2009/09/12 - 2009/09/13
56位(同エリア193件中)
ベームさん
旅も終盤、ドナウ川の畔、世界遺産の町レーゲンスブルクです。古都らしく教会が沢山あり、したがって教会の 写真が多くなりました。
紀元179年、ローマ皇帝マルクス・アウレリアスが軍団駐屯地カストラ・レギーナを置いたのが始まり。その遺跡が今も残っている。1245年帝国自由都市。
1663年、それまでシュパイヤー、ヴォルムス、ニュルンベルクなどその都度変えていた神聖ローマ帝国の帝国会議の開催地がレーゲンスブルクに固定されることになり、1806年の帝国終焉まで続いた。
中世、ドナウの水運を利用した塩の交易(塩はアルプス山中で取れる岩塩)で大いに栄えた。ドナウ川の最北点。
写真はレーゲンスブルクの大聖堂。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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9月12日、10日目。
レーゲンスブルク中央駅。ニュルンベルク13:36発RE、レーゲンスブルク14:39着。この写真は翌朝撮ったもの。
ホテルは駅のそばのスターインホテル・レーゲンスブルク。ここの従業員、こちらはどう見ても東洋人なのにドイツ語でシャワーのようにまくしたてる。全く外国人客にたいする配慮なし。 -
レーゲンスブルクHbf.
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レーゲンスブルク駅前。
ホテルにチェックインして街歩き開始。駅正面のマクシミアン通りを真直ぐ行くと旧市街地。この通りの両側には重厚な建物が並んでいる。幾つもの華麗な教会といい豪壮な建物といい昔ドナウの水運で栄えた名残でしょう。 -
レーゲンスブルク:市立歴史博物館。
駅から10分弱、通りの右手に見えてくる。 -
レーゲンスブルク:ミノリテン教会。
市立歴史博物館の隣、最初に現れた教会。 -
レーゲンスブルク:ミノリテン教会。
お邪魔する。 -
レーゲンスブルク:ミノリテン教会。
白を基調にした美しい内部。 -
レーゲンスブルク:ミノリテン教会。
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レーゲンスブルク:カルメリーテン教会。
その先にすぐ別の教会が。古都らしく教会が多い町。 -
レーゲンスブルク:アルテ・カペレ旧礼拝堂。
1002年ハインリヒ2世建立。1765年ロココ調に改装。 -
レーゲンスブルク:アルテ・カペレ 旧礼拝堂。
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レーゲンスブルク:アルテ・カペレ。
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レーゲンスブルク:アルテカペレ。
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レーゲンスブルク:アルテ・カペレ。
華麗な装飾。 -
レーゲンスブルク:アルテ・カペレ。
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レーゲンスブルク:アルテカペレ。天井。
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レーゲンスブルク:ニーダー・ミュンスター。
元女子修道院。このあたり教会が集中していて記憶があやふや。 -
レーゲンスブルク:ニーダーミュンスター。
義理堅くここにもお邪魔します。 -
レーゲンスブルク:ニーダーミュンスター。
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レーゲンスブルク:ポルタ・プレトリア。
ローマ時代の城壁(北門)の跡。当時この地方にいたゲルマン人に対峙するローマ軍の最前線だった。 -
レーゲンスブルク:ポルタプレトリア。
遺跡を建物に組み込んでいる。日本では考えられない遺跡の保存というか活用方法だ。 -
壁面に掲げられているプレート。
ポルタ・プレトリア ローマの城塞 カストラ・レギーナ
西暦179年、マルクス・アウレリアスにより建設 -
レーゲンスブルク:ローマ時代の城壁の跡。
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レーゲンスブルクの古い建物コルピングハウス?。
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レーゲンスブルク大聖堂にやってきた。
1275~1530年。塔の高さ105m。 -
レーゲンスブルク大聖堂聖ペーター教会。
日曜日のミサで歌うレーゲンスブルク少年合唱団(ドームシュパッツェン・大聖堂の雀たち)の声が有名。明日は日曜日なので出発までに時間があれば聴いてみたい。 -
レーゲンスブルク大聖堂。
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レーゲンスブルク大聖堂。
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レーゲンスブルク大聖堂。
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レーゲンスブルク大聖堂。
中央祭壇。 -
レーゲンスブルク大聖堂
ステンドグラスは14世紀のもの。 -
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レーゲンスブルク大聖堂:
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レーゲンスブルク大聖堂。
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レーゲンスブルク大聖堂。
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レーゲンスブルク大聖堂。
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レーゲンスブルク大聖堂。
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レーゲンスブルク大聖堂。
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夕日に輝くレーゲンスブルク大聖堂。
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朝のレーゲンスブルク大聖堂。
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レーゲンスブルク大聖堂。
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レーゲンスブルク:聖ウルリヒ教会。現博物館。
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大聖堂の横にある聖ヨハネ教会。
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レーゲンスブルク:ドン・ファン(ドン・ジュアン)像とカフェ・ドン・ファン。
ドン・ファンは神聖ローマ帝国皇帝カール5世(スペイン王カルロス1世)と当地の町娘との間の生まれた皇子で武勇の誉れが高かったらしい。1547年生まれ。
ドン・ファンは女たらしの別名でモリエールの戯曲「ドン・ジュアン」とかモーツアルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」でおなじみだが実在したドン・ファンとそれらとは関係なさそう。 -
レーゲンスブルク:旧市庁舎。
この隣にある旧市庁舎・現帝国議会博物館で神聖ローマ帝国の帝国議会が開かれた。 -
レーゲンスブルク:ゴールデネン・クロイツ。昔の王侯貴族の宿。
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レーゲンスブルク:ビショッフスホーフ、旧司祭館。15世紀。現在はホテル。
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レーゲンスブルク:ノイ・プファール教会。
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レーゲンスブルク:ドナウ川に架かるシュタイネルネブリュッケ。
古い古い石橋。1146年頃。 -
レーゲンスブルク:シュタイネルネブリュッケ。
1189年、赤髭王フリードリヒ・バルバロッサ1世は第3回十字軍を率いてこの地から出発、聖地エルサレムへ向けこの橋を渡っていった。王は遠征先で戦死(水死)しバルバロッサの不死伝説を遺す。 -
レーゲンスブルクのドナウ川。
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レーゲンスブルク:シュタイネルネブリュッケ。
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レーゲンスブルク:シュタイネルネブリュッケ。
橋脚より突き出ているのは橋にかかる水勢を分散させる工夫。 -
レーゲンスブルク:シュタイネルネブリュッケのブリュッケ・メンヒェン(橋の小人)。
視線の先は大聖堂。橋とドームが競走して建築中で、橋の建設者がドーム建築の進行状況を眺めている、なんて話もある。 -
橋から大聖堂を眺める。
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レーゲンスブルク:シュタイネルネブリュッケからドナウ川と大聖堂。
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レーゲンスブルク:シュタイネルネブリュッケ。
大聖堂と左の2本の塔はニーダー・ミュンスター。 -
レーゲンスブルク:朝のドナウ川。
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レーゲンスブルク:ドナウ川とレーゲンスブルクの町。
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レーゲンスブルクのドナウ川。
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レーゲンスブルクのドナウ川。
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レーゲンスブルク:シュタネルネブリュッケ。
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レーゲンスブルク:シュタイネルネブリュッケの袂、ザルツハウス。昔塩を保管したした倉庫。
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レーゲンスブルク:ザルツハウス(昔の塩の倉庫)と歴史的焼きソーセージ屋。
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レーゲンスブルク:歴史的ソーセージの店(ヒストリッシェ・ヴルストキュッヘ)。
14世紀に遡るらしい。歴史も名前も凄いが掘立て小屋みたいな店。煙突から煙がもくもく。人気があり、私もここでブラート・ヴルスト(焼きソーセージ)とビールを楽しんだ。 -
歴史的焼きソーセージ屋の掘立小屋の側面。
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レーゲンスブルク:歴史的焼きソーセージ屋の賑わい。
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レーゲンスブルク:歴史的ソーセージ店のソーセージ。
ソーセージ6本に酸っぱいザワークラウトと小さなパンが付きビールとで合計10ユーロ。ソーセージは本単位で注文する。味はどこで食べても同じと見た。 -
9月13日、11日目。
ホテルをチェックアウトして駅でクロワッサンとカプチィーノの朝食、4ユーロ。荷物をロッカーに入れ列車の時間まで少し歩く。
駅前の公園を左に歩くと聖エメラム教会。
8世紀に起源。1733年アザム兄弟(ミュンヘンのアザム教会の建設者)によりバロック風に改装。 -
レーゲンスブルク:聖エメラム教会。
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レーゲンスブルク:聖エメラム教会。
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聖エメラム教会。
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聖エメラム教会。
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聖エメラム教会。
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聖エメラム教会。
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レーゲンスブルク:聖エメラム教会。
まだ誰もいない静かな朝で管理人らしき人が掃除している。おそるおそる写真を撮っていたら近づいてくる。怒られるかと思ったらいきなり”グッド・モーニング”。どぎまぎして口をもぐもぐ、なんとか答える。 -
レーゲンスブルク:聖エメラム教会。
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レーゲンスブルク:聖エメラム教会。
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聖エメラム教会。
アザム兄弟らしい絢爛たる装飾。 -
聖エメラム教会。
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聖エメラム教会。
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聖エメラム教会。
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聖エメラム教会。
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レーゲンスブルク:聖エメラム教会。
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レーゲンスブルク 聖エメラム教会。
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聖エメラム教会。
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レーゲンスブルク:聖エメラム教会。
本当に素晴らしい教会だった。 -
レーゲンスブルク:トゥルン・ウント・タクシス宮殿。入口の案内板。
この伯爵家は16世紀初め頃より18世紀半ばまでヨーロッパの郵便事業を独占し財を成した。ドイツの郵便局のマークである交叉するラッパは同家の家紋に由来している。郵便ポストが黄色なのもタクシスが使った郵便馬車が黄色だったから。
今も子孫が住んでいるそうだ。時間が早くて中には入れなかった。 -
トゥルン・ウント・タクシス宮殿。
聖エメラム教会の隣にある。 -
レーゲンスブルク:トゥルン・ウント・タクシス宮殿。
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レーゲンスブルク:トゥルン・ウント・タクシス宮殿。
後日映画「プリンセス・シシー」(オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフに嫁いだバイエルン公女エリーザベトのこと)を見たら、本来ヨーゼフに嫁ぐはずだったシシーの姉ヘレーネがこのタクシス家の御曹司と結婚した事になっている。だとすれば今この館に住んでいるタクシス家の末裔にはシシーの血が流れているのだろうか。ちなみに映画でシシーはロミー・シュナイダーが演じていた。 -
レーゲンスブルク:トゥルン・ウント・タクシス宮殿。
そうと分かっていたら無理してでも中に入ってご後裔に拝謁願うのだった。いまだにミーハー気分抜けず。 -
トゥルン・ウント・タクシス宮殿。
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レーゲンスブルク:トゥルン・ウント・タクシス宮殿。
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レーゲンスブルク:トゥルン・ウント・タクシス宮殿のレストラン。
大聖堂に行きちょこっとだけドームシュパッツェンの歌声を聴き駅に戻りパッサウに向かう。いい町だった。ゆっくり再訪したい。
後日談:2011年6月ある勉強グループでドイツ旅行をした時この町も訪れドームシュパッツェンの歌をじっくり聴くことができた。。
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