2009/05/16 - 2009/05/18
1096位(同エリア1249件中)
とにーさん
2008年5月から兄がロンドンへ転勤になりました。
そんな兄を訪ねるため、母を連れて最後の海外旅行になるかもね、とロンドンを中心にあちこち回る計画で旅立ちました。
そしてまず出かけたのがノルウェーでした。
次に私たちが計画したのはフランスです。
なぜならユーロスターでドーバー越えをしたかったから(笑)。
というのは冗談で、以前のパリ観光で前を通るだけだったノートルダム寺院とサント・シャペル、そして以前からどうしても行ってみたかったモン・サン・ミッシェルへの積年の想いを遂げるためである。
で、どうせフランスに行くのなら、おまけでベルギーにも寄って行こうじゃないか!!
と安直に決まったベルギー行き。
5/16 ロンドン→ブリュッセル
5/17 ブリュッセル→ブリュージュ
5/18 ブリュージュ→そしてパリへ
お昼ごはんも済んでお腹一杯。
本当にベルギーはご飯が美味しい★★★
今日はこれからブリュージュ散策です!
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
-
13:20マルクト広場を抜けて、南西のSteen通りを行きます。
出てすぐのとこにLeonidasがあった(黄色のアーケードのお店)ので、チョコをバラで買って(€1.19)歩きながら食べました。
幸せ〜★★★ -
そのまま真っすぐ行くと、さっき駅から来るときに見えた塔が見えてきました。
-
救世主大聖堂(St. Saviours Cathedral)です。
見た目は暗い煉瓦造りで派手さはありませんね。
しかも曇ってるし。 -
早速中へと入ってみます。
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12〜15世紀建設のブリュージュ最古の教会であるこの救世主大聖堂。
内部は外からは想像がつかないほど豪華でびっくり。 -
巨大な中央祭壇とステンドグラスが配された後陣。
外から見た印象とは本当に違います。 -
入口上部には立派なパイプオルガンがあります。
これは1619〜1717年に造られた、ブリュージュ最古のパイプオルガンだそうだ。 -
立派な説教壇です。
下にいる男性とレリーフに描かれている男性は同じように見えますが、誰かはわかりません・・・。 -
大きな絵画が沢山かけられています。
絵画だけではなく、ゴブラン織りのタペストリーもありました。 -
ステンドグラスはとても素晴らしかったです。
下部に十二使徒が描かれているのかな〜と思ったけど、それらしいアトリビュートが見つけられないため、はっきりしません。
よく考えたら光輪がないので十二使徒ではないか〜。 -
色彩がとても豊かです。
赤や青の他、黄色や緑などとても美しい発色です。 -
とても美しいマリア様です。
御宿かわせみの頃の真野響子さんの様です。 -
ステンドグラスや絵画、ゴブラン織りのタペストリーなどの他にも無造作に沢山の美術品が置かれています。
さながら美術館のバックヤードの様です。
じっくり見ていたら半日くらいかかりそう。 -
その中で印象的だったのがこれ。
キリストの磔刑の様子をモチーフにしたもの。
ブレててすいません。 -
救世主大聖堂を出て南の方へ向かいます。
道すがら素敵な聖母子像を発見。
ブリュージュの町には聖母子像が多かった気がします。
というか、ヨーロッパの旧市街にはどこも多いんですかね? -
すぐに目的の聖母教会の塔が見えてきた。
尖塔は高さ122mで町中で一際目立つ存在だと聞いていたが、なんと修復中でした・・・残念。 -
聖母教会(The Church of Our Lady)の中へとやって来ました。
ここはブリュージュ最古の教会(13〜15世紀)。
中央祭壇側にパイプオルガンがあるのが珍しいですね。
身廊の両側には十二使徒の像が並んでいます。
右の一番奥が第一の弟子である聖ペテロ、二番目が聖ヨハネです。
ペテロは珍しく、二本の鍵ではなく上下逆の十字架を持っています。 -
ピエタの像がありました。
ライトの当たり具合と相まって、聖母マリアの悲しみがより伝わってきます。 -
なんとも豪華な説教壇。
何体もの天使が支える説教壇のてっぺんで、左手で書物を持ち、天上に向かい右手を掲げているのは、きっとマリア様ではないかと思われます。 -
聖母教会だけあって、教会内にはたくさんの聖母子像がありました。
-
これは中央祭壇手前右側に置かれていた聖母子像。
きんきらきんです。 -
たくさんある聖母子像の中で、とにーの目的はもちろんこれです。
ミケさんの手による聖母子像!!
教会の右手の方にある祭壇に厳かに納められていました。 -
1504〜1505年にかのミケランジェロの手により造られたもの。
もちろんミケさんがベルギーにやって来たわけではなく、当初はシエナ大聖堂の祭壇用として造られたものをブリュージュのMouscron家が買い取って、ここに寄贈したもの。
こんなところでミケさんの作品にお目にかかれるなんて★★★ -
聖母教会から出てきました。
向かいのポルタイユが素晴らしいこの建物は、メムリンク美術館。
でも、今日はここには寄らず次の目的地へ向かいます。
続きはベルギー編⑥にて★★★
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