビニねーのよ?!あー?!景観を損ねるー?!警官が恐くて強盗が出来るかー?!」…、やっちゃ駄目だって?!
「ああ…、冷めないうちにカツ丼喰えよ、お前、国は青森だそうだな…、今頃は青森も桜が満開だろなー?!」
「ああ…、刑事さん…、俺が…、俺がやりましたー?!許して下さいー?!」
「ボケ!!ご免で済むなら警察は要らねーんだよ!!」
と…、タコ殴りにされる犯人…、強盗止めますか?!人間止めますか?! -
花弁…
と…,疏水の緩やかな流れを,桜の花弁がゆったりと流れて行きます…,それに交じり,時折,戦闘に破れた,疏水人や疏水人駆除隊の人達が花弁と共に流れてきます,この季節ならではの風物詩と言えるでしょう…言うなよ?!
と…,戦闘は未だ決着がつかないようですが,昼餉の時間なので,婦人会のメンバーは慌てて自宅に帰り,日頃仕事で忙しいお父さんも交え家族団らんの昼ご飯に花が咲きます…ポン!←花が咲いた音…,しないって…,
「ねえねえ!おとーさん!今日は疏水人を3人も地獄送りにしたのよ,凄いでしょ!」
「ははは,かーさんも,なかなか隅に置けないな,ハハハハー!」
…,家族の団らんの会話じゃねー?! -
満開…
と…、眼下で繰り広げられる、(一時、昼飯時と言うことで、双方合意の上、停戦協定が結ばれたが、午後の始業チャイムと共に再び戦闘状態に突入)疎水人VS疎水人駆除隊の血で血を洗う、不毛な争いなど全く関係無く、大自然の偉大なる営みは着実に桜を満開にし、その息をのむ美しさのあまり、見る者全ての目を奪い…、
と…、突如として、視覚を失った者の狼狽は甚だしく、手探りで己の眼を探した挙げ句、疎水に落ちる者、唯悄然と佇み、はらはらと落涙する者…、と…、余りの哀れさに、目の返還が行われたものの…、気が付けば、疎水人に身を落とした者、どさくさに紛れ可愛い子ちゃんに抱きついていた者…、彼は次の瞬間、絹を裂く様な悲鳴と耳にし、顔面に強烈なニードロップが炸裂、余りの激痛に顔面を両手で覆い横になったところを、ハイヒールでの腹に対する強烈なキックの連続技と言う華麗なコンビネーション攻撃により、防戦一方と言うか、タコ殴り状態…、
「グハッ!!」
と…、口からどす黒い血を吐くと、微かに身を震わせ…、絶命…、享年25歳と言う短い人生に幕を下ろしました…、なむなむなむ〜、ちーん!
と…、良い子は、どさくさに紛れても、か弱い女性を選んで抱きつこうね!…、こらー!!変な知恵を教授するんじゃねー?! -
何の花よ?…
と…、疎水の脇に咲く黄色い可憐な花…、むむむ…、これは何と言う花なのだろうか、と、小首を傾げていると…、
「ああ…、なかなか良い小首の傾き具合ですな、が…、惜しいかな、彼のピサの斜塔と比べると今一つですな、ハハハハー!」
と…、通りがかりの小首評論家に、頼みもしないのに、勝手に批評されてしまった…、む・む・無念…、
が…、生来の負けず嫌い、あ・の・イタリアに負けたとあっては、ご先祖様に顔向けが出来なくなってしまう、と、更なる斜度を加えてのチャレンジ…、
「こ・こ・これでは如何でござる…?!」
「うーむ、惜しい、甚だ惜しいの一言に尽きますな、彼のビクターの犬には勝ってますが…、ピサの斜塔は世界遺産ですからなー、ハハハハー!!」
と…、世界遺産と首の斜度との因果関係が甚だ不明瞭なのだが、ここで引き下がってはPianoが廃る!…、いや、遙か古に廃ってるじゃん!
「こ・こ・これ…、これ…、では…、ゴキッ!!ギャ!!」
と…、見事、頸椎骨折…、恐るべし、通りがかりの小首評論家…?! -
天空を 覆い尽くすは 桜花…
と…,天涯孤独無一文の徘徊の廃人Piano投げ遣りの一句…,と…,今日も今日とてランニングシャツ,短パン,リックに傘で吟行の旅路…,俺は裸の大将かい?!…,ヘークション!!!寒ーっ!!
「ぼ,ぼくは缶チューハイが飲みたいんだな」
と…,花冷えにも関わらず,鼻水たらしまくり,ガチガチ歯を鳴らし,全身鳥肌を立てながらも,敢えて裸の大将の真似をする意味とは…?!
1)裸の大将とは,ある意味,トラベラーの原点とも言え,憧れの対象である…,
2)Pianoは以前忘年会の隠し芸で,裸の大将の物真似をしたのだが,甚だ不評で,皿は投げられるは,空の一升瓶でどつかれるはのタコ殴り状態になり,この事が原因でトラウマとなり,未だに裸の大将の物真似への拘りが捨てきれない!…,それ,トラウマちゃうでー!!
3)単なるアホ…,
と…,皆さんもお分かりのように,答えは1)でしたー!!ハハハハー!!ああー?!手近な物を投げつけるのは止めてー!あ…,おじさん,それ角材,当たったら死ぬから,マジ…,グスグス…,ご…,ご…,ご免なさい本当は3)なの…,
桜花 もう飽きたから ダイビング -
真っ赤に燃えるーカープじゃけん…
と…、この色を見る度に、パブロフの犬の如く、滂沱の涙がダ〜〜〜〜!!母体以下312名のお面の下から溢れ出す涙は、見る見る間に疎水を溢れ返し、巨大な龍の如き大奔流と成り、数多の観光客を巻き添えにし、鴨川へ…、ある者は、それ幸いと、愛人と手に手を取り合って死出の旅路へ…、ある者は、流れ流れてアルゼンチンはブエノスアイレスへ辿り着き母との涙の再会を果たし…、マ・マ・マルコかー?!
と…、人々の記憶にも新しい「疎水大氾濫」なのだが…、識者の見解によると、何はともあれ、カープの不甲斐ななさに端を発し、孤軍奮闘するマエケン以外は、総じてバッティング・ピッチャー並に相手打者の打率向上にひたすら努力を惜しまず、打線は健さんの如く沈黙を続け…、
「不器用ですから…」
と…、バッターは不器用で誤魔化すなー?!野武士前田を見習わんかい、ボケー!!
愛すれど 終いに切れる 不甲斐なさ -
コケコッコー!!…
と…、鶏と鈴が交互に連なるモビール…、日の出と共に時を告げるこのモビールは、かつてここの主が寝坊をしたが為に、災いを被り…、
「鴨川に 身をなげて尚 目が覚めず」
の…、辞世の句を残し、あの世へと旅立った主を偲び、且つ、戒めの思いで吊したであろう彼のモビール、なむなむなむ…、ちーん!
と…、今は無き主の無念を思いつつ、お題目を唱えたところ…、な・な・何と…、鴨川に身を投げ死んだ筈の主人が…、ジーザス!!神の御業かー?!
「他人の家の前で、勝手にストーリー展開した挙げ句、俺を殺すなちゅうんじゃー、ボケ!」
と…、手に持ったバットを一閃、俺は放物線を描きつつ鴨川へと…、と…、まさかの、9回2死満塁からの逆転満塁サヨナラホームラン…、ベースを回る、ご主人の目にうっすらと涙が光ってます!
「いやー!正に、勝手に殺された恨みを晴らすべくの一発と言ったところでしょうか!ご家族の方々も涙を流しながら拍手してます、素晴らしい光景ですねー!」 -
花は咲き 人は溢れ…
と…、雨後の竹の子の如く、何処からとも無く溢れ出す、人・人・人・カッパ…、
と…、嘗ては閑静な住宅地として、他のカッパ族から羨望の目で見られていた哲学の道カッパ族…、
が…、時は過ぎ、最早京に於ける一大観光名所となった哲学の道、特に花見、紅葉狩りの頃は、唯唯、ひたすら忍の一字…、疎水人と疎水人駆除隊の争いが繰り広げられ、夕餉の卓袱台が引っ繰り返されようが…、花見で浮かれすぎ、酩酊状態のおやじが吐いたゲロが運悪く皿を直撃しようとも…、突如、クローンの間で一大ブームとなった、○○人のマナーの悪さ真似っこゲームで、312人のクローンが吐き散らす唾が雨霰の様に降りかかろうとも…、とも…、
「うらーっ!!カッパが大人しく我慢してるからつーても、我慢にも限界があるんじゃ!文句がある奴はかかってこんかい!!」
と…、通りがかりの1升瓶を抱きかかえた、甚だ酩酊状態の御隠居…、
「ひっく!カッパのくせに、人様に御意見するとは笑止千万、助さん格さん、徹底的に懲らしめてやりなさい、ハハハハー!!」
「ひー!!酷過ぎー!!」
と…、半死半生にたこ殴りにされたカッパ一族…、方や酒毒が頭に回り善悪の判断が不可能となった暴走副将軍!!ああ…、この世に神はいないのかー?! -
雅な京と陽気なラテン人…
と…、寒くもねーのに、真っ赤っかのダウンベストを着込むセンス、マカロニ・ウエスタン調の白いテンガロンハット、古代ローマ帝国を彷彿させるハープと言えば…、ラテン人しかいないでしょ!!露天で見かけたラテン人、雨天順延でがっかりラテン人、カフェ・ラテ飲んでるラテン人…、あー、しょうもなー?!…、って、お前が言っんじゃん!!
が…、エ?!根拠が希薄で信憑性が甚だ怪しい?!怪しい?!怪しいかー、ははは、仕方がないから、御隠居、こいつも、助さん格さんに頼んで懲らしめてやって下さいよー!
と…、もっともな疑問を口にしただけで、タコ殴りにされると言う、力による恐怖政治を敷いたヒットラーの第三帝国を彷彿させる、御隠居の独裁政権…、でも、10名にも満たない…、しょぼっ!! -
あ…、折角ラテン人に会ったんだから、本場のナポリタンを御馳走になりたかったなー!!…
と…、前回、余りに長い副題に、民主党議員にメスを入れられ、挙げ句、全く何が何だか、全然意味の分からない副題と成り下がった矢先に…、再度、挑戦的な副題を提示するとは、剛胆と言うか、無謀と言うか、投げ遣りと言うか…、ま…、見つからなきゃ良いじゃんとの、その場限りのサイコロ博打!
が…、運が悪い時には、重なるもので…、通りがかりの民主党議員が副題を見るや否や、眉をひそめ…、
「君達!この財政逼迫の折、無駄に意味の無い、副題は控える様、重々説明したつもりだったのだが、私の勘違いかね?!」
「ハイ!そのとーり、勘違いでーす!」
「グググッ!!私を愚弄するにも程がある、この副題!私めが仕分けさせていただきます!!」
と…、懐に隠し持ったメスを出すや否や、スパスパパパパパ…、と…、ブラックジャックも居眠りして椅子から転がり落ちる様なメス捌き…、全然駄目じゃん!
「はははは、私が手を加えればほらこの通り簡潔な副題に変身ー!!題して…、『ラテン人になりたかったなー!』」
「あ…、議員…、最初の副題と意味が全然違ってきてんですが…、あー?あなた、日本語分かりますかー?」
「グググググーッ!!益々私を愚弄するとは、許せん!民主党の名において、鳩山総理の鳴き声において、ポッポー!!再び、仕分けさせて頂きます!!」
と…、2度に亘る仕分けの結果…、「あ…」に落着、ははは、「あ…」かー?!「あ…」だもんなー?!うらーっ!!舐めとんか、鳩!! -
-
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 潮来メジロさん 2010/06/09 23:43:28
- ヒヨドリさん、気持ちよさそうですね。ヾ(^o^)
- pianoさん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問ありがとうございました。
鳥さんの写真に、おもわず反応してしまいました。
> バードウォッチング…
このヒヨドリさん、満開の桜の中で気持ちよさそうですね。
ナイスショットですね。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- pianoさん からの返信 2010/06/21 14:17:54
- こんちはー
- 潮来メジロさんありがとーさん!
ヒヨドリかー…、そっかー、なかなか立派な鳥だからつい大人だと思ってたら、まだまだ子供だったんですね、ははは…、いや、そ・れ・は、ひな鳥、こ・れ・は、ヒヨドリ…、
と…、バードウォッチングに励んでいれば良いものの、ついつい、ガールウォッチングに励んでしまい、嫁さんから別居を申し付けられ、へらへら笑っている毎日です…、全然反省の色ねーじゃん!!
では、よい旅を!
-
- ちゅんちゅんさん 2010/05/28 18:29:39
- 最近…バードウォッチングに興味アリアリ。
- pianoさん、こんにちは♪
この旅行記の表紙の写真に誘われて、pianoさんのブログにとまったちゅんちゅんであります♪
桜満開の枝にとまる鳥にうっとり♪
もし、この鳥の名前を知っていたら教えてくださいね(≧∀≦)/
最近、ちょっとだけバードウォッチングにはまっているちゅんちゅんです。
それにしても、pianoさん風景写真も上手ですが、人物撮りも上手ですね。
今度1枚撮ってもらいたいわ(笑)
あ!被写体が悪いからダメかな(爆)
- pianoさん からの返信 2010/06/10 20:24:45
- こんばんはー
- ちゅんちゅんさん初めましてー!
この鳥はー,鳩さんです!キッパリ!嘘…,鳩さんは辞任して諸国を飛び回っているらしいです,近くにお寄りの際は,撃ち落としてあげて下さいな…,勝手に殺すなー!!
と…,バードウォッチングには嵌って無いのですが,望遠レンズの持ち腐れと…,久しく使わないと不貞腐れと…,ダブル腐れで,よっこらしょと,持ち出して,何か撮るものねーかなー,と,四方を漁っていると鳥さん発見!!と…,暫くは腐らずに済みそーです!
あ…,人物は,人畜無害おやじなので,お願いすると,大体OKでます…,たまに,勝手に撮ってるけどさ…,
では,良い旅を!
-
- さとみきさん 2010/05/23 09:45:06
- 今週末行きます
- 今週末京都・奈良行きます。
哲学の道を歩こうかと思案中でしたので、
一足先に,哲学の道の気分を味あわせていただきました。
早く行きたい!!
あたたかい京都の陽射しを感じました
ありがとうございました。
さとみき
- pianoさん からの返信 2010/05/28 13:37:50
- こんちはー
- さとみきさんアロハー!
と…、気分は既に夏、アロハシャツに麦わら帽子、サングラスで仕事をしてると、上司に叱られました…、
「Piano君…、その格好で革靴は駄目駄目じゃん!!」
で…、俺の様な凡人には、哲学の道は長い、ひたすら変化の無い(…、実はあるのだが認識出来て無い!)風景、真理を探究するには格好の道なのでしょうが…、あー、疲れるー!
では、よい旅を!
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