2010/04/25 - 2010/05/01
13700位(同エリア16422件中)
みゅうさん
■5日目(2010/04/29)
AM:ワイキキビーチを散歩
PM:ポリネシアン文化センター
http://www.pineappletours.com/tourinfo.html#pcc
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス レンタカー
- 航空会社
- JALウェイズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ホテル正面。
午前中は暇なので、ワイキキビーチを散歩。
ワイキキに来ていながら、まだ一度も行っていなかった(^^;;; -
ハレクラニ横の脇道に看板アリ。
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シェラトンホテルのプールを通りぬけます。
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シェラトンのプールは海と続いているように見えます。
次はシェラトンに泊まりたいなぁ。 -
天気はこんな感じで、雲が多い。
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ワイキキビーチ
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どんどん曇ってきて、「スコールが来そうだね」、なんて話していた直後、スコールが。
急いで近くのホテルに飛び込んだら、サーフライダーだった。
めちゃめちゃ高いから、一生泊まることはないんだろうな。 -
スコール後。
あっという間に晴れた。
ホテルへは、カラカウア通りから帰った。 -
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ワイキキ・パーク山側の玄関。
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午後はポリネシア文化センターへ。
なぜか最初にサンゴの店へ連れて行かれた。
まったく買う気はなかったので、すぐに外へ出てブラブラしていた。
その後、ポリネシア文化センターに到着。 -
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デラックスコースで申し込んでいたので、貝殻のレイをかけてもらいます。
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最初は各国のカヌーショーを見学。
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トンガ村へ移動し、トンガ村のショーを見学。
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この人が一般客から3人選び、客をイジるイジる。
めっちゃ楽しくって、みんな大笑いでした。 -
黒い丸いのが、トンガの遊び道具らしい。
遊び方は、「おはじき」っぽかった。 -
トンガ村の建物。
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建物の屋根の内部。
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次は、カヌーに乗船。
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観光は、1グループあたり約15人でまわっていたが、カヌーには2グループが乗船。
そのため、ガイドさんが2人。 -
ニセモアイ像
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サモアの人。ポーズをとってもらった。
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カヌーの後は、各村を見学。
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タロイモの試食。食感は餅みたいだった。
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フィジーの酋長の家。
写真は、酋長のベッド。 -
フィジーの酋長。
アフロスゲェ。
アフロが額に納まりきらないのがまたスゲェ。 -
夜のショーの裏側(?)を見せてもらうため、舞台裏へ。
写真の草の腰巻は、ショーで使われる衣装になります。 -
ステージ衣装
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ダンサーは皆この言葉を見て、自信を持ってステージにあがるとか。
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サモア村へ移動。
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火起こし
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木のぼり
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夕食はバイキング。
久々の和食。味はそれなり。
他にカニなどもありました。 -
デザート。
ケーキはめちゃめちゃ甘い!!!
ま、予想どおりデス。 -
夜のショー
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ショー中盤でアイスが配られました。
やっぱりボリューム満点。 -
火の上に座って、火を消します。
めっちゃ熱そう。。。 -
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結婚式のシーン。
この後、子供を授かってショーは終了。
ぶっちゃけ、両親の付き合いのつもりでこのツアーを選んだが、予想以上に楽しかった。
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