2009/10/01 - 2009/10/03
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世界攻略者さん
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フンザ・カリマバードの名物といえば、桃源郷のような風景、フレンドリーな人々、そして蛇口から出てくるあの濁った水です。ある日、この泥水をきれいにする不思議な樽を発見しました。その樽との出会いは私の旅の宝物です。
**情報は2009年10月のもの。1ルピー=1.1円で計算。
==シリーズ一覧==
フンザ心の旅① ハイダー爺と魔法の青い樽 (フンザの水) <==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10442688/
フンザ心の旅② 長谷川メモリアル学校 - 魂の文化祭 その1
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10443973/
フンザ心の旅③ 長谷川メモリアル学校 - 魂の文化祭 その2
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10444125/
フンザ心の旅④ グルミット - 美人村の学園祭
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10441914/
フンザ心の旅⑤ フサニ村 - 吊橋と温泉のある風景
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10443768/
フンザ心の旅⑥ パスー - 村の伝統結婚式
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10444518/
フンザ心の旅⑦ カラコルムハイウェイ - デコトラ街道の男たち
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10444759/
フンザ心の旅⑧ チャプルソン谷 - その伝説の何もなさ (ズードホン)
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10575819/
フンザ心の旅⑨ ババグンディ - アフガンへと続く道 (パミール)
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10575824/
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[目次]
イントロ
ハイダーイン
フンザの水事情
給水タンクの効果
魔法の青い樽
あの泥はどこへ消えた?
青樽のメリット・デメリット
沸騰させた場合
ただ置いておいた場合
まとめ -
[イントロ]
旅行者あこがれの地、パキスタン・フンザにやってきました。この桃源郷のような村は、春にはツアー客が花見に、夏には日本や韓国の大学生が長期滞在にやってきます。夏のピークシーズンを避け、カリマバードにたどり着いた時には、すでに肌寒い季節になっていました。
カリマバードは、観光地化されているとはいえ、パキスタンの小さな山村に過ぎません。町のインフラはまだ不十分で、水道と電気に少々問題がある気がします。そんなフンザで出会った奇妙な水樽についてお話ししましょう。
[ハイダーイン]
宿泊先は、ゼロポイントの名物宿 - ハイダーイン(写真)。ハイダー爺が切り盛りするのんびりとした宿です。三階建てで、同じ建物にはインターネットカフェとレストランが入っています。各部屋にはベットが3つ並び、その奥にバスルームが付いています。 -
カリマバードでは、村の奥にあるウルタル山の氷河や雪解け水を村まで引いて使用しています。その過程でミネラルや泥が混ざるため、水路を通って各家庭に届いた時には水はかなり濁っています。このハイダーインも例外ではなく、バスルームの蛇口から出る水は見事に茶色です。両手に溜める程度の量の水では濁って見えませんが、バケツに溜めると水が攪拌され、すぐに真っ黒になります(写真)。まあ、この水を飲むわけではないので、シャワー程度なら問題ないかもしれません。
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そう考えていると、バスルームの隅に大きな青い樽(写真)があるのに気づきました。この宿では、一般的な壁掛けボイラーではなく、ちょっと風変わりな仕組みでお湯を作っているようです。
試しにこの樽からお湯を出してみると、あら不思議。透明な水が出てきました。バケツ二杯出しても透明なままです。一体どうなっているのでしょう。興味を持った私は、もっと詳しく調べてみることにしました。フンザの水をめぐる冒険の始まりです。 -
[フンザの水事情]
村を歩くと、あちこちに水路(写真)があるのに気づきます。フンザの水といえば、長寿の水として知られています。シリカなどのミネラルが含まれ、それが水をやや灰色っぽくさせています。それと同時に泥の成分も混ざっているため、どっちがどっちだかわかりません。水路の水面には、クリープのような薄茶色のものが渦巻いています。民家やゲストハウスは、基本的にこの水路から水を取り込んで、生活に使用しています。 -
バザールやジャパン・チョークを歩いていると、日本の援助で行われたプロジェクトの記念碑が目に入ります。それを読むと、「カリマバードの飲み水と農業用水の改善」と書かれています。これによって、何がどう変わったのかは不明です。ある人は、山の方にタンクがあり、浄化済みの水がパイプを通じて家に来ているといいます。仮にそれが本当だとしても、安宿の集まるゼロポイントはその恩恵を受けていません。
-
その事ついて、ハイダー爺に尋ねると、
「どこも一緒だ」
とそっけない。爺が言うには、ゼロポイントの高級ホテルでさえ、水路の水を使うらしい。お隣のバルティットインにだけは浄水施設があるのですが、それはキッチン専用という話です。水が濁っているのはうちだけではないのです。とりあえず、上水道のことは忘れることにしましょう。
一方、下水設備は整っているようで、太さ数センチのパイプが丘の下の貯蔵施設まで続いています。溜まった汚物は、畑の肥料として再利用され、フンザ川に垂れ流すわけではありません。 -
フンザには、浄水ステーション(Water Purification Plant)という小屋があります。だいたい各村に一つづつくらいあるでしょうか。ここでは、蛇口から浄化済みの水を自由に汲むことができます。上水道については不明ですが、浄水施設はあるのです。ゼロポイントの近くにもひとつあります。
この施設、さぞかし役に立っていると思いきや、稼働率はあまり高くありません。最寄の建物の場合、たまに午前中2時間ほど開いている程度です。他の村では使用している気配さえありません。それでも、住民はさほど困っていないようです。村の人は、昔からこの濁った水で食事、洗濯、入浴してきたわけで、もう慣れっこなわけです。
浄水ステーションがいつも閉まっていることをハイダー爺に聞いてみると、
「フンザの水は健康にいいからな」
と我関せず。それがどうしたとでも言いたげです。 -
[給水タンクの効果]
ハイダーインは、ゼロポイントの中でも見晴らしのいい場所にあります。そのため、他の宿の人も気軽に屋上に登ってきます。私とハイダー爺は毎朝のように、この屋上で会っていました。私は外出時の近道として屋上に上がり、爺は給水タンクの水を調整するために屋上にやってくるのです。
一般のホテル同様、ハイダーインにも屋上に給水タンクがあります。普通は、向かいのオールドフンザイン(写真)のようにプラスチック製のタンクを使うのですが、この宿では、四角い鉄製のタンクを使用しています。この箱から各部屋のバスルームへ水が送られます。 -
ある日、なぜ宿で水道水をフィルターしないのか尋ねてみました。すると、ハイダー爺はこの四角いタンク(写真上)を指差して、
「このタンクでもフィルターされてるぞ。」
「スローリー、スローリー、ハーフフィルターだ」
と答えます。爺が解説するには、この鉄の箱が太陽で暖められることにより、水は少しずつきれいになっていくという。つまり、特別なことをしなくても結果的に浄化が進むらしい。そうは言っても、部屋の蛇口をひねると、やはり濁った水が出てきます。効果は今ひとつです。
この鉄製タンク、底に泥が溜まるため、月一回、中を掃除をしなければなりません。その時は、錆止めの塗装を内壁に塗り直します。もちろん業者ではなく、ハイダー爺自ら中に下りて作業します。ゲストハウスの管理人は意外と重労働なのです。
ハイダーインにはもうひとつ鉄製の水タンク(写真黒色)があり、テナントのレストランにつながっています。
**写真:2つの鉄製給水タンク。青い樽は、テナントのネットカフェのトイレ用。冬は水が凍るため、この給水タンクは使われません。 -
シャワーはともかく、調理に使う水がフィルターされているかどうかは気になるところです。バザール通りの食堂などでは、浄化済みの水を使っているところが多いようです。足元のポリバケツにきれいな水を汲んでおいて、それをチャイやスープの調理に使うのです。浄化方法は様々で、砂や石を通す古典的な樽フィルターだったり、薬品を使うところもあります。
このハイダーイン付属のレストラン(写真)の場合、蛇口の水、つまり給水タンクの水をそのまま使います。給水タンクはいってみれば「なんちゃってフィルター」ですが、調理人やハイダー爺はそれで十分と考えているようです。 -
この厨房にはもうひとつ蛇口があり、こちらは水路の水を直接引き込んで、主に皿洗いなどに利用しています。試しに2つの蛇口の水を皿に出して比べてみました。
ダイレクトの水より、給水タンクの水の方が明らかにきれいなので、一定のフィルター効果はあるようです。しかし、よく見ると、うっすらと白いものが混ざっています。それを調理人に指摘すると、
「これは水の色だから問題ない。ここの水は健康にいいんだぞ」
と自信たっぷりに答えます。彼らとは基準が違うので話がかみ合いません。さらに確認するため、両方の水をペットボトルに入れて、部屋に持ち帰りました。
ダイレクトの水(右端)を見ると、底に泥が多く沈殿しており、その違いは明らかです。一方、給水タンクの水もダイレクト水よりはましですが、透明からは程遠い濁りがあります。これを「フィルター済み」と呼ぶのは少々違和感があります。
**写真: 左から、
部屋の水(給水タンクでハーフフィルター)
キッチンの水(給水タンクでハーフフィルター)
ダイレクトの水(水路から直) -
[魔法の青い樽]
蛇口から出る水は十分にフィルターされていないことが確認できました。次に、バスルームで見つけた不思議な青い樽を分析してみたいと思います。この樽はどうやって、茶色い水を透明に変えてしまうのでしょう。
まず構造から見てみます。一般的なシャワー用給湯器は、容量20L程度の壁掛け式で、外観もがっちりしています。ハイダーインの青樽は、電気式という点では同じですが他が大きく違います。まず、水道とつながっていないため、蓋を開けて自分で水を加える必要があります。入浴時には、下に付いている蛇口からお湯を出してバケツにためます。樽はプラスチック製で、お風呂用というよりは、汎用の水タンクです。
注目はそのサイズで、高さ70cm, 直径30-40cmほどあります。大きめのポリバケツで、5,6杯は入るので、60Lくらいはあるでしょうか。容量が大きいと、3人連続で入浴できる一方、加熱に時間がかかります。この青樽があるのは、ハイダーインの二階と三階で、一階はまだ一般的な電気給湯器を使っています。また、樽のサイズも部屋によって違います。 -
樽の中には加熱棒があり、斜め上に向かって伸びています(写真)。棒の位置は底から15cmくらいで、蛇口(写真右下)の位置は下から20cmくらい。加熱棒の先は蛇口より低いので、間違って空気に晒されて故障してしまう心配はありません。湯温調節や電源のON/OFFは、加熱棒の外側部分にあるサーモスタットが自動で行います。大量のお湯を一日中、加熱、保温し続けるのです。
この青樽は、ハイダー爺がギルギットで購入して改造した手作り品です。汎用のタンク部分が1200ルピー。加熱棒のモジュールが500ルピー。あわせてたったの1700ルピー(約1900円)です。安いのはいいのですが、加熱のパワーが少し弱いように感じます。 -
[あの泥はどこへ消えた?]
樽の構造を理解したところで、実験をしてみたいと思います。あの泥成分はどこへ消えたのでしょう。まず壁の蛇口から濁った水を出して、タンクの8分目まで入れます。電源を入れてそのまま放置しておきます。翌日、樽の蓋を開けてみると、中の水は見事に澄んでいました。水中の加熱棒がはっきりと見えます(写真)。少しずつお湯を取り出していくと、ポリバケツ4杯分、樽の蛇口あたりまではまだ透明です。泥成分は樽の底に溜まっているものと、側面に張り付いて固まってしまったものの2つに分かれるようです。 -
電源を切り、少しずつお湯をすくっていきます。加熱棒が半分見え始めたあたりから、だんだんと水が汚れてきました(写真)。ここまでくると、底の泥に影響を与えずにお湯をすくうのが難しくなります。すぐに、樽の水全体茶色に変わってしまいました。
ある程度予想はしていたものの、はっきりとした結果が出ました。お湯を熱熱に沸かした状態では、泥が固まってタンクの底に沈み、蛇口からは透き通ったお湯が出てきます。
入浴後、タンクに水を補充すると、汚れた水が加わると同時に、底の泥がかく乱され、再び水全体が濁ります。加熱中、樽の蛇口から出る水は濁ったままです。水全体の温度が上がるにつれ、泥が沈殿を開始し水は再びきれいになります。
しかし、これが繰り返されると、タンク内の泥の量は増え続けます。それに対処するため、ハイダー爺は、月1,2回、泥の掃除をしているようです。私がリクエストした時には、樽に上半身を突っ込み、あの分厚い手で側面の汚れを落としていました。 -
水の汚れを比較してみます。左から、
(1)青樽から出したきれいな水
(2)水道の水
(3)青樽の底のほうの水。
です。底に溜まった水は、泥の濃度が濃いので、蛇口の水以上に茶色です。
浄水の仕組みは理解できましたが、まだわからないことがいくつかあります。ひとつは、どの温度で沈殿が完了するのかという点です。経験上、お湯がぬるい状態では、まだ濁っています。加熱棒のパワーが弱いため、完全に熱熱になるには、秋の気温だと最低半日はかかります。さらに、この加熱によって、水のミネラル成分がどうなったのか気になります。これらは、今後の課題としておきましょう。 -
[青樽のメリット・デメリット]
実験結果をそれとなくハイダー爺に伝えると、青樽の利点を嬉しそうに語りだしました。
一般の電気給湯器には次のような欠点があるようです。
1. 「停電すると使えない」「水が入って、すぐ冷たくなる」以上、容量の小ささに起因するもの。
2.「年一回程度しか泥の掃除をしないので、水がきたない」「壊れたら使えない」以上、管理の柔軟性のなさに起因するもの。青樽の場合、壊れたら空いている部屋のもの、又は予備のものを移動すればすむ話です。それに修理も比較的容易です。 -
実は、「停電」に関しては諸刃の剣です。短時間の停電なら、確かに容量の大きい青樽が有利です。しかし、長時間の停電なら、加熱に時間のかかる青樽はほとんど使い物になりません。少しだけ早く沸かそうとしても、最低、加熱棒の上までは水を入れなければなりません。
カリマバードの電力不足は深刻で、今も計画停電を実施しています。普段、電気料金を倍額払うことで計画停電を逃れているホテル地区でさえ、冬が近づくと半日停電はざらです。「24時間ホットシャワー」の看板は電気の供給が前提なのです。そう考えると、電気と関係ないセントラルボイラー(薪式、写真)が一番、ということになりますが、カリマバードでは、それほど普及していません。 -
[沸騰させた場合]
カリマバード滞在中、私は深さ11cmの湯沸かし器(180ルピー = 200円)を購入して、部屋で紅茶やホットミルクを作って飲んでいました。普段、旅先で自炊などしませんが、青樽を見ているうちに考えが変わりました。隣で数十リットル沸かしてるんだから、自分が少しくらいお湯作っても文句ないでしょ、という理屈です。
その青樽ですが、タンクいっぱいの水を沸かしきるのに結構時間がかかります。私はせっかちな性格なので、待っている間、この小型湯沸かし器を使い、加熱の効果を実験してみることにしました。 -
湯沸かし器に水道水を入れ、20分ほど沸騰させておきました。出来上がったお湯をペットボトルに移し、水道水と比べてみます。予想通り、沸かした水のほうが断然澄んでいます。ただ、完全に透明とはいえません。
お湯を取り出した後、湯沸かし器の底を見ると、粉状の泥が溜まっているのがわかります(写真)。さらに容器が乾いた後、底を指でこすると、指の先が真っ白になりました。沸かすだけでかなりの効果があるようです。 -
ペットボトルをそのまま放置しておくと、次第に不純物が沈殿を始めます。5時間後、沸かした水の方(右2本)は底に泥が溜まると同時に、水も更にきれいになっていました。 一方、水道水(左)のほうは、もともと泥の成分が多いのにもかかわらず、沈殿のスピードが遅く、水は濁ったままです。
まとめると、
(1)沸かす過程で、泥の成分が沈殿し、ある程度浄化が進む。
(2)そのまま放置しておくと、水温のせいか、それともすでに分離済みの泥が紛れ込んでいたためか、普通の水より早く沈殿が進む。
水を沸かすことで、何もしないよりずっと速く濁りを除去できることが確認できました。 -
[ただ置いておいた場合]
これまでの実験で、熱と放置時間が重要なファクターということがわかりました。屋上の給水タンクには、両方の効果があると思われます。試しに、二本のペットボトルに水道水を入れ、一本は外に、一本は室内に置き放置しておきました。一日後、共に泥が底に沈殿し、ある程度きれいになっていました(写真)。しかし両者に大きな差は見られません。実は太陽熱の効果はほとんどなく、放置時間のほうに意味があるようです。
次に、ただ置いておくだけで、どの程度効果があるのか実験してみます。青樽でフィルターされた水と、水道水(給水タンクでハーフフィルター)をペットボトルに入れ、長時間放置しておきました。 -
=1日後=
水道水の水: 泥が底に沈み水の浄化が進んでいるものの、まだ全体的に濁りがあります。
青樽の水: 変化なし。すでにフィルターされているので、底に泥が溜まることもありません。
しかし、これが3,4日経つと、少し様子が違ってきます。
=4日後=
水道水の水: さらに沈殿が進み、水の色も青樽の水の色に近づきつつあります。
青樽の水: ついに沈殿が起こり、ボトルの底に少し泥が溜まっています。100%フィルターされていたわけではなかったのです。
放置するだけで、かなり効果があることがわかりました。しかし、市販の水のように無色透明になることはありません。沈殿するのは泥のような成分だけで、地元の人が言うところの「水の色」はそのまま残るようです。
**写真 - 左から、(1)市販の水、(2)青樽のきれいな水を4日放置、(3)水道水を4日放置、(4)水道水を2日放置、(5)水道水。 -
[まとめ]
今回の調査で、いろいろなことがわかりました。しかし、何か無駄な時間を費やした気がしないでもありません。私はハイダーインにしか滞在していないので、他のホテルの事情がよくわりません。ひょっとすると、私が知らないだけで、蛇口からきれいな水が出るのかもしれません。
いずれにせよ、青樽との生活は実に楽しいものでした。汚れた水をきれいにする装置を、自分でコントロールできる喜び。お湯の量も温度も、タンクの掃除もすべて自分次第です。これまでの研究成果をハイダー爺に話してみると、
「そうか。でもな、フンザの人はダイレクトの冷たい水が好きなんじゃよ」
と相変わらずの「原水」原理主義です。
私にとっては非常に価値のあった魔法の青い樽。カリマバードを離れれば、もう二度とお目にかかることはないでしょう。お土産にするには大きすぎますが、この樽との楽しい思い出は私の大切な宝物です。浄水機能付き給湯器(青色、60L) プライスレス。 -
[リンク集]
==パキスタン旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?view_mode=&dmos=os&level1=1&level2=798&level3=&sort=when
==海外旅行記一覧==
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==国内旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/?dmos=dm&sort=when&view_mode=list
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