2009/12/18 - 2009/12/24
1883位(同エリア2850件中)
うたたねさん
「ポルトガル人はおせっかいなほど親切」とよく聞きますが、
私は「どこの国の人も親切だけどなー」と思ってました。
今までいろんな国で親切にしてもらったことがあるので。
でも実際に行ってみて、確かにここは特別かも
と思いました。
ただちょっと地図を確認してたり、ただちょっと
曲がり角であたりを見まわしてたり、それだけで
地元の人が向こうから話しかけてきてくれるんですよ。
ただしポルトガル語で。
(英語が話せる若い人よりも英語が無理な年配の人が
積極的に親切だったのが不思議と言えば不思議)
申し訳ないことに我々は挨拶程度のポルトガル語しか
わからないので、相手が何を教えてくれてるのかサッパリ
でしたが、ジェスチャーと、聞き取れる単語から推測するに、
そこから一番近い観光名所を教えてくれてたようです。
「今ここにいるってことはあそこに行きたいんだろう」
って感じなんでしょうね。
たとえその時ぜんぜん道に迷っていなくても、
これから行く場所がそこじゃなくても、
その道案内がすごく嬉しかったです。
お礼を言うとみんな手を振って去っていくんですけど、
その時のちょっと得意げな顔がまたかわいくて、
旅の間何度もほっこりしました。
ヨーロッパの大都市にしてはかなりのんびりしてて、町全体が
ほんの少ーし薄暗くてさびれた雰囲気で(そういう町が好き)
物価も安いしごはんもおいしいし、ほんといいところでした。
1日だけ日帰りで郊外へ行きましたが、あとはずっとリスボンを
うろうろしてました。よろしければご覧くださいませ(^^)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
<1日目>
11時関空発のルフトハンザでまずは
乗継地フランクフルトへ。
ルフトハンザは初めての利用ですが、
個人モニターにゲームがついてなくてがっかり。
映画も少なくてちょっと退屈でした。
写真は機内食のミートソースペンネです。 -
こっちは和食です。どっちも味はまあまあ。
デザートはかなりおいしかったですが。 -
ドイツは大雪で交通がマヒしてたようです。
そのせいか乗継便の離陸が2時間ほど遅れ、
結局22時すぎにリスボンに到着。
さすがに遠かったー!
空港内はクリスマスムードでなかなかステキです。 -
空港からホテルへはタクシーで。
到着ロビーを避けて出発ロビーでタクシーを
拾ったせいか全くボラれず行けました。
フォートラで知った知識のおかげです〜。
この日はもう遅かったので夕食も食べず
すぐに寝ちゃいました。
ちなみに今回の宿は
「ホリデイイン・コンチネンタル」です。
空港から車で約5分、地下鉄駅へは徒歩3分。
4☆の割には質素な内装でしたが、我々には
じゅうぶんです。 -
<2日目>
まずは朝食。
ホテルのビュッフェは、豪華とは言えないけど
質素でもなく、まあこんなもんかってところです。
味は微妙でしたが、エッグタルトもありました。 -
さて、いよいよ町へ。
ホテルの最寄り、地下鉄カンポ・ペケーノ駅の
上にはなぜかイスラミックな闘牛場が。
闘牛は冬期休業中ですが、地下のスーパーと
ちょっとしたショッピングモールは営業中でした。 -
駅で「viva viagen」カードを入手。
最初だけ0.5ユーロの発券代がかかりますが、
あとは毎日3.7ユーロチャージするだけで
電車・バス・トラムなどほとんどあらゆる
交通機関が1日乗り放題になりますよ。
毎日たくさん交通機関を使う人なら、
最初に必要な日数分をまとめてチャージして
「〜日乗り放題券」を作ってもOK。 -
カードはこの自動券売機で買えます。
チャージもこれで。
使い方はちょっとだけ複雑でしたが、
おたおたしてれば駅員さんが飛んできて
親切に教えてくれます。 -
駅ごとにホームの壁画が違うようです。
ここは闘牛場最寄りだからこんな感じ。 -
この石畳、形や大きさがバラバラの石を使って
職人さんがすべて手作業で作ってるんですって。 -
見事にラッピングされた建物が!
クリスマス前だからなの?普段からなの?
とにかくかわいすぎ。 -
町のあちこちにパステラリアという
お菓子メインのカフェがあります。
ウインドウを見てるだけで幸せ〜。 -
冬のヨーロッパといえば焼き栗!
くるっと丸めた新聞紙にほっかほっかの焼き栗が
いっぱい。
お腹いっぱいになるくらい入って2ユーロです。
日本の栗より甘みが強くてほくほくしてました。
塩味が効いてておいしいですよ。 -
リスボンの中心地、ロシオ広場です。
広場を囲むようにお土産屋さんやカフェが
たくさんあります。
ただ、この広場のごく一角だけは、夜になると
うっすら治安が悪そうな空気を感じました。
(実際どうなのかはわかりませんが・・・) -
アウグスタ通りです。
歩行者天国になってて楽しいところでした。
お土産屋さんや飲食店の他にも、ZARAとか
H&Mなんかがありましたよ。 -
サンタ・ジュスタのエレベータに乗ってみました。
町中にEVだけが単独で建ってるのって
不思議な光景ですよねー。 -
近くで見るとなにやらSFちっく?
-
EV内は意外にも(?)クラシックな雰囲気。
ある程度人が集まったら動き出します。
片道1.4ユーロですが、「viva viagen」カードで
乗り放題。 -
EVで昇った先はカルモ教会へ出る連絡橋に
なっています。
連絡橋を渡らずさらに螺旋階段を登ると展望台が
あるんですが、冬期休業なのか強風のせいか
螺旋階段はクローズ。残念!
でも風景はじゅうぶん美しいです〜。
山の上にサン・ジョルジェ城も見えますね。 -
こちらはテージョ川方向。
-
EVでまた下へ降り、フィゲイラ広場へ。
リスボンはあちこちに立派な広場があるんですが、
あまり露店とか大道芸人の姿を見ませんでした。
シーズンオフだから?
私としてはクリスマスマーケット的なイベントを
激しく期待してたんですが、一切見ませんでした。
寂しい・・・。 -
「ポルックス」という生活用品のデパートです。
ガイドブックには「日用品や雑貨がぎっしり。
おみやげになりそうな小物も多い」と書いて
ありましたが、う〜ん・・・。
1階の陶器はなんとかなりそうでしたが、
全体的にホームセンターって感じ。
現地のこどもたちが使うような文房具とか
かわいいキッチングッズがほしかったんだけど。
外観はいかにもかわいいお店なのになぁ。 -
実は今回の旅の目的のひとつは
「ポルトガルでサッカーを見る」ことです。
うちの旦那さんは昔からポルトガルサッカーの
ファンなんです。
というわけで、翌日の試合のチケットと
応援グッズ購入のためにスタジアムへ。
地下鉄の駅から徒歩10分程度とアクセスも良好。 -
ポルトガルリーグ三強の一角「ベンフィカ」の
ホームスタジアムです。
シンボルの鷲が雄々しくていいですよね。
テンション上がります!! -
こんなところもクリスマスムード。
-
こちらはオフィシャルショップ。
ものすごく広くて、ほとんどありとあらゆるものが
グッズ化されてました。
そして日本のバーゲン時のような人ごみ。
観光客より地元のサポーターっぽい人が多めです。
そして、肝心の試合のチケットはソールドアウト。
よりによって三強の直接対決だったので・・・。
事前にネットで入手しておかなかったのが
悔やまれます(泣) -
公式マスコットキャラ(でいいのかな?)の
鷲のVITORIAもお店にいました。
写真で見ると人形みたいですが、ちゃんと生きてる
本物の鷲です。
ホームゲーム時には、試合開始前にこの子が
スタジアム上空を飛びまわるのがベンフィカの
名物行事なんです。
TVでしか見たことないけど、ものすごく!
かっこいいんですよー。
試合のチケットは取れなかったけど、まあせめて
この子が見られただけでも良かった。。。 -
気を取り直して町へ戻ります。
夕日と孔雀を見にサン・ジョルジェ城へ。
途中、カテドラル前でなかなかいい写真が
撮れました。 -
サン・ジョルジェ城はこれといって何もない城跡
ですが、展望台からの景色が美しいのと、
何より孔雀が放し飼いになっているのが
私にとっては魅力的です。 -
リスボンには夕暮れがいちばん似合う気がします。
-
-
昔はこれで町を守ってたんでしょうか?
-
孔雀たちです。
フツーにうろうろしててちょっとびっくり。
人が近づいても平気な顔してました。
赤ちゃん孔雀の顔がかわいい! -
もちろん雄のクジャクもいますよ。
はぁ、見とれる〜。 -
繁華街のイルミネーションです。
クリスマスのわりには地味かなぁ。 -
今日の夕食はレスタウラドーレス広場を少し
はずれた辺りで適当に見つけたお店です。
イワシの塩焼きと骨付き肉のステーキと
水を2本注文。テーブルの上のパンを少し食べて
全部で22ユーロほどでした。
イワシの身が分厚くてホクホクでおいしかった〜。 -
夜の闘牛場もなかなかですねぇ。
※続きはリスボン編その2へどうぞ
→http://4travel.jp/traveler/cerezo08/album/10448412/
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