2010/03/29 - 2010/04/29
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ideauxさん
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2001年、フランス旅行をして重傷のフランス病に侵され、特効薬も見つからず長期療養に入ったまま10年目を迎えようとしています。退職してフットワークは勿論、ヘッドワークも現役時代には見られないクリエイティブを発揮し、今回も家内と二人、フランスの美しい村々をレンタカーで約4000kmの旅をしています。
ここフランスから、旅行記をお届けします。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エールフランス
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フランス2日目ー前日マルセイユに入り、近くのホテルで旅の疲れをとる。少しの時差ボケで、浅い眠りと、夜来の強風で目が覚める。朝食の時にメストラルかと尋ねると、「ミストラルではない、強い風」とのこと。
食事後、ホテルのコンシェルジュが車で空港のレンタカーブースに送ってくれた。昨年10月に、レンタカーを予約する際に、大手を含め数社を検討した。条件として家内も運転する事から、若干高いけど、バッグが二つ詰めて、オートマティックを捜したところ、シトロエンC3を26日間借り、マルセイユでチェックアウトし北のリールでチェックインで15万なりの、ジグソー(アラモ)で決めた。 -
みなさんの旅行記からは、違うそれもグレードが低い車が出て来た、などのネガティブな情報がある中で、心配していたが、対応も明るく日本人ひいきなのか、いろいろ話しかけてくれて、現われたのが、想定をこえたプジョー207ワインレッドの車でした。
日本から持参した、ガーミンのGPSをガムテープでセットしたり、車の外観の写真を撮ったり、いまにも降りそうな曇り空を横目に、はじめてのレンタカーでガレージ内を慣し運転。家内と「右側、右側」を連呼しあい、勇気を持って一般道に突入。 -
勇気をもって出発したものの、強烈な雷雨に見舞われ、前途が危ぶまれましたが、ナビに引導されて、最初の美しい村Ansouisで美しい村の看板が。旅行前から本やネットで見慣れている看板に実感がわき上がります。
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二つ目のLourmarinに移動する頃には、青空も見えてゆったりと観光出来ました。早速ポストカードと切手を買って、友達に第一報を。
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Menerbosを見て今日から三連泊する日本人マダムのシャンブルドットがあるMazanへ。
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