2010/04/04 - 2010/04/06
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ぷあぼーいさん
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スコータイの東西南北です。2007年に西部のあるスポットで日本人女性が殺されたらしく、ガイドブックには数人で連れ立って行こうと書いてあったのですが、前日発熱のため早々と宿でやすみましたし、一人で観光してる人もいましたが、なんとなく声をかけられず、行こうかどうか迷っていましたが、中心部の遺跡に何か感銘をうけて、スコータイをもっとみたい、いこう!と思っていきました。幸いなことに観光客がそのスポットにはちらほらいたので心配無用でしたが、その他のスポットではたしかに人通りほとんどなかったです。ただそういう事件があったということを知らずにいけば、とてものどかで美しいところでした。この景色を見に来ただけなのになー、残念だなー、と思いました。個人的には南部がとても気に入って、一度中心部にもどったあと、地球の歩き方の地図によると東部と南部つながっているみたいなので東部からもう一度いこうとしたら地図が本当に適当で、番犬に追われてとても怖い思いをしました。ガイドブックは半分信じて半分疑うのスタンスがいいとはいいますし、信じ切ってたぼくが悪いのですが、こんにゃろー、と思いました。
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城壁のなかを探索し終わると、次にどこにいこうかと迷いました。西部は一人で行かないほうがいい、みたいなことを書かれていましたが、ほかのところをまわってからだと、体調悪い上にもしものときのために体力あるうちに行っとこうと思って、最初に行くことにしました。
これは城壁を北からでたすぐの場所にある寺院でした、寺院っぽくないですが。
舗装された道路を西にむかってちゃりんここぎこぎ。途中メシ屋のおばちゃんが大声で「へい、なんか食ってけや!」といってましたが、無視してこぎこぎ。10分くらいすると欧米系の家族連れもサイクリングしていました。なんや、ふつうに観光客いるやん、と思いちょっと安心して西部をみるための入場料はらいました。 -
どこで事件があったんだろう、と思いながらも広大な農地などが一面に広がってそこに道がぽつんと一つあるかんじでした。ここが世界遺産で、まわりはぼくひとりだけ。世界遺産を独り占めしてるみたいで、とても得してる気がしました。このころになると日差しもつよくなって、お日さんに照らされてるとしんどいのも忘れてました。
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さて、事件のあった場所ですが、ここは西部で一番のスポットらしく多分イギリスかアメリカの観光客がちょうど大勢で帰ってきてるところでした。かれらが去っていくのと同時にぼくはここに来たので、またしても一人でこの建物をみて、とても得した気分でした。
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ここから見た景色がよかったです。座ってぼーっとしてたらさっきの家族や、旅行者がきました。
あまりにあつかったので上を脱ごうかと思いましたが、ちょっとはしたないかなとおもってやめました。
それにしても風が気持ちよかったなー。 -
スコータイの中心部をながめながら、ここで事件があったのを残念におもいつつ、次のスポットへ向かいました。
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このへんは確かに観光客がまったくおらず、たまに現地民がバイクで通ってるくらいでした。最初の入り口でもらった地図に明記されてないワットもあって、全部見ようかどうか迷いましたが、おんなじような感じのが多いので、有名そうなやつや自分の気のひいたやつだけみるようにしました。
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このへんはワットが散らばっていくつかありましたが、どういう目的でつかわれていたんだろう、と当時の様子を妄想しながらチャリンコこぎこぎしていました。ぼくは天気のいい日にサイクリングしたり、ひなたぼっこしたりするのが好きなので、本当に至福の時でした。
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あれ、なんか自分の田舎みたいなとこにでたなー、と思いました。あの先はなにがあるのだろう、どういう人がいてどんな生活をしてるんだろう、と思いました。
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日本でも見られそうな景色にみえました。旅にでるとふと自分を見つめなしたくなる時がぼくはあるんですが、そのきっかけはいろいろあります。夜目をとじたときにきこえてくる虫の音、こういった景色。
とりわけこの景色が僕の田舎に似ていたからか、また日本にかえったらがんばろう、と思いました。 -
とうちゃん、かあちゃん元気かなー?どこかでみていてくれてるのかな?
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緑に囲まれると気持ちいいですね。
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すっかり廃墟になってましたけど、なにかあたたかさのようなものを感じました。
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チェンマイで、今度はスコータイに行きたいとおっしゃる女性と出会ったので、その人に見せようと思って自分の写真をとることにしました。カメラが安定してたつところがなかなかなかったですが、10秒の間に走ってピースしました。ちっちゃいけど、まあいいかな。
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西部から一度中心部に戻ってきました。昼過ぎでしたが、暑さで水を飲みまくってあまりおなかすいていなかったので、メシを食う前に南部にいくことにしました。
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これは城壁内の写真です。
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南部のみどころは2か所だけのようでした。しかし結構壊れててちょっとむなしかったです。個人的にはそういった遺跡より、南部の風景、人の笑顔のほうがよかったです。ドキドキしていた西部からもどってきて、南部にむかうと、南部は一本の道をはさんで地元のひとたちがポツンポツンと住んでいて、笑顔をむけると笑顔をかえしてくれて、こちらがなにもしてなくても笑顔をふりまいてくれました。飲み物のようなものを売っている雑貨屋さんみたいなところがあったのでそこに立ち寄ると、甘いスイーツみたいなものをよそってくれました。めちゃめちゃおいしくてたったの15円でした。日本のかき氷的な存在かな、と思いました。
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ここまで城壁の南門からチャリンコで15分〜20分くらいかかりました。
ちょっと壊れてしまってますね。 -
ん、ここもさっきみたいに10秒ダッシュで自分の写真とれそうだな、と思って・・・
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ピース!
でもやっぱりちっちゃい、まあいっか。 -
ほんとうにのどかなところでした。南部は遺跡というよりか、地元の人たちの生活の場所というかんじがしました。実際入場料はとられませんでした。
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このような道をのんびりのんびりチャリンコでいきました。すれ違う人の多くはおっちゃんでもおばちゃんでもガキんちょたちでも素敵な笑顔をくれました。
この雰囲気が気にいって、後でもう一回いこうとおもったのですが、それで犬に追いかけまわされる羽目になってしまいました。 -
再び城壁内へもどってきました。南部でスイーツやらジュースやらのんで、おなかへっていなかったので、このまま北部へ行くことにしました。
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さて、ここから北部です。あれ、チェンマイでみたやつにそっくりだな、と思ってパシャ。
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北部は南部西部とまた雰囲気が違いました。
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北部は堀に囲まれているところもあって、子供たちがところどころであそんでいました。熱がなかったらダイブしていたかもしれません。
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暑いのかこのへんの木陰で休んでる旅行者の人もいました。
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北部でみどころのある建物はこれになると思います。ここでスペインから来たという旅行者と会いました。旅好きなのか、すごいよさげなカメラを構えてパシャパシャしていました。物売りの人もちらほらいて、木陰で小物を売ってたおばあちゃんがぼくにタイ語で「なんかいらんか?」みたいなことを言ってきたんですが、「なにもいらないよ」とジェスチャーしました。おばあちゃんは小物を売るのすぐにあきらめてタイ語でほにゃらら〜、と言いました。なんていったのかわからず、「なんていったん?」って顔したら、「暑い」というジェスチャーをしてました。なんかかわいらしかったです。
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うう、なんかのぞき見されてるきぶんです。
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奈良の大仏よりは小さかったですけど、十分おおきかったです。ここは日陰になりやすいみたいで、鳥さんが結構いました。巣でもあるのかな?
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ああ!鳥公が大仏様の頭に!!
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鳥からしたら、大仏だろうがなんだろうが所詮なんでもないんでしょうねー。旅にでると、価値観というものをとても意識してしまいます。
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さて、ここからは東部です。東部は大きい道路が一本あって、その道をはさんでいろんなお店があって、一番にぎわっている気がしました。
あまりにも暑くて途中でアイスコーヒー屋さんでアイスコーヒーを飲みましたが、10秒チャージどころか5秒くらいでのみきってしまい、残った氷が水になるのをまっていたら、アイスコーヒーをつくってくれた、おねえさんよりもちょっとお年をめされた感じの人が水をくれました。コープクンカップ!
そのアイスコーヒー屋さんから近いところにチェンマイにあったワットと似たものがありました。あまりに似ていてとくにみどころはなかったのですが、この建物のうしろがはらっぱだったので、世界遺産の敷地内だったかもしれませんが、ちょっといけないことをしてしまいました。いやー、こんなはらっぱでするのも気持ち良かったですね、砂漠のまんなかでして以来です、たぶん。 -
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橋をわたろうとしたら、「アロー!!」と元気な声、なんやなんや、と下を見たらがきんちょたちがあいさつしてくれてました。か、かわいい。
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ピースサインをつくったらおなじようにピースをしてくれたので、パシャ。
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最後の世界遺産です。なんかブッダの逸話などがえがかれてたらしいのですが、ほとんどなにかわからくなってました。
このあともう一回南部にいって、地元の人に会いたいな、とおもってガイドブックにしたがって東部から南部にいこうとしたのですが、なんか地図とちがうなー、でもほかに道はないしなー、とある道をいきました。ある家の前に黒いそこそこの大きさの犬がいて、野良犬かな、とおもってみてたらなんかぼくのほうに寄ってきました。チャリンコこいでましたし、猫派なので、ほっといて先をすすんだんですが、明らかに地図と違うので来た道をひきかえしました。そしたらさっきの犬がまた家の前にいたんですが、今度は「ハッ、ハッ」いいながらマジで追ってきました。ぼくも「コワ!ヤバ!」とスイッチが入って全力でこぐとすぐにあきらめてくれましたが、久しぶりにこんな怖い思いをしました。こんない怖い思いをしたのは、昔高校生になった兄が律儀に6時30分に帰宅してポケモンをみてたのをいじったときに兄がマジギレしておいかけられて強烈な一発を食らった時以来でしょうか。 -
このあと城壁内の博物館にいきました。ガイドブックには30バーツ程度とかいてあったのですが、いってみると200バーツくらいとられました。宿代一泊分やん、とおもいながらひくにひけず、みてみました。ここでは性器崇拝などについても説明があって、興味があったのでいってみました。最後に少し勉強して、世界遺産をあとにしました。それにしても世界遺産を独り占めしてきたような気分でした。
その後乗合ソンテオで新市街までもどって、やっぱり熱が37.8度だったので、今日は少し贅沢しておいしいものをたくさんたべようとおもって、西欧人が好きそうなレストランにいって、焼き飯と、ココナツスープを飲んで、宿にもどってぐっすり寝ました。
翌日は熱もさがってて気分良くチェンマイにもどりまりした。チェンマイまでのバスのなかでもおもしろいことがあったのですが、写真がないので、スコータイの旅行記はこれで終わりです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- おぷさん 2010/05/14 21:15:52
- のんびりスコータイ
- 読ませていただきました!
スコータイはやっぱりのんびりしている雰囲気でいいですね〜。
そのへんのオバちゃんや子供たちに癒される感じ。
一昔前のタイの雰囲気が味わえそうですね。
旅行記を読ませていただいているとじわじわとタイの田舎に行きたくなってきました。
チェンマイ戻る間の面白い出来事もぜひアップしてほしいです。
- ぷあぼーいさん からの返信 2010/05/23 16:35:02
- RE: のんびりスコータイ
- おぷさん!おひさしぶりです!
返信がおくれて申し訳ありません、ここのところいろいろあっていそがしかったもので・・・明日からまた新しいところで実習するのでいそがしくなるのですが・・・いままでいったところの写真をアップするのはまだまださきになりそうです・・・
ぼくは初めてのタイがチェンマイになりましたが、いってみてとても気に入りました。いろんな人がリピーターになる気持ちがわかった気がします。やっぱりあの田舎なかんじがいいんでしょうか?
この夏にまたアフリカにいって、2,3週間がんばってこようとおもったのですが、あてにしていたお友達の就職先がスーダンのダルフールというところになりまして、その友達にとっては給料がよくてえらんだそうなのですが、なんとも微妙なところです。ガイドブックにスーダンってあるんですかね?夏の予定はまだわかりませんが、行き先きまれば余計なお世話かもしれませんが、お知らせします!
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