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続イラン

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2010/04/20 - 2010/04/23

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石ちゃん

石ちゃんさん

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同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス
  • シラーズに来たからには、やはりペルセポリス。<br /><br />中心地からバスで約1時間。再び中東チックな荒野を眺めつつ 現地へ向かいます。<br /><br />表紙は、シラーズのヴァキール・バザー。<br /><br />アーケードー商店街ですね。<br />

    シラーズに来たからには、やはりペルセポリス。

    中心地からバスで約1時間。再び中東チックな荒野を眺めつつ 現地へ向かいます。

    表紙は、シラーズのヴァキール・バザー。

    アーケードー商店街ですね。

  • 2500年前の宮殿や祭儀場の跡地です。<br /><br />久しぶりの柱系です。(笑)<br /><br />ヨルダンあたりではちょっと飽きてきてたのですが、<br /><br />インド経由だと新鮮に見えます。

    2500年前の宮殿や祭儀場の跡地です。

    久しぶりの柱系です。(笑)

    ヨルダンあたりではちょっと飽きてきてたのですが、

    インド経由だと新鮮に見えます。

  • 全景。<br /><br />シラーズを3日程見てまわり、ちょっとイランテイストに<br /><br />慣れてきたので次へ行きます。<br /><br />が、どこへ行こう?大まかな情報は有るのですが、やはり<br /><br />地元の人に色々聞きたい。<br /><br />しかし、イランではほとんど英語が通じません。<br /><br />キャリーム・ハーン城前の観光案内所へ。

    全景。

    シラーズを3日程見てまわり、ちょっとイランテイストに

    慣れてきたので次へ行きます。

    が、どこへ行こう?大まかな情報は有るのですが、やはり

    地元の人に色々聞きたい。

    しかし、イランではほとんど英語が通じません。

    キャリーム・ハーン城前の観光案内所へ。

  • 観光案内所のお姉さん。<br /><br />イランは美人がとても多いです。<br /><br />顔が濃いので、化粧も濃い人が多いのですが、この女性は<br /><br />すっぴんでとてもかわいい人でした。<br /><br />とても親切です。<br /><br />なんと ココで日本語の観光パンフレットをもらえます。

    観光案内所のお姉さん。

    イランは美人がとても多いです。

    顔が濃いので、化粧も濃い人が多いのですが、この女性は

    すっぴんでとてもかわいい人でした。

    とても親切です。

    なんと ココで日本語の観光パンフレットをもらえます。

  • こんなのです。<br /><br />これによると、ここいらはファールス州という地域で、<br /><br />カシュガーイー族という遊牧民が伝統的な暮らしをしているそうです。<br /><br />「遊牧民」!会った事ないな〜。是非会ってみたい。<br /><br />しかし今の時期、何処に行けば会えるのか分かりません。<br /><br />とにかく カシュガーイー族を探しに行きます。

    こんなのです。

    これによると、ここいらはファールス州という地域で、

    カシュガーイー族という遊牧民が伝統的な暮らしをしているそうです。

    「遊牧民」!会った事ないな〜。是非会ってみたい。

    しかし今の時期、何処に行けば会えるのか分かりません。

    とにかく カシュガーイー族を探しに行きます。

  • とりあえず、観光案内所のお姉さんに聞いてみたら、<br /><br />「フィールーズ・アーバード」という街に行ってみたら?<br /><br />という事でした。<br /><br />早速 バスで向かいます。<br /><br />旅の始まりです^^)<br /><br />あっ!インドでギター買いました。

    とりあえず、観光案内所のお姉さんに聞いてみたら、

    「フィールーズ・アーバード」という街に行ってみたら?

    という事でした。

    早速 バスで向かいます。

    旅の始まりです^^)

    あっ!インドでギター買いました。

  • バスで2時間。意外と近かったです(笑)<br /><br />街に1軒しか無いというホテルに行くと、一泊41ドル!<br /><br />高くて無理です。う〜ん。いきなり暗礁に乗り上げた気分です。<br /><br />まあ、考えてても仕方ないので、寄ってきた地元の若者に<br /><br />「カシュガーイー」と連呼してみました。<br /><br />皆が「俺、カシュガーイーだよ」と・・。<br /><br />どうやらココ「フィールーズ・アーバード」はカシュ<br /><br />ガーイ族の街みたいです。今やほとんどが定住生活をしてる。

    バスで2時間。意外と近かったです(笑)

    街に1軒しか無いというホテルに行くと、一泊41ドル!

    高くて無理です。う〜ん。いきなり暗礁に乗り上げた気分です。

    まあ、考えてても仕方ないので、寄ってきた地元の若者に

    「カシュガーイー」と連呼してみました。

    皆が「俺、カシュガーイーだよ」と・・。

    どうやらココ「フィールーズ・アーバード」はカシュ

    ガーイ族の街みたいです。今やほとんどが定住生活をしてる。

  • 出来れば、今でもテントで生活している人達に会いたかったのですが・・。<br /><br />パンフレットの写真を見せていると、ちょっと英語の話せる若者が、「あ〜。俺知ってるよ。今日は遅いから明日会わせてあげるよ」<br /><br />これが、今回 お世話になったペイマン達との出会いでした。<br /><br />ほとんど言葉は通じないのですが、身振り、手振りで意外となんとかなります。<br /><br />この日はペイマンの家に。

    出来れば、今でもテントで生活している人達に会いたかったのですが・・。

    パンフレットの写真を見せていると、ちょっと英語の話せる若者が、「あ〜。俺知ってるよ。今日は遅いから明日会わせてあげるよ」

    これが、今回 お世話になったペイマン達との出会いでした。

    ほとんど言葉は通じないのですが、身振り、手振りで意外となんとかなります。

    この日はペイマンの家に。

  • 初めてイラン人の家に入りました。<br /><br />絨毯が敷いてあって、基本的に家具等はありません。<br /><br />広々してていい感じです。

    初めてイラン人の家に入りました。

    絨毯が敷いてあって、基本的に家具等はありません。

    広々してていい感じです。

  • 家に居たら、近所の人やペイマンの家族が帰ってきました。<br /><br />日本人が珍しいのか?とにかく大歓迎です。<br /><br />俺の、両脇がペイマンの母とおばです。<br /><br />彼女達はカシュガーイーの民族衣装を着ています。<br /><br />とてもカラフルです。

    家に居たら、近所の人やペイマンの家族が帰ってきました。

    日本人が珍しいのか?とにかく大歓迎です。

    俺の、両脇がペイマンの母とおばです。

    彼女達はカシュガーイーの民族衣装を着ています。

    とてもカラフルです。

  • もう一枚。<br /><br />彼女達もムスリムなのですが、若干 髪型やショール等が違います。<br /><br />この日は晩飯をご馳走になり、泊めてもらいました。<br /><br />こういう時、ついお金の事が頭をよぎるのですが、それは<br /><br />あまり考えない方が良い。というのが今回の旅の経験です。<br /><br />必要ならば向こうから言ってきます。<br /><br />精一杯、感謝するのが礼儀だと思います。

    もう一枚。

    彼女達もムスリムなのですが、若干 髪型やショール等が違います。

    この日は晩飯をご馳走になり、泊めてもらいました。

    こういう時、ついお金の事が頭をよぎるのですが、それは

    あまり考えない方が良い。というのが今回の旅の経験です。

    必要ならば向こうから言ってきます。

    精一杯、感謝するのが礼儀だと思います。

  • 翌朝 ペイマンの母が朝食を作ってくれました。<br /><br />これは美味でした。イランではハンバーガーかケバブ位<br /><br />しか食べて無かったのですが、やはり家庭料理は美味しいですね。<br /><br />

    翌朝 ペイマンの母が朝食を作ってくれました。

    これは美味でした。イランではハンバーガーかケバブ位

    しか食べて無かったのですが、やはり家庭料理は美味しいですね。

  • 早速、ペイマン達と町外れの集落へ。<br /><br />この時期はもう暑いので、北へ移動し始めていたのですが<br /><br />少しだけ(女性や子供)が残っていました。<br /><br />

    早速、ペイマン達と町外れの集落へ。

    この時期はもう暑いので、北へ移動し始めていたのですが

    少しだけ(女性や子供)が残っていました。

  • 写真は駄目ではないのですが、あまり好きではないらしく、目線はくれません。

    写真は駄目ではないのですが、あまり好きではないらしく、目線はくれません。

  • 北への移動はどうやってるの?<br /><br />「車とロバを使っている」との事でした。<br /><br />しかし、後日別の街で出会ったカシュガーイーの若者は、<br /><br />「車なんて使わないよ、歩いていくんだよ」と言っていました。

    北への移動はどうやってるの?

    「車とロバを使っている」との事でした。

    しかし、後日別の街で出会ったカシュガーイーの若者は、

    「車なんて使わないよ、歩いていくんだよ」と言っていました。

  • 彼等は羊毛を紡いで絨毯を作っています。<br /><br />植物染料を使い、模様も美しくて有名らしいです。<br /><br />

    彼等は羊毛を紡いで絨毯を作っています。

    植物染料を使い、模様も美しくて有名らしいです。

  • 街に戻ると結婚式をしていました。<br /><br />民族衣装を着た子供達。

    街に戻ると結婚式をしていました。

    民族衣装を着た子供達。

  • これが女性の正装です。<br /><br />写真はこれ以上撮れませんでした。<br /><br />黒ばかりを着たムスリムの女性を見慣れていたので、カ<br /><br />シュガーイーの衣装は特別美しく感じました。

    これが女性の正装です。

    写真はこれ以上撮れませんでした。

    黒ばかりを着たムスリムの女性を見慣れていたので、カ

    シュガーイーの衣装は特別美しく感じました。

  • 太鼓とラッパに合わせて踊っていました。<br /><br />このラッパは循環呼吸しているみたいで、ずっと吹き続け<br /><br />ていました。

    太鼓とラッパに合わせて踊っていました。

    このラッパは循環呼吸しているみたいで、ずっと吹き続け

    ていました。

  • この後、車で10分位、町外れにこんな建物が!<br /><br />遺跡です。今まで見た事の無い作りをしています。<br /><br />こんな遺跡が有ったとは!!<br /><br />遺跡大好きの自分は大興奮です。

    この後、車で10分位、町外れにこんな建物が!

    遺跡です。今まで見た事の無い作りをしています。

    こんな遺跡が有ったとは!!

    遺跡大好きの自分は大興奮です。

  • アルデシール宮殿です。<br /><br />2200年前の王、アルデシールの宮殿で石と漆喰で作られています。<br /><br />遺跡を見ていつも思うのは、名を残した王様等では無く、<br /><br />実際に建築を手掛けた労働者の事です。<br /><br />命令されて仕方無く作った。とは到底思えません。<br /><br />彼等の誇りとこだわりを感じます。<br />

    アルデシール宮殿です。

    2200年前の王、アルデシールの宮殿で石と漆喰で作られています。

    遺跡を見ていつも思うのは、名を残した王様等では無く、

    実際に建築を手掛けた労働者の事です。

    命令されて仕方無く作った。とは到底思えません。

    彼等の誇りとこだわりを感じます。

  • 内部の壁がまだ残っています。<br /><br />全く知らなかった遺跡なのですが、スケールも大きく<br /><br />とても感動しました。<br /><br />全く観光客も居ないので存分に見てまわれます。

    内部の壁がまだ残っています。

    全く知らなかった遺跡なのですが、スケールも大きく

    とても感動しました。

    全く観光客も居ないので存分に見てまわれます。

  • う〜ん。素晴らしい!

    う〜ん。素晴らしい!

  • 目の前には綺麗な川が流れています。<br /><br />この水をごくごく飲んでます。

    目の前には綺麗な川が流れています。

    この水をごくごく飲んでます。

  • この 他の場所にも古いレリーフや、山頂の城塞等が有り<br /><br />ました。<br /><br />山頂の城塞もなかなか良い建築物で、あちこちに穴が空いていました。<br /><br />昔、フランス人の探検家が宝を求めて掘ったそうです。<br /><br />「んで、財宝は見つかったの?」と聞いたら<br /><br />「いや、見つかってない。ここの地下にあるはずだ」<br /><br />夢がありますね^^)<br /><br />ペイマン達ともさよならして、次へ行きます。

    この 他の場所にも古いレリーフや、山頂の城塞等が有り

    ました。

    山頂の城塞もなかなか良い建築物で、あちこちに穴が空いていました。

    昔、フランス人の探検家が宝を求めて掘ったそうです。

    「んで、財宝は見つかったの?」と聞いたら

    「いや、見つかってない。ここの地下にあるはずだ」

    夢がありますね^^)

    ペイマン達ともさよならして、次へ行きます。

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