2010/05/15 - 2010/05/15
675位(同エリア1077件中)
悠太郎さん
あしかがフラワーパークの帰りに、先週気になっていたものの疲労ため立ち寄れなかった。足利学校とばんな寺、市立美術館に寄ってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- バイク
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足利学校の入口、入徳門。足利学校には、入徳門、学校門、杏壇門の3つがあります。
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学校門
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杏檀門
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天皇陛下がベルギー国王夫妻を案内して行幸しています
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孔子像
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孔子廟にある孔子像
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学校創立者とされている人の座像
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東郷平八郎の植えた月桂樹
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学び舎である方丈へ
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宥座器の説明
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宥座器。真ん中のコップに水を入れていく、入れ過ぎると手前に傾き始め、やがて倒れてしまう。量は8分が良いということで、「中庸」の考えを表しているという。
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方丈から孔子廟をのぞむ
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方丈から孔子廟をのぞむ
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部屋
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書籍読み台。ここで毎週日曜日の午前・午後の2回、論語を読む会があるらしい。
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最盛期の足利学校が、フランシスコ・ザビエル等を通じて欧州に紹介されたことを示す展示。
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足利学校は、明治を迎えすたれていってしまった。
その後、小学校が立てられていたが、足利学校の復興の為、小学校は移転し発掘が始まる。 -
荒れ地になり、発掘がおこなわれていた時。
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衆寮と言われる建物で、遠方から来ている者の宿泊場所であり、また写本などをする場所であった。
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衆寮
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裏門。一般の学生や使用人が使っていた門。
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人力車って、何だか感じが良い。
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孔子の生まれ故郷・昌平を記念するために、足利学校一帯の区域を昌平と名付けている。その名のお店。
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足利尊氏の像
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ばんな寺
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ばんな寺境内にある足利氏宅跡
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足利市立美術館。丁度特別展覧会「カイガのカイキ」をやっていました。
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絵画を室内の一部として撮影するということで、撮影許可をとりました。
岡田真宏氏の作品群 -
内海聖史氏の作品群
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平原辰夫氏の作品群
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平原辰夫氏の作品群
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渡良瀬川岸にたてられた海までの距離をあらわす記念碑。
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この旅行記へのコメント (2)
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- spitfirebuzz90さん 2010/05/16 20:56:36
- 足利市 私も行きました。
- 悠太郎さんへ
こんばんは spitfirebuzz90です。
足利の 旅行記が目に留まりましたので 書込みをさせて頂きます。
足利フラワーパークの 藤の花 と 足利市内を 巡られたんですね。
足利市といえば 私も もう 3年近く前になりますが、行きましたよ。
なぜ 行ったのか はっきりとは 覚えていないのですが、 行くならば
ついでにと 巡ったのが 下記、URLに アップしてある、森高千里の
”渡良瀬橋” の 舞台を巡ってきました。
最後の写真が その 渡良瀬橋ですね。
その すぐ近くに 歌碑が あって 人が近づくと曲が流れるんですよ。
歌詞の中に出てくる、”八雲神社” ”床屋の角の公衆電話”
”広い空と 遠くの山々 ” ”夕陽の綺麗な街” と まさに
その通りで ちょっと 感動!? してしまいました。
真夏の ちょっとした 思い出を蘇らせて頂いたお礼に 1票です。
よかったら 渡良瀬橋を巡る 旅行記 お時間ある時にでも どうぞ
http://4travel.jp/traveler/spitfirebuzz90/album/10171097/
- 悠太郎さん からの返信 2010/05/16 23:11:36
- 渡良瀬橋
- spitfirebuzz90さん、こんばんは。
コメント、投票ありがとうございます。
今年2度目のあしかがフラワーパークでした。
森高千里の「渡良瀬橋」は、名前だけきいたことがある程度でした。
歌の内容の場所を追えるのですね。そうなると、つい追いかけて嬉しく
なりますよね。
渡良瀬橋側にあった、海への距離は物凄く気になって、橋を渡った後、
これは撮らなくてはと思い、とって返して撮影しました。わたらせ橋の標識も。
クラクションこそ鳴らされなかったですが、後続の車両に迷惑をかけてしま
いました。
大平館も存在は知っていましたが、割愛してしまいました。
悠太郎
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