2010/03/28 - 2010/03/28
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にゃんこ姫さん
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春といえば、なんといっても桜です。
東京で生まれ育ったわりに、都内の
桜の名所へは、あまり行っていないことに
気づきました。
そこで思い立って、桜の名所ばかりを
訪ねるバスツアーに参加してみました。
ところが、桜の見ごろを予想して申し込んだ
ものの、3月に入ってからの低温と
天候不順!
開花宣言はあったけれど、果たして
桜は見られるのでしょうか??
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
「桜の名所」、まず1箇所目は、文京区
本駒込にある『六義園(りくぎえん)』です。 -
1695年、五代将軍・徳川綱吉の側用人であった
柳沢吉保が造園した名園です。
現在では、国の特別名勝に指定されています。 -
園内の見取り図。
和歌に詠まれた名勝の景観が
八十八境として映し出された
日本庭園です。 -
入り口を入ってすぐ、目に飛び込んで
きたのが、この枝垂桜(しだれざくら)の
大木です。 -
ソメイヨシノより早く開花するそうで、
見事な花盛りでした。 -
花の色も濃い目のピンクで、
華やかです。 -
高さ約15m、幅約20mで、「エドヒガン」
という品種が変化したもの。
戦後に植栽されてから、50年以上
経過しているそうです。 -
ほぼ満開。
これを見られただけでも、来た
甲斐があったというものです。
欲を言えば、晴れていたら、
もっといい写真になったのに
・・・というところですが。
きょうは、あいにくの曇り空で、
真冬なみの寒さです。 -
傍らには、もう少し細い桜の木が。
こちらも精一杯に咲いているのですが、
あの大木を見たあとでは、影が薄くて
かわいそう。 -
池の周りの園路を歩きながら、
景色を楽しめるように造られた
「回遊式築山泉水」の日本庭園です。 -
「渡月橋」と呼ばれる橋。
「和歌のうら 芦辺の田鶴の鳴声に
夜わたる月の 影そ(ぞ)さひ(び)しき」
の歌から名づけられました。 -
面積87,809.41?(!)という広大な
庭園に、膨大な数の樹木が植えられています。 -
池には、渡り鳥もたくさん。
私の好きな「キンクロハジロ」です。 -
見る位置によって、まったく違った風景が
広がります。 -
八十八境のひとつ「吹上の松」。
-
松などの常緑樹も豊富です。
-
手前の岩が「臥龍石(がりゅうせき)」。
竜の背のような姿の石です。
その向こうは、「吹上浜」と「吹上茶屋」
です。 -
松の木の後ろの白い花。
↓
↓ -
「辛夷(コブシ)」の
花です。 -
池をほぼ一周したところにあった
端正なお茶室。 -
「心洗亭(しんせんてい)」と
いう立て札がありました。
お抹茶をいただけるようですね。
時間があったら、優雅にお茶して
みたいところですが。 -
ここにも、白い花をつけた大木が。
コブシの一種だそうです。
ちょうど盛りの時季ですね。 -
園内を一回りして、また枝垂桜の
大木のある「内庭大門」の広場に
戻ってきました。
時間を気にして歩いてきたら、
少し早すぎたようです。
そばのベンチに腰掛けて、もうしばらく
観賞します。 -
近くに漢詩の碑がありました。
「六義園八景」というのでしょうか。
8つの風景を詠んだもののようで、
わりあい解りやすい、美しい詩です。
「若の浦は春の曙、筑波は霧に陰り、
夕日に照らされた花を吟ず・・・」
というような詩(だと思います)。
私の解釈が合っていれば、ですが。
ここは、とても優美な庭園なので、
もっと暖かくて天気がいい日に来て、
ゆっくりお散歩してみたいな、という
気分です。
ツアーでは時間が限られていますので、
次の目的地へと移動します。
ー「隅田川クルーズ」編につづくー
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